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セイノーホールディングス株式会社9076)の決算・業績分析

セイノーホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高8,130億円。営業利益376億円。陸運業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

セイノーホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

セイノーホールディングス株式会社(証券コード: 9076)の2026年度決算・業績分析。売上高は8,130億円。営業利益は376億円。純利益は236億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

セイノーホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は261人、 平均年収は692万円、平均年齢43.7歳、平均勤続年数17.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

セイノーホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 特積貨物(BtoB)国内最大手、西濃運輸+ボックスチャーター。中部地盤、3PL+特積貨物の二本柱、ヤマト・佐川と並ぶ物流大手
  2. 総資産 7,901億、自己資本比率 60%で財務超健全、ROE 5.6%

セイノーホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+10.3%・営業利益+25.8%・純利益+22.8% のトリプル増益覚醒
  • 運賃値上げ効果、2024年問題でデジタル運賃改定進捗
  • 営業利益率 4.6% (前期4.1%)、運送業として高水準
  • ROE 5.6% (前期4.7%)、改善継続
  • BtoB特積貨物の堅調、産業活動回復の追い風
  • 営業CF 566億で安定キャッシュ創出

セイノーホールディングス株式会社の事業リスクと対応

2024年問題によるドライバー不足・運賃高騰

対応: DX投資+効率化

燃料費(軽油)上昇リスク

対応: サーチャージ転嫁

競合(ヤマトHD・SGHD)との価格競争

対応: BtoB特積に集中

EC拡大でBtoCシフト、特積貨物の構造変化

対応: 個人向け宅配対応強化

営業利益率 4.6% で運送業界として控えめ

対応: 効率化・DX

セイノーホールディングス株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 8,255億(+1.5%)・営業利益 414億(+10.1%)・純利益 275億(+16.3%)、堅実成長

セイノーホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度8151.6%157
2025年度89.5477.6%115.41
2024年度82.9799.1%83.72
2023年度25.2924.1%104.87
2022年度23.7225.1%94.59

セイノーホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長田口義隆766
代表取締役田口隆男423
取締役丸田秀実80
取締役野津信行39
取締役髙橋智8
取締役山田メユミ18
取締役一丸陽一郎11
取締役 (監査等委員)伊藤信彦-
取締役 (監査等委員)増田宏之-
取締役 (監査等委員)小松慶子-

セイノーホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度261人43.7歳17.8年692万円
2024年度251人44.3歳19年671万円
2023年度160人44歳19年661万円
2022年度111人42.5歳17.9年720万円
2021年度92人44.3歳19.4年688万円

