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株式会社ユタカ技研7229)の決算・業績分析

株式会社ユタカ技研の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,719億円。営業利益64.1億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ユタカ技研2026年度 業績サマリー

株式会社ユタカ技研(証券コード: 7229)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,719億円。営業利益は64.1億円。純利益は55.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ユタカ技研の従業員数(提出会社単体)は835人、 平均年収は631万円、平均年齢42.6歳、平均勤続年数19.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ユタカ技研2026年度 注目ポイント

  1. 自動車排気系部品+クラッチ・差動装置、ホンダ系。マフラー+排ガス浄化装置
  2. 自動車排気系部品(ホンダ系)、減収も増益基調維持

株式会社ユタカ技研の売上高変化の要因

  • 売上▲4.1% で減収
  • 営業利益+1.0%・経常+26.2%・純利益+22.7% で増益基調
  • 営業利益率 3.7% (前期3.5%)、若干改善
  • ROA 4.8% (前期3.8%)、改善継続
  • 為替差益等で経常利益+26%
  • 排ガス浄化装置のエコカー対応堅調

株式会社ユタカ技研の営業利益変化の要因

  • 売上▲4.1% で減収

株式会社ユタカ技研の事業リスクと対応

ホンダ生産変動リスク

対応: 顧客分散

EV化で排気系部品需要構造減少

対応: EV対応部品開発

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

競合(双葉電子工業・タカタ等)との競争

対応: 技術差別化

為替変動リスク

対応: 為替予約

株式会社ユタカ技研の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度85.8328.0%306.95
2025年度85.8328.0%306.95
2024年度76.0515.1%502.62
2023年度75.9878.0%97.42
2022年度7223.9%301.35

株式会社ユタカ技研の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長青島隆男8,300
専務取締役桐山敏英7,200
常務取締役廣川功6,600
常務取締役大間孝5,900
取締役鈴木章平4,600
取締役藤田伸弘4,600
取締役森田幸光-
取締役内田優子-
常勤監査役森田雅彦4,100
常勤監査役一宮勇治3,600

株式会社ユタカ技研の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度835人42.6歳19.4年631万円
2024年度846人41.4歳18.6年644万円
2023年度924人43.2歳20.3年642万円
2022年度962人43.1歳20.2年661万円
2021年度969人43.2歳20.2年671万円

株式会社ユタカ技研の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1本田技研工業株式会社10,32269.66%
2株式会社三菱UFJ銀行2821.90%
3明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)2001.35%
4ユタカ技研従業員持株会1861.25%
5INTERACTIVE BROKERS LLC (インタラクティブ・ブロー カーズ証券株式会社)1691.14%
6三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラ スト信託銀行株式会社)1200.81%
7MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタ ンレーMUFG証券株式会社)960.65%
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UF J銀行)840.57%
9小田 宏700.48%
10JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO (常任代理人 株式会社三菱UF J銀行)590.40%

株式会社ユタカ技研の事業内容

株式会社ユタカ技研(E02236) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社並びに親会社1社、子会社12社により構成されており、主に本田 技研工業株式会社(親会社)及びそのグループ会社に対し、自動車部品の製造及び販売を行っております。 当社グループ各社の事業に係わる位置づけをセグメントとの関連で示すと、次のとおりであります。 [日本] (自動車部品四輪) 当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、主として当社の親会社及びそのグループ会社に販売 しております。 また、当社の製造工程の一部は国内子会社(株式会社スミレックス及び新日工業株式会社)に委託しておりま す。 (自動車部品二輪) 当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、主として当社の親会社及びそのグループ会社に販売 しております。 また、当社の製造工程の一部は国内子会社(株式会社スミレックス)に委託しております。 (汎用部品) 当社及び当社の国内子会社(新日工業株式会社)が製造し、当社の親会社に販売しております。 [北米] (自動車部品四輪) 当社の海外子会社2社(カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド及びユタカ・テクノ ロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ)が製造し、主として当社の親会社のグループ会社に販売 しております。 [アジア] (自動車部品四輪) 当社の海外子会社4社(ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド、ピー・ティー・ ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア、ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド及びユ タカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド)が製造し、主として当社の親会社のグループ会社 に販売しております。 (自動車部品二輪) 当社の海外子会社3社(ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド、ピー・ティー・ ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア及びユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミ テッド)が製造し、主として当社の親会社のグループ会社に販売しております。 [中国] (自動車部品四輪) 当社の海外子会社2社(佛山市豊富汽配有限公司及び武漢金豊汽配有限公司)が製造し、主として当社の親会社 のグループ会社に販売しております。 [その他] (自動車部品四輪) 当社の海外子会社(ユタカ・ド・ブラジル・リミターダ)が製造し、主として当社の親会社のグループ会社に販 売しております。 (注) 複数の事業を営んでいる会社については、それぞれの事業区分に記載しております。 株式会社ユタカ技研(E02236) 有価証券報告書 以上を系統図で示すと、概ね次のとおりであります。 株式会社ユタカ技研(E02236) 有価証券報告書 (注) ※1.連結子会社(12社) ※2.ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッドの土地保有会社であります。 3.上記系統図中に記載の「四輪」、「二輪」及び「汎用」は、次のとおり製品分類を示しております。 四輪=自動車部品四輪 二輪=自動車部品二輪 汎用=汎用部品

