NTT株式会社(9432)の決算・業績分析
NTT株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高14.41兆円(+5.1%)。営業利益1.71兆円。情報・通信業。
目次
NTT株式会社の2026年度 業績サマリー
NTT株式会社(証券コード: 9432)の2026年度決算・業績分析。売上高は14.41兆円(前年比+5.1%)。営業利益は1.71兆円(前年比+3.4%)。純利益は1.04兆円(前年比+3.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
NTT株式会社の従業員数(提出会社単体)は2,554人、 平均年収は1069万円、平均年齢41.8歳、平均勤続年数16.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
NTT株式会社の2025年度 注目ポイント
※ 直近の2026年度XBRLデータは取込済みですが、AI分析は2025年度の10-Kを対象としています。
- 第40期は、当社に帰属する当期利益が前年比19.8%減の1,000百万円と減少した。
- 第40期は営業収益が前年比6.8%増の13,704百万円に増加した。
- 第40期の税引前利益は、前年比13.0%増の1,980百万円となった。
- 自己資本利益率は18.3%と前年比で低下した。
- 経済安全保障の重要性の増大や世界規模での自然災害の激甚化など、事業環境は大きく変化しており、情報通信および関連する市場における競争も一層激しさを増している
NTT株式会社の売上高変化の要因
- •グローバル・ソリューション事業セグメントの成長
- •デジタル化需要の取り込みと為替影響が主な要因
- •システムインテグレーションサービスの成長
- •増加額: 6.9%
- •スマートライフ事業の拡大
- •増加率: 5.1%
NTT株式会社の営業利益変化の要因
- •固定通信サービス事業セグメントの収益減
- •加入者数の減少と競争激化による影響
- •為替の影響
- •円安により海外事業の収益が円換算で減少
- •販管費削減の効果が相殺
- •売上高増加と販管費削減の効果が相殺
NTT株式会社の事業リスクと対応
消費電力の増大
対応: 低消費電力を実現する光電融合デバイスの早期事業化、6Gなどを含むIOWN研究開発・実用化を加速させる
サイバー攻撃などのセキュリティインシデント
対応: 世界標準のサイバーセキュリティ対策を講じる
気候変動のリスク
対応: IOWN構想の推進により、環境とエネルギー課題への対応に取り組んでいる
人的資本に関するリスク
対応: 人材育成やダイバーシティ&インクルージョンを推進することで、人的資本の確保・活用に取り組んでいる
新たな価値創造に関するリスク
対応: 最先端技術・イノベーションに基づくIOWN構想の推進により、新たな価値創造に挑戦している
レジリエンスに関するリスク
対応: 事業継続計画や危機管理体制の強化などを通じて、レジリエンスを高めている
NTT株式会社の今後の見通し・業績予想
NTT株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 4.79 | 38.0% | 12.61 |
| 2025年度 | 4.82 | 40.3% | 11.96 |
| 2024年度 | 4.61 | 30.6% | 15.09 |
| 2023年度 | 115.83 | 33.3% | 347.99 |
| 2022年度 | 109.6 | 33.3% | 329.29 |
NTT株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 澤田純 | 1,163,900 |
| 代表取締役社長 社長執行役員 CEO (Chief Executive Officer) | 島田明 | 828,100 |
| 代表取締役副社長 副社長執行役員 事業戦略担当 CFO (Chief Financial Officer) | 廣井孝史 | 397,300 |
| 代表取締役副社長 副社長執行役員 技術戦略担当 CTO (Chief Technology Officer) | 星野理彰 | 435,900 |
| 常務取締役 常務執行役員 CCXO (Chief Customer Experience Officer) Co-CAIO (Co-Chief Artificial Intelligence Officer) | 大西佐知子 | 96,000 |
| 取締役 | PatrizioMapelli | 0 |
| 取締役 | 坂村健 | 66,300 |
| 取締役 | 内永ゆか子 | 44,800 |
| 取締役 | 渡邉光一郎 | 59,800 |
| 取締役 | 遠藤典子 | 64,100 |
NTT株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 2,554人 | 41.8歳 | 16.1年 | 1069万円 |
| 2024年度 | 2,492人 | 41.9歳 | 16.5年 | 1024万円 |
| 2023年度 | 2,454人 | 41.9歳 | 16.8年 | 972万円 |
| 2022年度 | 2,486人 | 41.8歳 | 16.7年 | 952万円 |
| 2021年度 | 2,496人 | 41.8歳 | 16.7年 | 931万円 |
NTT株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 財務大臣 | 29,199,372 | 35.28% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 9,142,377 | 11.05% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3,733,959 | 4.51% |
| 4 | トヨタ自動車株式会社 | 2,019,385 | 2.44% |
| 5 | ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 887,953 | 1.07% |
| 6 | ステート ストリート バンク ウェス ト クライアント トリーティー 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 697,771 | 0.84% |
