株式会社Enjin(7370)の決算・業績分析
株式会社Enjinの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高29.2億円(-10.6%)。営業利益8.4億円。サービス業。
目次
株式会社Enjinの2025年度 業績サマリー
株式会社Enjin(証券コード: 7370)の2025年度決算・業績分析。売上高は29.2億円(前年比-10.6%)。営業利益は8.4億円(前年比-21.7%)。純利益は5.4億円(前年比-28.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社Enjinの従業員数(提出会社単体)は129人、 平均年収は420万円、平均年齢29.1歳、平均勤続年数3.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社Enjinの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 35.49 | 46.3% | 76.72 |
| 2024年度 | 35.7 | 34.0% | 105.08 |
| 2022年度 | 34.5 | 30.6% | 112.72 |
株式会社Enjinの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 本田幸大 | 4,123,980 |
| 取締役 | 原口博光 | 162,800 |
| 取締役 | 平田佑司 | 48,300 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 多鹿晴雄 | 11,400 |
| 取締役 (監査等委員) | 工藤竜之進 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 吉田桂公 | - |
| 取締役 | 菊川怜 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 古田靖幸 | - |
| - | 水野泰輔 | - |
株式会社Enjinの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 129人 | 29.1歳 | 3.6年 | 420万円 |
| 2024年度 | 159人 | 28.6歳 | 3.8年 | 552万円 |
株式会社Enjinの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社S&Sホールディングス | 3,000,000 | 42.59% |
| 2 | 本田 幸大 | 1,123,980 | 15.95% |
| 3 | 株式会社WiseWealth | 127,800 | 1.81% |
| 4 | 楽天証券株式会社 | 71,100 | 1.00% |
| 5 | 平田 佑司 | 48,300 | 0.68% |
| 6 | 小川 浩平 | 48,100 | 0.68% |
| 7 | MSIP CLIENT SEC URITIES | 40,400 | 0.57% |
| 8 | JPモルガン証券株式会社 | 36,950 | 0.52% |
| 9 | 原口 博光 | 35,000 | 0.49% |
| 10 | 鉢嶺 登 | 31,900 | 0.45% |
株式会社Enjinの事業内容
株式会社Enjin(E36638) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社であるアズ・ワールドコムジャパン株式会社の計2社で構成されており、「社 会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出すること」をパーパス(存在意義)とし、「あらゆる価値を可視化す る」ことを全てのサービスの根幹となるミッションと位置付け、PRコンサルティングサービスを主軸としたPR(注 1)事業を展開しております。 当社及び当社の関係会社の各事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 また、以下の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に 掲げるセグメントと同一の区分であります。 なお、当社グループの報告セグメントは、「ダイレクトブランディングサービス」、「PRプラットフォームサービ ス、「ストラテジックPRサービス」の3区分でありましたが、当連結会計年度より「PRコンサルティングサービ ス」、「メディアプラットフォームサービス」の2区分に変更しました。 (1)PRコンサルティングサービス 当社は、複数のメディアを活用し、クライアントのニーズに合わせた企業メッセージ発信を支援しています。運営 メディアはテレビ、新聞、雑誌、ラジオといった既存メディアに加え、自社メディアを通じたWEB/SNS展開を可能にす るマルチメディア戦略により、クライアントのブランド価値を多角的に最大化しています。 