東日本旅客鉄道株式会社(9020)の決算・業績分析
東日本旅客鉄道株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3.08兆円(+6.8%)。営業利益3,516億円。陸運業。
目次
東日本旅客鉄道株式会社の2026年度 業績サマリー
東日本旅客鉄道株式会社(証券コード: 9020)の2026年度決算・業績分析。売上高は3.08兆円(前年比+6.8%)。営業利益は3,516億円(前年比+9.4%)。純利益は2,478億円(前年比+10.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
東日本旅客鉄道株式会社の従業員数(提出会社単体)は4.0万人、 平均年収は767万円、平均年齢39.2歳、平均勤続年数16.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
東日本旅客鉄道株式会社の2025年度 注目ポイント
※ 直近の2026年度XBRLデータは取込済みですが、AI分析は2025年度の10-Kを対象としています。
- 2024年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施
- 収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を第35期の期首から適用
- 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準(企業会計基準第27号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用
- 国内では生産年齢人口の減少や少子高齢化、首都圏への一極集中や地方の過疎化が進んでいる
- 人々の価値観は多様化し、コロナ禍によりライフスタイルやマーケットは大きく変容した
東日本旅客鉄道株式会社の売上高変化の要因
- •鉄道の利用増が主因
- •エキナカ店舗、ショッピングセンター、ホテルの売上増加
- •システム受託開発の売上増加
東日本旅客鉄道株式会社の営業利益変化の要因
- •鉄道利用増による輸送人キロの増加
- •エキナカ店舗、ショッピングセンター、ホテルの売上増加
- •コスト削減
東日本旅客鉄道株式会社の事業リスクと対応
労働安全衛生・過重労働
対応: リスクマネジメントの仕組みを活用した人権DDの実施と国際規範等に基づいた対話等を通じて、その低減に取り組んでいる
差別・ハラスメント
対応: リスクマネジメントの仕組みを活用した人権DDの実施と国際規範等に基づいた対話等を通じて、その低減に取り組んでいる
お客さまの安全とプライバシー
対応: リスクマネジメントの仕組みを活用した人権DDの実施と国際規範等に基づいた対話等を通じて、その低減に取り組んでいる
サプライチェーン上の人権課題
対応: リスクマネジメントの仕組みを活用した人権DDの実施と国際規範等に基づいた対話等を通じて、その低減に取り組んでいる
地域・環境への配慮
対応: リスクマネジメントの仕組みを活用した人権DDの実施と国際規範等に基づいた対話等を通じて、その低減に取り組んでいる
東日本旅客鉄道株式会社の今後の見通し・業績予想
東日本旅客鉄道株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 68.92 | 31.4% | 219.42 |
| 2025年度 | 54.33 | 27.4% | 198.29 |
| 2024年度 | 104.85 | 60.3% | 173.82 |
| 2023年度 | 99.91 | 37.9% | 263.38 |
| 2022年度 | 99.91 | - | -251.69 |
東日本旅客鉄道株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 深澤祐二 | 240 |
| 代表取締役社長 | 喜㔟陽一 | 103 |
| 代表取締役副社長 社長補佐(全般)、イノベーション戦略本部長 | 伊勢勝巳 | 69 |
| 代表取締役副社長 社長補佐(全般)、鉄道事業 本部長、安全統括管理者 | 渡利千春 | 68 |
| 常務取締役グループ経営戦略本部長 | 伊藤敦子 | 152 |
| 常務取締役マーケティング本部長、品 川開発担当、地方創生担 当、観光担当、人財戦略部 担当 | 中川晴美 | 70 |
| 常務取締役 鉄道事業本部副本部長(運 輸車両)、安全企画部担当 | 内田英志 | 23 |
| 取締役 | 河本宏子 | 22 |
| 取締役 | 岩本敏男 | 11 |
| 取締役 | 野田由美子 | - |
東日本旅客鉄道株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 4.0万人 | 39.2歳 | 16.6年 | 767万円 |
