株式会社ALiNKインターネット(7077)の決算・業績分析
株式会社ALiNKインターネットの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高10.2億円(+14.4%)。営業利益-0.6億円。サービス業。
目次
株式会社ALiNKインターネットの2026年度 業績サマリー
株式会社ALiNKインターネット(証券コード: 7077)の2026年度決算・業績分析。売上高は10.2億円(前年比+14.4%)。営業利益は-0.6億円(前年比-201.4%)。純利益は-2.7億円(前年比-575.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ALiNKインターネットの従業員数(提出会社単体)は26人、 平均年収は589万円、平均年齢41.6歳、平均勤続年数2.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ALiNKインターネットの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役CEO | 池田洋人 | 815,900 |
| 取締役 | 富田知尚 | - |
| 取締役 | 松本修士 | 278,200 |
| 取締役 | 柴田幸夫 | 1,000 |
| 常勤監査役 | 横小路喜代隆 | - |
| 監査役 | 木村貴弘 | - |
| 監査役 | 田嶋清孝 | - |
株式会社ALiNKインターネットの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 26人 | 41.6歳 | 2.8年 | 589万円 |
株式会社ALiNKインターネットの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 池田洋人 | 815,900 | 45.15% |
| 2 | 松本修士 | 278,200 | 15.39% |
| 3 | 亀井友廣 | 51,000 | 2.82% |
| 4 | 一般財団法人日本気象協会 | 20,400 | 1.12% |
| 5 | 内田龍夫 | 16,600 | 0.91% |
| 6 | 橋本竜 | 12,000 | 0.66% |
| 7 | 河田健 | 11,600 | 0.64% |
| 8 | 渡邉寿夫 | 11,060 | 0.61% |
| 9 | 松本敦 | 10,000 | 0.55% |
| 10 | 楽天証券株式会社 | 8,800 | 0.48% |
株式会社ALiNKインターネットの事業内容
株式会社ALiNKインターネット(E35288) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、「未来の予定を晴れにする」を経営理念に掲げ、気象情報と社会をつなぐ多角的な事業を展開し ております。 各事業の概要は次のとおりです。 (tenki.jp事業) 一般財団法人日本気象協会との共同事業として天気予報専門メディア「tenki.jp」を運営し、気象情報の社会イン フラ化を推進しております。「tenki.jp」の運営を通じて蓄積したメディア運営およびマネタイズのノウハウをもと に、AIやビッグデータ技術を活用した「天気3.0」の実現に向けて、気象情報と現実社会を結びつけた新たな価値創造 に取り組んでおります。特に気象条件がライフスタイルに与える影響に着目し、これらを連携させたサービス開発を 進めております。 当該事業セグメントにおいては、天気予報専門メディア「tenki.jp」、「tenki.jp 登山天気」の運営を行っており ます。 (1) 運営メディアについて 「tenki.jp」は、生活にかかせない天気予報と、気象予報士が日替わりで季節の話題を提供する等のコンテンツ に加え、観測データ、地震・津波等の防災情報の提供を行い、気象情報を多種多様な形態で提供しております。PC のWebページ、スマートフォンアプリ、スマートフォンサイトを合わせて年間60億PV(注1)(2025年2月期実績)、X (旧:Twitter)のフォロワー数が2.8百万人(2025年2月末時点)に達する天気予報専門メディアです。 注1:「PV(ページビュー)」とは、ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を表し、ウェブサイトがどの くらい閲覧されているかを測るための一般的な指標です。 <tenki.jpのページ> <tenki.jp及びtenki.jp 登山天気のロゴマーク> (tenki.jp) (tenki.jp 登山天気) ① 運営メディアの提供情報 ⅰ.「tenki.jp」 2週間天気や1時間ごとの天気、今いる場所の雨の様子(雨雲レーダー)等、ユーザーの志向やユーザーが必 要な場所・時間に合わせた天気予報を無料で提供しております。天気予報だけでなく、一般的な気象情報とし て、観測データや天気図、防災情報もリアルタイムで提供しております。 また、ユーザーの未来の行動の判断材料を提供するために、気象予報士のポイント解説(日直予報士)や洗濯 指数、お出かけ指数等の指数情報、天候と関係のある主要レジャーの天気情報を提供するレジャー天気、花粉 飛散情報、紅葉見ごろ情報等の季節に応じた季節情報等の各ユーザーの志向に応じた多種多様な情報を提供し ております。 