企業一覧に戻る

フルハシEPO株式会社9221)の決算・業績分析

フルハシEPO株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高100億円。営業利益11.7億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

フルハシEPO株式会社2026年度 業績サマリー

フルハシEPO株式会社(証券コード: 9221)の2026年度決算・業績分析。売上高は100億円。営業利益は11.7億円。純利益は8.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

フルハシEPO株式会社の従業員数(提出会社単体)は295人、 平均年収は521万円、平均年齢40歳、平均勤続年数8.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

フルハシEPO株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度28.5237.1%76.87
2025年度26.9730.7%87.88
2024年度27.96124.8%22.41
2023年度32.0542.8%74.96
2022年度39.8731.2%127.6

フルハシEPO株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長山口直彦175,524
代表取締役副社長山口昭彦165,612
常務取締役営業本部長 兼営業企画部長熊澤修次53,500
取締役生産本部副本部長 兼中日本バイオマテリアル生産部長天野幹也49,200
取締役管理本部長 兼総務部長上野徹21,148
取締役水野信勝30,000
取締役織田直子2,000
取締役井上理津子1,000
監査役(常勤)矢野辰彦50,000
監査役鈴木雅雄6,000

フルハシEPO株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度295人40歳8.4年521万円
2024年度276人40歳8.4年512万円
2023年度262人40.8歳8.7年514万円
2022年度248人40.5歳8.09年517万円

フルハシEPO株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社ヤマグチ4,86041.99%
2フルハシEPO従業員持株会6976.02%
3清板 大亮5875.08%
4日本マスタートラスト信託銀行 株式会社5354.63%
5高取 陽子4063.51%
6山口 郁子3422.95%
7山口 まどか2402.07%
8野口 まさこ1771.54%
9山口 直彦1751.52%
10伊藤 元光1741.51%

フルハシEPO株式会社の事業内容

フルハシEPO株式会社(E37560) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社及び持分法適用関連会社2社の計8社で構成されております。 当社グループは、「世のため 人のため 地球のため 社員のため 持続可能な社会を創造します」を経営理念とし、 木質廃棄物の再資源化処理を行うとともに、再資源化した木材チップを燃料又は原料製品として販売するほか、建設 現場から生じる建設副産物の再資源化、回収から再資源化まで考慮した物流機器の製造・販売、中古物流機器の買取 販売等、各種環境ソリューションを展開することにより持続可能な社会の実現を目指しております。 (1)当社グループの事業内容について 当社グループにおいては、「バイオマテリアル事業」、「資源循環事業」、「その他」の各事業を展開しており ます。各事業の概要及び位置付けは、次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であり ます。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財 務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ① バイオマテリアル事業 バイオマテリアル事業は、木質廃棄物の再資源化の処理受託及び木材チップの販売を展開しております。当社グ ループは、木質廃棄物の再資源化の処理受託において顧客となる排出事業者等より処理料(売上①)を受領すると ともに、再資源化した木質燃料又は原料製品の販売による収入(売上②)の双方にて収益を獲得する事業モデルを 構築しております。 (再資源化処理受託) 当社グループは、家屋等の解体現場や住宅建設現場等において排出される木質廃棄物について、排出事業者等か ら再資源化の処理を受託しております。処理の対象となる木質廃棄物は、主に木造家屋の解体や新設時に発生する 廃材のほか、製材端材や廃パレット等があり、排出事業者等から受け入れたこれら木質廃棄物は、各地域に展開す る自社工場において、入荷確認及び異物除去等を行ったうえで、破砕又は切削等の処理を行うことにより木材チッ プ製品として加工・製造しております。なお、当該事業においては廃棄物に係る上記の中間処理業務を行うほか収 集運搬業務も提供しております。 (木材チップ販売) 当社グループは、再資源化の処理に伴い加工・製造した木材チップ製品を販売しております。木材チップ製品の うち、塗料や接着剤等の附着物が少ない柱材や梁等から製造されるものは、紙・パルプ原料や木質繊維板原料等の 「木質原料」として販売しており、その他の集成材や内装材等により製造されるものは、バイオマスボイラー等の 石油代替の「木質燃料」として販売しております。 なお、当該事業においては、主に当社が木質廃棄物の再資源化処理受託を、子会社である株式会社フィニティが 木質廃棄物の再資源化処理受託と収集運搬、木材チップ輸送を各々展開しております。 フルハシEPO株式会社(E37560) 有価証券報告書 [バイオマテリアル事業における再資源化処理・製品販売の概要] フルハシEPO株式会社(E37560) 有価証券報告書 ② 資源循環事業 資源循環事業は、住宅建設現場等から排出される各種建設副産物(廃棄物)の再資源化処理を受託しておりま す。住宅メーカー等を顧客として、建設現場に資材回収ボックスを設置し定期的に巡回・回収を行い、当社グルー プの工場において、選別、再資源化等の中間処理業務を行っております。建設副産物(廃棄物)のうち木質廃棄物 については、自社バイオマテリアル事業の工場にて木質燃料又は原料として再生するほか、当社グループにて再資 源化が可能な副産物については資源として売却しております。 [資源循環事業における再資源化処理の概要] 当社グループにおいて再資源化が困難となる廃棄物については、外部業者へ再資源化の2次処理委託又は埋立処 分等に係る最終処分業者への委託等により、適切な廃棄物処理を実施しております。 なお、当該事業については、当社が建設副産物(廃棄物)の再資源化に係る中間処理を、子会社である株式会社 フィニティが収集運搬を行っております。 フルハシEPO株式会社(E37560) 有価証券報告書 ③ その他 その他の事業として、主に木製パレット等の物流機器の製造・仕入・販売、環境コンサルティング、施設・交通 警備及び人材派遣サービスを行っています。 木製パレット等の物流機器の製造・仕入・販売においては、物流機器(新品)の仕入・販売に加えて中古物流機 器の買取・販売にも注力しており、廃棄木製パレット等