セイノーホールディングス株式会社の事業内容

セイノーホールディングス株式会社(E04198) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、純粋持株会社である当社、連結子会社91社、非連結子会社4社及び関 連会社21社で構成され、輸送事業、自動車販売事業、物品販売事業、不動産賃貸事業、その他を主な事業としており ます。 各事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、「第5 経理の状況 1 連結 財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。詳細は、「第5 経理 の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」をご参照下さい。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 (輸送事業) 当社グループの指向する「総合物流商社」の中核をなす主要な部門であります。国内輸送においては、連結子会社 47社、持分法適用関連会社3社及び関連会社9社が相互輸送を行い、路線トラック輸送のパイオニアとして、日本の 物流業界での位置づけを堅固なものとしております。小口商業貨物を主力とし、宅配、引越、貸切等の運送を行う貨 物自動車運送事業、航空、鉄道、海上等の各種交通機関を利用して貨物の運送を行う貨物利用運送事業のほか、貨物 運送による付帯業務として倉庫業、航空運送代理店業、損害保険代理業等を行っております。国際輸送においては、 連結子会社15社、持分法適用関連会社3社及び関連会社3社が相互輸送及び通関業に従事しており、ワールドワイド なネットワークを構築しております。 <主な関係会社> 西濃運輸㈱、北海道西濃運輸㈱、東北西濃運輸㈱、㈱こばうん、㈱二興倉庫、セイノースーパーエクスプレス ㈱、神奈川西濃運輸㈱、伊豆西濃運輸㈱、三重西濃運輸㈱、日ノ丸西濃運輸㈱、四国西濃運輸㈱、九州西濃運輸 ㈱、沖縄西濃運輸㈱、西濃通運㈱、西濃エキスプレス㈱、西濃東京エキスプレス㈱、西濃名古屋エキスプレス㈱、 西濃大阪エキスプレス㈱、セイノーエスティーサービス㈱、S&Nロジスティクス㈱、㈱トーヨー、㈱勝沼運送、 だるま屋運輸㈱、セントラル物流㈱、エコアライアンス㈱、セイノーラストワンマイル㈱、ココネット㈱、㈱リビ ングプロシード、朝日梱包㈱、関東運輸㈱、大阪高速乳配㈱、ケーシーエス㈱、㈱泉川運輸、昭和冷蔵㈱、㈱ LOCCO、丸久運輸㈱、ハコベル㈱、㈱地区宅便、日祐㈱、MDロジス㈱、㈱MDロジスシステムソリューション ズ、㈱リョーウンエキスプレス、義勇海運㈱、義勇梱包㈱、MDロジスフィールドサービス㈱、MDロジス産機 サービス㈱、MDロジス商品サービス㈱、埼玉西濃運輸㈱、東京西濃運輸㈱、ウィルポート㈱、セイノーロジック ス㈱、SEINO LOGIX (VIETNAM) Co., Ltd.、UNITED-SEINO TRANSPORTATION(MALAYSIA)SDN.BHD.、セイノー通関㈱、 Seino(Thailand)Co.,Ltd.、Seino Saha Logistics Co.,Ltd.、PT Seino Indomobil Logistics Services、Seino Super Express USA, Inc.、Seino MLL Logistics Private Limited、菱電物流股份有限公司、MELCO LOGISTICS (THAILAND) CO., LTD.、MD Logistics (Hong Kong) Limited、菱集国際貨運代理(大連)有限公司、菱集国際貨運 代理(上海)有限公司、MELCO LOGISTICS DE MEXICO,S.A. DE C.V.、㈱阪急阪神エクスプレス、西濃シェン カー㈱、PT Seino Indomobil Logistics (自動車販売事業) 自動車販売事業には、連結子会社8社及び持分法適用関連会社1社が従事しております。トラック、乗用車および 自動車部品の販売、修理事業等を行っております。 <主な関係会社> 岐阜日野自動車㈱、トヨタカローラネッツ岐阜㈱、旭エンタープライズ㈱、滋賀日野自動車㈱、セイノーオート リース㈱、㈱東京車輌、ユニクラ自工㈱、SUBIC GS AUTO INC.、KILTON SEINO HOLDING CO. INC. (物品販売事業) 物品販売事業には、連結子会社2社が従事しております。燃料販売、紙類販売等を行っております。 <主な関係会社> ㈱セイノー商事、西濃産業㈱ セイノーホ

セイノーホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
西濃運輸㈱連結子会社岐阜県大垣市輸送事業100.0%
北海道西濃運輸㈱連結子会社札幌市西区輸送事業100.0%
東北西濃運輸㈱連結子会社岩手県奥州市輸送事業100.0%
㈱こばうん連結子会社福島県西白河郡輸送事業100.0%
㈱二興倉庫連結子会社仙台市宮城野区輸送事業100.0%
セイノースーパーエクスプレス㈱連結子会社東京都江東区輸送事業100.0%
神奈川西濃運輸㈱連結子会社横浜市金沢区輸送事業100.0%
伊豆西濃運輸㈱連結子会社静岡県賀茂郡輸送事業51.0%
三重西濃運輸㈱連結子会社三重県鈴鹿市輸送事業100.0%
日ノ丸西濃運輸㈱連結子会社鳥取県鳥取市輸送事業97.0%
四国西濃運輸㈱連結子会社愛媛県東温市輸送事業91.0%
九州西濃運輸㈱連結子会社福岡市博多区輸送事業100.0%
沖縄西濃運輸㈱連結子会社沖縄県宜野湾市輸送事業55.0%
西濃通運㈱連結子会社岐阜県大垣市輸送事業100.0%
西濃エキスプレス㈱連結子会社岐阜県安八郡輸送事業100.0%

セイノーホールディングス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3M&A×19国際×1資本×2組織×1
2024
設立10月

インドのMahindra Logistics Limitedと合弁によりSeino MLL Logistics Private Limited(現・連結子 会社)を設立

M&A10月

三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(現・MDロジス株式会社)の普通株式の 一部を取得し、連結子会社とする。

その他6月

監査等委員会設置会社へ移行

M&A6月

三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(現・MDロジス株式会社)の普通株式の 一部の当社による取得(以下「本取引」)にかかる株式譲渡契約書及び本取引後の三菱電機ロジスティク ス株式会社(現・MDロジス株式会社)の事業運営等に係る株主間の取り決めを定めた株主間契約書を締 結

