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株式会社カネミツ7208)の決算・業績分析

株式会社カネミツの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高110億円。営業利益8.8億円。輸送用機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社カネミツ2026年度 業績サマリー

株式会社カネミツ(証券コード: 7208)の2026年度決算・業績分析。売上高は110億円。営業利益は8.8億円。純利益は7.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社カネミツの従業員数(提出会社単体)は221人、 平均年収は620万円、平均年齢41.6歳、平均勤続年数17.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社カネミツの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度30.3420.9%145.3
2025年度29.8128.2%105.72
2024年度29.0723.5%123.65
2023年度27.5326.2%105.22
2022年度26.9784.2%32.02

株式会社カネミツの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役金光俊明473,400
取締役 業務本部長金光秀治148,700
取締役藤井直樹20,200
取締役山川清日7,300
取締役竹治康公6,200
取締役林隆一13,600
取締役石橋正明2,500
常勤監査役高橋康弘18,800
監査役廣瀨敬三3,000
監査役高坂佳詩子-

株式会社カネミツの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度221人41.6歳17.1年620万円
2024年度229人41.5歳16.1年589万円
2023年度231人40.6歳15.4年555万円
2022年度231人40.1歳13.93年486万円
2021年度236人40.5歳13.11年483万円

株式会社カネミツの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1金光 俊明473,4009.26%
2カネミツ従業員持株会366,0607.16%
3大阪中小企業投資育成株式会社348,6406.82%
4山田 勇作164,5003.22%
5金光 秀治148,7002.91%
6金光 充子144,7202.83%
7バンドー化学株式会社141,2202.76%
8明治安田生命保険相互会社136,3402.67%
9日本生命保険相互会社136,3402.67%
10中西電機工業株式会社120,4002.35%

株式会社カネミツの事業内容

株式会社カネミツ(E02248) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループとは、当社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、自動車、農業機械及び一般機械用 の鋼板製プーリ(ベルトを介して回転することによって動力を伝達する部品)の設計、開発、製造及び販売を主な事 業として取り組んでおります。 当社グループは、創業以来、技術開発型経営を志向し、地球環境に配慮したモノづくりに取り組んでまいりまし た。1961年に独自開発の回転成形法(注1)にてプーリを1枚の鋼板からの一体成形に成功して以降、高精度・軽量 化・低コストな自動車エンジン部品として国内自動車会社のほぼ全社及び主要な部品会社へ製品を供給するととも に、海外のグループ会社を通じてアジア地域への供給体制も構築しております。 当社の主力製品である鋼板製プーリは、自動車のエンジンのウォーターポンプ(水冷装置)、クランクシャフト、 オルタネータ(発電装置)、パワーステアリング等にそれぞれ装着されております。また、農業機械及び一般機械に 対しても供給を行っております。こうしたプーリの開発で培われた塑性加工(注2)技術は、トランスミッション部 品、xEV部品(注3)、EPS部品などの次期商品(注4)、次代商品(注5)に応用しております。今後も当社グループ の発展のため更なる商品開発に取り組んでまいります。 なお、このように当社グループの主たる事業は、プーリ中心の自動車用部品等製造販売であり、セグメントは製造 販売体制を基礎とした地域別で構成されており、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報と同一区分であります。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1.回転成形法とは、上下の金型で製品となる材料(薄板鋼板)を挟み込み回転を加えながら、材料の側壁 部に横から必要とする形状の金型を押圧して成形する塑性加工に属する加工方法であります。 2.塑性加工とは、外部から力を加えて変形させる加工方法であります。 3.xEVとは、電動車のことをいい、バッテリーに蓄えた電気エネルギーをクルマの動力のすべてまたは一部 として使って走行する自動車を指します。電動車は電気自動車(BEV)、プラグイン・ハイブリッド自動 車(PHEV)、ハイブリッド自動車(HEV)、燃料電池自動車(FCEV)が該当します。 4.次期商品とは、主力商品プーリに代わる新たな事業の柱となる商品をいいます。当社ですでに商品化さ れ、販売実績があるものです。次期商品として、トランスミッション部品、EPS部品、xEV部品などを位 置づけております。 5.次代商品とは、当社ではまだ販売実績がなく、中長期的に当社の新たな事業となるべく開発中の商品を いいます。次代商品として、未開発のxEV部品や産業用ロボット部品などを位置づけております。 6.上記事業系統図に記載の松本精工株式会社は、当社製品の機械加工を行っております。

