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株式会社INFORICH9338)の決算・業績分析

株式会社INFORICHの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高144億円(+34.9%)。営業利益19.9億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社INFORICH2025年度 業績サマリー

株式会社INFORICH(証券コード: 9338)の2025年度決算・業績分析。売上高は144億円(前年比+34.9%)。営業利益は19.9億円(前年比+13.5%)。純利益は17.8億円(前年比-13.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社INFORICHの従業員数(提出会社単体)は122人、 平均年収は743万円、平均年齢38歳、平均勤続年数2.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社INFORICHの配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%217.83
2023年度00.0%61.5
2022年度0--692.66

株式会社INFORICHの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 兼執行役員 CEO秋山広宣1,783,900
取締役 兼執行役員 CFO橋本祐樹-
取締役 兼執行役員 COO高橋朋伯-
取締役角田耕一-
取締役鈴木シュヴァイスグート絵里子-
取締役星健一-
取締役天野友道-
常勤監査役小倉和宣-
監査役阿南剛-
監査役波多野佐知子-

株式会社INFORICHの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度122人38歳2.4年743万円
2023年度111人36歳2.3年612万円
2022年度98人35歳1.4年627万円

株式会社INFORICHの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1秋山 広宣1,783,90018.77%
2株式会社日本カストディ銀行(信託 口)1,295,06013.63%
3日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)983,80010.35%
4THE BANK OF NEW YO RK 133652(常任代理人 株式会 社みずほ銀行 決済営業部部長 日 置 貴史)430,4104.53%
5MRA INVESTMENTS P TE LTD(常任代理人 東海東 京証券株式会社 決済業務部長 中 村 薫)300,0003.16%
6楽天証券株式会社271,8002.86%
7日本証券金融株式会社270,0002.84%
8JP MORGAN CHASE B ANK 380621(常任代理人 株式 会社みずほ銀行 決済営業部部長 日置 貴史)162,7001.71%
9株式会社日本カストディ銀行(信託B 口)150,9001.59%
10GOVERNMENT OF NOR WAY(常任代理人 シティバン ク、エヌ・エイ東京支店 カスト ディ業務部長 石川 潤)135,1001.42%