| 7 | NTT社員持株会 | 618,889 | 0.75% |
| 8 | 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託 銀行株式会社) | 584,126 | 0.71% |
| 9 | JPモルガン証券株式会社 | 508,035 | 0.61% |
| 10 | モックスレイ・アンド・カンパニー・エル エルシー (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 484,094 | 0.58% |
NTT株式会社の事業内容
日本電信電話株式会社(E04430) 有価証券報告書 3【事業の内容】 NTTグループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日本電信電話株式会社)、子会社992社及び関連会社151社 (2025年3月31日現在)により構成されており、総合ICT事業、地域通信事業、グローバル・ソリューション事業を主 な事業内容としています。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 連結子会社の事業内容及び当該事業に係る位置付けにつきましては、次のとおりです。 なお、次の4事業は連結財務諸表「注記2.1. セグメント情報」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。 ①総合ICT事業 当事業は、携帯電話事業、国内電気通信事業における県間通信サービス、国際通信事業、ソリューション事業、シ ステム開発事業及びそれに関連する事業を主な事業内容としています。 (連結子会社) 株式会社NTTドコモ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会 社、オリックス・クレジット株式会社 他126社 ②地域通信事業 当事業は、国内電気通信事業における県内通信サービスの提供及びそれに附帯する事業を主な事業内容としていま す。 (連結子会社) 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社 他58社 ③グローバル・ソリューション事業 当事業は、システムインテグレーション、ネットワークシステム、クラウド、グローバルデータセンター及びそれ に関連する事業を主な事業内容としています。 (連結子会社) 株式会社NTTデータグループ、株式会社NTTデータ、株式会社NTT DATA, Inc.、NTT Ltd.、DIMENSION DATA HOLDINGS、NTTセキュリティ株式会社、NTT America、NTT EUROPE、NTT Global Data Centers EMEA、NTT Cloud Communications International Holdings、NTT Global Data Centers Americas、NTT Global Networks、Netmagic Solutions、NTT Global Data Centers EMEA UK、NTT Managed Services Americas Intermediate Holdings、 TRANSATEL、Spectrum Holdings、NTT America Holdings Ⅱ、Dimension Data Commerce Centre、NTT DATA Americas、NTT DATA Services Holdings、NTT DATA Services、NTT Data International、NTT DATA Europe & Latam、NTT DATA EUROPE 他585社 ④その他(不動産、エネルギー等) 不動産事業、エネルギー事業等が含まれています。 (連結子会社) NTTアーバンソリューションズ株式会社、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社、株式会社NTTファシリティーズ、 NTTアノードエナジー株式会社、株式会社グリーンパワーインベストメント、NTTファイナンス株式会社、エヌ・ ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社 他185社 (注)本有価証券報告書では、「NTTドコモ」は株式会社NTTドコモ、「NTTコミュニケーションズ」はエヌ・ティ・ ティ・コミュニケーションズ株式会社、「NTTコムウェア」はエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、「NTT 東日本」は東日本電信電話株式会社、「NTT西日本」は西日本電信電話株式会社、「NTTデータグループ」は株 式会社NTTデータグループ、「NTTデータ」は株式会社NTTデータ、「NTT DATA, Inc.」は株式会社NTT DATA, Inc.を示しています。また、オリックス・クレジット株式会社は、2025年4月1日に株式会社ドコモ・ファイナ ンスへ商号を変更しました。 日本電信電話株式会社(E04430) 有価証券報告書 なお、事業系統図につきましては以下のとおりです。 事業系統図
NTT株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱NTTドコモ | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 総合ICT | 100.0% |
| エヌ・ティ・ティ・ コミュニケーションズ㈱ | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 総合ICT | 100.0% |
| エヌ・ティ・ティ・ コムウェア㈱ | 連結子会社 | 東京都港区 | 総合ICT | 100.0% |
| オリックス・クレジット㈱ | 連結子会社 | 東京都港区 | 総合ICT | 66.0% |
| 東日本電信電話㈱ | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 地域通信 | 100.0% |
| 西日本電信電話㈱ | 連結子会社 | 大阪市都島区 | 地域通信 | 100.0% |
