GMB株式会社(7214)の決算・業績分析
GMB株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,053億円。営業利益33.2億円。輸送用機器。
目次
GMB株式会社の2026年度 業績サマリー
GMB株式会社(証券コード: 7214)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,053億円。営業利益は33.2億円。純利益は-10.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
GMB株式会社の従業員数(提出会社単体)は310人、 平均年収は610万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数17.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
GMB株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 39.92 | - | -194.6 |
| 2025年度 | 34.96 | 31.3% | 111.66 |
| 2024年度 | 24.98 | 32.3% | 77.24 |
| 2023年度 | 19.96 | 8.7% | 229.58 |
| 2022年度 | 10 | 8.0% | 125.37 |
GMB株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役社長 (代表取締役) | 松岡祐吉 | 149,442 |
| 専務取締役 経営企画本部長 | 善田篤志 | 16,206 |
| 専務取締役 事業企画本部長 | 大瀧民也 | 26,819 |
| 常務取締役 R&D本部長 | 文ヨンジュ | - |
| 取締役 | 芳村朋信 | 18,649 |
| 取締役 | 和田勝也 | 5,732 |
| 取締役 営業本部長 | 伊藤孝治 | 6,450 |
| 取締役 生産本部長 | 嶋田高寛 | 1,512 |
| 取締役 | 梁亨恩 | - |
| 取締役 | 岡本依子 | - |
GMB株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 310人 | 41.9歳 | 17.4年 | 610万円 |
| 2024年度 | 307人 | 41.7歳 | 17.4年 | 601万円 |
| 2023年度 | 305人 | 42.3歳 | 18.6年 | 543万円 |
| 2022年度 | 322人 | 42.1歳 | 18.5年 | 490万円 |
| 2021年度 | 316人 | 41.1歳 | 18.2年 | 466万円 |
GMB株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 松岡 信夫 | 1,003 | 18.90% |
| 2 | 松岡 栄子 | 234 | 4.42% |
| 3 | 松岡 祐吉 | 149 | 2.82% |
| 4 | 金本 順子 | 120 | 2.27% |
| 5 | 楽天証券株式会社 | 106 | 2.02% |
| 6 | GMB従業員持株会 | 104 | 1.97% |
| 7 | 庄司 聖吾 | 104 | 1.96% |
| 8 | 具 綾子 | 84 | 1.60% |
| 9 | 松岡 清美 | 73 | 1.38% |
| 10 | 丸茂 りた | 73 | 1.38% |
GMB株式会社の事業内容
GMB株式会社(E02247) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(GMB株式会社)、連結子会社14社(GMB NORTH AMERICA INC.、GMB USA INC.、GMB KOREA CORP.、GMB AGtech Corp.、GMB ELPIS CORP.、青島吉明美机械制造有限公司、青島吉明美汽車配件有限公司、 吉明美(杭州)汽配有限公司、吉明美汽配(南通)有限公司、THAI GMB INDUSTRY CO.,LTD.、GMB RUS AUTOMOTIVE LLC、GMB ROMANIA AUTO INDUSTRY S.R.L.、GMB OCEANIA PTY.LTD.、GMB AUTOMOTIVE INDIACHENNAI PVT LTD)及び持 分法適用の関連会社1社(THAI KYOWA GMB CO.,LTD.)により構成されており、自動車部品等の製造・販売を主たる 業務としております。 当社グループの製品は、当社を中心に世界各国の補修用部品として供給されるものと、連結子会社のGMB KOREA CORP.を中心に、自動車完成車メーカーやその系列部品メーカーへ供給される新車用部品とに大きく分類され、その 需要構造の違いにより、製品販売戦略も異なった対応をしております。 (1)主要取扱製品 部品分類 取扱製品名 ユニバーサルジョイント ステアリングジョイント 等速ジョイント バルブスプール 駆動・伝達及び操縦装置部品 マニュアル・コントロール・シャフト ピニオン・シャフト 油圧ピストン ボールジョイント タイロッドエンド ウォーターポンプ 電動ウォーターポンプ 冷却装置部品 ウォーターポンプ・ベアリング ファンクラッチ インテグレーテッド・サーマル・モジュール テンショナー・アイドラー・ベアリング オート・テンショナー・アイドラー・ベアリング ボールベアリング ベアリング ハブベアリング ブラケット ロッカー・アーム・ローラー (注)用語説明 ユニバーサルジョイント ・・・ 自動車などの駆動軸接続部に使用される十字型の「自在継手」のことをいい、用途によって以下 のとおりに分かれる。 ソリッドタイプ :一般の自動車の自在継手(中荷重) メカニックタイプ:建設重機・ダンプカーなどの自在継手(高荷重) シェルタイプ :ステアリングに使用する自在継手(低荷重) ステアリングジョイント ・・・ 自動車のハンドルの回転をスムーズにインタームシャフトに伝えるためのユニバーサルジョイン トの一種で低荷重用である。 等速ジョイント ・・・ FF(フロントエンジン・フロントドライブ)車の駆動軸に取り付けられ、ドライブシャフトに 動力を伝達させるための連結部品でユニバーサルジョイントに比べて、等速回転が可能である。 バルブスプール ・・・ オートトランスミッションに入る油の圧力・流れの方向・流量を変えるためのコントロールバル ブボディという装置に組み込まれた特殊形状のピンのこと。 マニュアル・コントロール・ ・・・ 手動にてトランスミッションを変速操作(シフト変更)するための連結棒のこと。 シャフト ピニオン・シャフト ・・・ ハンドル操舵の先端に位置し、回転運動を直線運動に変換させる機構部品で、ステアリングの操 作を車輪(ホイール)に伝達する機能を持つ。 油圧ピストン ・・・ オートマチック変速機(AT)の内部にて、変速機の油圧変動をコントロールするための部品。 ボールジョイント ・・・ サスペンションやステアリングのリンク間の結合に使用し、車体の重量を支えながらピボット運 動の機能を有する継手を指す。 タイロッドエンド ・・・ ステアリングリンクを構成する部品で、リンク間を連結するためのロッドの先端に付く部品。 ウォーターポンプ ・・・ エンジンを冷却するために、冷却水を強制的に循環させるためのポンプのこと。 電動ウォーターポンプ ・・・ 動力源をバッテリーとモーターとするウォーターポンプのこと。 GMB株式会社(E02247) 有価証券報告書 ウォーターポンプ・ベアリング ・・・ ウォーターポンプに使用されるベアリングのこと。 ファンクラッチ ・・・ クーリングファンを駆動させる機構であるが、クーラントが低温のときはファンが低回転、クー ラントが高温になればファンが高回転するようにファンの回転を温度に応じて自動的にコント ロールさせるための装置。 インテグレーテッド・サーマ ・・・ エンジン等の動力源とその周辺部品や装置の温度を適正に維持するために、効率的に冷却水の流 ル・モジュール 量を調節するモジュールのこと。 テンショナー・アイドラー・ベ ・・・ カ
GMB株式会社の子会社・関連会社(上位14社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| GMB NORTH AMERICA INC. (注)1.2.4. | 連結子会社 | アメリカ ニュージャー ジー州デイトン | 自動車部品の 販売 | 100.0% |
| GMB USA INC. (注)1.2 | 連結子会社 | アメリカ ミシガン州ノバ イ | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| GMB KOREA CORP. (注)1.3.5 | 連結子会社 | 韓国 慶尚南道昌原市 | 自動車部品の 製造・販売 | 54.4% |
| GMB AGtech Corp. (注)1.2 | 連結子会社 | 韓国 慶尚南道昌原市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| GMB ELPIS CORP. (注)1.2 | 連結子会社 | 韓国 慶尚南道昌原市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| 青島吉明美机械制造有限 公司 (注)1.2 | 連結子会社 | 中国 山東省莱西市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| 青島吉明美汽車配件有限 公司(注)1.2 | 連結子会社 | 中国 山東省即墨市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| 吉明美(杭州)汽配有限 公司(注)1.2 | 連結子会社 | 中国 浙江省杭州市 | 自動車部品の 販売 | 100.0% |
| 吉明美汽配(南通)有限 公司(注)1.2 | 連結子会社 | 中国 江蘇省南通市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| THAI GMB INDUSTRY CO.,LTD. (注)1.2 | 連結子会社 | タイ プラチンブリ県 | 自動車部品の 製造・販売 | 98.3% |
| GMB RUS AUTOMOTIVE LLC (注)1.2 | 連結子会社 | ロシア連邦 レニングラード 州サンクトペテ ルブルク市 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| GMB ROMANIA AUTO INDUSTRY S.R.L. (注)1.2 | 連結子会社 | ルーマニア アルジェシュ県 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
| GMB OCEANIA PTY.LTD. | 連結子会社 | オーストラリア ニューサウス ウェールズ州 | 自動車部品の 販売 | 75.0% |
| GMB AUTOMOTIVE INDIACHENNAI PVT LTD (注)1.2 | 連結子会社 | インド タミル・ナー ドゥ州 | 自動車部品の 製造・販売 | 100.0% |
GMB株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
子会社GMB KOREA CORP.が、韓国慶尚南道昌原市の本社・第一工場に技術研究所の専用棟を新設
子会社GMB AUTOMOTIVE INDIACHENNAI PVT LTD設立
子会社GMB USA INC.設立
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
GMB Sales & Marketing Officeを大阪市中央区に開設
子会社GMB OCEANIA PTY.LTD.設立
子会社GMB ELPIS CORP.設立
大阪府八尾市の八尾第四工場を売却
子会社青島吉明美汽車配件有限公司が、中国浙江省杭州市に営業拠点となる杭州営業所を設置
子会社AG TECH CORP.(現GMB AGtech Corp.)が韓国慶尚南道密陽市の密陽工場を買収
子会社GMB ROMANIA AUTO INDUSTRY S.R.L.設立
子会社GMB RUS TOGLIATTI LLC(現GMB RUS AUTOMOTIVE LLC)設立
子会社吉明美汽配(南通)有限公司設立
子会社GMB KOREA CORP.が、韓国京畿道安養市に研究開発拠点となる安養研究事務所設置
大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合により東京証券取引所市場第一部に上場
大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
子会社AG TECH CORP.(現GMB AGtech Corp.)設立
子会社吉明美(杭州)汽配有限公司設立
子会社GMB KOREA CORP.が韓国証券取引所に株式を上場
子会社山東吉明美工業有限公司の出資持分を全額譲渡
関連会社THAI KYOWA GMB CO.,LTD.設立
子会社GMB KOREA CORP.が、韓国忠清南道瑞山市に3番目の製造拠点となる瑞山工場建設
子会社GMB AUTOMOTIVE USA INC.及びGMB AUTOMOTIVE USA LLC.を清算
子会社青島吉明美汽車配件有限公司設立
子会社GMB AUTOMOTIVE USA INC.及びGMB AUTOMOTIVE USA LLC.設立
子会社韓国GMB工業株式会社が、GMB KOREA CORP.に商号変更
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
大阪府八尾市楠根町4丁目36番地の3に八尾第五工場建設、プレス部門を集約
子会社東大阪鍛工株式会社を清算
GMB株式会社に社名変更
輸送用機器の企業一覧
GMB株式会社と同じ「輸送用機器」セクターの企業
輸送用機器の業種別ランキング
GMB株式会社が属する「輸送用機器」内での各指標ランキング