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トピー工業株式会社7231)の決算・業績分析

トピー工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,978億円。営業利益77.8億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

トピー工業株式会社2026年度 業績サマリー

トピー工業株式会社(証券コード: 7231)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,978億円。営業利益は77.8億円。純利益は102億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

トピー工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,767人、 平均年収は713万円、平均年齢41.6歳、平均勤続年数17.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

トピー工業株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 鋼板+鉄道車両用台車+自動車ホイール+建機用クローラの総合鉄鋼。自動車ホイール国内首位
  2. 総資産 2,716億、ROE 7.3%、自動車ホイール国内首位

トピー工業株式会社の売上高変化の要因

  • 売上▲1.0%・営業利益+46.8%・経常+38.0%・純利益+58.9% のトリプル増益爆増
  • ROE 7.3% (前期4.6%)、改善継続
  • 営業利益率 2.6% (前期1.8%)、収益性大幅改善
  • 営業CF 131億・現金 278億で財務超健全
  • 包括利益 125億 > 純利益 102億、為替・株式評価益で底上げ
  • 自動車ホイール需要+鉄道車両台車事業の堅調

トピー工業株式会社の事業リスクと対応

自動車市場の生産変動

対応: 顧客分散

原材料費(鋼材)上昇

対応: 価格転嫁

EV化でホイール需要構造変化

対応: EV対応新製品

営業利益率 2.6% で鉄鋼業界として控えめ

対応: 高採算品比率上昇

中国・米国地政学リスク

対応: 顧客分散

トピー工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度102.9222.1%465.37
2025年度97.5634.7%281.13
2024年度92.7445.3%204.88
2023年度38.2113.8%276.51
2022年度19.48117.3%16.61

トピー工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役社長 (代表取締役)石井博美8,800
専務取締役 社長補佐 総務、財務、リスクマネジメント管掌立花修一5,412
専務取締役 技術、健康安全、DX戦略、研究 開発センター管掌 ・カーボンニュートラルに関す る 事項につきサステナビリティ戦略管掌に協力阿部正裕7,679
専務取締役 経営企画、人事、サステナビリティ戦略管掌 ・健康に関する事項につき健康 安全管掌に協力 ・DX人財の育成に関する事項 につきDX戦略管掌に協力田中克芳8,196
常務取締役 営業戦略、調達、物流管掌安原優5,284
社外取締役金子浩子-
社外取締役三上高弘-
社外取締役礒﨑隆郎-
常勤監査役川野孝徳6,454
常勤監査役早川進也5,000

トピー工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,767人41.6歳17.7年713万円
2024年度1,764人41.6歳17.9年670万円
2023年度1,774人41.7歳18.1年639万円
2022年度1,783人41.3歳18.2年606万円
2021年度1,854人41歳18.7年594万円

トピー工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本製鉄株式会社4,818,26421.80%
2日本マスタートラスト信託銀2,059,0009.32%
3行株式会社(信託口)トピーファンド1,198,4105.42%
4明治安田生命保険相互会社975,1344.41%
5(常任代理人 株式会社日本787,8023.56%
6カストディ銀行)757,2313.43%
7株式会社みずほ銀行474,3342.15%
8(常任代理人 株式会社日本413,6051.87%
9カストディ銀行)293,3001.33%
10トピー工業グループ社員持株会株式会社日本カストディ銀行(信託口)株式会社りそな銀行INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)255,9191.16%

トピー工業株式会社の事業内容

トピー工業株式会社(E01230) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社、子会社33社、関連会社4社及びその他の関係会社1社(2025年3月31日現在)により構成) は、素材供給部門としての鉄鋼事業及び加工部門としての自動車・産業機械部品事業が、相互に関連を持ちながら素 材の生産から最終製品の加工まで、一貫した生産体制を持つ金属加工の総合グループとなっています。 また、合成マイカの製造・販売、土木・建築、不動産の賃貸、屋内外サインシステム及びスポーツ施設の運営等、 事業の多角化にも取り組んでいます。 各事業における当社グループの位置づけ等は次のとおりです。 なお、次の2部門は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情 報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務 諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 <鉄鋼セグメント> 当部門においては、電気炉による製鋼及び各種条鋼の圧延を行っています。 H形鋼、一般形鋼及び異形棒鋼は主に建設用資材として国内外に販売し、異形形鋼は主に自動車・産業機械部品事 業部門に供給しています。 [主な関係会社] トピー工業株式会社、トピー実業株式会社、トピー海運株式会社、株式会社トージツ、明海リサイクルセンター 株式会社 <自動車・産業機械部品セグメント> 当部門においては、自動車用スチールホイール、アルミホイール、建設機械用スチールホイール、自動車用プレス 製品、工業用ファスナー及び産業機械部品の製造・販売を行っています。 国内自動車用・産業車両用及び建設機械用のホイールはトップメーカーとして、また欧米、アジアにおける国内外 の自動車メーカーのグローバル調達に対応できる体制を有し、高い評価を得ています。 工業用ファスナー(精密薄板バネ他)は、自動車、家電、工業用機械等をはじめとし、IT分野への積極的な販売 を展開しています。 また、産業機械部品事業は、ブルドーザー、パワーショベルの足回り部品及び排土板・バケット等の先端金具、 モーターグレーダーの刃先等を製造・販売しています。熱処理・加工技術の評価の高い建設機械部品メーカーとし て、国内では圧倒的なシェアを有しています。 [主な関係会社] トピー工業株式会社、トピー実業株式会社、トピーファスナー工業株式会社、九州ホイール工業株式会社、株式 会社オートピア、株式会社三和部品、リンテックス株式会社、西部ホィール株式会社、ATCホールディングス株 式会社、旭テック株式会社、トピーアメリカ,INC.、トピープレシジョンMFG.,INC.、トピーファス ナー(タイランド)LTD.、福建トピー汽車零件有限公司、トピー履帯(中国)有限公司、トピーファス ナー・ベトナムCO.,LTD.、トピー パリンダ マニファクチャリング インドネシア、トピー履帯インドネシ ア、トピー・エムダブリュ・マニュファクチャリング・メキシコS.A. DE C.V.、トピーファスナー・メキシコ S.A. DE C.V.、輪泰科斯(広州)汽車零配件有限公司、アサヒテック・アルミニウム・タイランド、広州旭 ド ンリン リサーチ&デベロップメント <その他> 合成マイカの製造・販売、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営等を行っています。 [主な関係会社] トピー工業株式会社、トピー実業株式会社、株式会社トピーレック トピー工業株式会社(E01230) 有価証券報告書 事業系統図

トピー工業株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
トピー実業㈱連結子会社東京都品川区鉄鋼、自 動車・産 業機械部 品、その 他100.0%
トピー海運㈱連結子会社愛知県豊橋市鉄鋼100.0%
トピーファスナー工業㈱連結子会社長野県松本市自動車・ 産業機械 部品100.0%
㈱トピーレック連結子会社東京都江東区その他100.0%
九州ホイール工業 ㈱連結子会社福岡県京都郡 苅田町自動車・ 産業機械 部品100.0%
㈱トージツ連結子会社愛知県豊橋市鉄鋼100.0%
㈱オートピア連結子会社東京都八王子 市自動車・ 産業機械 部品100.0%
明海リサイクルセンター㈱連結子会社愛知県豊橋市鉄鋼100.0%
㈱三和部品連結子会社茨城県坂東市自動車・ 産業機械 部品100.0%
明海発電㈱連結子会社愛知県豊橋市発電100.0%
リンテックス㈱連結子会社岡山県倉敷市自動車・ 産業機械 部品100.0%
西部ホィール㈱連結子会社岡山県倉敷市自動車・ 産業機械 部品100.0%
ATCホールディングス㈱連結子会社静岡県掛川市自動車・ 産業機械 部品100.0%
旭テック㈱連結子会社静岡県掛川市自動車・ 産業機械 部品100.0%
トピーアメリカ,I NC.連結子会社アメリカ合衆 国ケンタッ キー州フラン クフォート市自動車・ 産業機械 部品100.0%

トピー工業株式会社の沿革(25件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×14上場×2M&A×3新事業×4
2018
その他5月

ATCホールディングス株式会社の全株式を取得。

2013
設立10月

メキシコ合衆国グアナファト州シラオ市にトピー・エムダブリュ・マニュファクチャリング・メキ シコS.A. DE C.V.を設立。

設立3月

インドネシア共和国西ジャワ州カラワン県にトピー パリンダ マニファクチャリング インドネシ アを設立。

2011
設立8月

中華人民共和国山東省青島市にトピー履帯(中国)有限公司を設立。

2008
その他10月

第三者割当増資により新日本製鐵株式會社(現日本製鉄株式会社)の持分法適用関連会社となる。

2007
M&A3月

トピーコーポレーションとトピーインターナショナルU.C.A.,INC.が合併し、トピーアメリ カ,INC.に名称変更。

2003
設立9月

中華人民共和国福建省福州市に福建源興トピー汽車零件有限公司(現福建トピー汽車零件有限公 司)を設立。

1999
設立11月

アメリカ合衆国テネシー州にトピーインターナショナルU.C.A.,INC.(現トピーアメリカ,I NC.)を設立。

1985
設立1月

アメリカ合衆国ケンタッキー州にトピーコーポレーション(現トピーアメリカ,INC.)を設立。

1964
設立7月

車輪工業株式会社、東都製鋼株式会社、東都造機株式会社及び東都鉄構株式会社の4社が合併、ト ピー工業株式会社として発足。

新事業3月

車輪工業株式会社綾瀬工場(現綾瀬製造所)完成。

M&A7月

に車輪工業株式会社、東都製鋼株式会社、東都造機株式会社及び東都鉄構株式 会社の4社が合併し、トピー工業株式会社と商号を改め、現在に至っています。

1961
新事業11月

車輪工業株式会社豊川工場(現豊川製造所)完成。

新事業1月

東都造機株式会社茅ヶ崎工場(現神奈川製造所)完成。

1958
新事業11月

愛知県豊橋市に東都製鋼株式会社豊橋製鋼所(現豊橋製造所)完成。

1956
設立12月

東京都江東区南砂に東都鉄構株式会社(東京製造所、鉄構部門)設立。

1955
設立7月

東京都品川区大井鮫洲町に東都造機株式会社設立。

1953
上場1月

東都製鋼株式会社、大阪、名古屋両証券取引所に株式上場。

1949
上場5月

車輪工業株式会社及び東都製鋼株式会社、共に東京証券取引所に株式上場。

1947
設立3月

東京都港区に萩原商事株式会社(現トピー実業株式会社)を設立。

1943
設立10月

株式会社宮製鋼所と東京シヤリング株式会社が合併、東都製鋼株式会社(東京製造所、スチール部 門)が発足。

1941
M&A10月

株式会社東京車輪製作所と株式会社阿部鉄工所が合併、社名を車輪工業株式会社と変更。

1934
設立12月

東京市蒲田区六郷に株式会社東京車輪製作所設立。

1926
設立9月

東京市京橋区新佃島(現中央区佃)に東京シヤリング株式会社設立(東都製鋼の前身)。

1921
設立10月

東京府南葛飾郡大島町(現江東区大島)に宮製鋼所を設立(東都製鋼の前身)。

トピー工業株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

トピー工業 (7231)|2026年3月期

売上 2,978億 (▲1.0%)
営業利益 78億 (+46.8%)
純利益 102億 (+58.9%)
ROE 7.3%

鋼板+自動車ホイール(国内首位)+鉄道車両台車+建機クローラ。自動車・鉄道堅調でトリプル増益爆増。

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