| ㈱NTTデータグループ | 連結子会社 | 東京都江東区 | グローバル ・ソリュー ション | 57.8% |
| ㈱NTTデータ | 連結子会社 | 東京都江東区 | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| ㈱NTT DATA, Inc. | 連結子会社 | 東京都江東区 | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| NTT Ltd. | 連結子会社 | イギリス | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| DIMENSION DATA HOLDINGS | 連結子会社 | イギリス | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| NTTセキュリティ㈱ | 連結子会社 | 東京都千代田区 | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| NTT America | 連結子会社 | アメリカ | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| NTT EUROPE | 連結子会社 | イギリス | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
| NTT Global Data Centers EMEA | 連結子会社 | ルクセンブルク | グローバル ・ソリュー ション | 100.0% |
NTT株式会社の沿革(15件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
19日開催の第40回定時株主総会において、定款の一部変更(商号の変更等)が承認されたことを受 け、同年7月1日より商号をNTT株式会社へ変更することとしています。「新生NTTグループ」として、未来を見据 え、常に自己革新を続けながら、世の中にダイナミックな変革をもたらすことで、人々の豊かな暮らしと地球の 未来に貢献してまいります。 新たなCI(コーポレートアイデンティティ)
当社及び株式会社エヌ・ティ・ティ・データの共同出資による海外事業会社として、株式会社NTT DATA, Inc.を設立し、ビジネスユーザ向けグローバル事業を株式会社エヌ・ティ・ティ・データ傘下 に集約 2023年 7月 株式会社エヌ・ティ・ティ・データが、株式会社NTTデータグループへ商号変更し、新たな国内事業 会社(株式会社NTTデータ)と海外事業を統括する株式会社NTT DATA, Inc.を傘下に置く持株会社体 制に移行 普通株式1株を25株に分割する株式分割を実施 2025年 7月 NTT株式会社へ商号変更(予定)
株式会社NTTドコモを完全子会社化 2022年 1月 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社を株 式会社NTTドコモの傘下へ移管 2022年 4月 東京証券取引所のプライム市場へ移行
上場廃止) 1999年 7月 当社を純粋持株会社とする再編成を実施 当社の事業のうち、県内通信サービス等の営業を全額出資子会社の東日本電信電話株式会社及び西日 本電信電話株式会社に、県間通信サービス等を同じく全額出資子会社のエヌ・ティ・ティ・コミュニ ケーションズ株式会社に譲渡 2000年 4月 エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社が、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモへ商号変更
エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社を完全子会社化 EDINET提出書類 日本電信電話株式会社(E04430) 有価証券報告書 2019年 7月 当社傘下に全額出資子会社であるNTTアーバンソリューションズ株式会社を、エヌ・ティ・ティ都市 開発株式会社及び株式会社NTTファシリティーズを傘下として創設 NTT株式会社の傘下に、全額出資子会社であるNTT Limited(以下、「NTT Ltd.」)を創設し、NTT株 式会社から、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社及びDimension Data Holdings等の 海外事業を移管 2020年 1月 普通株式1株を2株に分割する株式分割を実施
当社傘下に全額出資子会社であるNTT株式会社を創設し、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 株式会社、Dimension Data Holdings、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ等を移管
上場廃止) 2009年 1月 普通株式1株を100株に分割する株式分割を実施
ニューヨーク証券取引所上場廃止)
上場廃止)
ロンドン証券取引所上場廃止、
上場廃止) 1995年 4月 エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社が東京証券取引所へ上場
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモが、株式会社NTTドコモへ商号変更 2015年 7月 普通株式1株を2株に分割する株式分割を実施
普通株式1株を1.02株に分割する株式分割(無償交付)を実施 1997年 9月 当社ソフトウェア本部に属する営業をエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションウェア株式会社へ譲渡 1998年 8月 エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社が、株式会社エヌ・ティ・ティ・データへ商号変更