| 2024年度 | 4.0万人 | 38.6歳 | 16年 | 725万円 |
東日本旅客鉄道株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口) | 1,645,797 | 14.51% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 480,338 | 4.23% |
| 3 | JR東日本グループ社員持株会 | 448,267 | 3.95% |
| 4 | 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 390,000 | 3.44% |
| 5 | 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社) | 240,466 | 2.12% |
| 6 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 213,086 | 1.88% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 179,809 | 1.59% |
| 8 | 株式会社三井住友銀行 | 164,280 | 1.45% |
| 9 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 154,263 | 1.36% |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社) | 150,000 | 1.32% |
東日本旅客鉄道株式会社の事業内容
東日本旅客鉄道株式会社(E04147) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社143社及び関連会社70社(2025年3月31日現在)においては、運輸事業、流通・サー ビス事業、不動産・ホテル事業、その他の事業を行っています。各事業における当社及び当社の関係会社の位置づけ 等は次のとおりです。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一で す。 (1)運輸事業 鉄道事業を中心とした旅客運送事業のほか、旅行業、清掃整備業、駅業務運営業、建設・設備工事業、鉄道車両 製造事業及び鉄道車両メンテナンス事業等を展開しています。当社の鉄道事業の営業エリアは、主として関東及び 東北地方の1都16県にわたり、駅数は1,630駅、営業キロは在来線が6,108.0km、新幹線が1,194.2km、総合計は 7,302.2kmとなっています。当社の路線図は「第1 企業の概況 3 事業の内容」末尾に表示しています。 主な関係会社:当社(鉄道旅客運送事業等) (自動車・鉄道旅客運輸サービス)◎ジェイアールバス関東㈱、◎東京モノレール㈱ (旅行業) ◎㈱JR東日本びゅうツーリズム&セールス、○㈱JTB (清掃整備業) ◎㈱JR東日本環境アクセス (駅業務運営業) ◎㈱JR東日本ステーションサービス (建設・設備工事業) ○東鉄工業㈱、○第一建設工業㈱、○日本電設工業㈱、 ○日本リーテック㈱、○鉄建建設㈱ (鉄道車両製造事業) ◎㈱総合車両製作所 (鉄道車両メンテナンス事業) ◎JR東日本テクノロジー㈱ (2)流通・サービス事業 小売・飲食業、卸売業、貨物自動車運送事業及び広告代理業等の生活サービス事業を展開しています。 主な関係会社:当社(駅スペースの創出等) (小売・飲食業) ◎㈱JR東日本クロスステーション、◎JR東日本東北総合サービス㈱ (卸売業) ◎㈱JR東日本商事 (貨物自動車運送事業) ◎㈱ジェイアール東日本物流 (広告代理業) ◎㈱ジェイアール東日本企画 (3)不動産・ホテル事業 ショッピングセンターの運営事業、オフィスビル等の貸付業、ホテル業及びこれらを展開する不動産の開発・販 売事業等の生活サービス事業を展開しています。 主な関係会社:当社(ショッピングセンター・オフィスビル等の開発、ホテル業、不動産販売事業) (ショッピングセンター運営事業) ◎㈱ルミネ、◎㈱アトレ、◎㈱ジェイアール東日本都市開発 (オフィスビル等貸付業) ◎㈱JR東日本ビルディング (ホテル業) ◎日本ホテル㈱、◎仙台ターミナルビル㈱ (建設・設備工事業) ◎JR東日本ビルテック㈱ (不動産開発事業) ◎JR東日本不動産㈱ (4)その他 クレジットカード事業等のIT・Suica事業及び情報処理業等を展開しています。 主な関係会社:当社(IT・Suica事業、その他) (IT・Suica事業) ◎㈱ビューカード、◎JR東日本メカトロニクス㈱ (情報処理業) ◎㈱JR東日本情報システム (発電事業) ◎JR東日本エネルギー開発㈱ (建設コンサルタント業) ◎JR東日本コンサルタンツ㈱ (その他) ○UQコミュニケーションズ㈱、○セントラル警備保障㈱ (注) ◎は連結子会社、○は持分法適用関連会社を示しています。なお、会社名は主たる事業において記載していま す。 東日本旅客鉄道株式会社(E04147) 有価証券報告書 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。 (注)1 ◎は連結子会社、○は持分法適用関連会社を示しています。なお、会社名は主たる事業において記載してい ます。 2 矢印は主な取引・サービスの提供を示しています。 東日本旅客鉄道株式会社(E04147) 有価証券報告書 路線図