国際5月

インドのMahindra Logistics Limitedと合弁契約書を締結

M&A5月

当社、当社の連結子会社である西濃運輸株式会社及び当社の輸送ネットワークを担うグループ会社が日本 郵便株式会社、日本郵便輸送株式会社及びJPロジスティクス株式会社と幹線輸送の共同運行に向けた業務 提携に関し基本合意

2023
M&A4月

当社の連結子会社である西濃運輸株式会社が、当社の連結子会社である関東西濃運輸株式会社、濃飛西濃 運輸株式会社及び東海西濃運輸株式会社を吸収合併

M&A1月

当社の連結子会社であるネッツトヨタ岐阜株式会社が、当社の連結子会社であるトヨタカローラ岐阜株式 会社を吸収合併し、トヨタカローラネッツ岐阜株式会社へ商号変更

2022
資本4月

名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2020
M&A8月

当社の連結子会社である関東運輸株式会社の株式について、当初の共同投資家であった刈田・関東運輸投 資事業有限責任組合他との共同保有期間が終了となったことから、その株式の全部を当社グループが買い 受ける

2019
その他8月

SGホールディングス株式会社と業務連携に向けた検討を進めることに基本合意

2018
M&A4月

株式会社阪急阪神エクスプレスに出資、持分法適用関連会社とする

2017
M&A12月

阪急阪神ホールディングス株式会社及び株式会社阪急阪神エクスプレスと資本・業務提携契約を締結

2016
M&A4月

トヨタホーム岐阜株式会社を株式交換により完全子会社とする

設立3月

インドネシアのサリムグループとインドネシアでの物流事業に関し提携し、合弁によりPT Seino Indomobil Logistics(現・持分法適用関連会社)とPT Seino Indomobil Logistics Services(現・連結 子会社)を設立

2015
M&A8月

タイのサハグループとタイ及びASEAN地域での物流事業に関し提携し、Seino Saha Logistics Co., Ltd. に出資、連結子会社とする

M&A6月

株式会社日本政策投資銀行を単独の有限責任組合員とし、株式会社刈田・アンド・カンパニー他が運営す る投資事業有限責任組合との折半出資による投資目的会社である株式会社KSKホールディングスを通じ て、関東運輸株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする

M&A4月

セイノースーパーエクスプレス株式会社、西濃産業株式会社、セイノーファミリー株式会社、西濃通運株 式会社、スイトトラベル株式会社、セイノーエンジニアリング株式会社を株式交換により完全子会社とす る

2013
M&A3月

福山通運株式会社と「大規模災害発生時等における相互協力協定」を柱とする業務提携を締結 EDINET提出書類 セイノーホールディングス株式会社(E04198) 有価証券報告書

2012
M&A4月

九州西武運輸株式会社の九州島内における事業を九州西濃運輸株式会社に承継させ、同日に西武運輸株式 会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)が九州西武運輸株式会社を吸収合併する

2011
M&A4月

西濃運輸株式会社の九州島内の事業全部を九州西濃運輸統合準備株式会社に吸収分割により承継させ、同 日に九州西濃運輸株式会社を合併し、新たな九州西濃運輸株式会社としてスタートする

2010
M&A7月

当社の子会社であるネッツトヨタ岐阜株式会社(現・トヨタカローラネッツ岐阜株式会社)を存続会社と して、ネッツトヨタセントロ岐阜株式会社を吸収合併

2009
M&A4月

西武運輸株式会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)の株式を取得し、連結子会社とする

M&A1月

当社の子会社である岐阜日野自動車株式会社が滋賀日野自動車株式会社の株式を取得、連結子会社とする

2008
その他4月

当社の子会社である九州西濃運輸株式会社が、千石西濃運輸株式会社の事業の一部といわさきコーポレー ション株式会社及び白露カンパニー株式会社の当該事業にかかる事業用土地及び建物を譲受ける

その他2月

都市型集配拠点としてのカンガルービジネスセンターを開店

2006
設立10月

日本梱包運輸倉庫株式会社との共同出資によりS&Nロジスティクス株式会社を設立(現・連結子会社)

M&A10月

北海道西濃運輸株式会社、株式会社セイノー情報サービスを株式交換により完全子会社とする

2005
組織10月

純粋持株会社体制へ移行、セイノーホールディングス株式会社へ商号変更し、輸送事業その他の営業を新 設「西濃運輸株式会社」に承継する会社分割を実施

セイノーホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

セイノーHD (9076)|2026年3月期

売上 8,130億 (+10.3%)
営業利益 376億 (+25.8%)
純利益 236億 (+22.8%)
営業利益率 4.6%

特積貨物最大手(西濃運輸)。運賃値上げ+2024年問題対応でトリプル増益、来期+10%増益予想。

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