株式会社松屋アールアンドディ(7317)の決算・業績分析
株式会社松屋アールアンドディの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高97.7億円。営業利益21.3億円。輸送用機器。
目次
株式会社松屋アールアンドディの2026年度 業績サマリー
株式会社松屋アールアンドディ(証券コード: 7317)の2026年度決算・業績分析。売上高は97.7億円。営業利益は21.3億円。純利益は15.5億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社松屋アールアンドディの従業員数(提出会社単体)は43人、 平均年収は508万円、平均年齢48.2歳、平均勤続年数10.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社松屋アールアンドディの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 9.95 | 13.7% | 72.5 |
| 2025年度 | 2.49 | 3.4% | 73.38 |
| 2024年度 | 1.24 | 2.8% | 45.03 |
| 2023年度 | 4.99 | 6.2% | 80.67 |
| 2022年度 | 9.84 | 31.3% | 31.42 |
株式会社松屋アールアンドディの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長CEO (兼社長執行 役員) | 後藤秀隆 | 1,880,000 |
| 常務取締役 CFO (兼常務執 行役員)経 営管理部長 | 松川浩一 | 54,400 |
| 取締役 | 佐々木豊 | 2,000 |
| 常勤監査役 | 林則栄 | - |
| 監査役 | 錦見光弘 | - |
| 監査役 | 漆間圭吾 | - |
| 常勤監査役 | 赤澤勇 | 6,600 |
株式会社松屋アールアンドディの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 43人 | 48.2歳 | 10.5年 | 508万円 |
| 2024年度 | 44人 | 47歳 | 11.4年 | 468万円 |
| 2023年度 | 39人 | 48.3歳 | 11.8年 | 451万円 |
| 2022年度 | 39人 | 46.4歳 | 11.3年 | 439万円 |
| 2021年度 | 34人 | 46.2歳 | 11年 | 438万円 |
株式会社松屋アールアンドディの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 後藤 倫啓 | 3,600,000 | 16.87% |
| 2 | 後藤 匡啓 | 3,600,000 | 16.87% |
| 3 | オムロンヘルスケア株式会社 | 3,165,200 | 14.83% |
| 4 | ゴトウホールディング株式会社 | 2,000,000 | 9.37% |
| 5 | 後藤 秀隆 | 1,880,000 | 8.81% |
| 6 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 865,400 | 4.05% |
| 7 | 前田工繊株式会社 | 800,000 | 3.74% |
| 8 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証 券株式会社 | 413,000 | 1.93% |
| 9 | 栗本 英有 | 400,000 | 1.87% |
| 10 | BNYM SA/NV FOR B NYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M I LM FE(常任代理人 株式会 社三菱UFJ銀行) | 357,943 | 1.67% |
株式会社松屋アールアンドディの事業内容
株式会社松屋アールアンドディ(E35560) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社(瑪茨雅商貿(上海)有限公司、Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.、 Matsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.)の計4社で構成されており、縫製自動機の開発・製造・販売や自社設計の縫製自 動機を用いて各種縫製品の製造・販売の事業を行っております。 なお、当連結会計年度において、当社の連結子会社であるタカハター株式会社の全株式を譲渡したため、連結の範 囲から除外しております。 また当社グループにおける報告セグメントは、メディカルヘルスケア事業、セイフティシステム事業、その他事業 の3つに区分しており、各分野ごとに自社設計による縫製自動機を用いた生産ラインを活用して、各種製品の品質向 上・コスト低減を図るとともに、各製品の生産販売で獲得した収益を縫製自動機の開発に投入して、より高性能な縫 製自動機の開発に繋げることが可能となり、各分野ごとにそれぞれシナジー効果を得られると考えております。 当社グループの事業における当社及び連結子会社の位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりでありま す。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (メディカルヘルスケア事業) オムロングループ(オムロンヘルスケア株式会社、OMRON Healthcare Manufacturing Vietnam CO.,LTD.、OMRON Dalian Co.,Ltd.)向けの血圧計腕帯をベトナムを中心として製造・販売を行っております。血圧計腕帯製品は顧客か らの要求に沿って受注生産にて製造されるため、在庫リスクが低い上に、顧客(オムロングループ)の内示に基づい た生産計画を立てることで、効率的に稼働することが可能となっております。 またメディカルヘルスケア関連向けの自社設計による縫製自動機を用いた生産ラインでは、一部の工程において自 動化、省人化、省熟化を図ることで、コスト削減に貢献しております。一部の生産ラインにおいては顧客負担で設備 投資するため、設備投資費用が未回収となるリスクが低い事業であります。 (セイフティシステム事業) 自動車関連メーカー等向けのカーシート、エアバッグ、自動車内装品等に加え、自動車の安全装置(エアバッグ・ シートベルト)に関する縫製自動機の開発・製造・販売を行っております。当社グループは長年の縫製自動化に取り 組んできた実績があり、裁断から縫製までの全工程をカバーする幅広い製品を今日まで開発してきました。そのノウ ハウを活かした各種縫製自動機を開発・製造しております。このように当社グループと同様の縫製自動機を提供して いる企業は少ないことに加え、当社グループは各工程の自動機を顧客の要望に合わせて提供可能であることを強みと しております。また、エアバッグメーカー向けを中心に、生産ライン毎に纏まった受注が得られる事業形態であるこ とから、安定して収益を計上できる事業となっております。 現在、自動車の安全装置(エアバッグ・シートベルト)のみならず、ドローンや航空機など輸送関連分野などの縫 製の自動化・省人化・省熟化を推進することを目的として、顧客の要望に合わせた電子プログラムミシン等の縫製自 動機・レーザー裁断機等の開発、製造、販売を行っております。 (その他事業) メディカルヘルスケア及び自動車関連メーカー向け以外の顧客から依頼を受けて開発した縫製自動機の開発・製 造・販売をその他事業としております。長年のノウハウを生かし家具やインテリアメーカー、アパレル関係などを中 心とした顧客に対しそれぞれのニーズにあった縫製自動機を開発・製造・販売を行っております。 株式会社松屋アールアンドディ(E35560) 有価証券報告書 当社グループの事業内容と当社及び連結子会社の各事業における位置付け並びにセグメントとの関係は以下のとお りであります。 セグメントの名称 会社名 主な事業内容 メディカルヘルスケア関連向け裁断機及び縫製自動機の 開発・製造・販売等 当社 血圧計腕帯の販売 血圧計腕帯部材の海外拠点販売 リハビリ用及び医療用ロボットの販売 メディカルヘルスケア関連向け裁断機及び縫製自動機の メディカル 瑪茨雅商貿(上海)有限公司 部品販売 ヘルスケア事業 血圧計腕帯部材の販売 血圧計腕帯の製造・販売 Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd. 生産管理システムソフトの開発・製造・販売等 Matsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd. 血圧計腕帯の製造 自動車安全部品向け裁断機及び縫製自動機の開発・製
株式会社松屋アールアンドディの沿革(24件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
タカハター株式会社を全株式譲渡により連結範囲から除外
ドンナイ省ホーナイ工業団地内にMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.が工場を移転し稼働開始
東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.内にグループの研究開発拠点MATSUYA INNOVATION CENTER(MIC) を設置
本店を福井県大野市鍬掛に移転
松屋国際貿易(大連)有限公司に対する持分を含む松屋科技発展(大連)有限公司の全持分を売却
株式会社を完全子会社化 Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.にてエアバッグの製造を開始 双腕縫製ロボットによる縫製自動機を開発
(大連)有限公司の子会社として、松屋国際貿易(大連)有限公司を設立 セイフティシステム事業におけるカーシートの製造・販売を目的とし、全株式取得によりタカハター
開始 メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の販売を目的とし、中国遼寧省大連市に松屋科技発展
Co.,Ltd.の生産スペース確保のため同社の工場をベトナム国ドンナイ省の新工場に移転 ミャンマー国ヤンゴン市にMatsuya R&D(Myanmar)Co.,Ltd.の工場を新設し、血圧計腕帯の製造を
(Myanmar)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立 メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の生産量増加に伴い、Matsuya R&D(Vietnam)
Matsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.にてカーシートの製造を開始 血圧計腕帯の製造拠点拡大のため、子会社として、ミャンマー国ヤンゴン市にMatsuya R&D
血圧計腕帯の製造・販売拠点拡大のため、子会社として、ベトナム国ドンナイ省にMatsuya R&D (Vietnam)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立
セイフティシステム事業における縫製自動機の販売を目的とし、子会社として、中国上海市に瑪茨雅 商貿(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
松屋科技発展(大連)有限公司に血圧計腕帯の製造を全部移管
ISO 14001 認証取得
ISO 9001 認証取得
メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の製造・販売を目的として、中国遼寧省大連市に子会 社として松屋科技発展(大連)有限公司を設立
第1工場にて血圧計腕帯の製造を開始
福井県大野市鍬掛に新工場を増設し、従来の工場を第2工場、新工場を第1工場とする
株式会社松屋アールアンドディに商号変更し、福井県大野市鍬掛(現在の本店所在地)に事務所・工 場を移転
福井県大野市元町にて縫製機械の製造、販売及び委託検査業務を目的として、資本金200万円で松屋 縫製機器販売株式会社を設立、縫製関連機器の開発・製造・販売を開始
に 設立されました。 当社の設立以後の経緯は、次のとおりであります。 年月 概要
輸送用機器の企業一覧
株式会社松屋アールアンドディと同じ「輸送用機器」セクターの企業
輸送用機器の業種別ランキング
株式会社松屋アールアンドディが属する「輸送用機器」内での各指標ランキング