25日、法律第 85号)に基づき、公社財産の全額出資により当社が設立されました。当社は設立に際し、公社の一切の権利・義 務を承継いたしました。 日本電信電話株式会社のシンボルマーク「ダイナミックループ」 一本の曲線が表すものは、企業のダイナミズム。当社は創造と挑戦を繰 り返し、絶え間なく自己革新を続けていきます。 マーク上部における小さなループにより、常にお客さま・社会の声を、 企業活動の原点として吸収し、広く社会の役に立っていこうとする当社の 企業姿勢を表現しています。当社は、このマークのもと、競争と協調の中 で、常に未来を考え、コミュニケーションを通じた人間味あふれる社会の 実現に向け努力を続けていきます。 (2) 沿革 1985年 4月 日本電信電話株式会社設立 1987年 2月 東京、大阪、名古屋、京都、広島、福岡、新潟、札幌の各証券取引所へ上場(現在は東京証券取引所 のみ上場) 1988年 7月 当社データ通信事業本部に属する営業をエヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社へ譲渡 1992年 4月 事業部制の見直し・徹底による長距離通信、地域通信の業務区分に対応した組織の改革の実施 1992年 7月 自動車電話・携帯電話・船舶電話・航空機公衆電話及び無線呼出しに関する営業をエヌ・ティ・ティ 移動通信網株式会社へ譲渡
31日、法律第250号)に基づき、政府の全額出資により、日本 電信電話公社(以下、「公社」)が発足し、
NTT株式会社のAI業績分析レポート(2025年度)
NTT株式会社|2025年 詳細業績レポート(v10)
数字で見る2025年
📈 時系列推移(XBRL)
| 項目 | 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 137047.3億 | 133745.7億 | 131361.9億 | 121564.5億 | 119439.7億 |
| 営業利益 | 16495.7億 | 19229.1億 | 18289.9億 | 17685.9億 | 16713.9億 |
| EBITDA | - | - | - | - | - |
| 純利益 | 10000.2億 | 12795.2億 | 12131.2億 | 11810.8億 | 9161.8億 |
| 営業利益率 | 12.0% | 14.4% | 13.9% | 14.6% | 14.0% |
| ROE | 8.8% | 11.8% | 13.0% | 13.1% | 11.2% |
| ROIC | 9.3% | 11.3% | 13.4% | 13.5% | 14.0% |
| 自己資本比率 | 37.7% | 36.8% | 37.0% | 37.8% | 35.7% |
| 流動比率 | 94.4% | 94.1% | 97.3% | 91.3% | 71.7% |
| 営業CF | 23640.3億 | 23741.6億 | 22610.1億 | 30102.6億 | 30090.6億 |
| FCF | 3643.9億 | 3849.2億 | 5241.0億 | 13111.0億 | 15845.3億 |
| Net Debt/EBITDA | - | - | - | - | - |
| CCC(日) | - | - | - | - | - |
| 設備投資 | 20873.6億 | 20631.1億 | 18624.0億 | 16876.0億 | 17283.2億 |
| R&D費 | 2686.7億 | 2548.8億 | 2528.2億 | 2479.9億 | 2326.1億 |
今年起きたこと(トップ3)
- デジタル化需要の取り込みと為替影響により、売上高が4兆6,387億円(前期比6.2%増)
- 増加額: 6.9%
業績変化の理由
売上高 +2.5%の要因
- デジタル化需要の取り込みと為替影響が主な要因
- 増加額: 6.9%
- 増加率: 5.1%
営業利益 -14.2%の要因
- 加入者数の減少と競争激化による影響
- 円安により海外事業の収益が円換算で減少
- 売上高増加と販管費削減の効果が相殺
コスト構造の変化
- 前年比: 12.0%(前年: 14.4%)→ -2.4pt
- 営業活動に伴うコスト削減により、経常利益率を改善
為替・価格転嫁の影響
セグメント別ハイライト
総合ICT事業:
地域通信事業:
グローバル・ソリューション事業:
その他(不動産、エネルギー等):
地域別売上高
セグメント詳細分析
NTTグループ セグメント別業績と主力商材
1. 通信事業:
好調/不調の理由: 固定電話や光回線の需要は減少傾向にあり、競争激化による価格圧力も強まっているため、営業利益が減少している [P.9] 。一方で、5Gなどの次世代通信技術への投資や、クラウドサービスなど新たな事業領域への進出により、成長が見込まれる。
注力分野・成長分野:
2. グローバル・ソリューション事業:
好調/不調の理由: デジタル化需要の高まりにより、システムインテグレーションやクラウド関連サービスの需要が伸びているため、営業利益は増加している [P.11] 。
注力分野・成長分野:
3. その他事業:
上記は、報告書の内容に基づいた回答です。詳細な情報は、原文をご参照ください。
投資・財務の状況
設備投資・研究開発
財務体質・キャッシュフロー
株主還元
B/S構造・運転資本分析
資産・負債構成(B/S Structure)
運転資本・CCC分析(Working Capital)
投資効率(Investment Efficiency)
株主構成(Shareholder Structure)
経営戦略・今後の見通し
中期経営計画のポイント
- IOWN技術の導入によるデータセンター基盤の高度化
- クラウドサービスやAIの成長を推進
来期の見通し
リスクと対応
- 低消費電力を実現する光電融合デバイスの早期事業化、6Gなどを含むIOWN研究開発・実用化を加速
- 世界標準のサイバーセキュリティ対策を講じる
- IOWN構想の推進により、環境とエネルギー課題への対応に取り組む
- 人材育成やダイバーシティ&インクルージョンを推進
🏦 投資家向け追加分析(GS MD Level)
経営陣の実績・実行力
業界内競争ポジション
資本配分の優先順位
注目すべきポイント(Bulls/Bears)
ポジティブ要因
- デジタル化需要の高まりと為替影響による売上高増加
- 次世代ネットワーク技術の開発・実用化により競争優位性を強化
リスク・懸念材料
- 加入者数の減少と競争激化による影響
情報・通信業の企業一覧
NTT株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
NTT株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング