株式会社セルム(7367)の決算・業績分析
株式会社セルムの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高103億円。営業利益11.6億円。サービス業。
目次
株式会社セルムの2026年度 業績サマリー
株式会社セルム(証券コード: 7367)の2026年度決算・業績分析。売上高は103億円。営業利益は11.6億円。純利益は5.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社セルムの従業員数(提出会社単体)は141人、 平均年収は624万円、平均年齢38.3歳、平均勤続年数6.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社セルムの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 14.88 | 55.2% | 26.94 |
| 2025年度 | 9.07 | 36.0% | 25.18 |
| 2024年度 | 13.72 | 25.2% | 54.43 |
| 2023年度 | 14.27 | 33.1% | 43.09 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 57.25 |
株式会社セルムの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表 取締役 社長 | 加島禎二 | 6,896,184 |
| 代表 取締役 副社長 | 井上卓哉 | 12,640 |
| 取締役 | 吉冨敏雄 | 475,564 |
| 取締役 | 古我知史 | 80,000 |
| 取締役 監査等委員 | 渡邊龍男 | - |
| 取締役 監査等委員 | 広野清志 | - |
| 取締役 監査等委 員 | 新谷美保子 | - |
株式会社セルムの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 141人 | 38.3歳 | 6.5年 | 624万円 |
| 2024年度 | 137人 | 37.5歳 | 5.91年 | 681万円 |
| 2023年度 | 136人 | 37.7歳 | 6.7年 | 698万円 |
| 2022年度 | 124人 | 37.7歳 | 6.9年 | 743万円 |
| 2021年度 | 124人 | 36.7歳 | 6.7年 | 640万円 |
株式会社セルムの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社アイランドプラス | 3,680,000 | 17.12% |
| 2 | 加島 禎二 | 3,216,184 | 15.00% |
| 3 | 加藤 友希 | 1,600,000 | 7.46% |
| 4 | 株式会社PINE RIVER | 1,600,000 | 7.46% |
| 5 | 若鍋 孝司 | 1,402,872 | 6.54% |
| 6 | 株式会社アイズ | 1,400,000 | 6.53% |
| 7 | 田口 佳子 | 1,334,000 | 6.22% |
| 8 | 山崎 教世 | 900,000 | 4.20% |
| 9 | 小林 剛 | 655,200 | 3.06% |
| 10 | 吉冨 敏雄 | 475,564 | 2.22% |
株式会社セルムの事業内容
株式会社セルム(E35610) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社7社の計8社により構成されており、「ヒューマネスの力でビジネスをより “らしく”、より“いきいき”と。」というパーパスのもと、企業固有の経営課題に「人と組織」の側面からアプ ローチすることにより、創造性溢れる豊かな社会の実現に向け、企業活動を推進しております。当社グループは顧客 企業に対し伴走支援する領域別に事業セグメントを構成しており、「組織・人材開発事業」「ステークホルダーリ レーション事業」の2つを報告セグメントとしております。各セグメント別の概要と事業系統図は以下の通りです。 また、当連結会計年度より、報告セグメント区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務 諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメント 対象領域 主要会社 組織・人材開発事 業 経営幹部・ミド ㈱セルム ルマネジメント 升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司 CELM ASIA Pte, Ltd. ファーストキャ ㈱ファーストキャリア リア 適性予測 ヒューマンストラテジーズジャパン㈱ ステークホルダー リレーション事業 多言語対応 ㈱KYT その他事業 (報告セグメント 外) コーポレートベ アリストテレスパートナーズ㈱ ンチャーキャピ HRテック投資事業有限責任組合 タル セグメント 概要 (対象領域) 組織・人材開発事 経営理念や経営戦略に根差した組織づくりと人材育成に関する総合的な伴走支援 業 (経営幹部・ミド 個社固有の経営課題に対応する組織・人材開発課題に伴走支援。企業経営やコンサルティング ルマネジメント) ファームでの経験を有する外部のプロフェッショナルタレントと連携し、外部の様々な知見を 組み合わせたテーラーメード型ソリューションを提供 ◆ 経営幹部人材(CEO/役員等)の後継者計画(サクセッションプラン)策定にあたっての育 成・モニタリング基盤構築 ◆ 現役役員等の経営メンタリング ◆ 経営理念、ビジョン浸透/企業風土改革支援 ◆ ミドルマネジメント層対象の組織構築・人材育成支援 ◆ 日系のASEAN・中国現地法人向け組織・人材開発支援 (ファーストキャ ファーストキャリア期(内定〜新卒入社5年目まで)の若手人材を対象とした組織づくり・人 リア) 材育成支援 (適性予測) 採用・配置・ハイポテンシャル人材の抜擢等幅広い場面で、可視化された適性データを基とし た組織戦略の支援 ステークホルダー 主要ステークホルダーとの関係を深化させ、企業価値向上を図る「場」と「戦略」を伴走支援 リレーション事業 (多言語対応) グローバル企業向けの同時通訳・逐次通訳・翻訳サービス、常時通訳/翻訳者派遣サービス 株式会社セルム(E35610) 有価証券報告書 (注)1.