株式会社ユタカ技研の子会社・関連会社(上位13社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(親会社) 本田技研工業株式会社 (注)2-東京都港区輸送用機械器具 及び原動機、農 機具その他一般 機械器具の製造 及び販売69.7%
株式会社スミレックス連結子会社静岡県浜松市 浜名区自動車部品四輪 〃 二輪100.0%
新日工業株式会社 (注)1連結子会社愛知県豊川市自動車部品四輪 〃 二輪 汎用部品62.0%
カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド (注)1、3連結子会社米国 オハイオ州自動車部品四輪100.0%
ユタカ・マニファクチャリング(フィリピンズ)インコーポレーテッド (注)1連結子会社フィリピン ラグナ市自動車部品四輪 〃 二輪100.0%
ユージー・フィリピンズ・インコーポレーテッド連結子会社フィリピン ラグナ市自動車部品四輪 〃 二輪40.0%
ピー・ティー・ユタカ・マニファクチャリング・インドネシア (注)1連結子会社インドネシア ブカシ市自動車部品四輪 〃 二輪79.3%
佛山市豊富汽配有限公司 (注)1連結子会社中国 佛山市自動車部品四輪80.0%
武漢金豊汽配有限公司 (注)1、4連結子会社中国 武漢市自動車部品四輪80.0%
ワイエス・テック(タイランド)カンパニー・リミテッド (注)1連結子会社タイ プラチンブリ県自動車部品四輪100.0%
ユタカ・ド・ブラジル・リミターダ (注)1連結子会社ブラジル サンパウロ州自動車部品四輪100.0%
ユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミテッド (注)1連結子会社インド ラジャスタン州自動車部品四輪 〃 二輪100.0%
ユタカ・テクノロジーズ・ デ・メキシコ・エス・エー・ デ・シー・ブイ (注)1連結子会社メキシコ グアナファト州自動車部品四輪100.0%

株式会社ユタカ技研の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×1M&A×11新事業×2国際×1撤退×5
2021
M&A4月

カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド(現 連結子会社)を存続会 社としてアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパ ニーを合併

2020
M&A12月

佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)を存続会社として佛山優達佳汽配有限公司を合併

2019
M&A4月

静岡県浜松市天竜区の株式会社スミレックス(現 連結子会社)を浜松市北区都田町へ移転

2018
M&A6月

愛知県蒲郡市の新日工業株式会社(現 連結子会社)の本社を蒲郡市から豊川市御津町へ移転

2017
M&A9月

佛山市豊富汽配有限公司(現 連結子会社)の出資持分の一部を佛山優達佳汽配有限公司が譲受

2016
M&A9月

佛山優達佳汽配有限公司の出資持分の一部を新日工業株式会社(現 連結子会社)へ譲渡し、合弁 会社化

新事業1月

四輪自動車部品「モーター部品」の生産開始

2014
撤退6月

サウスキャロライナ・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドを清算

2013
撤退6月

高丘製作所を閉鎖

2012
設立3月

メキシコ グアナファト州にユタカ・テクノロジーズ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ ブイ(現 連結子会社)を設立

M&A3月

重慶金豊機械有限公司の出資持分の全部を売却

2011
撤退1月

ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッドの株式の全部を売却

2008
新事業6月

スズキ株式会社と部品取引契約を締結し、取引を開始

M&A3月

愛知県の新日工業株式会社(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化

2007
撤退5月

鈴鹿製作所を閉鎖し、三重県津市サイエンスシティ内の三重製作所へ移転

設立3月

インド ハリヤナ州グルガオン市にユタカ・オートパーツ・インディア・プライベート・リミ テッド(現 連結子会社)を設立

2006
設立12月

米国 アラバマ州にアラバマ・カルマン・ユタカ・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリ ティ・カンパニーを設立

その他10月

浜松技術研究所を栃木開発センターへ統合

その他8月

タタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁を解消し、タタ・ユタカ・オートコン プ・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・プライベート・リミテッド)を100%子会社と する

撤退2月

毛呂山製作所を閉鎖し、埼玉県比企郡嵐山町の嵐山製作所へ移転

2005
設立3月

中国 武漢市に重慶金侖工業股份有限公司との合弁契約に基づき、武漢金豊汽配有限公司(現 連結子会社)を設立

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、JASDAQ証券取引所(現 東京証券取引所スタン ダード市場)に株式を上場

設立8月

中国 佛山市に佛山優達佳汽配有限公司を設立

2003
M&A11月

ユーワイエス・リミテッドに当社単独増資を実行し、連結子会社化 EDINET提出書類 株式会社ユタカ技研(E02236) 有価証券報告書 年月 事項

M&A4月

に商号を佛山市豊富汽配有 限公司(現 連結子会社)へ変更

2002
設立8月

タイ プラチンブリ県に新日工業株式会社(現 連結子会社)との合弁会社ワイエス・テック(タ イランド)カンパニー・リミテッド(現 連結子会社)を設立

国際7月

中国 佛山市の佛山市ゼン惠汽配有限公司に資本参加し、

2001
設立12月

ブラジル サンパウロ州にユタカ・ド・ブラジル・リミターダ(現 連結子会社)を設立

M&A10月

愛知県の新日工業株式会社(現 連結子会社)御津工場の操業を開始

設立3月

インド マハラシュトラ州プーネ市にタタ・オートコンプ・システムズ・リミテッドとの合弁会 社タタ・ユタカ・オートコンプ・プライベート・リミテッド(ユタカ・オートパーツ・プーネ・ プライベート・リミテッド)を設立

株式会社ユタカ技研のAI業績分析レポート(2026年度)

ユタカ技研 (7229)|2026年3月期

売上 1,719億 (▲4.1%)
営業利益 64億 (+1.0%)
純利益 56億 (+22.7%)

ホンダ系自動車排気系部品+クラッチ。減収も為替差益+排ガス浄化装置堅調で増益。

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