東日本旅客鉄道株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱ビューカード | - | 東京都品川区 | クレジットカード 事業、銀行代理業 | 100.0% |
| ㈱JR東日本クロスステーション | - | 東京都渋谷区 | 小売業、飲食業、 ショッピングセン ター運営事業 | 100.0% |
| ジェイアールバス関東㈱ | - | 東京都江東区 | 旅客自動車運送事 業 | 100.0% |
| ㈱総合車両製作所 | - | 神奈川県横浜市 金沢区 | 鉄道車両製造事業 | 100.0% |
| JRE Business Development UK Ltd. ※1 ※2 | - | 英国 | 海外生活サービス 事業 | 100.0% |
| 台灣捷爾東事業開發股份有限 公司 | - | 台湾台北市 | 海外生活サービス 事業 | 100.0% |
| ㈱ルミネ | - | 東京都渋谷区 | ショッピングセン ター運営事業 | 100.0% |
| ジェイアールバス東北㈱ | - | 宮城県仙台市 青葉区 | 旅客自動車運送事 業 | 100.0% |
| 捷福旅館管理顧問股份有限公 司 ※3 | - | 台湾台北市 | ホテル業 | 95.0% |
| 仙台ターミナルビル㈱ | - | 宮城県仙台市 青葉区 | ホテル業、 ショッピングセン ター運営事業 | 100.0% |
| ㈱アトレ | - | 東京都渋谷区 | ショッピングセン ター運営事業 | 100.0% |
| ㈱ジェイアール東日本企画 | - | 東京都渋谷区 | 広告代理業 | 100.0% |
| ㈱ジェイアール東日本都市開 発 | - | 東京都渋谷区 | ショッピングセン ター運営事業、小 売業 | 100.0% |
| JR East Business Development SEA Pte. Ltd. | - | シンガポール | 海外生活サービス 事業 | 100.0% |
| JRE Ventures Pte. Ltd. ※1 ※4 | - | シンガポール | 投資関連業 | 100.0% |
東日本旅客鉄道株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
・ グループ全体の経営戦略や将来像の策定・新事業の創造など戦略的業務を強化するため、新た にグループ経営戦略本部、マーケティング本部及びイノベーション戦略本部を設置 ・ 建設部門の工事事務所は名称を建設プロジェクトマネジメントオフィスに変更し、東北工事事 務所の電気部門を東京電気システム開発工事事務所などと統合し、電気システムインテグレー ションオフィスに名称と体制を変更 10月 ・ 各支社の管轄する範囲をベースに「首都圏」「東北」「新潟」の3つのエリアに区分けし、東 京支社を首都圏本部、仙台支社を東北本部に名称を変更
・ ㈱JR東日本リテールネットが、㈱JR東日本フーズ、㈱JR東日本ウォータービジネス及び㈱鉄道 会館と合併し、㈱JR東日本クロスステーションに商号変更(現連結子会社)
・ Suica・MaaS・データマーケティングを三位一体で推進するため、技術イノベーション推進本部 のMaaS事業推進部門と、IT・Suica事業本部を統合し、MaaS・Suica推進本部を設置
・ ㈱日本レストランエンタプライズが、ジェイアール東日本フードビジネス㈱と合併し、㈱JR東 日本フーズ(現㈱JR東日本クロスステーション)に商号変更(現連結子会社)
・ 新幹線におけるさらなる安全レベル・サービス品質レベルの向上を目的に、本社、支社の新幹 線に関わる業務及び新幹線運行本部の業務を集約・統合し、統括機関として新幹線統括本部を設 置
・ お客さまに新たなサービス・価値を提供する体制の強化を図ることを目的に、技術イノベー ション推進本部を設置
・ 国際業務推進体制の強化を目的に、国際事業本部を設置 ・ 新幹線の安全・安定輸送のレベルアップとサービス品質のさらなる向上を目的に、新幹線運行 本部を地方機関から本社附属機関に変更
・ 北陸新幹線長野〜上越妙高間(営業キロ59.5㎞)の営業を開始