外部プロフェッショナルタレント:大手戦略コンサルティングファームの元パートナー、上場企業の 元CXO経験者、事業売却実績を持つ起業家、専門領域の学術・政策リーダーなど、企業経営と経営戦 略に精通した約1,700名(2025年3月現在)のハイエンド人材の外部ネットワークです。当該ネット ワークとの業務委託契約を活用することで、プロフェッショナルタレントは稼働したときのみ費用が 発生する体制が特徴です。各プロジェクト毎に最適なハイエンド人材を組み合わせ、顧客の抱える課 題に応じて最適なチーム編成を入れ替えながら、当社のフロント人員と協働することで、幅広いソ リューションの提供と変動費化された筋肉質な経営を可能とします。プロフェッショナルタレントの うち、2025年3月時点の年間稼働人数は約639名であり、全体人数に対する稼働キャパシティは常に 余力があります。外部プロフェッショナルタレントの開拓を定期的に実施することで、魅力的なソ リューション体制を当社は構築しております。 2.組織・人材開発事業における提供価値:「経営課題」と「組織・人材に関わる戦略」の紐づけは大企 業顧客にとって終わりのない恒常的なテーマです。複雑性を増す経営環境の中で対応にスピードが求 められる昨今、顧客社内において複数の組織・人材開発投資に関連するプロジェクトがあらゆる層で 展開され、取引ボリュームが大企業の課題の複雑性と連動しやすい点が当社のビジネスの特徴です。 中でも経営層・ミドルマネジメント領域を手がける㈱セルム単体のうち、年間の売上高が1億円を超 える顧客グループは16社(2025年3月期)です。取引ボリュームが高い顧客との取引は翌年以降も継 続することが多く、中長期的なテーマに対し伴走できる当社の価値
株式会社セルムの子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱ファーストキャリア (注)2、5 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 組織・人材開 発事業 | 100.0% |
| ヒューマンストラテジーズジャパン㈱ | 連結子会社 | 東京都千代田 区 | 組織・人材開 発事業 | 100.0% |
| ㈱KYT | 連結子会社 | 東京都港区 | ステークホル ダ ー リ レ ー ション事業 | 100.0% |
| 升励銘企業管理諮詢(上 海)有限公司(注)2 | 連結子会社 | 中国上海市 | 組織・人材開 発事業 | 100.0% |
| CELM ASIA Pte. Ltd. | 連結子会社 | シンガポール | 組織・人材開 発事業 | 100.0% |
| アリストテレスパートナーズ㈱ | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | その他事業 | 100.0% |
| HRテック投資事業有限 責任組合(注)2 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | その他事業 | 99.3% |
株式会社セルムの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社KYTの株式を100%取得し完全子会社化 EDINET提出書類 株式会社セルム(E35610) 有価証券報告書 (2)セルムグループHD及び旧セルムが当社に吸収合併されるまでの主な事業の変遷 年月 概要 基本理念を社会における存在意義とし、顧客のニーズを「事業機会」と捉え、様々な事業にチャレ
キャリパージャパン株式会社が、ヒューマンストラテジーズジャパン株式会社に社名を変更
キャリパージャパン株式会社の株式を100%取得し完全子会社化
RISE Japan株式会社を吸収合併
東京証券取引所市場再編により、スタンダード市場へ移行
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
株式会社NANAIROを吸収合併
HRテック投資事業有限責任組合を設立
アリストテレスパートナーズ株式会社を設立
株式会社セルムを合併し、消滅会社となる
して事業持株会社に移行
100%取得 株式会社セルムグループ・ホールディングスと株式会社セルムを合併し、商号を株式会社セルムと
CELM Group and Partners株式会社を東京都渋谷区に設立 MBOを目的とした合併を前提として、当社が株式会社セルムグループ・ホールディングス株式を
1日 にセルムグループHD及び旧セルムを吸収合併し、同日に商号をCELM Group and Partners株式会社から株式会社セルム に変更しております。 (1)当社(株式会社セルム)の主な事業の変遷 年月 概要
東京都渋谷区にRISE Japan株式会社を設立 CELM Group and Partners株式会社を存続会社として株式会社セルムグループ・ホールディングスと
東京都渋谷区に株式会社NANAIROを設立
事業拡大に伴い関西支社を大阪市北区内に移転
シンガポールにCELM ASIA Pte.Ltd.を設立
事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
株式会社セルムグループ・ホールディングスに商号変更
中国上海市に升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司を設立
中部支社を名古屋市中村区に設立
東京都渋谷区に株式会社ファーストキャリアを設立
新設分割により、株式会社セルムを設立し、人材開発事業を承継
事業拡大に伴い関西支社を大阪市北区に移転 株式会社セルム・サテライトマネジメントに商号変更
事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
関西支社を大阪市西区に設立
事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
本社を東京都渋谷区に移転
ンジしていくことを目的として東京都中央区に株式会社セルムを設立
サービス業の企業一覧
株式会社セルムと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社セルムが属する「サービス業」内での各指標ランキング