フルハシEPO株式会社の子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱フィニティ (注)2連結子会社愛知県 名古屋市熱田区廃 棄 物 処 理・再資源 化・収集運 搬100.0%
FULUHASHI CORPORATION (THAILAND)LTD.連結子会社タイ チョンブリー県物流機器製 造販売100.0%
FULUHASHI CORPORATION (VIETNAM)LTD.連結子会社ベトナム ハイズオン省物流機器製 造販売100.0%
㈱フルハシ環境 総合研究所連結子会社愛知県 名古屋市中区環境コンサ ルティング100.0%
ASAP SECURITY㈱連結子会社愛知県 名古屋市中区警備請負 人材派遣100.0%
(持分法適用関連会社)持分法適用関連会社---
ジャパンバイオエナジー ㈱ (注)3持分法適用関連会社神奈川県 川崎市川崎区廃 棄 物 処 理・再資源 化20.0%
ジャパンバイオエナジーホールディング㈱持分法適用関連会社東京都 千代田区ジャパンバ イ オ エ ナ ジー㈱の経 営管理全般36.9%

フルハシEPO株式会社の沿革(3件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

上場×1新事業×1
2005
その他1月

に「あいち地球温暖化防止戦略」を策定し、地球温暖化防止に関する取組みを総合的か つ計画的に推進・改定し、施策の充実強化を図っております。『あいちCO2削減マニフェスト』は本戦略 に基づき、県内の事業者が自主性や創意工夫を活かしたCO2排出削減の取組みを宣言し、県がそれを認 定・PRするものです。

