株式会社リログループ(8876)の決算・業績分析
株式会社リログループの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,511億円。営業利益308億円。サービス業。
目次
株式会社リログループの2026年度 業績サマリー
株式会社リログループ(証券コード: 8876)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,511億円。営業利益は308億円。純利益は207億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社リログループの従業員数(提出会社単体)は128人、 平均年収は593万円、平均年齢40.2歳、平均勤続年数7.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社リログループの2026年度 注目ポイント
- 社宅・寮代行(リログループ)+リロバケーション(タイムシェア)+留学支援+リロイベリア(企業福利厚生)
- 社宅代行+タイムシェア+福利厚生、OPM 20.4% 超高水準維持
株式会社リログループの売上高変化の要因
- •売上+5.7%・営業利益+1.2% で本業堅調
- •純利益▲52.3% で 207億、前期433億から大幅減、特別利益剥落
- •営業利益率 20.4% (前期21.3%) でサービス業として超高水準
- •ROA 9.9% (前期17.8%) で資本効率半減
- •ストック型ビジネス(社宅代行)で安定収益基盤
- •来期OP+10.3%・純利益+8.9% 復活見込み
株式会社リログループの営業利益変化の要因
- •純利益▲52.3% で 207億、前期433億から大幅減、特別利益剥落
- •ROA 9.9% (前期17.8%) で資本効率半減
株式会社リログループの事業リスクと対応
純利益▲52.3% で大幅減益、前期特別利益剥落
対応: 本業基礎強化
原材料費・人件費上昇
対応: 価格転嫁
競合(エイブル・東急コミュニティ)との競争
対応: サービス差別化
金利上昇による住宅市況変動
対応: ストック型ビジネス強化
観光市況変動 (タイムシェア)
対応: 需要分散
株式会社リログループの今後の見通し・業績予想
株式会社リログループの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 41.06 | 29.9% | 137.11 |
| 2025年度 | 36.94 | 12.9% | 286.85 |
| 2024年度 | 32.96 | - | -181.93 |
| 2023年度 | 28.99 | 21.2% | 136.62 |
| 2022年度 | 18.83 | 18.3% | 102.79 |
株式会社リログループの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 佐々田正徳 | 668,000 |
| 代表取締役 CEO | 中村謙一 | 1,209,300 |
| 取締役CFO兼CIO | 門田康 | 701,800 |
| 取締役COO | 河野豪 | 175,200 |
| 取締役CHRO | 小山克彦 | 496,800 |
| 取締役 | 田村佳克 | 282,800 |
| 取締役 | 櫻井政夫 | 2,700 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 大木延佳 | 218,900 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 堤竹あかね | 333,500 |
| 取締役 (監査等委員) | 佐藤香織 | - |
株式会社リログループの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 128人 | 40.2歳 | 7.8年 | 593万円 |
| 2024年度 | 121人 | 39.7歳 | 7.7年 | 592万円 |
| 2023年度 | 126人 | 39.9歳 | 7.3年 | 586万円 |
| 2022年度 | 119人 | 39.2歳 | 6.6年 | 563万円 |
| 2021年度 | 113人 | 40.3歳 | 6.9年 | 581万円 |
株式会社リログループの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 有限会社ササダ・ファンド | 35,000 | 23.40% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 19,063 | 12.70% |
| 3 | 光通信株式会社 | 11,697 | 7.80% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10,007 | 6.70% |
| 5 | 株式会社UH Partners 2 | 2,873 | 1.90% |
| 6 | リログループ従業員持株会 | 2,481 | 1.70% |
| 7 | JPモルガン証券株式会社 | 1,991 | 1.30% |
| 8 | TAIKI SASADA (常任代理人 みずほ証券株式会社) | 1,990 | 1.30% |
| 9 | 佐々田有樹 | 1,984 | 1.30% |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1,538 | 1.00% |
株式会社リログループの事業内容