株式会社INFORICHの事業内容

株式会社INFORICH(E38192) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社9社により構成され、「Bridging Beyond Borders -垣根を越えて、世界をつ なぐ-」というミッションステートメントのもと、海外発のビジネスモデルを日本に、そして、日本の技術力を海外 に展開することを目指しております。 当社グループが提供するサービスの内容・特徴は以下のとおりです。 (1)当社グループが提供するサービスの内容 当社グループの事業はChargeSPOT事業の単一セグメントであることからセグメント別の記載はしておりません が、当社グループが提供するサービスは、主に、日本初の携帯型充電器のシェアリングサービスであるモバイル バッテリーのシェアリングサービスと、当該モバイルバッテリーのバッテリースタンドそのものを媒体として広 告放映などを行うマーケティングソリューションを中心としたプラットフォーム事業の2つで構成されておりま す。 ① モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」 モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」は、「どこでも借りられて、どこでも返せ る」をコンセプトに2018年4月から開始した、主にスマートフォンやワイヤレスイヤホン、電子タバコ、ポ ケットWi-Fiなどの小型電子機器向けの充電器の貸出サービスです。スマートフォンは現在、コミュニケー ション手段や情報取得端末という側面を超えて、ビジネス利用や普段の生活での決済等私たちの日々の生活 に欠かせないインフラになっています。そのため、スマートフォンのバッテリー残量切れを防ぐことは利便 性の高い日常生活を営み、一層進んだデジタル社会を実現していく上で必要不可欠となっております。 こうした社会情勢を踏まえ、当社グループは、2018年4月に国内で競合他社に先駆けてモバイルバッテ リーのシェアリングサービスを開始いたしました。同時に、香港でもサービス展開をはじめ、当初からグ ローバルを意識したサービス運営を行なってまいりました。その後中国本土にも子会社を設立し、広州を中 心としたエリアでサービスを展開しております。また、フランチャイズを通じて2019年に台湾とタイ、2023 年にシンガポール、2024年にマカオにも展開を開始し、2024年12月時点では日本を含む7エリアで 「ChargeSPOT」をお使いいただける状態になりました。現在はイタリアでの展開開始の準備を行っており、 2025年中に開始する予定です。また、オーストラリアで「Ezycharge」を運営する企業を子会社にし、展開 しております。 「ChargeSPOT」はエリアを超えてレンタルすることができ、日本で借りて香港で返す、香港で借りてタイ で返す、といったことが可能です。バッテリー容量は、5,000mAhとなっており、一般的なスマートフォンを 約1回充電可能です。容量はケーブルを格納する箇所に記載しております。飛行機内に持ち込むこともで き、フライト中に充電し旅先で返却することもできます。 ※一部の航空会社では、バッテリーの機内持ち込みに制限を設けている場合がございます。ご利用の際は、 事前に各航空会社の規定をご確認いただきますようお願いいたします。(2024年12月末現在) 株式会社INFORICH(E38192) 有価証券報告書 [ChargeSPOTの利用方法] 「ChargeSPOT」の具体的なサービス利用方法は以下のとおりです。 [利用料金について](2024年12月末現在) 国内における「ChargeSPOT」の利用料金は、最初の1時間未満で330円(税込。以下同様)、3時間未満 430円、6時間未満500円、12時間未満570円、24時間未満640円、その後は、24時間につき360円の追加と設 定しております。 なお、利用可能時間は120時間を上限としており、レンタル開始後120時間を超えた場合は、それまでの利 用料金と違約金2,000円を含む合計4,080円を徴収することとしております。 ※5月1日から、1時間未満の料金体系を30分未満165円、30分以上1時間未満330円に分割します。 利用料金の決済手段としては、キャリア決済、クレジットカード等をはじめ様々なキャッシュレス決済手 段に対応しており、サービス利用前に決済情報を登録していただくことで料金回収に係るリスクを低減して おります。 使用できる決済手段の例は以下のとおりです。(一部、使用できるエリアが限定されています。) ・各種クレジットカード Visa、MasterCard、JCB、Diners Club C

株式会社INFORICHの子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
INFORICH ASIA HOLDINGS LIMITED (注)2、5連結子会社香港海外子会社の経営 管理100.0%
INFORICH ASIA HONG KONG LIMITED (注)3、4、5、6連結子会社香港香港における ChargeSPOT事業の 運営、展開100.0%
殷富利(广州)科技有限公司 (注)2、3、4連結子会社中国 広東省中国本土における ChargeSPOT事業の 運営、展開 「ChargeSPOT」の ソフトウエア及び ハードウエアの開 発・製造管理100.0%
Ezycharge Australia Pty Ltd (注)2、3連結子会社オース トラリ アオーストラリア国 内におけるモバイ ルバッテリーの シェアリングサー ビス及びロッカー 型充電器の運営、 イベント設置や音 楽フェスでのブー ス出展51.0%
ChargeSpot Digital Service Co., Ltd. (注)2連結子会社台湾台湾におけるモバ イルバッテリーの シェアリングサー ビスの運営100.0%
Trim株式会社 (注)2連結子会社神奈川 県横浜 市完全個室ベビーケ アルーム 「mamaro」の製造 および販売76.0%
その他3社連結子会社---

株式会社INFORICHの沿革(26件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×7新事業×7国際×2撤退×2
2024
新事業12月

ファンが個人でアーティストの応援を発信できるプラットフォーム「CheerSPOT」の提供を開始 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ (注)本報告書に記載のChargeSPOTは株式会社INFORICHの登録商標です。また、記載されている会社名、製品名およ びサービス名は、各社の商標または登録商標です。

M&A11月

ベビーケアルーム「mamaro」を運営するTrim株式会社を子会社化

設立10月

イギリスにINFORICH EUROPE LTDを設立

M&A9月

台湾でフランチャイズを運営している「ChargeSPOT Digital Service Co.,Ltd」を子会社化

M&A4月

オーストラリアでモバイルバッテリーのシェアリングサービスを運営する「Ezycharge Australasia Pty Ltd」を子会社化

新事業2月

ChargeSPOTのフランチャイズ展開をマカオで開始

設立4月

に現地でモバイルバッテリーのシェアリングサービスを運営する企業を子会社化し、Ezychargeブ ランドとして展開しております。 ※5 フランチャイズにより展開しております。 ※6 ネイティブアプリとは、スマートフォンやタブレットのホーム画面に、App StoreやGoogle Playなどのアプ リケーションストア経由でインストールして使用するアプリをいいます。 ※7 累計ダウンロード数には、他社のプラットフォーム上で使えるミニアプリおよびオーストラリアで展開して いるEzychargeは含んでおりません。 当社設立以降の変遷は以下のとおりです。 年月 事業の変遷

M&A9月

に運営企業を完全子会社化いたしました。 ※4

設立10月

にはイギリスに欧州展開の拠点となる子会社INFORICH EUROPE LTDを設立し、イタリアでの直営展開 開始の準備を行っております。今後も、ChargeSPOTをカルチャーやビジネスの垣根を越えて展開できるような存在に 進化させることで、世界をブリッジしてまいります。 ※1 月に1回以上「ChargeSPOT」を利用したユニークユーザー数 ※2 一部はフランチャイズにより展開しております。 ※3 2019年からフランチャイズで展開していましたが、

国際12月

実績)102万人となりました。また、海外のバッテリースタンド設置台数は、 香港4,546台、中国本土5,125台※2、台湾9,471台※3、オーストラリア2,160台※4、タイ1,522台※5、シンガポール 765台※5、マカオ154台※5、ネイティブアプリ※6の累計アプリダウンロード数※7は全世界で1,242万回となりまし た。

2023
新事業12月

ChargeSPOTのフランチャイズ展開をシンガポールで開始 EDINET提出書類 株式会社INFORICH(E38192) 有価証券報告書 年月 事業の変遷

2022
上場12月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

設立2月

法人向けの販売網及び売上の拡大を目的として、 東京都渋谷区に株式会社CHARGESPOT MARKETING(現連結子会社)を設立 シェアリングエコノミーのプラットフォームサービス「ShareSPOT」を開始

撤退1月

ChargeSPOT事業へのリソースの集中を目的としてPICSPOT事業を廃止

2019
新事業5月

ChargeSPOTのフランチャイズ展開をタイで開始

撤退3月

ChargeSPOT事業へのリソースの集中を目的としてLiftSPOT事業を売却

M&A3月

当社がINFORICH ASIA HOLDINGS LIMITED(現連結子会社)を子会社化 ChargeSPOTのフランチャイズ展開を台湾で開始

2018
国際6月

ChargeSPOT事業を中国で開始

新事業5月

防犯カメラ機能付きデジタルサイネージサービスのLiftSPOT事業を開始 東京都渋谷区に本社を移転

M&A4月

Cha Cha Station (Global) Holdings Limited(現 INFORICH ASIA HOLDINGS LIMITED)と業務提携 モバイルバッテリーのシェアリングサービスのChargeSPOT事業を日本で開始 ChargeSPOT事業を香港で開始

新事業4月

のサービス開始から順調に成長しており、

M&A4月

に香港でモバイルバッテリーのシェアリングサービスを展開するCha Cha Station (Global) Holdings Limited(現 INFORICH ASIA HOLDINGS LIMITED)と業務提携が成立し、モバイルバッテリーの シェアリングサービスのChargeSPOT事業を開始いたしました。 「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに展開するスマートフォンのモバイル バッテリーのシェアリングサービスです。ChargeSPOT事業は、

2016
その他10月

FOTOfwd事業をPICSPOT事業にサービス名変更

2015
新事業9月

SNSマーケティング連動型プリンターサービスのFOTOfwd事業を開始

設立9月

東京都目黒区に株式会社INFORICH(当社)を設立

設立9月

に設立されました。その後、秋山は、シェアリングサービス先進国である中国におい て、人々が街中に点在する自動販売機のようなバッテリースタンドからスマートフォン用のモバイルバッテリーをレ ンタルし、使用後は身近のバッテリースタンドに返却している光景を目の当たりにしました。この経験から所有から 共有へ変化している時代のニーズは、日本でも同様に存在すると考え、同様のサービスの日本への導入方法を模索い たしました。その後、

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