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大栄環境株式会社9336)の決算・業績分析

大栄環境株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高879億円。営業利益222億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

大栄環境株式会社2026年度 業績サマリー

大栄環境株式会社(証券コード: 9336)の2026年度決算・業績分析。売上高は879億円。営業利益は222億円。純利益は158億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

大栄環境株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,113人、 平均年収は576万円、平均年齢42歳、平均勤続年数9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

大栄環境株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度48.830.5%159.93
2025年度64.3544.2%145.54
2024年度33.9724.9%136.44
2023年度27.524.5%112.04
2022年度0-78.5

大栄環境株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員金子文雄61,449,800
取締役 専務執行役員 事業・技術担当大田成幸49,800
取締役 常務執行役員 営業本部長 営業担当大仲一正10,800
取締役村上知子5,100
取締役 常勤監査等委員峯森章10,000
取締役 監査等委員村井一雅5,100
取締役 監査等委員北嶋紀子5,100

大栄環境株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,113人42歳9年576万円
2024年度1,103人41.3歳8.7年553万円
2023年度1,049人40.4歳8.4年535万円

大栄環境株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1ウイングトワ株式会社61,399,50062.33%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口)6,758,2006.86%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2,527,9002.57%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部)1,853,6001.88%
5RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT- CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エ イ東京支店)1,626,0001.65%
6大栄環境従業員持株会1,539,0921.56%
7CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2 (常任代理人 シティバンク、エヌ・エ イ東京支店)1,400,0001.42%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部)1,239,5361.26%
9BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)841,9930.85%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部)798,4190.81%

大栄環境株式会社の事業内容

大栄環境株式会社(E38148) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社38社、非連結子会社2社、持分法適用関連会社6社、持分法非適用関連会社 5社で構成されております。 また、2025年3月末日現在、73の事業拠点を有しております。「再資源化施設等」は、廃棄物や汚染土壌の再資源 化や処分等を行う施設で33ヶ所、「その他事業拠点」は、分析センターや自治体から受託した廃棄物処理施設の運営 を実施している施設等で27ヶ所、「営業所」は、当社グループ統括の営業本部を含め13ヶ所であります。 ※一部プロットには事業所の重複があります。また、持分法適用関連会社6社の拠点も含んでおり、持分法非適用関 連会社の拠点は重要性の観点から含めておりません。 当社グループは、持続可能な循環型社会の実現を目指し、「廃棄物処理・資源循環」を中心とする「環境関連事 業」を主な事業としております。「環境関連事業」は「廃棄物処理・資源循環」のほか、「土壌浄化」、「施設建 設・運営管理」、「コンサルティング」、「エネルギー創造」、「森林保全」、「その他」の7つの事業に区分して おります。また、「その他」として、「アルミペレット」、「リサイクルプラスチックパレット」で構成される「有 価資源リサイクル事業」及び「スポーツ振興事業」を行っております。 なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセ グメントの区分と同一であります。 また、各事業を構成する主要な関係会社の状況については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載し ております。 (1)環境関連事業 (廃棄物処理・資源循環) 2025年3月期において、当社グループの連結売上高の82.5%を占めております。 当社グループの主力となる「廃棄物処理・資源循環」においては、様々な施設群を活用して、産業廃棄物及び 一般廃棄物の収集運搬、中間処理・再資源化及び最終処分に至るまでのワンストップサービスを展開しておりま す。自社廃棄物管理システム等を活用して、廃棄物のトレーサビリティ、処理状況の見える化や再資源化に向け た分別指導などを進め、排出事業者の廃棄物管理をサポートすることで、事務負担やリスクの低減を図り、安 全・安心な廃棄物処理サービスを提供しております。産業廃棄物は主にメーカー、ゼネコン、医療機関(国立病 院、大学病院、大手民間病院等)から、また、一般廃棄物は主に自治体(2025年3月期における取引自治体数 487(※1))から、廃棄物処理を請け負っております。 収集運搬は、廃棄物を排出場所から収集し、中間処理・再資源化等を行うリサイクルセンターまで運搬する事 業であります。当社グループは、収集運搬に用いるパッカー車、コンテナ車、ダンプ車のほか、トレーラーなど 合計742台(2025年3月末日現在)の車両を保有し、関西・中部エリアをはじめ、関東エリア、中国・四国エリ 大栄環境株式会社(E38148) 有価証券報告書 アにおいて収集運搬を行っております。また、廃棄物の大量輸送、広域物流に対応するため、海上輸送も実施し ており、廃棄物専用海上コンテナも800基以上保有しております。 中間処理・再資源化は、廃棄物を再生利用するための選別・破砕や減容化のための焼却等を行う事業であり、 当社グループの27ヶ所ある中間処理施設の総許可能力(※2)は、2025年3月末日現在、1日当たり58,083トン (選別・破砕・再資源化施設55,671トン、焼却等熱処理施設2,412トン)であります。当社グループは、一般廃 棄物及び輸入廃棄物を除く産業廃棄物全20品目に対応する処分業許可及び特定有害汚泥・廃石綿等など特別管理 産業廃棄物処分業許可を有しており、廃棄物の減容化・無害化等を通じて、最終処分量の低減を図るとともに、 循環型社会の実現に貢献するため、金属・非鉄金属回収や廃プラスチック類の固形燃料化など各種リサイクル法 等に対応した処理を行っております。また、廃棄物の焼却時の余熱や蒸気は、エネルギーとして活用しておりま す。 最終処分は、再生利用できない廃棄物を適切に管理された処分場にて埋立処分する事業であり、当社グループ は、6地域で管理型最終処分場及び1地域で安定型最終処分場を有しており、2025年3月末日現在、総設置許可 容量(※2)は合計31,860千㎥(2025年3月末日現在の残容量(※3)は、8,740千㎥)であります。 当社グループは、これらの施設群を活用して、収集運搬、中間処理・再資源化及び最終処分に至るまでのワン ストップサービスを提供しております。このワンストップ体制について

大栄環境株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
三重中央開発株式会社 (注)3.4連結子会社三重県伊賀市環境関連事業100.0%
DINS関西株式会社連結子会社大阪府堺市西区環境関連事業100.0%
株式会社共同土木連結子会社埼玉県上尾市環境関連事業100.0%
株式会社ジオレ・ジャパン連結子会社兵庫県尼崎市環境関連事業86.1%
株式会社セーフティーアイランド連結子会社兵庫県神戸市東灘 区環境関連事業100.0%
株式会社摂津清運連結子会社兵庫県尼崎市環境関連事業100.0%
京都かんきょう株式会社連結子会社京都府京都市右京 区環境関連事業100.0%
株式会社神戸ポートリサイクル連結子会社兵庫県神戸市中央 区環境関連事業82.5%
大栄アメット株式会社連結子会社京都府福知山市環境関連事業100.0%
株式会社摂津連結子会社兵庫県尼崎市環境関連事業100.0%
株式会社クリエイトナビ連結子会社兵庫県神戸市東灘 区環境関連事業100.0%
株式会社総合農林連結子会社兵庫県神戸市東灘 区環境関連事業100.0%
アイナックフットボールクラブ株式会社連結子会社兵庫県神戸市東灘 区スポーツ振興事 業100.0%
栄和リサイクル株式会社連結子会社東京都新宿区環境関連事業100.0%
株式会社浦安清運連結子会社千葉県浦安市環境関連事業100.0%

大栄環境株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×1M&A×14新事業×2
2025
M&A5月

株式会社Wood Life Company(現 京都エコサービス株式会社)を子会社化 ※1 最終処分場は、埋立処分される廃棄物の環境に与える影響の度合いにより、「安定型」、「管理型」、「遮断 型」の3種類に分類されます。 安定型最終処分場では、有害物や有機物が付着しておらず、雨水等に晒されても殆ど変化しない安定型産業廃棄 物が埋立処分されます。 管理型最終処分場では、遮断型最終処分場でしか処分できない産業廃棄物以外のものが埋立処分されます。 遮断型最終処分場では、有害な燃え殻、ばいじん、汚泥、鉱さいなどで、環境省令で定める判定基準に適合しな い有害な廃棄物が埋立処分されます。 ※2 自治体が資金を負担し、設計・建設・管理・運営を民間に委託する方式をいいます。 ※3 人間生活・産業・自然との共生を図り社会に貢献するという想いから、「Daiei Inter Nature System」の頭文 字をとって「DINS」という略称を当社グループで用いており、DINSメガソーラーと呼称しております。

設立5月

宮古島エコサービス株式会社を設立

M&A4月

有限会社クリーンテック名張及び肥前環境株式会社を子会社化

M&A1月

株式会社海成を子会社化

2024
設立10月

相生エコサービス株式会社を共同出資により設立

M&A7月

株式会社浦安清運、株式会社アイア及び株式会社グローバル・エンバイロメンタル・テクノロジー を子会社化

M&A4月

栄和リサイクル株式会社を子会社化

M&A3月

アイナックフットボールクラブ株式会社を子会社化し、スポーツ振興事業を開始

M&A1月

株式会社シーイーシー(現 ディーデザイン株式会社)を子会社化

2023
新事業5月

三木リサイクルセンターにおいて焼却等熱処理施設である三木バイオマスファクトリーの稼働開始

設立3月

忠岡エコサービス株式会社を共同出資により設立

2022
上場12月

東京証券取引所プライム市場に株式を上場

その他10月

三重県伊賀市にリサイクルセンターを開設

設立5月

株式会社シムファイブスを共同出資により設立

2021
その他10月

兵庫県相生市等と共同で、地域エネルギーセンターの整備に向けた公民連携協定を締結

その他10月

熊本県を立会人として、熊本県上益城郡5町等と熊本県御船町内にエネルギー回収施設等検討に関 する覚書を締結

設立6月

DINSみらい株式会社を共同出資により設立

2020
設立12月

資源循環システムズ株式会社を共同出資により設立

M&A12月

株式会社セーフティーアイランドを子会社化

M&A9月

DINS関西株式会社が株式会社DINS堺を吸収合併

設立4月

株式会社プラファクトリーを共同出資により設立し、リサイクルプラスチックパレット事業を開始

M&A4月

株式会社共同土木を子会社化

2018
設立11月

株式会社大栄環境総研を設立

M&A7月

阪神トラック株式会社を子会社化し、京都かんきょう株式会社に商号変更 EDINET提出書類 大栄環境株式会社(E38148) 有価証券報告書 年月 概要

2017
その他12月

和歌山県和歌山市にリサイクルセンターを開設

M&A3月

三基開発株式会社を子会社化

その他2月

和歌山県御坊市に管理型最終処分場及びリサイクルセンターを開設

M&A1月

株式会社関電ジオレ(現 株式会社ジオレ・ジャパン)を子会社化

2016
M&A4月

株式会社近畿環境開発(現 大栄アメット株式会社)を子会社化

新事業3月

トライアール神戸(有価資源リサイクル事業)を譲受け、アルミペレット事業を開始

サービス業の企業一覧

大栄環境株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

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