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株式会社ヨロズ7294)の決算・業績分析

株式会社ヨロズの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,763億円。営業利益39.8億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ヨロズ2026年度 業績サマリー

株式会社ヨロズ(証券コード: 7294)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,763億円。営業利益は39.8億円。純利益は20.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ヨロズの従業員数(提出会社単体)は442人、 平均年収は642万円、平均年齢40.4歳、平均勤続年数12.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ヨロズ2026年度 注目ポイント

  1. 自動車サスペンション部品(リンク・アーム類)、日産系。世界5位級
  2. 総資産 1,383億、日産系サスペンション部品、黒字転換覚醒

株式会社ヨロズの売上高変化の要因

  • 前期純損失▲134億 → 当期純利益 21億で黒字転換覚醒
  • 営業利益 40億 (前期 3億)で12倍化
  • ROE 3.9% (前期▲22.8%)、資本効率激変改善
  • 営業CF 80億 (前期47億) +69%増、キャッシュ創出強化
  • リストラ効果で本業大幅改善
  • 売上▲1.2%・日産生産変動影響継続

株式会社ヨロズの営業利益変化の要因

  • 売上▲1.2%・日産生産変動影響継続

株式会社ヨロズの事業リスクと対応

親会社日産自動車の業績悪化リスク

対応: 顧客分散

EV化でサスペンション仕様変化

対応: EV対応

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

営業利益率 2.3% で部品業として超薄利

対応: 高採算品比率上昇

為替変動リスク

対応: 為替予約

株式会社ヨロズの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度30.0533.1%90.79
2025年度31.05--551.45
2024年度29.89--162.07
2023年度13.4522.8%59
2022年度18.1649.7%36.55

株式会社ヨロズの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長 会長執行役員 (CEO)志藤昭彦97,274
取締役 副会長 執行役員志藤健129,300
代表取締役 社長 社長執行役員 (COO)平中勉58,800
取締役 専務執行役員 (CFO)平野紀夫26,300
社外取締役大下政司1,000
社外取締役森谷弘史-
取締役 (監査等委員)三浦聡278,283
社外取締役 (監査等委員)辻千晶13,200
社外取締役 (監査等委員)小川千恵子15,800
-斎藤一彦-

株式会社ヨロズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度442人40.4歳12.5年642万円
2024年度492人41歳11.6年576万円
2023年度455人40.1歳12.5年602万円
2022年度466人38.9歳11.4年571万円
2021年度496人37.7歳10.4年528万円

株式会社ヨロズの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社南青山不動産1,9768.13%
2日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)1,7627.25%
3株式会社エスグラントコーポ レーション1,1904.90%
4株式会社志藤ホールディングス8833.64%
5JFEスチール株式会社8433.47%
6株式会社みずほ銀行8423.47%
7株式会社横浜銀行8423.47%
8スズキ株式会社8003.29%
9三菱UFJ信託銀行株式会社6822.81%
10日産トレーディング株式会社5332.19%

