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株式会社アソインターナショナル9340)の決算・業績分析

株式会社アソインターナショナルの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高38.0億円(+7.1%)。営業利益6.3億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アソインターナショナル2025年度 業績サマリー

株式会社アソインターナショナル(証券コード: 9340)の2025年度決算・業績分析。売上高は38.0億円(前年比+7.1%)。営業利益は6.3億円(前年比+13.7%)。純利益は4.4億円(前年比+13.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アソインターナショナルの従業員数(提出会社単体)は61人、 平均年収は423万円、平均年齢38.7歳、平均勤続年数5.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アソインターナショナルの配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度27.4461.1%44.9
2024年度20.8826.3%79.51
2023年度21.6228.4%76.11
2022年度21.6577.1%28.07

株式会社アソインターナショナルの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長阿曽敏正6,399,400
取締役 事業統括部部長内山淳45,000
取締役桑原勉-
取締役葛西一貴-
取締役田内優悟-
監査役 (常勤)永瀨巖-
監査役静健太郎-
監査役奥村祥樹-

株式会社アソインターナショナルの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度61人38.7歳5.8年423万円
2024年度66人36.3歳5.2年393万円
2023年度60人35歳4.5年360万円

株式会社アソインターナショナルの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社ASO5,600,00057.20%
2阿曽 敏正799,4008.17%
3ASGJapan株式会社331,0003.38%
4上田八木短資株式会社312,9003.20%
5光通信株式会社270,4002.76%
6加藤 英次121,0001.24%
7日本生命保険相互会社97,4000.99%
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)79,1000.81%
9田中 博71,2000.73%
10吉川 潤60,0000.61%

株式会社アソインターナショナルの事業内容

株式会社アソインターナショナル(E38139) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社、非連結子会社1社の計6社により構成されており、当社設立以来 『Professionalな最新技術を世界から日本へ、日本から世界へ』という企業理念のもと、矯正歯科治療が必要な方々 に歯科技工所(注1)としてオーダーメイドの歯科技工物(注2)を中心とした製品を提供しております。 なお、当社グループは歯科矯正事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 一般的な歯科技工所は、補綴物(注3)を主に製作・販売しておりますが、当社グループは当社設立以来現在ま で、矯正用の歯科技工物(以下「矯正歯科技工物」という。)(注4)の製作を中心とした事業活動を行っており、 全国の矯正治療を行う歯科医院、歯科大学及び附属病院(注5)等の歯科医療機関に対して矯正歯科技工物の供給を 行っております。 当社グループはこれまで蓄積した製造ノウハウを用いて、高品質かつ多種多様な矯正歯科技工物を製作し提供する ことが可能となっております。また、矯正歯科技工物の製作に加え、その他付随サービスとして、矯正歯科技工物の 修理、当社グループの製品・商品を使用した矯正治療に関するセミナー開催受託及び矯正に関する材料販売を行って おります。更に、矯正治療のDX化に伴う業界へのデジタル機器の普及を目的として、当社グループは口腔内スキャン ナーや3Dプリンターを始め各種デジタル商材を仕入れ販売しております。 (1)事業の特徴 ①柔軟な製造キャパシティ 当社グループは、2025年6月末時点において、グループ外部の協力パートナーとして57か所(内47か所は当 社グループから独立した歯科技工士(注6)によって設立された歯科技工所)の歯科技工所と取引があり、内 製と外注による製作のバランスを取っております。 株式会社アソインターナショナル(E38139) 有価証券報告書 内製品については、2025年6月末現在、当社において歯科技工士46名を抱えていることから、特殊品など複 雑かつ高付加価値がある技工物に特化して製作しております。また、当社グループの海外子会社であるASO INTERNATIONAL MANILA, INC.ではワイヤーなど一般的な技工物を中心に製作しております。 協力パートナーによる外注製作については、主として当社から独立した歯科技工士が立ち上げた47か所 (2025年6月末現在)の外部の歯科技工所と継続的な取引関係を維持しており、主として一般的な技工物の製 作を外注しております。協力パートナーを活用することにより、当社グループは外注量を受注状況に応じて柔 軟に調整することができ、固定費の負担抑制と、柔軟な製造キャパシティの確保が可能になっております。加 えて、協力パートナーは当社グループの案件獲得力を背景に安定した受注量を確保できるなど、相互にメリッ トを享受できる関係となっております。 ②データ分析力 当社グループは、直近10年で症例件数(歯型)のデジタル管理及び蓄積を加速させてまいりました。創業以 来蓄積した「歯を並べて動かす」ノウハウをはじめとするアナログ技術と融合させ、効率的な製作を行なって おります。ゆくゆくは、蓄積された症例データを取り込んだAIを開発し、デジタル歯科矯正製品の設計コンダ クターを目指してまいります。 また、当社グループでは、積極的にデジタル活用を図ることで、多品種(100種類以上)の矯正歯科技工物の 提供が可能となり、歯科医師の様々なニーズにも柔軟に対応することが可能となっております。 ③強固な顧客関係 a.歯科技工所と歯科医療機関の関係 歯科技工所は基本的に歯科医療機関毎に依頼を受ける形になり、いかに多くの歯科医療機関とパイプを 有しているかが案件獲得のため非常に重要となります。一方で、歯科技工所は、歯科技工士の高齢化や若 年層の歯科技工士離れなどの原因により業界全体の従事者数が減少傾向となり、受注した矯正歯科技工物 の納期が長期化傾向の顕在化する中で、技術の優れた歯科技工士を一定数確保することが、顧客である歯 科医療機関の満足度を高める上で必要となります。 当社グループは本書提出日現在において、当社グループ及び協力パートナーにおいて100名を超える歯科 技工士が矯正歯科技工物の製作に携わっており、そして海外製作拠点を加えて、歯科医療機関の多様な ニーズに応えられる製作体制を構築することに努めております。 b.歯科医師の口コミによる顧客紹介 株式会社アソインターナショナル(E38139) 有価証券報告書 歯科医師は出身歯科大学

