株式会社リファインバースグループ(7375)の決算・業績分析
株式会社リファインバースグループの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高40.7億円(+5.7%)。営業利益1.5億円。サービス業。
目次
株式会社リファインバースグループの2025年度 業績サマリー
株式会社リファインバースグループ(証券コード: 7375)の2025年度決算・業績分析。売上高は40.7億円(前年比+5.7%)。営業利益は1.5億円(前年比+2201.8%)。純利益は1.5億円(前年比+2864.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社リファインバースグループの従業員数(提出会社単体)は23人、 平均年収は722万円、平均年齢38.7歳、平均勤続年数5.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社リファインバースグループの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 1.47 |
| 2023年度 | 0 | - | -151.81 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 55.3 |
株式会社リファインバースグループの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 越智晶 | 326,520 |
| 取締役 | 瀧澤陵 | 10,000 |
| 取締役 | 柗村順也 | 1,000 |
| 取締役 | 鈴木諭也 | 3,000 |
| 取締役 | 玉城吾郎 | 1,000 |
| 取締役 | 鮫島卓 | - |
| 取締役 | 小室陽一 | - |
| 監査役 (常勤) | 横尾公夫 | - |
| 監査役 (非常勤) | 垣本昌久 | - |
| 監査役 (非常勤) | 片岡敬三 | 750 |
株式会社リファインバースグループの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 23人 | 38.7歳 | 5.3年 | 722万円 |
| 2024年度 | 29人 | 36.1歳 | 3.7年 | 684万円 |
| 2023年度 | 24人 | 37.4歳 | 4年 | 667万円 |
| 2022年度 | 23人 | 42.5歳 | 4.7年 | 670万円 |
株式会社リファインバースグループの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 三菱ケミカル株式会社越智 晶 | 350,000 | 10.45% |
| 2 | SUMINOE株式会社 | 326,520 | 9.75% |
| 3 | ベル投資事業有限責任組合1 | 246,500 | 7.36% |
| 4 | 越智 敏裕 | 173,100 | 5.17% |
| 5 | 稲畑産業株式会社 | 121,000 | 3.61% |
| 6 | 徳山 教助 | 100,000 | 2.99% |
| 7 | 越智源株式会社 | 95,300 | 2.85% |
| 8 | 株式会社SBI証券 | 95,000 | 2.84% |
| 9 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 | 87,897 | 2.63% |
| 10 | 会社(信託口) | 65,600 | 1.96% |
株式会社リファインバースグループの事業内容
株式会社リファインバースグループ(E36478) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 当社グループの事業目的と事業概要 当社は、従来の廃棄物処理モデルの変革を進め、新しい産業を創出することで社会の持続的発展に寄与すること を目的に設立いたしました。当社グループは、素材再生企業として独自技術によるユニークなビジネスモデルでマ テリアルリサイクルを実現して参りましたが、資源循環において新たな付加価値を創造するサーキュラープラット フォームの形成に向けて、グループ企業の総力を結集して社会の持続的発展に寄与して参ります。 ・当社グループの価値創出モデル 当社は、主に廃棄物の再資源化を行う子会社の株式を保有することにより、当該会社の事業活動を管理し、その 経営の支援や指導を行うことを事業としております。 当社グループは、連結子会社4社(リファインバース株式会社、株式会社ジーエムエス、株式会社コネクション、 リファインマテリアル株式会社)で構成されており、事業区分は素材ビジネス並びに資源ビジネスとなっておりま す。主な事業内容と当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断するこ ととなります。 [素材ビジネス] 素材ビジネスは、リファインバース株式会社及びリファインマテリアル株式会社が行っており、同事業において は、リファインバース株式会社設立当初から使用済みカーペットタイルの再資源化に着目し、廃棄されたカーペッ トタイルに対して同社独自技術により再生処理を行い再度カーペットタイルの製造に利用できる合成樹脂製品とし て販売する事業、カーペットタイルの再資源化により排出される繊維を利用して、製鉄所で使用する製鋼副資材を 生産、販売する事業、使用済みの漁網やエアバッグの工場端材を再資源化して、再生ナイロン樹脂製品として販売 する事業、廃棄物処理問題の課題解決に向けたノウハウのライセンス供与、技術指導、コンサルティングを行う事 業など、再資源化事業における領域の拡大を図っております。また、今後はケミカルリサイクル向け原料プラス チックの販売などの廃プラスチックの再資源化事業を進めてまいります。 [資源ビジネス] 資源ビジネスは、株式会社ジーエムエス、株式会社コネクション及びリファインバース株式会社が行っており、 主として、首都圏で排出される建築系廃棄物の収集運搬・中間処理を行っております。また、廃プラスチックの調 達網の構築により、資源循環の取組みを加速しております。 株式会社リファインバースグループ(E36478) 有価証券報告書 ・概要図 (2) 各事業の特長 ① 素材ビジネス 素材ビジネスは、主として使用済みカーペットタイルを当社グループ独自技術により再生処理を行い合成樹脂 製品として販売しておりますが、現在ではカーペットタイルの再生処理のみならず、その他の廃材についても再 生処理、販売を開始しております。 以下にリファインバース株式会社及びリファインマテリアル株式会社それぞれが製造する、再生樹脂の製造工 程及びその特長について記載します。 (カーペットタイル再生処理の特長) 当事業は、製造業としての側面に加えて産業廃棄物の中間処理事業としての側面も有しております。そのため 当事業にかかる売上は、使用済みカーペットタイルの受け入れ時に処理受託料として計上されるもの及び再生樹 脂のカーペットタイルメーカー等への販売時に計上されるものがあります。 使用済みカーペットタイルの受け入れに関しては、産業廃棄物処理業者、不動産業界への営業活動を行ってお ります。最終処分場への処理委託より安価で当社グループが中間処理を受託できている状態にあるため、十分競 争力のある状態であると考えております。 再生樹脂の販売についても、オフィスビル運営者等のエコへの取り組みに対する機運の高まり等を背景に、大 手カーペットタイルメーカー各社の再生樹脂利用ニーズは更に高まっております。一部商社経由での販売もある ものの、SUMINOE株式会社、株式会社サンゲツ、株式会社川島織物セルコン等主要なカーペットタイルメーカーの 製品原料としての販売を実現しております。 原料調達及び製品販売ともに継続的な取引関係に基づく販売がなされているため、少人数の人員による効率的 な販売体制を構築できているものと認識しております。 (製鋼副資材の特長) リファインマテリアル株式会社での製造工程の最終段階では粉砕した樹脂層を比重分離し、樹脂部分と
株式会社リファインバースグループの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| リファインバース株式会社 (注)2.3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 素材ビジネス 資源ビジネス | 100.0% |
| 株式会社ジーエムエス (注)2.4 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 資源ビジネス | 100.0% |
| 株式会社コネクション (注)2 | 連結子会社 | 東京都足立区 | 資源ビジネス | 100.0% |
| リファインマテリアル株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 千葉県富津市 | 素材ビジネス | 100.0% |
株式会社リファインバースグループの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
マスバランス方式による資源循環に対応するため「ISCC PLUS」認証を取得
サーキュラーエコノミーの研究開発拠点 「COCo Lab.」を千葉県船橋市にオープン
Ⓡ 再生バイオ素材「ReFEZER 」を発表
廃車から回収したエアバッグからリサイクルナイロン樹脂製造を開始
株式会社コネクションの全株式を取得し子会社化
Ⓡ 株式会社鈴木商会にライセンス供与し、北海道で「REAMIDE 」の生産を開始
東京証券取引所の市場区分見直しにより東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
リファインバース株式会社保有の株式会社ジーエムエス株式を当社に譲渡
株式会社リファインバースグループとして株式移転によりテクニカル上場
1日)により、リファ インバース株式会社は上場廃止。
愛知県一宮市において、再生ナイロン樹脂製造工場の本格稼働開始 Ⓡ 再生ナイロンコンパウンド「REAMIDE 」を販売開始
千葉県富津市に、リファインバース株式会社の生産拠点としてリファインバース イノベーション センター(RIVIC)を開設
完全子会社としてリファインマテリアル株式会社設立(代表:柗村順也)
リファインバース株式会社として東京証券取引所マザーズ市場に上場
日東化工株式会社のリサイクルナイロン製品の事業の事業譲渡に合意。営業権及び技術供与を受 け、ナイロン樹脂のリサイクル事業に参入
千葉県八千代市において新開発の高分離精製プロセスの実証プラントを設置
再生樹脂製品の生産拠点拡張を目的とした用地取得(千葉県富津市)に向け、千葉県企業庁に事業計 画書を提出
株式会社御美商が株式会社ジーエムエスに社名変更
住江織物株式会社(現SUMINOE株式会社)及び株式会社スミノエ(現株式会社スミノエ インテリア プ ロダクツ)が、当社及び住友商事株式会社の4社で共同開発したリサイクルカーペットタイル「EC OS(エコス)シリーズ」の製造を開始
使用済みカーペットタイルの再資源化システムを確立するために森ビル株式会社と協業開始
千葉県八千代市において、再生樹脂製造工場の本格稼働開始
千葉県より産業廃棄物処分業許可を取得(許可番号:01220128419号 切削による中間処理)
ライザエンジニアリング株式会社の全株式を外部に譲渡し非子会社化
株式会社御美商が東京都大田区に中間処理施設(TACS3)を設置
千葉工場が千葉県エコタウンプランの施設として環境省より承認を受ける。
株式会社御美商と株式会社ベストは産業廃棄物処理事業の強化を目的に、株式会社御美商を存続会 社として吸収合併
再生樹脂の製造販売事業を本格化させることを目的として、株式会社御美商、内装解体業を行う株 式会社ベスト及び産業廃棄物処理装置の製造販売を行うライザエンジニアリング株式会社の3社が 株式移転により共同で事業持株会社リファインバース株式会社を設立
創業期のベンチャー企業経営支援を行っている株式会社大前・ビジネス・ディベロップメンツに対 し第三者割当増資を実施。カーペットタイルリサイクルの実証プラントを設置し実証試験開始
株式会社御美商が東京都葛飾区に中間処理施設(リファイン1)を設置
現在の樹脂再生技術を確立
サービス業の企業一覧
株式会社リファインバースグループと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社リファインバースグループが属する「サービス業」内での各指標ランキング