株式会社カネミツの子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
KANEMITSU PULLEY CO., LTD. (注)1,3連結子会社タイ王国 ラヨ−ン県鋼板製プーリ、 金属加工製品の 製造・販売95.0%
佛山金光汽車零部件 有限公司 (注)1連結子会社中華人民共和国 広東省鋼板製プーリ、 金属加工製品の 製造・販売100.0%
PT.KANEMITSU SGS INDONESIA (注)1連結子会社インドネシア共和国 西ジャワ州鋼板製プーリ、 金属加工製品の 製造・販売51.0%
松本精工株式会社連結子会社兵庫県加古川市自動車用電装部品 等の製造加工100.0%
株式会社津村製作所連結子会社大阪市平野区紙管口金、その他 金属プレス加工100.0%
(持分法適用関連会社) 株式会社キーネクスト持分法適用関連会社兵庫県明石市モーターコア関連 部品の製造・販売50.0%

株式会社カネミツの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×1M&A×5新事業×1資本×1撤退×2
2022
設立10月

本社内(兵庫県明石市)に(有)米澤工作所と合弁で株式会社キーネクスト(関連会社)を設立

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のスタンダード市場に移行

撤退3月

JBM KANEMITSU PULLEYS PRIVATE LIMITED(関連会社)より資本撤退

2020
M&A6月

株式会社津村製作所(連結子会社)の全株式を取得し、連結子会社化

撤退3月

兵庫県明石市の明石工場を閉鎖

2018
M&A5月

松本精工株式会社(連結子会社)の全株式を取得し、連結子会社化

2015
その他8月

長崎県長崎市に長崎工場を竣工

その他5月

長崎県長崎市にリサーチセンターを開設

2014
設立10月

インドネシアに現地資本と合弁でPT. KANEMITSU SGS INDONESIA(連結子会社)を設立

2012
設立7月

インドに現地資本と合弁でJBM KANEMITSU PULLEYS PRIVATE LIMITED(関連会社)を設立

2011
その他8月

加西工場敷地内にテクニカルセンターを開設

その他1月

国際品質規格ISO/TS16949を認証

2007
その他11月

KANEMITSU PULLEY CO., LTD.にKANEMITSU THAILAND TECHNICAL CENTERを開設

2006
設立4月

中国に現地法人佛山金光汽車零部件有限公司(連結子会社)を設立

2005
上場12月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場

2003
その他2月

ISO14001環境マネージメントシステムを認証

1999
その他12月

兵庫県加西市に加西工場を竣工

設立11月

タイに現地法人KANEMITSU PULLEY CO., LTD.(連結子会社)を設立

M&A10月

株式の額面金額変更のため、淇水堂印刷㈱が旧㈱カネミツを吸収合併し、㈱カネミツに商号変更

1992
その他7月

ボス一体プーリを開発

1985
M&A1月

(資)金光銅工熔接所を吸収合併 本社を兵庫県明石市大蔵本町に移転

M&A1月

に(資)金光銅工熔接所を吸収合併するとともに、本社を兵庫県明石市大蔵本町に構える にいたりました。 年月 事項

1984
設立10月

㈱カネミツを兵庫県神戸市に資本金2百万円で設立

設立10月

に兵庫県神戸市に㈱カネミ ツを設立した後、

1980
その他6月

兵庫県三木市に三木工場を竣工

その他6月

に兵庫県三木市に三木工場を竣工し、

1978
その他4月

ポリVプーリを開発

1961
その他1月

回転成形法によるプーリを開発

新事業1月

に回転成形法によるプーリの開発に成功し、自動車部品メーカー等へのプーリの納入を開始いたし ました。 その後、業容の拡大に伴い

1947
設立1月

(資)金光銅工熔接所を兵庫県明石市東本町に資本金5万円で設立

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