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株式会社小田原機器7314)の決算・業績分析

株式会社小田原機器の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高76.7億円(+25.6%)。営業利益2.0億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社小田原機器2025年度 業績サマリー

株式会社小田原機器(証券コード: 7314)の2025年度決算・業績分析。売上高は76.7億円(前年比+25.6%)。営業利益は2.0億円(前年比-47.7%)。純利益は1.0億円(前年比-67.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社小田原機器の従業員数(提出会社単体)は125人、 平均年収は690万円、平均年齢41.1歳、平均勤続年数9.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社小田原機器の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度27.7391.5%30.31
2024年度25.827.8%92.81
2023年度14.9524.5%60.98
2022年度14.93--13.6
2021年度14.9446.6%32.03

株式会社小田原機器の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 技術部担当丸山明義39,000
専務取締役 管理部長兼品質保証部長兼 製造部担当佐藤健一23,300
常務取締役 営業部長津川直樹834,341
取締役グループ経営企画部長横地一彦100
取締役 監査等委員金子義浩105
取締役 監査等委員市川公雄-
取締役 監査等委員熊谷輝美-

株式会社小田原機器の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度125人41.1歳9.3年690万円
2023年度110人42.9歳10.5年659万円
2022年度112人43.6歳10.9年557万円
2021年度125人42.6歳10.8年579万円
2020年度134人41.6歳10.2年564万円

株式会社小田原機器の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1津川 直樹834,34126.32%
2津川 佳代子359,00011.32%
3株式会社正英358,80011.32%
4小田原機器社員持株会172,1145.43%
5丸山 明義39,0001.23%
6川嶋 良久30,0000.95%
7佐藤 誠30,0000.95%
8大野 新司28,4000.90%
9入山 圭司27,7000.87%
10関 正道24,0000.76%

株式会社小田原機器の事業内容

株式会社小田原機器(E22554) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社(株式会社オーバルテック、ソタシステム株式会社及び株式会社アズ マ)で構成され、路線バス用運賃箱関連をはじめとした製品の開発、製造、販売、メンテナンスサービスを行ってい る運賃収受機器事業(当社並びに株式会社オーバルテック)と、主に交通系インフラ案件、ETC関連開発案件及び その他社会インフラ系案件のシステム開発、エンジニアリング、ソフトウエア設計、システム及び機器の輸出入販売 を行っているシステム開発事業(ソタシステム株式会社及び株式会社アズマ)を主な事業として取り組んでおりま す。 (運賃収受機器事業) 当社はバス用運賃収受機器のメーカーとして、国内5ヶ所の営業所のほか販売代理店を通じ、バス車載機器市場で 全国的に事業を展開しております。また、連結子会社の株式会社オーバルテックにおいて製品のメンテナンスサービ スを行っております。 主な製品は、バス用運賃箱や運賃箱用金庫等の運賃箱関連製品、非接触型ICカード等の電子マネーによる運賃精 算に対応するためのカード機器関連製品、クレジットカードタッチ決済等に対応するキャッシュレス決済機器関連製 品といった「車載機器分野」の製品であります。また、「バス機器」と呼ばれる製品には「地上機器分野」の製品も あり、バス事業者の営業所等において、運賃箱用金庫から現金やカードの運賃精算データを集計する精算機等が、同 分野における当社の主力製品となっております。特にバス用運賃箱は、ユーザーとの取引関係を構築した後に、カー ド機器関連製品やその他のバス用機器等での取引に発展する側面があるなど、業績面だけでなく事業戦略面でも重要 な位置づけにあると考えております。 なお、当社の主力製品であるバス運賃箱をはじめとした運賃収受機器はバス事業者ごとの異なる運賃収受方法(非 接触型ICカードの対応、均一運賃若しくは区間別運賃、消費税率の改定に伴う現金精算と非接触ICカード精算の 「一物二価」運賃の対応等)及び厳しい使用環境(振動、埃、寒暖の差及び不安定な電源等)に合わせたカスタマイ ズが必要になります。 このようなことから、当社では、顧客の求める仕様に合致した製品を提供するために、「共通仕様」を定めること で開発を効率化するとともに、「個別仕様」によりカスタマイズを実施することで、顧客の求める仕様に合致した製 品を効率的に提供できる開発体制を整備しております。 なお、運賃箱の多くは路線バスで利用されておりますが、一部に、ワンマン鉄道の運賃収受にも利用されておりま す。当社においても、ワンマン鉄道車両用運賃箱等の販売実績を有しております。 株式会社小田原機器(E22554) 有価証券報告書 ①運賃箱関連 当社の主力製品であります運賃箱及び運賃箱用金庫のほか、運賃箱用ソフトウエアがこの分類に含まれます。更 に、運賃箱は、乗客が投入した運賃を瞬時に計数して自動的に精算する機能(即時計数機能)の有無により、即時 計数式運賃箱と汎用型運賃箱に分類することができます。 即時計数式運賃箱は、整理券のバーコードや各種カードの乗車情報から運賃を算出し、乗客が投入した運賃を瞬 時に計数して自動的に精算できる機能を有しております。整理券発行機やカード関連機器、運賃表示器と連動さ せ、運賃箱単体というよりも運賃収受システムとして販売しております。 したがって、運賃箱が使用される路線が網の目のように複雑であればあるほど、乗降客数が多ければ多いほど、 運賃収受業務の効率化という観点において、即時計数式運賃箱の機能はより効果的に発揮されることになります。 当社はこの即時計数式運賃箱を、1986年に即時計数式運賃箱FA型として他社に先駆けて開発しており、その後 も改良を重ねた結果、現在では従来のモデルを更に薄型・軽量化し、キャッシュレス決済にも対応したタイプの キャッシュレス決済型運賃箱RX-FCM型を販売しております。なお、ワンマン鉄道用の運賃箱、ゲート式運賃 箱もこの分類に含まれます。 製品・商品名 特徴 整理券のバーコードや、カードの乗車情報から運賃を算出し、乗客が投入した運賃を瞬 時に計数して自動的に精算する運賃箱です。整理券発行機、カード関連機器、運賃表示 器などと連動させ、主にシステムで納入しております。また、乗客が運賃として投入し 即時計数式運賃箱 た硬貨と券類のうち、硬貨を金種別に分類して収納し、両替用の種銭として使う機能を 有するほか、つり銭払い出し機能を有する製品、バリアフリーに対応するスリム型の製 品並びに多言語での画面表示及び音声案内に対応した製品等があります。 即

