株式会社QLSホールディングス(7075)の決算・業績分析
株式会社QLSホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高120億円。営業利益8.8億円。サービス業。
目次
株式会社QLSホールディングスの2026年度 業績サマリー
株式会社QLSホールディングス(証券コード: 7075)の2026年度決算・業績分析。売上高は120億円。営業利益は8.8億円。純利益は5.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社QLSホールディングスの従業員数(提出会社単体)は18人、 平均年収は340万円、平均年齢34.2歳、平均勤続年数4.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社QLSホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近4年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 9.98 | 14.6% | 68.22 |
| 2025年度 | 5.92 | 11.1% | 68.22 |
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 105.51 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 113.85 |
株式会社QLSホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 雨田武史 | 4,983,180 |
| 専務取締役 経営企画室長 | 光田佳 | 51,000 |
| 取締役 事業本部長 | 大畑清香 | 32,700 |
| 取締役 CFO 管理本部長 | 豊田尚孝 | 31,500 |
| 取締役 | 川畑大輔 | - |
| 取締役 監査等委員 | 伊藤栄治 | 16,500 |
| 取締役 監査等委員 | 赤木啓輔 | - |
| 取締役 監査等委員 | 白﨑識隆 | - |
株式会社QLSホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 18人 | 34.2歳 | 4.9年 | 340万円 |
| 2024年度 | 15人 | 34歳 | 5年 | 389万円 |
| 2023年度 | 15人 | 32.5歳 | 4年 | 353万円 |
株式会社QLSホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社GRIT | 4,533,000 | 60.61% |
| 2 | 雨田 武史 | 450,180 | 6.02% |
| 3 | 光田 佳生 | 51,000 | 0.68% |
| 4 | 住本 幸士 | 36,000 | 0.48% |
| 5 | 大畑 清香 | 32,700 | 0.44% |
| 6 | 釜山 隆之 | 32,700 | 0.44% |
| 7 | 豊田 尚孝 | 31,500 | 0.42% |
| 8 | 張 賀楠 | 30,900 | 0.41% |
| 9 | 濱坂 昌之 | 27,900 | 0.37% |
| 10 | 堤 健治 | 27,900 | 0.37% |
株式会社QLSホールディングスの事業内容
株式会社QLSホールディングス(E35344) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、2025年3月31日現在、純粋持株会社の当社と子会社5社及び非連結 子会社1社により構成されており、直営保育施設の運営を中心とした「保育事業」、居宅介護支援、訪問介護、障が い者グループホーム、放課後等デイサービスを中心とした「介護福祉事業」並びに専門性を持った人材の派遣を中心 とした「人材派遣事業」を営んでおります。当社グループの事業は、この3つのセグメントとなっております。 また、「その他」として業務受託による携帯電話等の通信機器の販売等を行なっておりますが、事業の重要性が乏 しいため、「その他」の詳細な内容の記載を省略しております。 当該区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の 区分と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります (1)保育事業 当社グループは、認可保育所等の保育施設を運営しており、2025年3月31日現在、千葉県、東京都、神奈川県、 愛知県、大阪府、奈良県、沖縄県において、認可保育所35施設(うち民間委託1施設)、小規模認可保育所3施 設、東京都認証保育所1施設、企業主導型保育所3施設(うち運営受託保育所2施設)、学童保育13施設を運営し ております。「豊かな人間性をもった子どもを育成すること」を保育理念として掲げ、子どもが健康、安全で情緒 の安定した生活ができるよう行き届いた環境を提供し、人とのかかわりを大切にし、人に対する愛情と信頼感を育 てるとともに、自然や社会への興味や関心を育て、喜んで話したり聞いたりすることができる子どもたちの育成に 努めております。 主な収益として、児童数や職員配置に応じて自治体から委託費及び補助金が交付されます。認可保育所において は、保護者が負担する保育料は保護者が自治体に直接納めるため、当社グループでは徴収しません。一方で、小規 模認可保育所・東京都認証保育所・企業主導型保育所(自主運営)においては保育必要時間に応じて定められた保 育料を当社グループで徴収します。 また、保育施設につきましては、一部当社グループで所有している土地・建物はありますが、主に賃貸となって おります。 具体的な保育施設の内容は、次のとおりです。 ① 認可保育所 児童福祉法に基づいた児童福祉施設であり、国が定めた設置基準(施設の広さ、保育士等の数、給食設備等) を満たし、都道府県知事などに認可された施設をいいます。保護者が仕事や病気などの理由で、0歳から就学前 の子どもの保育ができない場合に、子どもを預かって保育を行ないます。当社グループは、利用者からの保育料 及び国又は自治体が負担する施設型給付を委託費として交付を受け施設運営を行なっております。 ② 小規模認可保育所 子ども・子育て支援制度に基づいた保育施設であり、0歳から3歳未満の子どもを対象とした定員6名〜19名 の市町村の認可を受けた施設をいいます。認可保育所より小規模で柔軟な保育事業を提供することが可能とな り、大都市における待機児童解消を図るとともに、地方における児童人口減少による保育所運営の維持も図るこ とができると期待されております。当社グループは、利用者からの保育料及び地方自治体からの地域型保育給付 の交付を受け施設運営を行なっております。 ③ 東京都認証保育所 認可保育所だけでは応えきれない大都市における待機児童対策の一環として、多様な保育ニーズに応えること ができるよう東京都が独自に認証基準を定め、認証された施設をいいます。当社グループは、利用者からの保育 料及び東京都から交付される運営費により施設運営を行なっております。 ④ 企業主導型保育所の運営及び運営受託 内閣府が開始した、企業向けの助成制度に基づき設置された保育所であります。企業の従業員の子どもを対象 とした従業員枠と地域住民向けの地域枠があり、地域枠を弾力的に設定できるなど柔軟な運営が可能となりま す。当社グループは、利用者からの保育料及び公益財団法人児童育成協会から運営費補助金の交付を受け施設運 営を行なっております。また、他社の企業主導型保育所の運営受託も行なっております。 ⑤ 学童保育 小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童であって、保護者が労働等により昼間家庭にいないものに対 し、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、健全な育成を
株式会社QLSホールディングスの子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社クオリス (注)2,3 | 連結子会社 | 大阪市浪速区 | 保育事業 介護福祉事業 | 100.0% |
| 株式会社ダウイン (注)2,3 | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | 人材派遣事業 その他 | 100.0% |
| 株式会社エルサーブ (注)3,4 | 連結子会社 | 大阪市東住吉区 | 保育事業 介護福祉事業 | 100.0% |
| 株式会社和み | 連結子会社 | 埼玉県北足立郡 伊奈町 | 介護福祉事業 | 100.0% |
| 株式会社和みライフケア | 連結子会社 | 大阪市浪速区 | 介護福祉事業 | 100.0% |
株式会社QLSホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
COMMUNITY.JAPAN ASIAN NETWORK CO., LTD(タイ王国。現:QLS(THAILAND))の株式の49%を 取得し、子会社(非連結子会社)とする
東京証券取引所グロース市場に株式を上場
株式会社VISIONARYより、千葉県市川市の保育所3施設を譲受け
AIAI Life Care株式会社(現:株式会社和みライフケア)の株式の100%を取得
株式会社クオリスを存続会社として、株式会社クオリスと株式会社ふれあいタウンが合併
株式会社エルサーブが障がい者グループホーム事業を行なう「g-port」(沖縄県)を譲受け
株式会社QLSホールディングスが株式会社和み、株式会社ふれあいタウンの株式の100%を取 得し、子会社とする
株式会社クオリスが訪問介護を行なう「なないろケアセンター白金」(東京都港区)を開設
名古屋証券取引所ネクスト市場に株式を上場
株式会社クオリスが大阪市では株式会社として初となる公立保育所の民間委託を受ける
株式会社QLSホールディングスが孫会社であった株式会社エルサーブの株式の100%を取得 し、子会社とする
株式会社クオリスが訪問看護を行なう「町のナースステーション うめちゃん」(大阪市東淀川 区)を開設
株式会社クオリスの本社を大阪市浪速区へ移転
株式会社エルサーブが就労継続支援「ゆいまーる泡瀬」(沖縄県沖縄市)を譲受け、就労継続支 援事業を開始
株式会社QLSホールディングスの本社を大阪市浪速区へ移転
株式会社エルサーブが就労移行支援「アイディアル桶川」(埼玉県桶川市)を譲受け、就労移行 支援事業を開始
東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場
株式会社クオリスが東京都認証保育所「クオリスキッズくがはら第2保育園」(東京都大田区) を開設
株式会社エルサーブが企業主導型保育園「エルキッズうらそえ保育園」(沖縄県浦添市)を開設
株式会社エルサーブを存続会社として株式会社LEAを合併
株式会社エルサーブが株式会社LEAが運営する「キッズアイランドワイキキ」(東京都品川 区)を譲受け
株式会社エルサーブが企業主導型保育事業の運営受託事業を開始
株式会社エルサーブが障がい者グループホーム「共同生活援助 いーまーる」(沖縄県南風原 町)を開設
株式移転により、株式会社クオリス及び株式会社ダウインを完全子会社とする純粋持株会社株式 会社QLSホールディングス(当社)を大阪市阿倍野区に設立
株式会社エルサーブが放課後等デイサービス(施設名:「キッズアイランドワイキキ」)を運営 する株式会社LEAの株式の100%を取得
株式会社エルサーブが訪問介護、居宅介護を行なう「太陽ヘルパーセンター」(東京都昭島市) を開設
介護事業を目的として、兵庫県尼崎市に株式会社エルサーブを株式会社クオリスの100%子会社 として設立
兵庫県尼崎市に株式会社ダウインを設立し、株式会社クオリスから人材派遣事業を移管
小規模認可保育所「クオリスキッズ中津三丁目保育園」(大阪市北区)を開設
大阪市では初となる株式会社が設立する認可保育所「クオリスキッズ北梅田保育園」(大阪市北 区)を開設
サービス業の企業一覧
株式会社QLSホールディングスと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社QLSホールディングスが属する「サービス業」内での各指標ランキング