1948
上場2月

に「古橋製函株式会社(現フルハシEPO 株式会社)」として法人化いたしました。 年月 概要 1948年 2月 製材・木材加工(製函等)業を目的として、古橋製函株式会社(当社)を愛知県名古屋市熱田区に 設立 1956年 12月 木材チップ製造設備を導入し、紙パルプ原料チップの製造販売を開始(バイオマテリアル事業の開 始) 1963年 9月 古橋製函株式会社から古橋木材工業株式会社へ商号変更 春日井工場(現愛知第一工場)を開設し、木製パレット製造を開始(環境物流事業の開始) 1972年 6月 飛島工場(現飛島リサイクルパーク)を開設し、建材用製材及び木質繊維板原料チップの生産を開 始 1980年 5月 古橋木材工業株式会社からフルハシ工業株式会社へ商号変更 1980年 11月 弥富工場(現愛知第二工場)を開設し、木材チップの生産を開始 1984年 5月 春日井工場(現愛知第一工場)で、木材チップの生産を開始 1987年 4月 三重工場を開設し、木材チップの生産を開始 1991年 1月 タイでの環境物流事業の事業拡大を目的として、PAC AND PAL LTD.を設立 (現FULUHASHI CORPORATION(THAILAND)LTD.)(現 連結子会社) 1997年 5月 建設副産物の再資源化を目的として、名港リサイクルガーデンを開設(資源循環事業の開始) (現株式会社フィニティ名港リサイクルガーデン) 2000年 4月 中国地区での事業拡大を目的として、株式会社グリーンランドを設立(現広島工場) 2001年 2月 豊田リサイクルガーデン・愛知第三工場を開設(現愛知第六工場へ移転) 2001年 4月 環境コンサルティングサービスを目的として、株式会社フルハシ環境総合研究所を設立(現 連結子 会社) 2002年 3月 輸送等の内製化を目的として、東海アールシー株式会社(現株式会社フィニティ)を連結子会社化 2002年 5月 関東地区での営業強化、事業拡大のため千葉営業所を開設 2002年 11月 千葉リサイクルランドを開設し、建設副産物の再資源化と木材チップの生産を開始 2005年 4月 国連の提唱する「国連グローバル・コンパクト」(※1)に署名 2005年 6月 愛知県名古屋市中区へ本社機能を移転 2005年 11月 環境物流事業の事業拡大のためセントレア事業所を開設 2006年 3月 あいち地球温暖化防止戦略「CO2排出削減マニフェスト」(※2)に登録 2006年 10月 工場警備等の内製化を目的として、ASAP SECURⅠTY株式会社を設立(現 連結子会社) 2006年 11月 健康商品の通販販売を目的として、株式会社JONETSUドットBIZを設立(株式会社iEP O) 2006年 12月 関東地区での営業強化のため横浜営業所を開設 2007年 11月 飛島リサイクルパークにて、建設副産物の再資源化を開始 2008年 4月 フルハシ工業株式会社からフルハシEPO株式会社へ商号変更 神奈川県川崎市にて、一部出資により住友共同電力株式会社及び住友林業株式会社と合弁会社川崎 バイオマス発電株式会社を設立 EDINET提出書類 フルハシEPO株式会社(E37560) 有価証券報告書 年月 概要 2008年 8月 川崎バイオマス発電株式会社への木材チップ供給を目的として、住友共同電力株式会社及び住友林 業株式会社との合弁会社ジャパンバイオエナジー株式会社を設立(持分法適用関連会社) 2009年 1月 人材の有効活用のため、EPOヒューマンリソース株式会社を設立 川崎バイオマス発電株式会社及びジャパンバイオエナジー株式会社の持株管理を目的として、住友 林業株式会社との合弁会社ジャパンバイオエナジーホールディング株式会社を設立(持分法適用関 連会社) 2009年 10月 本社を愛知県名古屋市中区金山一丁目14番18号に移転 2010年 6月 関東地区での事業拡大を目的として、フルハシバイオ株式会社を設立(現湘南工場) 2013年 1月 株式会社フィニティ津工場(現三重第二工場)を開設し、木材チップの生産を開始 2013年 6月 ベトナムでの環境物流事業の事業拡大を目的として、FULUHASHI CORPORATION(VIETNAM)LTD.を設立 (現連結子会社) 2013年 10月 東海地区での事業拡大のため静岡営業所を開設 2014年 4月 愛知第五工場を開設し、木材チップの生産を開始 2014年 11月 静岡第一工場を開設し、木材チップの生産を開始 2015年 4月 登記上の本店を愛知県名古屋市中区金山一丁目に移転 2015年 6月 愛知第六工場を開設し、木材チップの生産を開始 2016年 3月 東東京営業所・東東京工場を開設し、関東地区での営業強化、木材チップの生産を開始 2017年 4月 愛知県半田市にて、一部出資により株式会社シ―エナジーと合弁会社CEPO半田バイオマス発電 株式会社を設立 2018年 11月 岐阜第一工場を開設し、木材チップの生産を開始 2019年 3月 CEPO半田バイオマス発電所への専用木材チップ供給工場として愛知第七工場を開設 2019年 4月 木材チップ生産拠点の統合強化を目的として、株式会社グリーンランドとフルハシバイオ株式会社 を吸収合併 2019年 4月 株式会社フィニティ栗東工場(現滋賀第一工場)を開設し、木材チップの生産を開始 2021年 4月 当社の情報システム部門の強化を目的として、株式会社iEPOを吸収合併 2022年 4月 東京証券取引所スタンダード市場及び名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場 2022年 5月 岐阜第二工場を開設し、木材チップの生産を開始 2022年 11月 西東京営業所・西東京工場を開設し、関東地区での営業強化、木材チップの生産を開始 2023年 8月 柏リサイクルガーデンを開設し、建設副産物の再資源化を開始 2023年 10月 経営の効率化を目的としASAP SECURⅠTY株式会社がEPOヒューマンリソース株式会 社を吸収合併 2024年 6月 本社を愛知県名古屋市中区金山一丁目13番13号に移転 2024年 10月 愛知第八工場を開設し、木材チップの生産を開始 (※1)国連グローバル・コンパクト(United Nations Global Compact): 国連と民間(企業・団体)が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イ ニシアチブのことであります。署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そ して腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて 努力を継続しております。 (※2)あいち地球温暖化防止戦略「CO2排出削減マニフェスト」: 愛知県は

1947
新事業12月

に故山口 昭一(前名誉会長)が愛知県名古屋市熱田区において、当社の前身である製材・木材加工(製 函等)業を目的として個人事業を開始いたしました。その後、

サービス業の企業一覧

フルハシEPO株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

フルハシEPO株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング