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極東開発工業株式会社7226)の決算・業績分析

極東開発工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,613億円。営業利益88.8億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

極東開発工業株式会社2026年度 業績サマリー

極東開発工業株式会社(証券コード: 7226)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,613億円。営業利益は88.8億円。純利益は36.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

極東開発工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,180人、 平均年収は680万円、平均年齢42歳、平均勤続年数16.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

極東開発工業株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 特装車(ダンプ・ミキサー車・タンクローリー)国内首位、立体駐車場も
  2. 総資産 2,033億、特装車国内首位、本業大幅改善

極東開発工業株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+14.9%・営業利益+33.4%・経常+37.5% で本業大幅増益
  • 営業利益率 5.5% (前期4.7%)、収益性改善
  • ROE 3.2% (前期5.0%)、純利益減で資本効率低下
  • 純利益▲36.6% で減益、前期特別利益剥落
  • 営業CF 34億で安定キャッシュ創出
  • 特装車需要堅調、物流ニーズ追い風

極東開発工業株式会社の営業利益変化の要因

  • ROE 3.2% (前期5.0%)、純利益減で資本効率低下
  • 純利益▲36.6% で減益、前期特別利益剥落

極東開発工業株式会社の事業リスクと対応

特装車市場の競争激化

対応: 技術差別化

原材料費(鋼材)上昇

対応: 価格転嫁

純利益▲36.6% で大幅減益、特別損失影響

対応: 本業基礎力強化

建設業の人手不足

対応: DX投資

為替変動リスク

対応: 為替予約

極東開発工業株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1,800億(+11.6%)・営業利益 85億(▲4.3%)・純利益 50億(+35.4%)、復活路線

極東開発工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度146.4152.4%96.04
2025年度126.7283.5%151.74
2024年度53.3558.3%91.49
2023年度58.6864.5%90.91
2022年度42.9612.0%358.35

極東開発工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 社長執行役員布原達也24
代表取締役専務 専務執行役員 管理本部長則光健男14
取締役 常務執行役員 環境事業部長堀本昇13
取締役 常務執行役員 特装事業部長木津輝幸8
取締役 執行役員 管理本部財務部長市村哲也7
取締役寺川博之-
取締役金子啓子-
取締役友廣隆宣-
常勤監査役櫻井晃2
監査役栗山裕章5

極東開発工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,180人42歳16.4年680万円
2024年度1,133人42歳16.8年679万円
2023年度1,104人41.3歳15年661万円
2022年度1,093人41.1歳15年679万円
2021年度1,089人41歳14.9年666万円

極東開発工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口)3,5319.19%
2極東開発共栄会1,6204.22%
3株式会社三井住友銀行1,6004.17%
4株式会社日本カストディ銀行(りそな銀行 再信託分・株式会社みなと銀行退職給付信 託口)1,4983.90%
5極東開発従業員持株会1,1823.08%
6三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託 銀行株式会社)1,0122.64%
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)9222.40%
8宮原 幾男8142.12%
9株式会社日本カストディ銀行(三井住友信 託銀行再信託分・鹿島道路株式会社退職給 付信託口)6601.72%
10東プレ株式会社6071.58%

極東開発工業株式会社の事業内容

極東開発工業株式会社(E02170) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社34社及び関連会社2社)は、特装車事業(ダンプトラック、テールゲートリフ タ、タンクローリ、ごみ収集車、トレーラ、バン、ウィングボデーなどを始めとする特装車の製造販売)、環境事業 (リサイクル施設の製造販売)並びにパーキング事業(立体駐車装置の製造・据付・販売、コインパーキングの運 営、不動産賃貸)を主な事業内容とし、各事業に関するサービス業務を展開しています。 当社グループが営んでいる主な事業内容と当該事業における位置付けは次のとおりです。なお、セグメントと同一 の区分です。 <特装車事業> 主として自動車の特別装備の製造、架装及び販売、特別装備用の部品の製造及び販売並びに特別装備車(特装車) の修理を当社、日本トレクス株式会社及び北陸重機工業株式会社が行っています。 また、株式会社エフ・イ・オートは中古特装車の販売、特装車の一部製造及びアフターサービスを、振興自動車株 式会社は特装車の一部製造及びアフターサービスを、井上自動車工業株式会社及び株式会社九州特殊モータースは特 装車のアフターサービスを行っています。 北陸重機工業株式会社は鉄道車両の製造及び販売並びにアフターサービスを行っています。 極東開発(昆山)機械有限公司は中国において、PT.Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesiaはインドネシア において、SATRAC ENGINEERING PRIVATE LIMITEDはインドにおいて特装車の製造及び販売を行っています。 Kyokuto Australia Holdings Pty Ltdはオーストラリア国内における当社グループ会社の管理・運営を、STG Global Holdings Pty Ltd(同社子会社13社を含む)は同国において特装車の製造及び販売並びにアフターサービス を、Kyokuto Australia Pty Ltdは同国において特装車の販売及びアフターサービスを行っています。 極東特装車貿易(上海)有限公司を通じて、中国国内から特装車の部品、資材等の調達を行っています。 なお、持分法適用関連会社であるPT.Kyokuto Indomobil Distributor Indonesiaはインドネシアにおいて特装車の 販売を行っています。 <環境事業> 粗大ごみ処理施設、リサイクルセンター、ごみ固形燃料化(RDF)施設、バイオガスプラント等の各種リサイクル 施設の建設や破砕機、ガラスびん色選別装置、突き押し式成形機などのリサイクル設備の製造・販売、並びにこれら 施設及び設備の部品の製造・販売・サービス業務全般を当社が行っています。 これら施設及び設備のサービス業務及び運転・管理業務の一部を極東サービスエンジニアリング株式会社、極東 サービスエンジニアリング北海道株式会社、株式会社エコファシリティ船橋が行っています。また、株式会社モリプ ラントは、バイオガスプラントの建設、メンテナンス及び環境設備の製造・販売を行っています。 <パーキング事業> 極東開発パーキング株式会社は、マンション向け立体駐車装置の製造、据付、販売、メンテナンス並びにコイン パーキングの運営を行っています。 また、資本の効率的運用、不動産の有効活用の一環として当社が所有する不動産の一部を賃貸しているほか、メガ ソーラー発電所の運営を行っています。 株式会社エフ・イ・イは、損害保険代理店業務等を行っており、当事業に含めています。 極東開発工業株式会社(E02170) 有価証券報告書 以上述べました事項を事業系統図によって示しますと、次のとおりです。

極東開発工業株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
極東サービスエンジニアリング㈱連結子会社東京都品川区環境整備機器及び施設 の運転、修理100.0%
極東サービスエンジニアリング北 海道㈱連結子会社札幌市中央区環境整備機器及び施設 の運転、修理100.0%
㈱エフ・イ・イ連結子会社大阪市中央区食堂運営、損害保険代 理業100.0%
㈱エフ・イ・オート連結子会社大阪市中央区特殊自動車の製造、販 売及び修理 自動車・建設機械の販 売及び中古車販売100.0%
極東開発パーキング㈱連結子会社大阪市中央区立体駐車装置の製造、 販売及び修理 駐車場の経営、宅地建 物取引業100.0%
極東開発(昆山)機械有限公司 (注)2連結子会社中国江蘇省昆山市特殊自動車の製造及び 販売100.0%
日本トレクス㈱ (注)2、3連結子会社愛知県豊川市トレーラ・トラックボ デー等の製造及び販売100.0%
振興自動車㈱連結子会社北海道石狩市特殊自動車の製造、販 売及び修理100.0%
PT.Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesia (注)2、4連結子会社インドネシア プルワカルタ市特殊自動車の製造及び 販売51.0%
北陸重機工業㈱連結子会社新潟市東区鉄道車両、特殊自動車 等の製造、販売及び修 理100.0%
SATRAC ENGINEERING PRIVATE LIMITED (注)2、5連結子会社インド カルナタカ州特殊自動車の製造及び 販売100.0%
Kyokuto Australia Holdings Pty Ltd (注)2連結子会社オーストラリア クイーンズランド州グループ会社の管理・ 運営100.0%
STG Global Holdings Pty Ltd (注)2連結子会社オーストラリア ヴィクトリア州特殊自動車の製造及び 販売 (注)6100.0%
その他 13社連結子会社---
(持分法適用非連結子会社) 極東特装車貿易(上海)有限公司連結子会社中国上海市特殊自動車の販売及び 部品販売100.0%