株式会社小田原機器の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱オーバルテック-神奈川県 小田原市運賃収受機器のメン テナスサービス100.0%
ソタシステム㈱-東京都 墨田区システム開発、エン ジニアリング、ソフ トウエア設計並びに システム及び機器の 輸出入販売100.0%
㈱アズマ-奈良県 生駒郡小型電子計算機及び 電子計算機部品の製 造販売、各種電子計 算機器の製図設計の 請負、ソフトウエア の開発及びソフトウ エアに関連する一切 の業務、プリント基 板コンピュータグラ フィック設計及び製 造販売、プリント基 板組立配線100.0%

株式会社小田原機器の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×4M&A×1資本×1撤退×1
2022
その他7月

工場及び株式会社オーバルテックを神奈川県小田原市寿町に移転

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行

その他3月

監査等委員会設置会社へ移行

2020
その他7月

株式会社アズマが事業承継し奈良県生駒郡に移転

設立5月

株式会社アズマを神奈川県小田原市に設立 EDINET提出書類 株式会社小田原機器(E22554) 有価証券報告書 年月 事項

その他2月

東京営業所を東京都墨田区に移転

その他1月

株式会社オーバルテックの製造事業を譲受け

2017
M&A12月

ソタシステム株式会社の株式を取得し、完全子会社化

その他9月

関西営業所を大阪府淀川区に移転 株式会社指月電機製作所の情報機器システム事業を譲受け

その他2月

仙台営業所を宮城県仙台市太白区の区内で移転

2013
上場7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ 株式を上場

2010
上場10月

大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場 の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場

上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)へ 株式を上場

2009
上場3月

ジャスダック証券取引所へ株式を上場

2005
その他12月

株式会社小田原鉄工所より本社土地建物等を取得

2004
その他6月

本社工場を改築

2003
その他3月

株式会社オーバルテックを神奈川県小田原市扇町に移転

2002
その他11月

ISO9001認証取得

2001
その他7月

ISO14001認証取得

1999
設立10月

内製化強化のため、神奈川県小田原市に100%子会社である株式会社オーバルテック(現連結子会 社)を設立

1998
撤退12月

広島営業所を閉鎖し、西日本営業所に統合

その他1月

九州営業所を福岡県福岡市博多区に移転し、西日本営業所に名称変更、大阪営業所を関西営業所に 名称変更

1995
その他5月

寿工場を本社工場に統合

1990
その他7月

本社工場を増改築

1985
その他9月

寿工場を神奈川県小田原市寿町に新設

1984
その他4月

大阪営業所を大阪府大阪市住之江区に移転、九州営業所を福岡県春日市に移転

1981
その他9月

仙台営業所を宮城県仙台市太白区に移転

その他6月

東京営業所を東京都港区に開設

1979
設立10月

資本金20,000千円で株式会社小田原機器を神奈川県小田原市に設立、株式会社小田原鉄工所から機 器事業部の営業権譲渡を受ける

設立10月

、組織を効率的に運営することを目的に、株式会社小田原鉄工所は資本金20,000千円で株式会社小田原 機器、資本金10,000千円で株式会社小田原エンジニアリングを設立し、機器事業部、電装事業部の営業権をそれぞれ の会社に譲渡することにより分社化いたしました。当社は株式会社小田原鉄工所から機器事業部の営業権を譲受け、 従業員120名でワンマンバス機器関連の事業を引継ぎました。当社設立以降の主な変遷は以下のとおりです。 年月 事項

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