株式会社サイバーエージェント(4751)の決算・業績分析
株式会社サイバーエージェントの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高8,740億円(+9.1%)。営業利益717億円。サービス業。
目次
株式会社サイバーエージェントの2026年度 業績サマリー
株式会社サイバーエージェント(証券コード: 4751)の2026年度決算・業績分析。売上高は8,740億円(前年比+9.1%)。営業利益は717億円(前年比+80.6%)。純利益は317億円(前年比+98.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社サイバーエージェントの従業員数(提出会社単体)は2,588人、 平均年収は914万円、平均年齢33.8歳、平均勤続年数6.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社サイバーエージェントの2026年度 注目ポイント
- ネット広告国内首位+メディア(ABEMA)+ゲーム(ウマ娘・グラブル)、AI事業強化
- 総資産 5,572億、ROE 11.49%・OPM 8.21%、ネット広告+ABEMA+ゲーム
株式会社サイバーエージェントの売上高変化の要因
- •売上 8,740億・営業利益 717億 (OPM 8.21%)・純利益 317億でネット広告首位
- •ROE 11.49%・ROA 5.68% で資本効率良好
- •粗利率 30.21%・営業利益率 8.21% でネット業界堅調
- •営業CF 795億 で安定キャッシュ創出、Net DE -0.64倍で実質ネットキャッシュ
- •ABEMA(動画配信)はWBC・FIFAクラブW杯等で視聴増、収益化進展
- •ゲーム事業ヒット依存リスクだが安定収益貢献
株式会社サイバーエージェントの事業リスクと対応
広告市場変動、景気変動リスク
対応: AI広告強化
ABEMA赤字続行、収益化リスク
対応: コンテンツ強化
ゲーム事業のヒット依存リスク (ウマ娘・グラブル等)
対応: 新規IP開発
プラットフォーム規制(Cookie廃止等)リスク
対応: First-party data
AI技術競争、生成AI投資
対応: 自社モデル開発
株式会社サイバーエージェントの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 15.97 | 25.5% | 62.52 |
| 2025年度 | 14.97 | 47.4% | 31.56 |
| 2024年度 | 14.97 | 46.7% | 32.09 |
| 2023年度 | 13.98 | 132.7% | 10.53 |
| 2022年度 | 3.5 | 7.3% | 47.89 |
株式会社サイバーエージェントの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 | 藤田晋 | 84,254,000 |
| 代表取締役 社長 | 山内隆裕 | 192,000 |
| 取締役 執行役員 副社長 | 日高裕介 | 2,926,400 |
| 取締役 専務執行役員 | 中山豪 | 1,618,707 |
| 取締役 専務執行役員 | 石田裕子 | 13,600 |
| 取締役 | 中村恒一 | 28,000 |
| 取締役 | 高岡浩三 | - |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 塩月燈子 | 38,400 |
| 取締役 (監査等委員) | 中村知己 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 神先孝裕 | - |
株式会社サイバーエージェントの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 2,588人 | 33.8歳 | 6.5年 | 914万円 |
| 2024年度 | 2,364人 | 33.7歳 | 6.4年 | 882万円 |
| 2023年度 | 2,225人 | 33.3歳 | 5.9年 | 806万円 |
| 2022年度 | 1,977人 | 34.2歳 | 6.1年 | 817万円 |
| 2021年度 | 1,702人 | 34.1歳 | 6.3年 | 771万円 |
株式会社サイバーエージェントの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 藤田 晋 | 84,254,000 | 16.63% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口) | 78,820,200 | 15.55% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 33,530,560 | 6.62% |
| 4 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051(常任代理人 株式会社み ずほ銀行決済営業部) | 9,225,400 | 1.82% |
| 5 | 株式会社嶋村吉洋映画企画 | 8,748,000 | 1.73% |
| 6 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理 人 シティバンク、エヌ・エイ東 京支店) | 7,621,896 | 1.50% |