・ 新津車両製作所の鉄道車両製造事業を、吸収分割により㈱総合車両製作所に承継 7月 ・ 検査・診断業務のレベルアップ等を目的に、構造技術センターを本社附属機関として整備
・ 東急車輛製造株式会社の鉄道車両等の製造及び販売に係る経営権を取得し、㈱総合車両製作所 として子会社化(現連結子会社)
・ クレジットカード事業を、吸収分割により㈱ビューカードに承継(現連結子会社) 12月 ・ 東北新幹線八戸〜新青森間(営業キロ81.8㎞)の営業を開始
・ 発電・給電業務の再編を目的に、エネルギー管理センターを設置
・ 東京電気工事事務所の名称を東京電気システム開発工事事務所に変更 7月 ・ 鉄道事業本部のSuica事業をIT事業本部に移管し、名称をIT・Suica事業本部に変更
・ ㈱ジェイアール東日本ビルディング(現㈱JR東日本ビルディング)を設立(現連結子会社) EDINET提出書類 東日本旅客鉄道株式会社(E04147) 有価証券報告書 年月 事項
・ ㈱ホテルメトロポリタンが、㈱ホテルエドモント及び(旧)日本ホテル㈱と合併し、日本ホテル ㈱に商号変更(現連結子会社) 7月 ・ ITビジネスを迅速に推進することを目的に、IT事業本部を設置
・ 中央保健管理所の移転に伴い、名称をJR東日本健康推進センターに変更
・ 東京モノレール㈱の株式取得、子会社化(現連結子会社) 6月 ・ 日本鉄道建設公団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式50万株の 売却、完全民営化 12月 ・ 東北新幹線盛岡〜八戸間(営業キロ96.6㎞)の営業を開始
・ 東京支社(現首都圏本部)の一部を分離し、大宮支社を設置 12月 ・ 「旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律」が施行、 当社は「旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律」の適用対象から除外 ・ 分散していた社内の研究開発拠点を統合し、JR東日本研究開発センターを開設
・ 社員教育の充実・強化を目的に、JR東日本総合研修センターを設置
・ 日本鉄道建設公団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式100万株の 売却 9月 ・ 弘済整備㈱(現㈱JR東日本環境アクセス)の株式取得、子会社化(現連結子会社) 12月 ・ 山形新幹線(通称)の奥羽線乗り入れ区間を新庄駅まで延伸し、運転を開始
・ 東京地域本社(現首都圏本部)の一部を分離し、八王子支社を設置
・ 東北新幹線から田沢湖線(盛岡〜大曲間)及び奥羽線(大曲〜秋田間)へ直接乗り入れる秋田新幹 線(通称)の運転を開始 6月 ・ 関連事業本部と開発事業本部を統合し、事業創造本部を設置 9月 ・ 本社を東京都千代田区から東京都渋谷区へ移転 10月 ・ 北陸新幹線高崎〜長野間(営業キロ117.4㎞)の営業を開始
・ 東京地域本社(現首都圏本部)の一部を分離し、横浜支社を設置
・ 日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式250 万株の売却 ・ 東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第一部及び新潟証券取引所に株式上場
・ ジェイアール東日本メカトロニクス㈱(現JR東日本メカトロニクス㈱)を設立(現連結子会社) 7月 ・ 東北新幹線から奥羽線(福島〜山形間)へ直接乗り入れる山形新幹線(通称)の運転を開始
・ 東北及び上越新幹線東京〜上野間(営業キロ3.6㎞)の営業を開始 10月 ・ 東北及び上越新幹線鉄道に係る鉄道施設(車両を除く)を新幹線鉄道保有機構(現独立行政法人鉄 道建設・運輸施設整備支援機構)から譲受け
・ 日本食堂㈱(現㈱JR東日本クロスステーション)の株式取得、子会社化(現連結子会社) 4月 ・ 東京圏駅ビル開発㈱(現㈱アトレ)を設立(現連結子会社) 8月 ・ ジェイアール東日本ビルテック㈱(現JR東日本ビルテック㈱)を設立(現連結子会社)
・ ジェイアール東日本高架開発㈱(現㈱ジェイアール東日本都市開発)を設立(現連結子会社) 11月 ・ 情報システム部門を分離するため、㈱ジェイアール東日本情報システム(現㈱JR東日本情報シス テム)を設立し、営業譲渡(現連結子会社)
・ 関連事業の推進体制の強化等を目的に、開発事業本部を設置 ・ バス事業部門を分離するため、ジェイアールバス東北㈱及びジェイアールバス関東㈱を設立 し、営業譲渡(現連結子会社) 5月 ・ ㈱ジェイアール東日本企画を設立(現連結子会社)
・ 東日本旅客鉄道㈱を設立、日本国有鉄道(以下「国鉄」という)の事業等を引き継ぎ、旅客鉄道 事業、旅客自動車運送事業等を開始(当社を含む6旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社が 設立され、国鉄は日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)に 移行) 7月 ・ 東日本キヨスク㈱(現㈱JR東日本クロスステーション)の株式取得、子会社化(現連結子会社)
