松竹株式会社(9601)の決算・業績分析
松竹株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高982億円(+17.0%)。営業利益63.5億円。情報・通信業。
目次
松竹株式会社の2026年度 業績サマリー
松竹株式会社(証券コード: 9601)の2026年度決算・業績分析。売上高は982億円(前年比+17.0%)。営業利益は63.5億円(前年比+353.8%)。純利益は52.4億円(前年比+888.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
松竹株式会社の従業員数(提出会社単体)は602人、 平均年収は847万円、平均年齢42.6歳、平均勤続年数15.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
松竹株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 29.78 | 7.8% | 381.02 |
| 2025年度 | 29.56 | - | -48.34 |
| 2024年度 | 29.63 | 13.5% | 219.56 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 399.3 |
| 2022年度 | 3.66 | - | -128.33 |
松竹株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 迫本淳一 | 11,550 |
| 代表取締役社長 社長執行役員 | 髙橋敏弘 | 1,649 |
| 取締役 副社長執行役員 | 山根成之 | 1,313 |
| 取締役 専務執行役員 | 秋元一孝 | 1,171 |
| 取締役 常務執行役員 | 井上貴弘 | 923 |
| 取締役 | 小巻亜矢 | - |
| 取締役 | 上村達男 | - |
| 取締役 | 丸山聡 | - |
| 取締役 | 堀江正博 | - |
| 取締役 | 野間自子 | - |
松竹株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 602人 | 42.6歳 | 15.6年 | 847万円 |
| 2024年度 | 601人 | 42.8歳 | 16.2年 | 818万円 |
| 2023年度 | 597人 | 42.9歳 | 16.5年 | 798万円 |
松竹株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀 | 979 | 7.09% |
| 2 | 行株式会社(信託口)セコム株式会社 | 570 | 4.12% |
| 3 | 株式会社歌舞伎座 | 488 | 3.53% |
| 4 | 株式会社みずほ銀行 | 450 | 3.26% |
| 5 | (常任代理人 株式会社日本 | 434 | 3.14% |
| 6 | カストディ銀行) | 369 | 2.67% |
| 7 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 360 | 2.61% |
| 8 | 清水建設株式会社 | 328 | 2.38% |
| 9 | (常任代理人 日本マスター | 308 | 2.23% |
| 10 | トラスト信託銀行株式会社)株式会社大林組松竹映画劇場株式会社株式会社TBSテレビ株式会社TBSホールディングス | 305 | 2.21% |
松竹株式会社の事業内容
松竹株式会社(E04582) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当企業グループは、当社、連結子会社16社及び持分法適用関連会社9社により構成されており、映像関連事業、演 劇事業、不動産事業、その他を主たる事業としております。 当企業グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、以下の 事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同 一であります。 (1) 映像関連事業……主要な業務は劇場用映画の製作・売買・配給・興行、映画劇場・売店の運営、映像版権許諾、 テレビ映画の制作・販売、CMの企画・製作、BS・CS・CATVのソフト製作・編集、衛 星基幹放送、一般放送、ビデオソフトの製作・買付・販売、宣伝の企画・制作・代理、音楽著 作権の利用開発・許諾等であります。 劇場用映画 当社が製作・売買・配給する他、子会社㈱松竹撮影所が製作し、子会社㈱松竹マルチプレックスシアターズ が興行を行っております。なお、当社が行う配給による収入が映画配給収入となり、子会社㈱松竹マルチプ レックスシアターズが行う興行による収入が劇場運営収入となります。 劇場売店の運営 子会社㈱松竹マルチプレックスシアターズが行っております。なお、劇場売店の運営による収入が劇場運営 収入となります。 映像版権許諾 当社及び子会社松竹ブロードキャスティング㈱が保有する映像コンテンツの版権許諾を行っております。な お、映像版権許諾による収入が映像版権許諾収入となります。 テレビ映画 当社が制作・販売する他、子会社㈱松竹撮影所が制作を行っております。 映画・テレビ等のCMの企画・製作 子会社㈱松竹撮影所が行っております。 BS・CS・CATVのソフト製作・編集 当社が製作する他、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が製作・編集を行い、子会社㈱松竹映像センター が映像ソフトの企画・製作を行っております。 衛星基幹放送 子会社松竹ブロードキャスティング㈱、関連会社BS松竹東急㈱、インターローカルメディア㈱が行ってお ります。なお、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行う有料放送による収入が、有料放送収入になりま す。 2025年2月に当社取締役会にてBS放送事業から撤退することを決議しております。 一般放送 子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行っております。なお、子会社松竹ブロードキャスティング㈱が行 う有料放送による収入が、有料放送収入になります。 ビデオソフトの製作・買付・販売 当社が行っております。 宣伝の企画・制作・代理 子会社松竹ナビ㈱が行っております。 音楽著作権の利用開発・許諾 子会社松竹音楽出版㈱が行っております。 (2) 演劇事業……主要な業務は演劇の企画・製作・興行、俳優・タレントの斡旋、舞台衣裳の製作・売買・賃貸、演 劇舞台の大道具・小道具・音響の製作・販売、劇場内イヤホンガイドサービス等であります。 演劇の企画・製作・興行、俳優・タレントの斡旋 当社の他、子会社松竹芸能㈱、㈱松竹エンタテインメントが行っております。なお、当社が行う演劇の企 画・製作・興行による収入が、劇場運営収入になります。 舞台衣裳の製作・売買・賃貸 子会社松竹衣裳㈱、日本演劇衣裳㈱が行っております。 演劇舞台の大道具・小道具・音響の製作・販売 子会社歌舞伎座舞台㈱、㈱関西美術、松竹ショウビズスタジオ㈱が行っております。 映画配給 当社が演劇に関する映像コンテンツの配給を行っております。なお、配給による収入が映画配給収入となり ます。 松竹株式会社(E04582) 有価証券報告書 映像版権許諾 当社が演劇に関する映像コンテンツの版権許諾を行っております。なお、映像版権許諾による収入が映像版 権許諾収入となります。 劇場内イヤホンガイドサービス 関連会社㈱イヤホンガイドが行っております。 (3) 不動産事業……主要な業務は所有不動産の賃貸、不動産の管理・清掃等であります。 所有不動産の賃貸、不動産の管理・清掃 当社の他、子会社松竹衣裳㈱、㈱松竹サービスネットワーク、関連会社㈱歌舞伎座、㈱サンシャイン劇場、 新橋演舞場㈱が行っております。 (4) その他……主要な業務は、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・ 制作、新規事業開発、飲食サービス等であります。 プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等 当社が行っております。 コンテンツ制作 子会社ミエクル㈱が行っておりました。ミエクル㈱につきましては解散及び清算を決定し、2025年4月に清 算決了いたし
松竹株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 松竹衣裳株式会社 | - | 東京都中央区 | 演劇 不動産 | 100.0% |
| 株式会社松竹サービスネットワーク | - | 同 上 | 不動産 | 100.0% |
| 松竹ショウビズスタジオ株式会社 | - | 同 上 | 演劇 | 100.0% |
| 松竹芸能株式会社 | - | 大阪市中央区 | 演劇 | 100.0% |
| 松竹ブロードキャスティング株式会社 | - | 東京都中央区 | 映像関連 | 100.0% |
| 株式会社松竹撮影所 | - | 京都市右京区 | 映像関連 | 100.0% |
| 株式会社松竹映像センター | - | 東京都港区 | 映像関連 | 100.0% |
| 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(注)2,4 | - | 東京都中央区 | 映像関連 | 100.0% |
| 松竹音楽出版株式会社 | - | 同 上 | 映像関連 | 100.0% |
| 松竹ナビ株式会社 | - | 同 上 | 映像関連 | 100.0% |
| 歌舞伎座舞台株式会社 | - | 同 上 | 演劇 | 57.3% |
| 株式会社松竹エンタテインメント | - | 同 上 | 演劇 | 100.0% |
| その他4社 | - | ― | ― | - |
| 株式会社サンシャイン劇場 | - | 東京都豊島区 | 不動産 | 30.0% |
| 株式会社イヤホンガイド | - | 東京都中央区 | 演劇 | 25.0% |
松竹株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
銀座2丁目松竹ビル及び銀座2丁目松竹ビルANNEX取得。
東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。
新木場倉庫を譲渡。
KSビルキャピタル特定目的会社の清算が結了し、残余財産を承継。
浅草六区松竹ビル竣工。 同 年7月 BS松竹東急株式会社設立。
築地ビルキャピタル有限会社を吸収合併し匿名組合築地ビルキャピタルが消滅。 同 年11月 京都南座新開場。 同 年同月 京都松竹阪井座ビル(旧・京都松竹第3ビル)竣工。
京都南座休館。
松竹ナビ株式会社設立。 同 年6月 株式会社松竹サービスネットワークが松竹関西サービス株式会社を吸収合併。 同 年9月 京都松竹第3ビル閉鎖。
京都松竹第2ビル閉鎖。
中映株式会社を吸収合併。 同 年同月 歌舞伎座及び歌舞伎座タワー竣工。 同 年4月 歌舞伎座新開場。
梅田ピカデリー閉館。 同 年3月 映画興行部門を会社分割し、株式会社松竹マルチプレックスシアターズに承継。 同 年5月 大阪ステーションシティシネマ開場。
松竹倶楽部ビル竣工。 同 年4月 歌舞伎座休館。
渋谷ピカデリー閉館。 同 年3月 株式会社伝統文化放送解散。
名古屋証券取引所の上場廃止。 同 年7月 新宿松竹会館竣工。 同 年同月 新宿ピカデリー開場。 同 年10月 株式会社松竹京都撮影所(現・株式会社松竹撮影所)設立。 同 年同月 松竹京都映画株式会社解散。
ミッドランドスクエアシネマ開場。 同 年4月 角座1・2閉館。 同 年同月 なんばパークスシネマ開場。
新宿松竹会館閉館。(新宿ピカデリー1〜4) 同 年同月 上野セントラル閉館。(上野セントラル1〜4) 同 年12月 株式会社松竹エンタテインメント設立。
MOVIX京都ツインビル開場。
松竹第一興行株式会社解散。 同 年3月 札幌シネマフロンティア開場。
名古屋松竹座、浪花座閉館。 同 年2月 東日本松竹興行株式会社、松竹関西興行株式会社、西日本松竹興行株式会社解散。 同 年同月 松竹関東サービス株式会社、株式会社松竹プロモーション解散。 同 年11月 築地松竹ビル竣工開場。
松竹第一興行株式会社が松竹土地興行株式会社を吸収合併。 同 年11月 MOVIX京都開場。 同 年同月 京都松竹座閉館。
新木場ネガ・プリント倉庫竣工。 同 年同月 大船撮影所閉所。
大阪中座閉館。
鎌倉シネマワールド閉鎖。 同 年同月 本社を中央区築地・東劇ビル(現在地)に移転。
大阪松竹座新築開場。
株式会社伝統文化放送設立。
株式会社松竹マルチプレックスシアターズ設立。 EDINET提出書類 松竹株式会社(E04582) 有価証券報告書
鎌倉シネマワールド開場。
株式会社神奈川メディアセンター(現・株式会社松竹映像センター)設立。
博多STビル竣工開場。 同 年同月 株式会社衛星劇場(現・松竹ブロードキャスティング株式会社)設立。
京都南座新装開場。
情報・通信業の企業一覧
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