| 7 | JPモルガン証券株式会社 | 7,578,337 | 1.50% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株 式会社みずほ銀行決済営業部) | 7,347,969 | 1.45% |
| 9 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代 理人 香港上海銀行東京支店) | 6,584,620 | 1.30% |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常 任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部) | 6,082,517 | 1.20% |
株式会社サイバーエージェントの事業内容
株式会社サイバーエージェント(E05072) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 事業の概要 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は2025年9月30日現在、当社(㈱サイバーエージェント)、連結子会社 86社(うち5組合)及び関連会社9社によって構成されております。 なお、報告セグメントにつきましては、メディア&IP事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業 に区分しております。 また、当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 会社名 主な事業内容 当社との関係 メディア&IP事業 ㈱サイバーエージェント 「Ameba」の運営等 ― ㈱AbemaTV 新しい未来のテレビ「ABEMA」の運営 連結子会社 ㈱WinTicket 公営競技のインターネット投票サービス「WINTICKET」の運営 連結子会社 ㈱マクアケ クラウドファンディング「Makuake」の運営 連結子会社 ㈱リアルゲイト クリエイティブオフィスの企画・運営 連結子会社 ㈱ゼルビア プロサッカーチームの運営等 連結子会社 インターネット広告事業 ㈱サイバーエージェント 広告事業、AI事業等 ― ゲーム事業 ㈱Cygames ゲーム事業 連結子会社 ㈱Colorful Palette ゲーム事業 連結子会社 ㈱QualiArts ゲーム事業 連結子会社 ㈱サムザップ ゲーム事業 連結子会社 ㈱アプリボット ゲーム事業 連結子会社 投資育成事業 ㈱サイバーエージェント コーポレートベンチャーキャピタル事業 ― ㈱サイバーエージェント・キャピタル ファンド設立及び運営 連結子会社 株式会社サイバーエージェント(E05072) 有価証券報告書 (2) 企業集団の事業系統図 当社グループを図表に示すと以下のようになります。
株式会社サイバーエージェントの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
アニメ制作スタジオ「㈱CA Soa」を設立
コンテンツ制作会社「㈱ニトロプラス」のグループ参画
メディア&IP事業強化のため「アニメ&IP事業本部」を新設
舞台制作会社 「㈱ネルケプランニング」のグループ参画
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
「㈱リアルゲイト」の株式取得および不動産領域への参入
ス市場)に上場
本店の所在地を東京都渋谷区宇田川町40番1号(Abema Towers)に移転 クラウドファンディングサービスを行う「㈱マクアケ」が東京証券取引所マザーズ市場(現・グロー
公営競技インターネット投票サービス開発・運営を行う「㈱WinTicket」を設立
Jリーグクラブ「FC町田ゼルビア」を運営する「㈱ゼルビア」のグループ参画 ㈱AbemaTVと㈱電通、㈱博報堂DYメディアパートナーズの資本業務提携
ゲーム事業強化のため「㈱Colorful Palette」を設立
ゲーム事業強化のため「㈱QualiArts」を設立
㈱AbemaTVにおいて、新しい未来のテレビ「AbemaTV(現・ABEMA)」を開局
㈱テレビ朝日との共同出資により動画配信事業を行う「㈱AbemaTV」を設立
コーポレートのブランドロゴを一新
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
ゲーム事業強化のため「㈱Cygames」を設立
ゲーム事業強化のため「㈱アプリボット」を設立
「Ameba」を開始
東京証券取引所新興企業市場(マザーズ)に上場 本店の所在地を東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号(渋谷マークシティ)に移転
本店の所在地を東京都港区北青山三丁目5番30号に移転
東京都港区に当社設立
株式会社サイバーエージェントのAI業績分析レポート(2026年度)
サイバーエージェント (4751)|2026年9月期
ネット広告首位+ABEMA+ゲーム。AI広告強化、Net DE -0.64倍で実質ネットキャッシュ。
サービス業の企業一覧
株式会社サイバーエージェントと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社サイバーエージェントが属する「サービス業」内での各指標ランキング