株式会社リログループ(E05047) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社76社および持分法適用関連会社4社により構成されております。当社は特定上 場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断 することとなります。 当社および当社の関係会社の事業における当社および関係会社の位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとお りです。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。 (1)リロケーション事業 当事業は、借上社宅管理事業、賃貸管理事業、海外赴任支援事業で構成され、国内外で日本企業の人の移動を総 合的にサポートしております。借上社宅管理事業においては、借上社宅管理を中心に物件検索等による転居支援、 留守宅管理等を手掛け、賃貸管理事業においては、賃貸不動産の管理や仲介をはじめとしたサービスを展開してお ります。また、海外赴任支援事業においては日本企業を支援すべく、北米をはじめとした現地において、赴任前か ら帰任に至るまで、海外赴任サポート等のサービスを総合的に展開しております。 (2)福利厚生事業 当事業は、企業の業務負担とコストを軽減し様々なコンテンツを従業員へ提供する福利厚生代行サービスや、提 携企業向けに顧客特典代行サービス等を提供しております。また、住まいの駆け付けサービスを手掛け、顧客会員 の生活を総合的にサポートしております。 (3)観光事業 当事業は、福利厚生事業の会員基盤や企業の保養所をはじめとした地方の中小型のホテル、旅館の運営ノウハウ を活用し、ホテル運営事業と別荘のタイムシェア事業を展開するほか、後継者問題を抱えるホテル、旅館の再生に も取り組んでおります。 (4)その他事業 当事業は主力事業の基盤を活かし金融関連事業等を展開しております。 株式会社リログループ(E05047) 有価証券報告書 事業の系統図は概ね次のとおりです。 * 上記の他、連結子会社64社、持分法適用関連会社1社があります。
株式会社リログループの子会社・関連会社(上位12社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱リロケーション・ジャパン (注)2、3 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| ㈱リロクラブ (注)2、3 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 福利厚生事業 | 100.0% |
| ㈱リロパートナーズ | 連結子会社 | 東京都新宿区 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| ㈱東都 | 連結子会社 | 東京都狛江市 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| ㈱駅前不動産ホールディングス | 連結子会社 | 福岡県久留米市 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| ㈱ホットハウス | 連結子会社 | 宮城県仙台市 | リロケーション 事業 | 51.0% |
| ㈱リロバケーションズ (注)2、3 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 観光事業 | 100.0% |
| Relo Redac, Inc. | 連結子会社 | 米国 ニューヨーク州 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| Associates for International Research, Inc. (注)3 | 連結子会社 | 米国 マサチューセッツ州 | リロケーション 事業 | 100.0% |
| その他67社 | 連結子会社 | - | - | - |
| ㈱アンサーホールディングス (注)4 | 持分法適用関連会社 | 福岡県北九州市 | リロケーション 事業 | 20.0% |
| その他3社 | 持分法適用関連会社 | - | - | - |
株式会社リログループの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
㈱アンサーホールディングスを持分法適用会社化
SIRVA-BGRS Holdings, Inc.の株式を売却し非関連会社化
日本ハウズイング㈱の株式を売却し非関連会社化
㈱リロホテルソリューションズを設立
BGRSグループとSIRVAグループを統合し、SIRVA-BGRS Holdings, Inc.として共同経営を開始
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
㈱リロケーション・ジャパンが㈱リロケーション・インターナショナルの留守宅管理事業を会社分割 により承継
㈱リロバケーションズが㈱ワールドリゾートオペレーションを吸収合併
に㈱リロエクセルに商号変更)を連結子 会社化
BGRS Limitedを連結子会社化
㈱ホットハウスを連結子会社化
普通株式1株につき10株の割合で株式分割を実施
Associates for International Research, Inc.を連結子会社化
㈱リロ・ホールディングから㈱リログループに商号変更
㈱リラックス・コミュニケーションズが㈱リロクラブに商号変更
㈱リロパートナーズを設立
にRelo Redac, Inc.に商号変更)を連結子会社化
東京証券取引所市場第一部に上場
東京証券取引所市場第二部に上場
㈱東都を連結子会社化
日本ハウズイング㈱を関連会社化
に㈱ワールドリゾートオペレーションに商号変更)を設立
に㈱リロケーション・インターナショナルに 商号変更)を設立
㈱リラックス・コミュニケーションズが㈱リロクラブを吸収合併
当社の会員制リゾート事業を会社分割により㈱リロバケーションズに承継
㈱リラックス・コミュニケーションズを設立
当社のリロケーション事業および福利厚生代行サービス事業を新設会社分割により、それぞれ㈱リロ ケーション・ジャパンおよび㈱リロクラブに承継 当社を持株会社に移行し、㈱リロ・ホールディングに商号変更
企業および従業員に対する住まいのトータルソリューションサービス「リロネット」を開始 ㈱中国電力との合弁により㈱福利厚生倶楽部中国を設立
名古屋鉄道㈱との合弁により㈱福利厚生倶楽部中部を設立
麻生セメント㈱との合弁により㈱福利厚生倶楽部九州を設立
株式会社リログループのAI業績分析レポート(2026年度)
リログループ (8876)|2026年3月期
社宅代行+タイムシェア+福利厚生。本業堅調も特別利益剥落で純利益▲52%。OPM 20.4%維持。
サービス業の企業一覧
株式会社リログループと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社リログループが属する「サービス業」内での各指標ランキング