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AZ-COM丸和ホールディングス株式会社9090)の決算・業績分析

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,305億円。営業利益119億円。陸運業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社(証券コード: 9090)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,305億円。営業利益は119億円。純利益は74.5億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は68人、 平均年収は768万円、平均年齢46.1歳、平均勤続年数15.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. EC物流大手、AZ-COM丸和。低温物流+3PL+宅配ラストワンマイル(AZ-COM丸和PLUS)。EC需要爆発の追い風
  2. 総資産 1,557億、ROE 12.4%・ROA 8.5%・OPM 5.1%、EC物流大手の成長企業

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+10.6%・営業利益+8.3%・経常+7.7%・純利益+2.4% のクアッド増益
  • ROE 12.4%・ROA 8.5% で物流業界トップクラス資本効率
  • 営業利益率 5.1% で物流業として高水準
  • EC需要拡大、楽天・Amazon向け低温物流追い風
  • 営業CF 134億 (前期89億) +50%増、キャッシュ創出強化
  • 投資CF ▲392億で物流センター大型投資

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の営業利益変化の要因

  • 投資CF ▲392億で物流センター大型投資

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の事業リスクと対応

2024年問題によるドライバー不足

対応: DX投資

競合(センコーHD・SBSHD)との価格競争

対応: EC特化

投資CF ▲392億で大型投資、財務負担

対応: 計画的投資

為替変動リスク

対応: 国内中心

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 2,500億(+8.4%)・営業利益 138億(+16.3%)・純利益 83億(+11.4%)、成長継続

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度31.3656.7%55.3
2025年度30.3856.2%54.06
2024年度24.4634.5%70.88
2023年度20.7833.6%61.86
2022年度18.5738.1%48.72

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長 最高経営責任者 (CEO)和佐見勝26,264
取締役 副社長執行役員山本輝明129
取締役 専務執行役員 経営管理グループ長葛野正直8
取締役 専務執行役員 経営戦略グループ長藤田勉94
取締役 専務執行役員 経営企画グループ長本橋克宣0
取締役 常務執行役員 事業推進グループ長岩﨑哲律29
取締役 常務執行役員 BCP事業推進グループ長小倉友紀102
取締役 (注)1舘逸志-
取締役 (注)1西郷正実-
取締役 (注)1船本美和子-

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度68人46.1歳15.2年768万円
2024年度61人46.8歳15年774万円
2023年度57人45.1歳14.2年743万円
2022年度1,621人38.2歳8.5年465万円
2021年度1,464人38.6歳8.7年457万円

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1和佐見 勝26,26419.42%
2株式会社TAROʼS25,80019.08%
3株式会社WASAMI20,20014.94%
4日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)7,7625.74%
5株式会社日本カストディ銀行 (信託口)3,6612.71%
6BBH FOR FIDELI TY LOWーPRICED STOCK FUND(常任代 理人 ㈱三菱UFJ銀行)3,6162.67%
7AZ−COM丸和ホールディン グスグループ社員持株会2,8832.13%
8野村信託銀行株式会社(信託 口)2,5881.91%
9株式会社マツキヨココカラ&カ ンパニー2,4001.77%
10株式会社上組1,2430.92%

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の事業内容

AZ−COM丸和ホールディングス株式会社(E30443) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(純粋持株会社)及び連結子会社20社並びに非連結子会社4社(内1社は休眠会社)の計25社 で構成されており、サードパーティ・ロジスティクス(3PL)及び輸配送サービスなどの物流事業を主な内容として 事業展開を図っております。 当社グループの事業は、以下のとおりであります。 また、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」 に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、 これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなり ます。 (1)物流事業 ① サードパーティ・ロジスティクス(3PL) 顧客に対するロジスティクスコンサルティングを行うことにより、その物流ニーズ・ウォンツを把握し、物流戦 略の企画立案や物流システムの構築を行い、それを包括的に受託するサードパーティ・ロジスティクス(3PL) を主力として事業展開を図っております。 具体的には、顧客の販売拠点や輸配送ルート等から物流センター候補地を選定し、センター設計に加えセンター 内における一連の作業管理手法(商品の調達・入荷から保管、流通加工、ピッキング、梱包、仕分け、出荷検品) や輸配送のダイヤグラムの設定、リバースロジスティクス(返品物流)などを提案しております。 その中でも、EC物流、低温食品物流、医薬・医療物流を3PLの主軸のカテゴリとして、顧客への物流改革提 案を継続的に行い、事業の拡大に取り組んでおります。 ② 輸配送サービス 一般貨物運送、軽貨物運送(当日お届けサービス、ネットスーパー等)、特別積合せ貨物運送、鉄道利用運送、 産業廃棄物の収集運搬など、用途に合わせた輸配送サービスを提供しております。 (2)その他 ① 文書保管 各種申込書や契約書など重要書類の原本保管や輸配送など徹底した原本管理、Webアプリケーションを利用し たリアルタイムな書類検索や電子データ閲覧、IT技術を活用したドキュメントの電子データ化など、ドキュメン トの発生から廃棄までを総合的にサポートし、最適なドキュメント総合管理サービスを提供するものであります。 ② 不動産賃貸 首都圏を中心として、ビル、駐車場等の賃貸管理業務を行うものであります。 ③ 情報システム IT技術者の派遣や各種情報システムの開発、ウェブサイト制作といったシステムコンサルティングサービスを 提供するものであります。 AZ−COM丸和ホールディングス株式会社(E30443) 有価証券報告書 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。 (注)1.事業セグメントに記載の会社は、当社の連結子会社であります。 2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱丸和運輸機関 (注)6,7連結子会社埼玉県吉川市物流事業100.0%
㈱北海道丸和ロジスティクス連結子会社北海道石狩市物流事業100.0%
㈱東北丸和ロジスティクス連結子会社宮城県仙台市太白区物流事業100.0%
㈱東海丸和ロジスティクス連結子会社愛知県大府市物流事業100.0%
㈱関西丸和ロジスティクス連結子会社京都府綾部市物流事業100.0%
㈱中四国丸和ロジスティクス連結子会社高知県高知市物流事業100.0%
㈱九州丸和ロジスティクス連結子会社福岡県福岡市東区物流事業100.0%
㈱丸和通運連結子会社東京都荒川区物流事業 その他100.0%
㈱ジャパンクイックサービス連結子会社東京都荒川区物流事業100.0%
㈱NS丸和ロジスティクス連結子会社東京都荒川区物流事業100.0%
日本物流開発㈱連結子会社東京都板橋区物流事業100.0%
ファイズホールディングス㈱ (注)5連結子会社大阪府大阪市北区物流事業58.4%
㈱アズコムデータセキュリティ連結子会社埼玉県秩父市物流事業 その他100.0%
㈱M・Kロジ連結子会社福岡県糟屋郡粕屋町物流事業100.0%
㈱ルーフィ連結子会社東京都中央区物流事業100.0%

