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株式会社GRCS9250)の決算・業績分析

株式会社GRCSの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高33.3億円(+1.4%)。営業利益-1.0億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社GRCS2025年度 業績サマリー

株式会社GRCS(証券コード: 9250)の2025年度決算・業績分析。売上高は33.3億円(前年比+1.4%)。営業利益は-1.0億円(前年比-481.7%)。純利益は-5.3億円(前年比-569.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社GRCSの従業員数(提出会社単体)は209人、 平均年収は693万円、平均年齢38.6歳、平均勤続年数3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社GRCSの配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%85.05
2023年度0--218.52
2022年度0--160.6

株式会社GRCSの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長佐々木慈和484,100
取締役塚本拓也80,000
取締役田中郁恵40,000
取締役望月淳-
取締役久保惠一1,000
取締役山野修-
常勤監査役佐藤尚人-
監査役島田容男-
監査役伊賀志乃-

株式会社GRCSの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度209人38.6歳3年693万円
2023年度185人39.3歳2.6年640万円
2022年度157人40.6歳2.5年734万円

株式会社GRCSの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1合同会社Trojans414,00030.66%
2塚本 拓也80,0005.92%
3佐々木 慈和70,1005.19%
4マイルストーン・キャピタル・62,5004.63%
5マネジメント株式会社板倉 聡60,0004.44%
6田中 郁恵40,0002.96%
7auカブコム証券株式会社32,1002.38%
8チェ マンチュン30,0002.22%
9新井 友行26,5001.96%
10JPモルガン証券株式会社21,0001.56%

株式会社GRCSの事業内容

株式会社GRCS(E36988) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループの事業は、当社と子会社1社で構成されています。当社グループの事業セグメントは、「第5 経理 の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、GRCソリュー ション事業の単一セグメントでありますが、サービス内容により、ソリューション部門及びプロダクト部門に区分し ております。 当社グループは、GRC及びセキュリティの視点に着目し、日本企業の成長や外部環境の変化に伴い増加する脅威や 企業課題を解決する事業を展開しております。テクノロジーを活用して情報管理が属人的かつ複雑な業務の効率化を 図り、迅速な経営判断や企業成長の最大効率化を支援しております。事業の特徴としては、GRC及びセキュリティの 各領域に精通したコンサルタントやエンジニアといった専門人材によるソリューションを提供することで、専門性の 高いノウハウを活かした課題解決策を提案し、サービスの品質向上に努めております。また、自社開発プロダクトと 他社プロダクトの活用により、膨大な情報を集約することで、全社横断的な把握・管理や効率的な対応を可能にして おります。 事 業 部 門 サービス名 内 容 自社開発プロダクトを含めたGRC関連ツールの設計や構築 等の導入支援を行い、全社的リスク、外部委託先、プラ GRCソリューション イバシー保護、セキュリティインシデント等に係る情報 管理の効率化を図り、全社横断的な情報の把握・管理を 可能にしております。 多様化するサイバー攻撃、情報漏洩やセキュリティ事故 等のリスクから企業を守るため、ITセキュリティの設 ソリューション部門 計、規程・ポリシーの構築、分析・管理・監査・診断等 セキュリティソリューション の各種コンサルティングを行っております。また、セ キュリティプロダクトの設計・構築等の導入支援やISMS 認証(※1)等の規格認証の取得支援を併せて行ってお ります。 金融業界のフロント領域のサービスとして、金融テクノ ロジーに関するシステム分析、コンサルティング、デザ フィナンシャルテクノロジー イン、開発、実装等をフルレンジで提供しております。 また、バイリンガルのスタッフによる、24時間365日のシ ステムサポートサービスを行っております。 GRCに関わる「運用」課題の解決、個人情報の管理やセ プロダクト部門 キュリティ事故の防止等、GRC及びセキュリティに特化し GRCプロダクト た自社開発プロダクト又は他社プロダクトを提供してお ります。 [主要なプロダクト] 株式会社GRCS(E36988) 有価証券報告書 [取引事例] これら事例のようにプロダクトに関しては、導入支援として一時点で計上される売上高とサブスクリプション契 約等により継続的に計上される売上高があります。導入支援は課題解決策の一部であり、専門人材のノウハウを必 要とすることからソリューション部門の売上高として認識しております。また、サブスクリプション契約等は、プ ロダクトの利用料やライセンス料であることからプロダクト部門の売上高として認識しております。 用語解説 (※1)「ISMS認証」は財団法人日本情報処理開発協会が定めた評価制度で、指定の審査機関が企業の情報セキュリ ティマネジメントシステムを審査し、国際標準と同等の「ISMS認証基準」に準拠していれば、認証を与える というもの (※2)「ISO31000」は2009年にリスクマネジメントの国際規格として第1版が発行。そして、2018年にその第2 版、すなわち改訂版が発行されている (※3)「ERM」はEnterprise Risk Managementの略称。組織全体を対象にリスクを認識・評価、残余リスクの最小 化を図り、重要リスクに優先的に対応、継続的にリスク管理体制を強化していく仕組み (※4)「CSIRT」はComputer Security Incident Response Teamの略称。コンピュータやネットワーク(特にイン ターネット)上で何らかの問題(主にセキュリティ上の問題)が起きていないか監視すると共に、万が一問 題が発生した場合に、その原因解析や影響範囲の調査を行う組織の総称 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 [事業系統図]