株式会社ヨロズの事業内容

株式会社ヨロズ(E02219) 有価証券報告書 年月 事項 2016年9月 住友商事株式会社、株式会社荘内銀行、荘内ガス株式会社、株式会社ヨロズサービスより連結子 会社である株式会社庄内ヨロズの株式を譲り受け、同社を100%子会社化 2017年9月 株式会社ヨロズエンジニアリングは、生産設備を増強及び工場を拡張 2018年9月 株式会社ヨロズ大分は、生産設備を増強及び工場を拡張 2020年3月 米国三井物産株式会社より連結子会社であるヨロズオートモーティバ ド ブラジル社の株式を譲 り受け、同社を100%子会社化 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 2024年3月 岐阜県輪之内町に生産工程の100%脱炭素化を目標にした新工場が完成 2024年4月 株式会社ヨロズ愛知は、商号を株式会社ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター (略称 YSMC)に変更し、本店所在地を愛知県名古屋市から岐阜県安八郡輪之内町に移転 3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、連結子会社20社で構成され、自動車用の機構部品、車体部品及び機関部品並びに金型・ 設備の製造、販売を主な事業内容とし、更に各事業に関連する物流、研究及びサービス等の事業活動を展開しており ます。 なお、セグメントは地域別に区分されているため、事業の内容を事業部門によって記載しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 自動車部品…………国内得意先向けについては、主として当社が製造販売するほか、国内連結子会社㈱ヨ ロズ栃木、㈱ヨロズ大分、㈱ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター及 び㈱庄内ヨロズに製造工程の一部または全部を外注し、当社を通じて販売しておりま す。海外得意先向けについては、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー 社、ヨロズオートモーティブノースアメリカ社、ヨロズオートモーティブアラバマ 社、ヨロズメヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロ ズオートモーティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限 公司、武漢萬宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、 ヨロズオートモーティブインドネシア社が製造販売をするほか、一部については当社 が製造し、各社を通じて販売しております。またワイ・オグラオートモーティブタイ ランド社が製造し、ヨロズタイランド社を通じて販売を行っております。 金型・設備…………国内得意先向けについては、国内連結子会社㈱ヨロズエンジニアリングが製造し、当 社を通じて販売しております。海外得意先向けについては、主として㈱ヨロズエンジ ニアリングが製造し、海外連結子会社ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズ オートモーティブノースアメリカ社、ヨロズオートモーティブアラバマ社、ヨロズメ ヒカーナ社、ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社、ヨロズオートモー ティバ ド ブラジル社、ヨロズタイランド社、广州萬宝井汽車部件有限公司、武漢萬 宝井汽車部件有限公司、ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ社、ヨロズオート モーティブインドネシア社を通じて販売しております。なお、ヨロズエンジニアリン グシステムズタイランド社は、主にヨロズタイランド社及び㈱ヨロズエンジニアリン グへ金型・設備を製造販売しております。 その他………………海外連結子会社ヨロズアメリカ社は、米国持株会社であります。また、連結子会社㈱ ヨロズサービスは国内各生産拠点への人材派遣の他、保険代理業等を行っておりま す。 株式会社ヨロズ(E02219) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。 ※1ヨロズアメリカ社は、2021年12月に得意先への受注活動及び部品開発の業務をヨロズオートモーティブテネシー 社に移管いたしました。 ※2ヨロズオートモーティブテネシー社、ヨロズオートモーティブノースアメリカ社、ヨロズオートモーティブアラ バマ社はヨロズアメリカ社の子会社であります。 ※3ヨロズオートモーティブノースアメリカ社は、2009年12月に操業を休止し、ヨロズオートモーティブテネシー社 に生産を集約いたしました。 ※4ヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社はヨロズタイランド社の子会社であります。

株式会社ヨロズの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ヨロズ栃木 (注)2連結子会社栃木県小山市自動車部品の製造・ 販売100.0%
㈱ヨロズ大分 (注)2連結子会社大分県中津市自動車部品の製造・ 販売100.0%
㈱ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター (注)2連結子会社岐阜県輪之内町自動車部品の製造・ 販売100.0%
㈱庄内ヨロズ連結子会社山形県鶴岡市自動車部品の製造・ 販売100.0%
㈱ヨロズエンジニアリング連結子会社山形県東田川郡 三川町金型・設備の 製造・販売100.0%
㈱ヨロズサービス連結子会社横浜市鶴見区保険代理業 貸金業 人材派遣 業務請負他100.0%
ヨロズアメリカ社 (注)2連結子会社米国 テネシー州 モリソン市米国持株会社100.0%
ヨロズオートモーティブテネシー社 (注)1,2,3連結子会社米国 テネシー州 モリソン市自動車部品の製造・ 販売85.0%
ヨロズオートモーティブアラバマ社 (注)1,2連結子会社米国 アラバマ州 ジャスパー市自動車部品の製造・ 販売94.7%
ヨロズオートモーティブノースアメリカ社 (注)1,2連結子会社米国 ミシガン州 バトルクリーク市自動車部品の製造・ 販売(休止中)100.0%
ヨロズメヒカーナ社 (注)2,3連結子会社墨国 アグアスカリエンテス州 サンフランシスコ・ デ・ロス・ロモ市自動車部品の製造・ 販売92.3%
ヨロズオートモーティブグアナファトデメヒコ社 (注)1,2連結子会社墨国 グアナファト州 アパセオ・エルグランデ市自動車部品の製造・ 販売97.6%
ヨロズオートモーティバドブラジル社 (注)2連結子会社伯国 リオデジャネイロ州 レゼンデ市自動車部品の製造・ 販売100.0%
ヨロズタイランド社 (注)2連結子会社泰国 ラヨン県自動車部品の製造・ 販売90.0%
ワイ・オグラオートモーティブタイランド社 (注)1,2連結子会社泰国 ラヨン県自動車部品の製造・ 販売89.0%

株式会社ヨロズの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×18上場×3M&A×4組織×1撤退×2
2015
設立10月

米国・アラバマ州にヨロズオートモーティブアラバマ社(略称 YAA)を設立 (現 連結子会社)

設立8月

フランス・パリ市郊外に株式会社ヨロズ欧州事務所(略称 欧州事務所)を設立

2014
その他4月

栃木県小山市にヨロズグローバルテクニカルセンター(略称 YGTC)を開設

2012
設立9月

ブラジル・リオデジャネイロ州にヨロズオートモーティバ ド ブラジル社(略称 YAB)を設立 (現 連結子会社)

設立4月

タイ・ラヨン県にワイ・オグラオートモーティブタイランド社(略称 Y-OAT)を設立 (現 連結子会 社)

M&A3月

メキシコ・グアナファト州にヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社(略称 YAGM)を設 立 (現 連結子会社)

設立2月

インドネシア・カラワン県にヨロズオートモーティブインドネシア社(略称 YAI)を設立 (現 連結 子会社)

2011
設立2月

インド・タミル・ナドゥ州に、JBMオートシステム社との合弁会社 ヨロズ JBMオートモーティブ タミルナドゥ社(略称 YJAT)を設立(現 連結子会社)

2010
設立7月

中国・湖北省に宝鋼金属有限公司と三井物産株式会社との合弁会社武漢萬宝井汽車部件有限公司 (略称 W-YBM)を設立(現 連結子会社)

2009
撤退12月

ヨロズオートモーティブミシシッピ社を解散、清算結了

2007
その他9月

ヨロズタイランド社の株式の10%を株式会社ワイテックへ譲渡

2005
設立8月

愛知県名古屋市に株式会社ヨロズ愛知を全額出資で設立(現 連結子会社)

M&A1月

ヨロズアメリカ社は、当社が所有するYAT株式全額を譲り受け同社を子会社化

2004
設立3月

筆頭株主であるTower Automotive International Yorozu Holdings, Inc.(タワーオートモティ ブ社の100%子会社)から同社が保有する株式全部を自己株式として取得し、タワーオートモティ ブ社との資本関係を解消 栃木県小山市に生産委託会社として株式会社ヨロズ栃木を全額出資で設立(現 連結子会社)

2003
設立11月

中国・広東省に上海宝鋼国際経済貿易有限公司と三井物産株式会社との合弁会社广州萬宝井汽車 部件有限公司(略称 G-YBM)を設立(現 連結子会社)

設立9月

大分県中津市に生産委託会社として株式会社ヨロズ大分を全額出資で設立(現 連結子会社)

2002
設立11月

タイ・ラヨン県にヨロズエンジニアリングシステムズタイランド社(略称 YEST)を㈱ヨロズエンジ ニアリング及びYTCの全額出資で設立(現 連結子会社)

2001
M&A12月

ヨロズアメリカ社は、YANA及びYAMの、発行済株式全額を譲り受け同社を子会社化

設立9月

米国・ミシシッピ州にヨロズオートモーティブミシシッピ社(略称 YAM)を全額出資で設立

撤退2月

株式会社福島ヨロズを解散、同年5月に清算結了

2000
設立9月

米国・ミシガン州にヨロズオートモーティブノースアメリカ社(略称 YANA)を全額出資で設立(現 連結子会社) 米国・タワーオートモティブ社と包括的戦略提携契約を締結 Tower Automotive International Yorozu Holdings, Inc.(タワーオートモティブ社の100%子会 社)が日産自動車株式会社より当社の株式を譲り受け当社の筆頭株主になる

1997
設立7月

米国・ミシガン州にヨロズアメリカ社(略称 YA)を全額出資で設立(現 連結子会社)

1996
設立6月

タイ・バンコク市にヨロズタイランド社(略称 YTC)を全額出資で設立(現 連結子会社)

1995
上場9月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

1994
M&A7月

カルソニック株式会社(現 マレリ株式会社)よりCYC(現 YAT)株式を譲り受け、同社を子会社化

上場3月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場

1993
設立2月

メキシコ・アグアスカリエンテス州に日産メヒカーナ社及び日商岩井グループ(現 メタルワング ループ)との合弁会社ヨロズメヒカーナ社(略称 YMEX)を設立(現 連結子会社)

1992
設立10月

山形県東田川郡三川町に株式会社ヨロズエンジニアリングを全額出資で設立(現 連結子会社)

1991
上場11月

社団法人日本証券業協会(現 日本証券業協会)に株式を店頭登録

1990
組織6月

商号を萬自動車工業株式会社から株式会社ヨロズに変更

株式会社ヨロズのAI業績分析レポート(2026年度)

ヨロズ (7294)|2026年3月期

売上 1,763億 (▲1.2%)
営業利益 40億 (前期3億から12倍化)
純利益 21億 (前期▲134億から黒字転換)
ROE 3.9%

日産系サスペンション部品。リストラで黒字転換覚醒、本業大幅改善。

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