極東開発工業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×9上場×3M&A×10新事業×2国際×1資本×1
2024
M&A12月

オーストラリアにあるSTG Global Holdings Pty Ltdの全株式を取得し、100%子会社化。 (現・連結子会社)

2023
M&A7月

オーストラリアにある Import Machinery and Equipment Pty Ltd(現Kyokuto Australia Pty Ltd)の株式 を取得し、子会社化。(現・持分法非適用非連結子会社)

M&A4月

株式会社エフ・イ・オートが株式会社九州特殊モータースの全株式を取得し、100%子会社化。 (現・持分法非適用非連結子会社)

その他2月

本社を大阪市中央区淡路町に移転。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

2020
M&A9月

インドにあるSATRAC ENGINEERING PRIVATE LIMITEDの全株式を取得し、100%子会社化。(現・連結子会 社) EDINET提出書類 極東開発工業株式会社(E02170) 有価証券報告書

M&A4月

株式会社FE−ONEを存続会社、株式会社エフ・イ・テックを消滅会社として吸収合併し、株式会社エ フ・イ・オートに商号変更。(現・連結子会社)

2018
M&A5月

北陸重機工業株式会社の全株式を取得し、100%子会社化。(現・連結子会社)

2016
M&A11月

株式会社モリプラントの全株式を取得し、100%子会社化。(現・持分法適用子会社)

2015
新事業3月

香港のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(現株式会社コーンズ・エージー)とバイオガスプラン トに関する技術導入契約を締結。

2014
国際2月

PT.Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesia インドネシア工場生産開始。

2012
設立11月

インドネシアにPT.Kyokuto Indomobil Distributor Indonesiaを設立。(現・持分法適用関連会社)

設立9月

東京本部を東京都品川区東品川に移転。 インドネシアにPT.Kyokuto Indomobil Manufacturing Indonesiaを設立。(現・連結子会社)

設立7月

株式会社FE−ONEを設立。

2007
M&A4月

日本トレクス株式会社の全株式を取得し、100%子会社化。(現・連結子会社)

2006
M&A8月

振興自動車株式会社の株式を追加取得し、100%子会社化。

その他4月

立体駐車装置の製造・販売等に関する事業を極東開発パーキング株式会社に譲渡。

2005
設立10月

極東開発パーキング株式会社を設立。(現・連結子会社)

新事業4月

極東開発(昆山)機械有限公司 昆山工場生産開始。

2003
設立8月

中国に極東開発(昆山)機械有限公司を設立。(現・連結子会社)

2002
設立8月

中国に極東特装車貿易(上海)有限公司を設立。(現・持分法適用子会社) 上海部品調達センターを設置し、特装車の部品、資材等の海外調達を開始。

M&A8月

振興自動車株式会社の株式80%を取得。(現・連結子会社)

2001
設立4月

株式会社エフ・イ・テックを設立。

1999
設立3月

極東サービスエンジニアリング株式会社(現・連結子会社)、極東サービスエンジニアリング北海道株式会 社(現・連結子会社)の2社を設立。

1997
その他1月

本社工場を三木工場に移転。

1996
その他1月

三木工場に事務所棟を新築、工場を増設。

1995
上場9月

東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。

1992
上場11月

東京証券取引所市場第二部に上場。

1989
上場12月

大阪証券取引所市場第二部に上場。

1987
設立2月

株式会社エフ・イ・イを設立。(現・連結子会社)

極東開発工業株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

極東開発工業 (7226)|2026年3月期

売上 1,613億 (+14.9%)
営業利益 89億 (+33.4%)
純利益 37億 (▲36.6%)
ROE 3.2%

特装車(ダンプ・ミキサー車)国内首位+立体駐車場。本業大幅増益も特別利益剥落で純利益減。

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