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株式会社ファイバーゲート9450)の決算・業績分析

株式会社ファイバーゲートの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高131億円(+3.6%)。営業利益19.4億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ファイバーゲート2025年度 業績サマリー

株式会社ファイバーゲート(証券コード: 9450)の2025年度決算・業績分析。売上高は131億円(前年比+3.6%)。営業利益は19.4億円(前年比-18.9%)。純利益は13.2億円(前年比-15.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ファイバーゲートの従業員数(提出会社単体)は227人、 平均年収は554万円、平均年齢35歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ファイバーゲートの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度25.5439.2%65.2
2024年度14.8119.2%77.2
2023年度4.426.1%72.7
2022年度3.937.5%52.6
2021年度3.466.9%50.11

株式会社ファイバーゲートの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員猪又將哲10,043,790
取締役 副社長執行役員 営業統括兼北海道営業本 部長石川大輔8,420
取締役 専務執行役員 経営企画本部長濱渦隆文120,550
取締役 常務執行役員エネルギー事業推進本部 長金子尚107,520
取締役 執行役員 経営管理本部長石丸美枝10,020
取締役 指名報酬委員会委員長篠田信幸3,800
取締役島畑知可子4,000
取締役 (常勤監査等委員)立田哲朗10,100
取締役 (監査等委員)小幡朋弘3,800
取締役 (監査等委員)鎌田啓志-

株式会社ファイバーゲートの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度227人35歳5年554万円
2024年度217人36歳5年548万円
2023年度220人35歳4年551万円
2022年度218人34歳3年486万円
2021年度208人34歳3年486万円

株式会社ファイバーゲートの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社MIコーポレーション4,74923.60%
2猪又 將哲2,79413.88%
3株式会社日本カストディ銀行(信託 口)2,13410.60%
4三井住友信託銀行株式会社(信託 口 甲23号)1,7008.44%
5松本 泰三1,0975.45%
6株式会社UH59774.85%
7日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)8454.20%
8藪 太一2000.99%
9大和証券株式会社1900.94%
10BNYMSANV AS AGENT / CLIENTS LUX UCITS NONTREATY 1 (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行)1730.86%

株式会社ファイバーゲートの事業内容

株式会社ファイバーゲート(E33839) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ファイバーゲート)及び連結子会社6社(株式会社NOIS、飛博網通科技股份 有限公司、株式会社FG-Lab、株式会社FGスマートアセット、株式会社オフグリッドラボ、株式会社エネパルス)の7 社で構成されており、構内インフラ・インテグレーターとして、通信サービスの提供を主な事業としております。 当社グループでは、通信サービス関連事業及び不動産事業を展開しております。通信サービス関連事業の事業区分 は、報告セグメントでは①ホームユース事業、②ビジネスユース事業に区分しております。 通信サービス関連事業は、集合住宅に光回線を敷設し、Wi-Fi機器を設置することで入居者へ通信環境を提供する サービスを提供しているほか、介護施設や商業施設、イベント向けには、光回線又はモバイル回線を利用したWi-Fi 機器を設置することで、事業利用ネットワークの他、来訪者向け無料Wi-Fiサービスを提供しております。加えて、 当社独自のWi-Fi機器の開発、VPN(注1)等の法人向けネットワークの構築サービスにも注力してまいりました。そ の結果、通信機器開発からWi-Fi環境の構築、運用、お客様サポートまで一気通貫でサービス提供できるノウハウを 有する垂直統合型のビジネスモデルを構築できたことが当社グループの大きな特徴となっております。 垂直統合型のビジネスモデルのメリットとしては、顧客側からはワンストップサービスを委託できる安心感及び契 約からサービス導入までのスケジュールの短縮等があげられ、当社グループとしては工程ごとのノウハウが分散され ることなく当社グループ内に蓄積される他、各工程の調達費用の削減等サービス全体の最適化が図られることで、コ ストの低減を図っております。 また、通信サービス提供による機器の利用、入居者や施設来訪者等のエンドユーザーから当社グループへの直接の お問い合わせ対応などを通して把握したニーズを、早期に事業戦略に反映することに努めております。 通信サービス関連事業は、長期契約による継続収益に加えて、契約形態に応じたサービス導入時に発生する一時収 益の両面を併せ持つ収益構造となっております。 不動産事業は、不動産の売買及び不動産の賃貸事業を行っております。不動産販売事業は、回転期間の短い不動産 の売買を行っております。 その他、株式会社オフグリッドラボにて集合住宅等への太陽光パネル、蓄電池等の設置工事を受託しております。 また2025年8月に株式会社オフグリッドラボにて、株式会社パワーでんきイノベーションの全株式を取得し、連結 子会社といたしました。株式会社オフグリッドラボは再生可能エネルギー(電力)事業を展開しておりますが、太陽 光発電における卓越したEPC事業(注2)の知見をもつ株式会社パワーでんきイノベーションをグループに迎えるこ とで、より効率的で競争力のある事業体制の構築を目指してまいります。 [用語解説] (注1)VPN(Virtual Private Network) インターネットに接続されている利用者の間に、仮想的な通信環境を構成したプライベートなネットワーク のことです。 (注2)EPC事業(Engineering,Procurement,Construction) 設計、調達、建設を一括で請け負う事業のことです。 株式会社ファイバーゲート(E33839) 有価証券報告書 株式会社ファイバーゲート(E33839) 有価証券報告書 当社グループの事業内容は次のとおりであります。 ① ホームユース事業(インターネット無料マンションの構築、保守、運営、サポート、PB提供) ホームユース事業では、マンション・アパート等の賃貸物件オーナー向けに全戸一括で入居者が「インター ネット無料使い放題」となるインターネット接続サービスを提供しております。当社サービスを利用し、マン ション・アパートのオーナーが入居者に無料にて利用できるインターネット設備を有することで、保有賃貸物件 の機能強化を図ることができ、主に単身者向け物件における入居促進や退去防止の為の有効なサービスとして認 知されております。 また、学生寮についても、無料で利用可能なインターネットサービスを希望する留学生を獲得する等の理由に より、当該設備の需要が増えております。 ホームユース事業においては、当社グループの株式会社NOISが通信回線の取り次ぎを行い、飛博網通科技股份 有限公司においては、製品機器開発、コールセンター業務を行っております。 ② ビジネスユース事業(フリーWi-Fi設備の構築、

株式会社ファイバーゲートの子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社NOIS連結子会社東京都港区通信回線取次事業100.0%
飛博網通科技股份有限公司連結子会社台湾台南市機器開発・コールセ ンター事業100.0%
株式会社FG-Lab連結子会社東京都港区開発受託事業100.0%
株式会社 FGスマートアセット (注)2連結子会社東京都港区不動産売買、賃貸事 業100.0%
株式会社オフグリッドラボ (注)3,4連結子会社東京都港区再生可能エネルギー (電力)事業16.7%
株式会社エネパルス連結子会社東京都港区販売受託事業51.0%

株式会社ファイバーゲートの沿革(1件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

資本×1
2003
資本11月

に本社所在地を北海道札幌市中央区に移 転、商号を「株式会社ファイバーゲート」に変更するのと同時に現代表取締役である猪又將哲が発行済株式すべてを 引き受け、現在の事業を本格的に開始しました。 主な事業の変遷は、以下のとおりであります。 年月 概要 2000年 9月 国内、国際電話サービスの加入取次(固定通信事業)を目的に株式会社ハローライン二十一(宮城 県仙台市若林区 資本金10,000千円)を設立 2003年 11月 社名を株式会社ファイバーゲートに変更、猪又將哲が全株式を取得し、代表者に就任 本社を北海道札幌市中央区に移転 12月 本格的に活動を開始。複数拠点企業のネットワーク構築とWebによるブロードバンド回線販売を主 業とする 2004年 2月 集合住宅向けインターネット無料サービス事業を開始 2005年 1月 東京都港区に東京オフィスを開設 11月 無線LANを利用した集合住宅向けインターネット無料サービスを開始 サービスブランドをFGBBシリーズに統一してサービスを開始 2006年 6月 PB(プライベートブランド)による集合住宅向けインターネット無料サービスを提供開始 2008年 9月 マンスリーマンション向けのインターネット接続事業を開始 2009年 1月 当社コールセンターによるFGBB導入物件の入居者向け多言語による受付・サポートサービスの提供 開始 6月 フリーWi-Fiサービス『Wi-Fi NexⓇ』(注)(フリーWi-Fi事業)を開始 2011年 4月 大阪市中央区に大阪オフィスを開設 2013年 6月 コンピューターハードウェア及びソフトウェアの企画、開発、販売、並びにインターネット回線取 次事業を行う100%子会社として株式会社NOISを設立 2014年 3月 当社が開発した通信機器の販売事業を開始 4月 PBによる店舗・商業施設向けWi-Fiのサービスを提供開始 6月 福岡市博多区に福岡オフィスを新設 10月 名古屋市熱田区に名古屋オフィスを新設 2015年 1月 電気通信工事業認可(北海道知事許可(般−26)石第22017号)を取得 訪日外国人向けWi-Fiサービス『SHINOBI Wi-FiⓇ』のサービスを提供開始 7月 台湾に100%子会社として飛博網通科技股份有限公司(英文:Fibergate Taiwan Inc.)を設立 電気通信事業法に基づく電気通信事業の登録免許を取得(登録番号:第358号) 2016年 1月 北海道知事より経営革新計画承認企業に認定(石商労第:74−33号) 2月 プライバシーマークの認証取得(登録番号:第17002586(01)号) 2017年 6月 仙台市宮城野区に仙台オフィスを開設 2018年 3月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 5月 簡単操作でWi-Fi構築を可能とする『ワンタッチWi-Fi』のサービスを開始 11月 国際規格「ISO/IEC27001(ISMS)」認証取得(認証番号:MSA-IS-284) 2019年 6月 東京証券取引所(JPX)市場第一部へ市場変更 7月 証券会員制法人札幌証券取引所本則市場へ上場 2020年 1月 開発受託事業及び不動産賃貸事業を行う100%子会社として株式会社FG-Labを設立 2021年 2月 不動産売買及び不動産賃貸業等を行う100%子会社として株式会社FGスマートアセットを設立 7月 再生可能エネルギー(電力)事業を行う100%子会社として株式会社オフグリッドラボを設立 2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 4月 不動産売買及び不動産賃貸業等を行う株式会社TMアセットの全ての株式を取得し連結子会社化 2024年 7月 株式会社H-Powerホールディングスとの合弁会社である株式会社エネパルスを設立 2025年 7月 東京証券取引所(JPX)スタンダード市場へ市場変更 2025年 8月 当社の子会社である株式会社オフグリッドラボが、株式会社パワーでんきイノベーションの全ての 株式を取得し、同社を連結子会社化 (注) Wi-Fi NexⓇ(ワイファイネックス) 利用者が「所有端末」、「契約しているキャリア」を問わず、当社が提供するWi-Fiを経由して、無料にてイ ンターネットに接続できる環境を提供するサービス。

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