株式会社GRCSの子会社・関連会社(上位5社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社バリュレイト連結子会社東京都千代田区GRCソリューション事業100.0%
GRCソリューション及びセキュリティソリューション連結子会社136--
GRCプロダクト連結子会社14--
フィナンシャルテクノロジー連結子会社43--
全社(共通)連結子会社20--

株式会社GRCSの沿革(16件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2M&A×1新事業×4資本×1組織×5
2023
その他11月

PCI DSS関連サービスの事業を譲受

その他1月

リューション事業を譲受

2022
組織12月

東京都千代田区丸の内に本社移転 フィナンシャルテクノロジー強化のため、EOS Software Limitedから金融テクノロジーソ

M&A7月

リクルーティング強化のため、株式会社バリュレイトを子会社化(現 連結子会社)

2021
資本11月

東京証券取引所マザーズに株式を上場 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場

2019
新事業1月

全社的リスクマネジメントツール「Enterprise Risk MT」提供開始

2018
組織3月

株式会社GRCSへ社名変更

2017
新事業7月

CSIRT向けインシデントチケット管理ツール「CSIRT MT」提供開始

新事業3月

脆弱性情報日次配信サービス「脆弱性TODAY」提供開始

新事業2月

外部委託先リスクマネジメントツール「Supplier Risk MT」提供開始

組織2月

東京都千代田区五番町に本社移転

2013
組織3月

東京都千代田区三番町に本社移転

2009
組織12月

NANAROQ株式会社へ社名変更

その他11月

GRCソリューション事業立ち上げ

2005
設立3月

東京都世田谷区三軒茶屋において、Frontier X Frontier株式会社を設立(資本金10,000千円)

設立3月

に新ビジネスの創出を目的として設立いたしました。 2009年頃、ガバナンス、リスク、コンプライアンス(以下「GRC」という。)領域において、リスク管理、ポリシー 管理やインシデント管理等の属人的かつ複雑な業務に対して専用ツールを導入することで、情報管理の効率化を図る 管理手法に着目いたしました。当該管理手法について、欧米では既に「GRC」という言葉で明確に市場が定義されてい たことから、近年の日本企業が抱える課題解決に対して有効であると考え、同年11月にGRCソリューション事業を立ち 上げております。 当社設立以降の主な沿革は、次のとおりであります。 年月 事業の変遷

サービス業の企業一覧

株式会社GRCSと同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

株式会社GRCSが属する「サービス業」内での各指標ランキング