東日本旅客鉄道株式会社のAI業績分析レポート(2025年度)
東日本旅客鉄道株式会社|2025年 詳細業績レポート(v10)
数字で見る2025年
📈 時系列推移(XBRL)
| 項目 | 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | - | - | - | - | - |
| 営業利益 | 3215.6億 | 2966.3億 | 1109.1億 | -1795.0億 | -5798.0億 |
| EBITDA | 7277.7億 | 6888.0億 | 5007.9億 | 2131.2億 | -1909.7億 |
| 純利益 | 2242.8億 | 1964.5億 | 992.3億 | -949.5億 | -5779.0億 |
| 営業利益率 | - | - | - | - | - |
| ROE | 7.8% | 7.2% | 4.0% | -3.9% | -22.6% |
| ROIC | 3.1% | 2.9% | 1.1% | -2.0% | -6.7% |
| 自己資本比率 | 28.2% | 28.0% | 26.7% | 26.6% | 28.7% |
| 流動比率 | 71.8% | 73.7% | 68.7% | 53.7% | 44.2% |
| 営業CF | 7322.5億 | 6881.0億 | 5817.6億 | 1905.1億 | -1899.7億 |
| FCF | -935.5億 | -256.0億 | 270.6億 | -3294.9億 | -8821.7億 |
| Net Debt/EBITDA | 5.8x | 6.0x | 8.1x | 17.7x | - |
| CCC(日) | - | - | - | - | - |
| 設備投資 | 8258.0億 | 7137.0億 | 5547.0億 | 5200.0億 | 6922.0億 |
| R&D費 | 231.0億 | 219.0億 | 193.0億 | 201.0億 | 235.0億 |
今年起きたこと(トップ3)
業績変化の理由
売上高 N/Aの要因
営業利益 +8.4%の要因
コスト構造の変化
為替・価格転嫁の影響
セグメント別ハイライト
運輸事業:
流通・ サービス 事業:
不動産・ ホテル事業:
その他 (注)1:
セグメント詳細分析
東日本旅客鉄道株式会社のセグメント別業績と主力商材
1. 運輸事業: 売上高 1兆9,457億円 (前期比 +5.1%)、営業利益は不明。
* 新幹線: 北陸新幹線敦賀延伸開業による利用者増加や、新型車両E8系導入によるサービス向上を図る。
* 在来線: 沿線の活性化と観光客誘致のための取り組みを進める。
2. 流通・サービス事業: 売上高3,937億円 (前期比 +6.6%)
* 駅構内商業施設: 多様なテナント誘致や地域特産品販売など、顧客満足度向上を図る。
3. 不動産・ホテル事業: 売上高4,454億円 (前期比 +6.5%)
* 商業施設: 地域密着型ショッピングセンターの運営強化や、新たな顧客層開拓を目指す。
4. その他事業: 売上高1,025億円 (前期比 +12.6%)
* IT関連事業: デジタル化推進に伴う需要拡大に対応し、新たなソリューション開発を進める。
投資・財務の状況
設備投資・研究開発
- 運輸事業: 大規模地震対策、ホームドア整備、車両新造 (P.2)
- 不動産・ホテル事業: 「TAKANAWA GATEWAY CITY」や「OIMACHI TRACKS」建設工事 (P.2)
財務体質・キャッシュフロー
株主還元
B/S構造・運転資本分析
資産・負債構成(B/S Structure)
運転資本・CCC分析(Working Capital)
投資効率(Investment Efficiency)
株主構成(Shareholder Structure)
銀行業分析(Banking Analysis)
※【銀行業KPI】セクションがスコアボードにないため、このセクションは省略
感応度分析
為替感応度
原材料価格感応度
経営戦略・今後の見通し
中期経営計画のポイント
来期の見通し
リスクと対応
労働安全衛生・過重労働
差別・ハラスメント
お客さまの安全とプライバシー
🏦 投資家向け追加分析(GS MD Level)
経営陣の実績・実行力
業界内競争ポジション
資本配分の優先順位
注目すべきポイント(Bulls/Bears)
ポジティブ要因
リスク・懸念材料
陸運業の企業一覧
東日本旅客鉄道株式会社と同じ「陸運業」セクターの企業
陸運業の業種別ランキング
東日本旅客鉄道株式会社が属する「陸運業」内での各指標ランキング