なお、スマートフォン用天気予報アプリ「tenki.jp」では、現在地への雨雲の接近をリアルタイムに通知す る機能や広告を非表示にする定期購読サービス「tenki.jpライト」も実施しております。 ⅱ.「tenki.jp 登山天気」 登山準備に使用できる指数情報や山々の山頂・登山口・ふもと別の天気、雨雲の動き・雷危険度・台風情報 株式会社ALiNKインターネット(E35288) 有価証券報告書 等のリアルタイム情報をチェックできます。なお、日本の三百名山全てを網羅しております。 ② マネタイズ方法 当社運営メディアである「tenki.jp」の主な収益は各ページに掲載される広告収入となります。アドネット ワークを駆使した運用型広告の収入と枠売りやタイアップ広告等の純広告の収入が大半を占めますが、2025年2 月期の実績では運用型広告の収入がtenki.jp事業の売上高全体の80%以上を占めております。 当社は、収益の拡大を図るべく、日々アドネットワーク業者とやり取りを重ね、自社で広告運用を担っており ます。当該業界は日進月歩で最新のテクノロジーが開発されていますが、当社は常に最先端のアドテクノロジー を追い求め、既存の業者だけでなく、海外の新興系のプロダクトも活用して0.01円単位の広告チューニング(注 2)を行い、最適な運用を行うよう心掛けております。 また、広告単価や広告配信比率を「気象データ」を加味した独自のアルゴリズムで運用できる体制を構築し、 天候変化に連動して広告を調整すること(以下、「天気マッチング広告」という。)で収益性の向上を目指して おります。 注2:「広告チューニング」とは、広告の効果を最適化することを指します。例えば、入札制を採用している 広告では、入札金額の高い広告を上位表示し、入札単価の低い広告を下位表示します。 (2) 日本気象協会との共同運営について 当社は設立以来、気象情報等をメディア上で提供し、メディア運営ノウハウ及びメデ
株式会社ALiNKインターネットの子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社エンバウンド | 連結子会社 | 東京都豊島区 | IPプロデュース事業 | 100.0% |
株式会社ALiNKインターネットの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
IPプロデュース事業を行う株式会社エンバウンドを子会社化。 (注)
ダイナミックプライシング事業の開始に先立つ実証実験として、レンタルスペース事業の事業譲 受契約を締結。
4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにマザーズよりグロース市場へ移行しております。 当社主要事業であるtenki.jp事業に係る経緯は次のとおりであります。なお、当社創業者は当社設立以前から日本 気象協会と「tenki.jp」を運営しております。
本社を東京都豊島区へ移転。
東京証券取引所マザーズに株式を上場。
アドネットワーク事業を行う株式会社アトモスを吸収合併。
iOS、Android版の課金アプリ「tenki.jp 登山天気」をリリース。
天気予報専門メディア「tenki.jp」のAndroid版アプリをリリース。
本社を東京都新宿区へ移転。
日本気象協会との業務提携契約で定められた、株式会社ありんくが保有する一切の権利義務を、 当社へ譲渡。
日本気象協会と業務提携契約を締結。
株式会社ALiNKインターネットを東京都渋谷区に設立。
に設立され、主要な事業として天気予報専門サイトである 「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」の運営を一般財団法人日本気象協会(以下、「日本気象協会」という。)との共同 で行っております。当社設立以降の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。
株式会社ありんくが、日本気象協会と業務提携契約を締結。現在の共同事業の形態での 「tenki.jp」の運営を開始。
iOS版アプリをリリース。
Facebookの公式アカウントを開設。
Twitter(現:X)の公式アカウント「@tenkijp」を開設。Twitter(現:X)において天気関係 の情報発信を開始。
株式会社ありんくと日本気象協会で、「tenki.jp」の大幅リニューアルを実施。
株式会社ありんくが、日本気象協会と業務委託契約を締結。営業支援に加えて、「tenki.jp」に 係る事業計画の作成、サイトの企画設計等への関与を開始。
現当社代表取締役CEOの池田洋人が取締役を務める株式会社ありんくが、日本気象協会と営業 支援契約を締結。
「防災気象情報サービス」を「tenki.jp」としてリニューアル。公益事業から収益事業に転換。
日本気象協会が中心となって公益事業であるWebサイト「防災気象情報サービス」(現在の 「tenki.jp」の原形)を開始。
サービス業の企業一覧
株式会社ALiNKインターネットと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社ALiNKインターネットが属する「サービス業」内での各指標ランキング