自社メディアとしては、以下の3つを挙げることができます。またこれら以外にも媒体社と独自開発した様々な企 画を取り扱っております。 <KENJA GLOBAL> https://www.kenja.tv/ <私のカクゴ> https://www.kakugo.tv/ <Qualitas> https://www.qualitas-web.com/ 当社は社内に「クリエイティブエージェンシー機能」を持ち、「制作費+掲載費」という明確な二層収益構造を確 立するとともに、メディア露出や高額な広告費の捻出にはハードルが高いとされている中小企業に対しても顧客ニー ズに最適化したメディア開発と、メディアの種類や特性に応じたブランディング(注2)構築をサポートしていま す。 また子会社のアズ・ワールドコムジャパン株式会社ではメディアリレーション、イベント支援、リスクマネジメン トなど多岐にわたるオーダーメイドのPR支援を強みとしています。これに加えて、同社は世界49カ国115都市113オ フィスを結ぶグローバルPRネットワーク「WORLDCOM」の日本代表社であり、世界各国のPR戦略ノウハウや最先端のPR 技法を取り入れています。 これにより、時代やトレンドに合わせたPR戦略の提案から実行支援までを一貫して行い、経営戦略や営業戦略と連 携したコミュニケーション戦略を策定しています。 クライアントは民間企業に留まらず、国内外の政府系案件にも対応しています。このサービスは、顧客単価と継続 率が高く、LTV(顧客生涯価値)が安定していることが特長です。お客様からの高い顧客満足度を背景に再契約率も高 水準で推移しており、継続的な収益基盤を形成しています。 コミュニケーション手法が多様化・複雑化している現代社会においても、メディアリレーションやイベント支援、 リスクマネジメントといった領域がPR活動の原点であることに変わりありません。これらのPR活動をオーダーメイド で実施することに加えて、クライアントの課題設定次第では海外へのアプローチも視野に入れたサービス展開をして おります。 株式会社Enjin(E36638) 有価証券報告書 (サービス提供フロー) フロー1 打ち合わせ・ヒアリング プランナーが顧客の現状と経営課題を詳しくヒアリング。 フロー2 露出メディアの選定 要望に沿ったメディア、露出の可能性が高いメディア、顧客のブランディングに合った メディアをプランニング。 フロー3 露出メディアの決定 複数メディアの中から、アプローチ先を決定。 フロー4 メディアアプローチ・企画会議 決定したメディアへアプローチし、企画会議等に参加。 フロー5 メディア露出 企画会議や審査に通れば、撮影や取材の手配からメディア露出までトータルでサポート。 (2) メディアプラットフォームサービス PRプランナーを介さずにPC・スマートフォン上でメディアマッチングができるサービス「メディチョク」を展開 しています。 このプラットフォーム(注3)では、顧客はメディアへ情報発信ができ、メディアは掲載情報募集ができます。 これにより、双方の情報を確認し、直接的なメディア
株式会社Enjinの子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| アズ・ワールドコムジャパン株式会社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 対外的PR | 100.0% |
株式会社Enjinの沿革(19件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
アズ・ワールドコムジャパン株式会社を株式取得により子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
東京証券取引所マザーズに株式を上場
決裁者アポイントマッチングサービス「アポチョク」開始
リモートワーク転換のため大阪支社を閉鎖
メディアマッチングサービス「メディチョク」開始
社名を株式会社Enjinに変更
東京本社を東京都中央区銀座三丁目から東京都中央区銀座五丁目に移転
大阪支社を開設(大阪府大阪市淀川区西中島四丁目3-21)
ビジネス情報誌「Qualitas」発刊
WEBメディア「賢者.tv」のメディア名を「KENJA GLOBAL」に変更
登記上の本店を大阪府大阪市へ移転し本社を東京本社へ変更
東京本社を東京都中央区銀座二丁目から東京都中央区銀座三丁目に移転
WEBメディア「覚悟の瞬間」オープン
就職ウォーカーNetと協同でWEBサイト「BACCS」オープン
社名を株式会社enjinに変更
就職ウォーカーNetと協同で「経営者AWARD」発刊
本社を大阪府大阪市から東京都中央区銀座に移転
大阪府大阪市にて、中小・中堅企業、医療機関を対象としたPR事業を主な目的として株式会社矢動丸 enjin(資本金30,000千円)を設立し、WEBメディア「賢者.tv(現:KENJA GLOBAL)」をオープン
サービス業の企業一覧
株式会社Enjinと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社Enjinが属する「サービス業」内での各指標ランキング