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セレンディップ・ホールディングス株式会社7318)の決算・業績分析

セレンディップ・ホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高512億円。営業利益21.9億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

セレンディップ・ホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

セレンディップ・ホールディングス株式会社(証券コード: 7318)の2026年度決算・業績分析。売上高は512億円。営業利益は21.9億円。純利益は41.5億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

セレンディップ・ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は62人、 平均年収は692万円、平均年齢41歳、平均勤続年数2.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

セレンディップ・ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%118.49
2023年度00.0%71.53
2022年度00.0%49.18
2021年度00.0%127.21

セレンディップ・ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長兼CEO竹内在1,016,496
取締役CIO髙村徳康1,015,286
取締役CFO北村隆史18,411
取締役 (監査等委員)西山一彦266
取締役 (監査等委員)村松高男-
取締役 (監査等委員)山口豪-
取締役 (監査等委員)橋詰水音-

セレンディップ・ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度62人41歳2.4年692万円
2024年度54人40.2歳2.4年714万円
2023年度43人40.4歳2.2年657万円
2022年度29人39.9歳1.6年665万円
2021年度23人39.4歳1.8年727万円

セレンディップ・ホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1竹内 在716,49615.86%
2髙村 徳康715,28615.84%
3諸戸グループマネジメント株式会社450,0009.96%
4ネクストシークエンス合同会社300,0006.64%
5一徳合同会社300,0006.64%
6セレンディップグループ従業員持株会205,8904.56%
7楽天証券株式会社127,9002.83%
8NOMURA PB NOMINEES LIMITED102,0002.26%
9OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)100,0002.21%
10(常任代理人 野村証券株式会社)清板 大亮株式会社SBI証券90,9742.01%

セレンディップ・ホールディングス株式会社の事業内容

セレンディップ・ホールディングス株式会社(E36657) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(セレンディップ・ホールディングス株式会社)及び連結子会社21社で構成され、「モノづ くり事業」、「プロフェッショナル・ソリューション事業」、「インベストメント事業」の3つの事業に区分されま す。 我が国のモノづくり産業においては、中堅・中小企業が多数を占め、サプライチェーンを支えるとともに多くの雇 用を創出しております。しかしながら、これらの中小企業オーナー経営者の高齢化に伴い、高い技術力・製品力があ りながらも後継者不在により事業の継続が困難となり、多くの中小企業が廃業に至るという社会問題が顕在化してお ります。 また、後継者不在という理由に限らず、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営管理体制が十分に構築されてい ない、少子高齢化に伴う労働力不足等によって経営資源を充分に確保できない、生産性が低く稼ぐ力が弱いといった 課題を抱えた中堅・中小企業も数多く存在します。 このような課題を抱えた中堅・中小企業に対し、当社は「すべてのステークホルダーに価値と成長をもたらす100 年企業グループ」創出というグループビジョンを掲げ、M&Aによる事業承継、中小企業が直面する複雑で高度な経 営課題に対応できるプロ経営者の派遣及び経営執行にコミットしたPMI(※1)の実行、顧客企業の企業価値の回 復・向上を図る一連の経営コンサルティング等、「中小企業経営の近代化(※2)」に資する総合的なソリューショ ンを提供しております。 (※1)PMI(Post Merger Integration:M&A成立後の統合プロセス)とは、当初計画したM&A後の統合 効果を最大化するための統合プロセスを指します。統合の対象範囲は、経営、業務、意識など統合に関わ る全てのプロセスに及びます。M&Aが企業活動にもたらす成果の度合いは、このPMIの巧拙によって 決まると言われます。 (※2)企業が継続的な成長を図るためには、限られた経営資源を有効活用して、社会環境や産業構造の急激な変 化に対応していくことが求められます。このような変化を敏感に察知して、時代にフィットした経営を行 うことを、当社では「経営の近代化」と呼んでいます。 当社グループは「事業承継(投資)×モノづくり(経営)」を事業領域とし、事業承継を目的としたM&A(事業 承継型M&A)によってモノづくり企業を中心とした中堅・中小企業を当社グループの傘下に収める「投資」と、近 代経営の複雑化・高度化に対応した経営執行によって企業価値の回復・向上を図る「経営」を主軸とした事業を行っ ております。 例えば、M&A仲介会社であれば、基本的に譲渡を希望する企業と買収を希望する企業の引き合わせ、提携条件の 調整、取引の実行までに係るM&Aプロセスでのサービス提供を主たる事業とし、また経営コンサルティング専業会 社であれば、基本的に顧客企業の自主独立による成長に対するソリューション提供を主たる事業としております。 一方、当社グループは、経営権の譲渡を希望する中堅・中小企業の開拓、M&A戦略の立案、対象企業の選定・ア プローチ、各種デューデリジェンス(調査・分析)、企業価値算定、ファイナンスアレンジ(資金調達等)、取引条 件・契約交渉、クロージング(資金決済等)手続といったM&Aに関わる全般的な業務を当社グループ内で一気通貫 して行っております。 また、当社はプロ経営者のチームでの派遣及び経営執行にコミットしたPMIにより現場・財務・経営を徹底的に 見える化し、ムリ・ムダ・ムラの排除によって生産性を高め、また数値を集約することによって意思決定のスピード と精度を高める経営管理体制の構築を行います。更には、長期的な企業価値向上を図るため、グローバル化への対 応、新技術・新製品への成長投資を実行し、「中小企業経営の近代化」を推進しております。 以上により、事業承継に課題を抱えたモノづくり中堅・中小企業に対し、事業承継型M&Aという「投資」による 経営改革(ターンアラウンド)を実施し、その後の経営執行にコミットした「経営」による経営改革(ターンアラウ ンド)を実施するといった、シームレスな(途切れのない)経営改革を行う点が当社の特徴であります。 セレンディップ・ホールディングス株式会社(E36657) 有価証券報告書 当社グループの各事業の内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の3つのセグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲 げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント名 事業内容

セレンディップ・ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
佐藤工業㈱ (注)4.連結子会社愛知県あま市自動車精密部品製 造 (モノづくり事 業)100.0%
三井屋工業㈱ (注)2.5.連結子会社愛知県豊田市自動車内外装部品 製造 (モノづくり事 業)100.0%
天竜精機㈱連結子会社長野県駒ヶ根市FA装置製造 (モノづくり事 業)100.0%
セレンディップ・テクノロジーズ㈱連結子会社名古屋市中区エンジニア派遣 (プロフェッショ ナル・ソリュー ション事業)100.0%
セレンディップ・フィナンシャルサービス㈱連結子会社名古屋市中区投資、フィナン シャル・アドバイ ザリー(インベス トメント事業)100.0%
㈱アペックス (注)2.連結子会社東京都八王子市開発段階における 試作品製作 (モノづくり事 業)100.0%
㈱レディーバード (注)3.連結子会社東京都港区業務用美容機器開 発・製造・販売 (モノづくり事 業)80.0%
セレンディップ・ロボクロスマーケティング㈱ (注)6.連結子会社名古屋市中区協働ロボットの販 売及びレンタル (プロフェッショ ナル・ソリュー ション事業)100.0%
㈱イワヰ (注)7.連結子会社三重県津市自動車金属部品製 造 (モノづくり事 業)100.0%
㈱トライシス (注)8.連結子会社北海道札幌市ゲーム・アプリ・ 電子玩具を中心と した IT 業務の受 託開発 (モノづくり事 業)100.0%
エクセルホールディングス㈱ (注)2.9.連結子会社東京都中央区エクセル・グルー プ各社のバックオ フィスのサポート (モノづくり事 業)100.0%
エクセル㈱ (注)2.9.連結子会社東京都中央区樹脂加工製品の企 画、販売、グロー バル購買/調達、 物流 (モノづくり事 業)100.0%
㈱エクセル製作所 (注)2.9.連結子会社群馬県桐生市樹脂加工製品の製 造、海外拠点の生 産/技術支援 (モノづくり事 業)100.0%
EXCELL USA, INC. (注)2.9.連結子会社アメリカ北米における樹脂 加工製品の製造、 販売 (モノづくり事 業)100.0%
THAI EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd. (注)2.9.連結子会社タイ東南アジアにおけ る樹脂加工製品の 製造、販売 (モノづくり事 業)100.0%

セレンディップ・ホールディングス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×17資本×1組織×1撤退×2
2025
M&A4月

佐藤工業株式会社と株式会社イワヰが合併(佐藤工業株式会社が存続会社、同時にユニクレア 株式会社(現・連結子会社)へ社名変更)

2024
M&A12月

事業承継を目的としてエクセル・グループ(現・連結子会社)の株式を取得

M&A10月

株式会社アペックスが技術者確保を目的として株式会社トライシス(現・連結子会社)の株式 を取得

その他10月

事業承継を目的として株式会社イワヰの株式を取得

組織5月

株式会社高島ロボットマーケティングが、セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会 社へ社名変更

その他4月

コンサルティング事業の規模拡大を目的として株式会社高島ロボットマーケティング(現・連 結子会社)の株式を取得

M&A3月

事業承継を目的として株式会社レディーバード(現・連結子会社)の株式取得

2023
その他2月

日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)が、中堅・中小製造業を対 象とした事業承継ファンドとして、日本ものづくり事業承継基金1号投資事業有限責任組合を 組成

M&A1月

事業承継を目的として株式会社アペックス(現・連結子会社)の株式取得

2022
設立9月

セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(現・連結子会社)と新生企業投資株式会 社が、日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立

その他4月

本社を名古屋市中区錦(現所在地)に移転

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行

2021
上場6月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

M&A5月

山形県米沢市に三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の東北工場新設

M&A4月

株式会社エムジエクは株式会社サンテクトと合併(株式会社サンテクトが存続会社、同時にセ レンディップ・テクノロジーズ株式会社(現・連結子会社)へ社名変更)

2020
撤退9月

共同投資案件であった株式会社協立製作所株式を売却

M&A7月

株式会社サンテクトが、IT分野の強化を目的として、ソフトウェア開発及びITエンジニア 派遣事業を展開する株式会社エムジエクの株式取得

その他7月

社名をセレンディップ・ホールディングス株式会社に変更

M&A6月

株式会社サンテクトが、当社からの出資により5,500万円の増資

M&A4月

三井屋工業株式会社(現・連結子会社)が、東北エリア及び関東エリアの自動車組立生産拠点 向けの高付加価値内外装部品の競争力強化を目的として、山形県米沢市に工場用地を取得

設立3月

事業承継問題の多様化に対応するため、当社より投資、フィナンシャル・アドバイザリー事業 を移管し、セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立

2019
M&A12月

天竜精機株式会社(現・連結子会社)が、海外でのコネクタ自動機の製品競争力の強化及び将 来におけるASEANへの販路・事業拡大を目的として、ベトナムのOSCO社と業務提携契約を締結

M&A2月

佐藤工業株式会社(現・連結子会社)が、当社からの出資により14,000万円の増資

2018
M&A12月

事業承継を目的として株式会社サンテクトの株式取得

M&A8月

事業承継を目的として三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得

2017
撤退7月

Sync Partners株式会社(子会社)を解散

2015
M&A10月

事業承継を目的として佐藤工業株式会社の株式取得

2014
M&A10月

事業承継を目的として天竜精機株式会社(現・連結子会社)の株式取得

その他9月

本社を名古屋市中区栄に移転

2013
M&A3月

自ら経営執行を行うことを目的として、株式会社バンデロール(パン製造販売会社)へ当社及 び当社役員で100%出資(その後、当社持分を当社役員に譲渡)

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