日本車輌製造株式会社(7102)の決算・業績分析
日本車輌製造株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,000億円(+3.8%)。営業利益120億円。輸送用機器。
目次
日本車輌製造株式会社の2026年度 業績サマリー
日本車輌製造株式会社(証券コード: 7102)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,000億円(前年比+3.8%)。営業利益は120億円(前年比+64.3%)。純利益は117億円(前年比+81.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
日本車輌製造株式会社の従業員数(提出会社単体)は2,104人、 平均年収は671万円、平均年齢39.6歳、平均勤続年数15.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
日本車輌製造株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 39.18 | 4.8% | 808.18 |
| 2025年度 | 29.37 | 6.6% | 444.62 |
| 2024年度 | 19.56 | 5.2% | 372.93 |
| 2023年度 | 19.56 | 9.1% | 216.08 |
| 2022年度 | 19.56 | 5.4% | 362.14 |
日本車輌製造株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 取締役社長 | 田中守 | 7 |
| 代表取締役 専務取締役 総合企画本部長コンプライアンス担当 | 深谷道一 | 10 |
| 常務取締役 鉄道車両本部長 | 阿彦雄一 | - |
| 常務取締役 建設機械本部長 | 冨田庸公 | 4 |
| 取締役 | 新美篤志 | 12 |
| 取締役 | 加藤倫子 | 13 |
| 取締役 | 西畑彰 | 4 |
| 常勤監査役 | 上田素之 | 1 |
| 常勤監査役 | 平岩寿朗 | 8 |
| 監査役 | 福泉靖史 | - |
日本車輌製造株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 2,104人 | 39.6歳 | 15.4年 | 671万円 |
| 2024年度 | 2,158人 | 39.1歳 | 14.9年 | 630万円 |
| 2023年度 | 2,209人 | 38.9歳 | 14.7年 | 632万円 |
| 2022年度 | 2,216人 | 38.9歳 | 14.6年 | 642万円 |
| 2021年度 | 2,155人 | 38.9歳 | 14.5年 | 624万円 |
日本車輌製造株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東海旅客鉄道㈱ | 7,352 | 50.95% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口) | 914 | 6.34% |
| 3 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 339 | 2.35% |
| 4 | 日本車輌従業員持株会 | 288 | 2.00% |
| 5 | 村松 俊三 | 259 | 1.80% |
| 6 | ㈱三菱UFJ銀行 | 202 | 1.40% |
| 7 | 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行㈱) | 129 | 0.90% |
| 8 | 三井住友信託銀行㈱ (常任代理人 ㈱日本カストディ銀 行) | 117 | 0.82% |
| 9 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業 部) | 94 | 0.65% |
| 10 | 日本車輌協力企業持株会 | 90 | 0.62% |
日本車輌製造株式会社の事業内容
日本車輌製造株式会社(E02134) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社3社で構成しており、鉄道車両、建設機械、輸送用機器・鉄構、エ ンジニアリング、その他の製造・施工・販売及び付帯するサービスなどの事業活動を行っております。また、当社は 親会社である東海旅客鉄道㈱の企業集団に属しております。 各事業における主な事業内容と当社及び主要関係会社の位置付けは、概ね次のとおりであります。 (1)鉄道車両事業 電車、気動車、ハイブリッド車、客車などを当社が製造・販売し、連結子会社㈱日車エンジニアリングが部品の製 造及び役務提供等を行い、米国においては、連結子会社NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLCが既存顧客に対するサー ビス等を行っております。 (2)建設機械事業 杭打機、全回転チュービング装置、アースドリル、障害撤去機などを当社が製造・販売し、連結子会社重車輛工業 ㈱及び持分法適用関連会社日泰サービス㈱が建設機械等の販売・修理などを行っております。 (3)輸送用機器・鉄構事業 タンクローリ、タンクトレーラ、タンクコンテナ、貯槽、大型陸上車両(キャリヤ)、無人搬送装置、貨車などの 製造・販売、道路橋、鉄道橋などの新設橋梁の製造・架設及び既設橋梁の補修・保全を当社が行っております。 (4)エンジニアリング事業 鉄道事業者向け機械設備、営農プラント、製紙関連設備などを当社が製造・販売しております。 (5)その他 連結子会社㈱日車ビジネスアソシエイツが厚生業務などを請負っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) → :製品、部品及び役務提供の主な流れ ☆:連結子会社 ※:持分法適用関連会社
日本車輌製造株式会社の子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) 東海旅客鉄道㈱ (注2) | - | 名古屋市中村区 | 運輸業 | 51.2% |
| ㈱日車エンジニアリング | 連結子会社 | 愛知県豊川市 | 鉄道車両 | 100.0% |
| NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC (注3) | 連結子会社 | 米国イリノイ州 | 鉄道車両 | 100.0% |
| 重車輛工業㈱ | 連結子会社 | 東京都中央区 | 建設機械 | 100.0% |
| ㈱日車ビジネスアソシエイツ | 連結子会社 | 名古屋市熱田区 | その他 | 100.0% |
| 日本電装㈱ | 持分法適用関連会社 | 埼玉県川口市 | 鉄道車両 | 20.0% |
| 日泰サービス㈱ | 持分法適用関連会社 | 千葉県船橋市 | 建設機械 | 39.6% |
日本車輌製造株式会社の沿革(8件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東海旅客鉄道㈱が親会社となる 2010年 9月 新幹線車両の製作実績3,000両達成 2012年 7月 NIPPON SHARYO U.S.A.,INC.(現 NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC)が米国イリノイ州で鉄道車両 組立工場の操業を開始 2014年 6月 日車ワシノ製鋼㈱清算結了 2018年 8月 NIPPON SHARYO U.S.A.,INC.(現 NIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLC)が米国イリノイ州の鉄道車両 組立工場を閉鎖 2019年 8月 新幹線車両の製作実績4,000両達成 2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
鳴海製作所において機電会館新築 2002年 2月 新幹線車両の製作実績2,000両達成 2004年 3月 日車情報システム㈱、日車開発㈱を吸収合併 2005年 6月 大利根製作所を閉鎖し、衣浦製作所へ集約 2008年 4月 日車建設工事㈱を吸収合併 2008年 8月 東海旅客鉄道㈱と資本業務提携契約を締結
豊川蕨製作所において客電車艤装工場増設 1989年 8月 衣浦製作所において橋梁・鉄骨生産ライン工場増設 1990年 8月 物流センター(愛知県半田市)新設 1992年 2月 鳴海製作所において建設機械製作の重機工場新設 1993年 4月 豊川蕨製作所において客電車部品工場新設 1995年 7月 東京地区事務所を移転・統合し東京本部設置 1996年 4月 豊川蕨製作所を豊川製作所と改称 1996年 9月 創立100周年記念事業・行事を実施 1999年 1月 日熊工機㈱を吸収合併
大江製作所を閉鎖し衣浦製作所へ移転・統合 1985年 3月 本社ビルを新築、旧事務所より移転 1985年 4月 日車建設工事㈱を名古屋市熱田区に設立 1987年 3月 日車ワシノ製鋼㈱が本社及び工場を愛知県半田市に集約
鋳鍛部門をワシノ製鋼㈱(愛知県安城市)へ営業譲渡(同年同月同社は日車ワシノ製鋼㈱に社名変 更) 1983年 5月 名古屋製作所を閉鎖
名古屋製作所の電機品製作を鳴海製作所に集約 1978年 1月 衣浦作業所を衣浦製作所と改称、鋳鋼造品の製造設備を名古屋製作所から移設
豊川工場において機関車の製作を開始 1971年 3月 上記各工場の名称を製作所と改称、また豊川製作所において旅客車の製作を開始、総合車両工場とな る 1972年 3月 蕨製作所を閉鎖 1972年 7月 豊川製作所を豊川蕨製作所と改称 1973年 1月 日車開発㈱を東京都中央区に設立 1975年 6月 衣浦作業所(愛知県半田市)新設、橋梁・鋼構造物の仮組を開始
大江工場(名古屋市港区)新設、橋梁鉄骨・化工機の製作を開始 1964年 7月 豊川工場(愛知県豊川市)新設、貨車の製作を開始 1970年 4月 大利根工場(茨城県総和町)新設、橋梁鉄骨の製作を開始
輸送用機器の企業一覧
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