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社の沿革(23件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×3M&A×9資本×1
2024
M&A11月

「㈱ルーフィ」の発行済株式の全てを取得し完全子会社化

2022
M&A10月

純粋持株会社体制に移行し、㈱丸和運輸機関からAZ−COM丸和ホールディングス㈱に商号変更す るとともに丸和運輸機関分割準備㈱(現㈱丸和運輸機関)へ事業を承継 丸和運輸機関分割準備㈱から㈱丸和運輸機関に商号変更 「㈱ドラゴン」(現㈱東海丸和ロジスティクス)の発行済株式の全てを取得し完全子会社化

M&A9月

㈱上組と資本業務提携を締結

M&A7月

「㈱M・Kロジ」の発行済株式の全てを取得し完全子会社化

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行 埼玉県吉川市に完全子会社である丸和運輸機関分割準備㈱(現㈱丸和運輸機関)を設立

上場3月

「ファイズホールディングス㈱」の株式を公開買付にて取得し連結子会社化

2020
M&A9月

「日本物流開発㈱」の株式を株式交換にて取得し完全子会社化

2018
その他10月

宮城県仙台市太白区へ「㈱東北丸和ロジスティクス」本社を移転

設立5月

東京都荒川区に「㈱NS丸和ロジスティクス」(現連結子会社)を設立

その他3月

「㈱国際トランスサービス」及び「関東運送㈱」より「商品個配事業」を事業譲受けにより取得

2015
上場4月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

2014
上場4月

東京証券取引所市場第二部へ上場

2010
M&A8月

「㈱丸和通運」の全株式を取得し完全子会社化

2008
M&A3月

「㈱ジャパンクイックサービス」(現連結子会社)全株式を株式交換にて取得し完全子会社化 「㈱ジャパンタローズ」(現非連結子会社)の全株式を株式交換にて取得し完全子会社化 「㈱アズコムビジネスサポート」(現非連結子会社)の株式を株式交換にて取得し完全子会社化 「㈱北海道丸和ロジスティクス」(現連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化

2006
その他4月

埼玉県吉川市旭7番地1へ「㈱丸和運輸機関」本社を移転

2005
設立10月

福岡県福岡市東区に「㈱九州丸和ロジスティクス」(現連結子会社)を設立

2004
設立10月

埼玉県吉川市に「㈱アズコムデータセキュリティ」(現連結子会社)を設立

2002
設立4月

高知県高知市に「㈱四国丸和ロジスティクス」(現㈱中四国丸和ロジスティクス、連結子会社)を設立

1997
設立8月

岩手県紫波郡紫波町に「㈱東北丸和サービス」(現㈱東北丸和ロジスティクス、連結子会社)を設立

1993
M&A12月

「㈱関西丸和サービス」(現㈱関西丸和ロジスティクス、連結子会社)の株式取得

M&A7月

「昭和通運㈱」(現㈱丸和通運、連結子会社)の株式取得

1978
その他10月

「㈱丸和運輸機関」に組織変更

1973
設立8月

埼玉県北葛飾郡吉川町(現埼玉県吉川市)に一般区域貨物自動車運送事業を事業目的とした、「㈲丸 和運輸機関」を設立

AZ-COM丸和ホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

AZ-COM丸和HD (9090)|2026年3月期

売上 2,305億 (+10.6%)
営業利益 119億 (+8.3%)
純利益 74億 (+2.4%)
ROE 12.4% / OPM 5.1% ★物流業界トップ

EC物流大手(低温物流+3PL+ラストワンマイル)。EC需要爆発でクアッド増益。

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