株式会社アソインターナショナルの子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
フォレスタデント・ジャパン株式会社 (注)2.連結子会社東京都港区歯科矯正事業100.0%
ASO INTERNATIONAL MANILA, INC. (注)2.連結子会社フィリピン カヴィテ州歯科矯正事業100.0%
ASO INTERNATIONAL HAWAII, INC.連結子会社米国 ハワイ州歯科矯正事業100.0%
ASO INTERNATIONAL USA, INC.連結子会社米国 カリフォルニア州歯科矯正事業100.0%

株式会社アソインターナショナルの沿革(29件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×9上場×1M&A×3新事業×5国際×1組織×1撤退×3
2024
設立4月

ASO INTERNATIONAL USA, INC.(現連結子会社)を設立

2023
撤退11月

株式会社ASO INTERNATIONAL HITACHIを清算

2022
上場12月

東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場

2021
撤退7月

ASO ISTANBUL ORTHODONTICS LABORATORY LTD.を清算

2019
撤退12月

台北雅塑國際有限公司を清算

M&A6月

当社が株式会社ASOホールディングスを吸収合併し、株式会社ASOホールディングスは消滅し、当 社が存続会社となる DENTEX株式会社の全株式を譲渡

M&A6月

株式会社ASO INTERNATIONAL HITACHIの株式の100%を取得し子会社化

M&A5月

ASO INTERNATIONAL HAWAII, INC.(現連結子会社)の株式の100%を取得し子会社化

設立4月

株式会社ASOホールディングスからの新設分割により、当社代表取締役社長阿曽敏正の資産管理 会社として株式会社ASOを設立 フォレスタデント・ジャパン株式会社(現連結子会社)の株式の100%を取得し子会社化

2018
設立4月

製造工程をデジタル化し、精度・製造スピードを向上させた「AsoAligner DIGITAL」を発売開始 台北雅塑國際有限公司を設立

2017
新事業6月

HARMONYリンガルシステムを製造販売開始

その他5月

本社にデジタルセンターを開設

2015
設立5月

ASO INTERNATIONAL MANILA, INC.(現連結子会社)を設立

2014
設立1月

株式会社ASOホールディングスを100%親会社として、DENTEX株式会社を設立

2012
設立7月

ASO ISTANBUL ORTHODONTICS LABORATORY LTD.を設立し関連会社化

その他3月

名古屋オフィスを新設

2010
新事業7月

「Clear AlignerTM」から、「AsoAligner®」に名称を変更し販売開始

その他4月

新潟オフィスを新設

2009
国際4月

米国最大の矯正学会アメリカ矯正歯科学会(A.A.O)へ初出展

2007
その他11月

大阪オフィスを新設

2005
新事業12月

当社で第1回「Clear AlignerTM」セミナーを開催 マウスピース型矯正装置「Clear AlignerTM」を発売

2004
新事業8月

ラビアル矯正治療用I.D.B.Sを販売開始

2000
設立7月

株式会社ASOホールディングスを設立。株式移転により、株式会社ASOホールディングスが当社の 100%親会社となる

1996
新事業6月

リンガル矯正治療用I.D.B.Sを販売開始

その他5月

本社を東京都中央区銀座に移転

1992
組織6月

商号を株式会社アソインターナショナルに変更

1988
設立5月

東京都中央区湊において、株式会社アソ.デンタル(現当社)を設立

1982
その他4月

東京都墨田区において、個人事業として矯正専門の歯科技工所ASO DENTALを開業

設立4月

に東京都墨田区において、個人事業とし て矯正専門の歯科技工所を営む、ASO DENTALを創業いたしました。 創業以降の経緯は次のとおりであります。

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