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株式会社アンビスホールディングス7071)の決算・業績分析

株式会社アンビスホールディングスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高492億円(+15.8%)。営業利益63.4億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アンビスホールディングス2025年度 業績サマリー

株式会社アンビスホールディングス(証券コード: 7071)の2025年度決算・業績分析。売上高は492億円(前年比+15.8%)。営業利益は63.4億円(前年比-39.9%)。純利益は36.6億円(前年比-50.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アンビスホールディングスの従業員数(提出会社単体)は142人、 平均年収は649万円、平均年齢37.2歳、平均勤続年数2.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アンビスホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度3.9910.6%37.52
2024年度34.0%75.86
2023年度2.994.6%64.44
2022年度4.4610.1%44.03
2021年度5.565.0%112.31

株式会社アンビスホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 CEO柴原慶一60,182,300
取締役税田紘輔6,100
取締役山口真吾463,600
取締役牛込伸隆-
取締役山田剛史-
取締役本多則惠-
取締役西山正徳-
常勤監査役花田拓也-
非常勤監査役菅原貴弘-
非常勤監査役阿部信一郎-

株式会社アンビスホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度142人37.2歳2.2年649万円
2024年度114人38歳2.2年603万円
2023年度98人39.1歳1.8年551万円
2022年度67人38.3歳1.5年591万円
2021年度40人39.3歳1.7年677万円

株式会社アンビスホールディングスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社IDEA Capital51,662,00052.97%
2柴原 慶一8,520,3008.74%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口)5,383,9005.52%
4BNP PARIBAS SINGAPORE /2S/JASDEC/MAYBANK CLT ASET 30E-0B (常任代理人 香港上海銀行東京支店)1,831,0001.88%
5東京短資株式会社1,170,0001.20%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,080,4001.11%
7UBS AG LONDON ASIA EQUITIES (常任代理人 シティバンク、エヌ・エ イ東京支店)964,1990.99%
8JPモルガン証券株式会社869,1210.89%
9DBS BANK LTD. 700104 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部)609,5000.62%
10佐護 勝紀600,0000.62%

株式会社アンビスホールディングスの事業内容

株式会社アンビスホールディングス(E35140) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社3社の計4社で構成され、当社は持株会社であります。当社の連結子会社に は株式会社アンビス(以下、「アンビス」と言います。)、株式会社明日の医療(以下、「明日の医療」と言いま す。)、株式会社ミドリ(以下、「ミドリ」と言います。)があります。また、当社は、有価証券の取引等の規制 に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の 重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 ※ 当社の中核事業は、アンビスに対する、有料老人ホーム の運営及び経営に係るコンサルティング、有料老人 ホームの用に供するための土地及び建物の賃貸の実施であります。 アンビスの中核事業は、ホスピス事業であります。アンビスでは、有料老人ホーム「医心館」事業所内における 訪問看護、訪問介護、居宅介護支援及び障害者を対象とした居宅介護といった各種サービスの提供と事業所運営に より、ホスピス事業を行うことを「医心館事業」と称し、現在のところ当社グループの主軸事業となっておりま す。グループ会社として連携することで、医療依存度が高い方、例えばがん末期状態にある方、人工呼吸器を装着 されている方ほかを積極的に受入れ、特化して終末期における看護ケアを提供いたします。具体的には、アンビス がこれら各種サービスの提供と事業所運営を行い、当社が「医心館」の開設戦略の企画から協力医療機関の獲得、 顧客営業先の開拓、集客・サービス提供状況の分析及び改善、適正運営の確保、診療/介護報酬請求、債権管理、 物品調達までのサポートを行うことで、当社グループは一気通貫型の地域医療/看護の強化再生ビジネスモデル(以 下、これらの総称を「医心館事業」と言います。)を構築しております。 なお、当社グループの報告セグメントは医心館事業のみの単一セグメントであります。 ※ 本文中の有料老人ホームにはサービス付き高齢者向け住宅も含みます。 有料老人ホームとは、老人福祉法に定められた手続きを経て設置された高齢者のための住居であり、厚生労 働省が所管しています。 サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者住まい法に定められた手続きを経て設置された賃貸住宅であり、 国土交通省が所管しています。 医心館事業 主にはアンビスが運営する医心館事業では、訪問系サービスである「訪問看護」、「訪問介護」及び「居宅介護 支援」等と施設系サービスである「有料老人ホーム」とを有機複合的に組み合わせることにより、退院後の行き先 に不安や心配がある医療依存度が高い方やその家族といった顧客の幅広いニーズに応える「医心館」を1都1道1 府30県、130事業所(2025年9月末日現在)を展開しております。また、医心館では障害者の受入れにも取り組んでお り、障害者総合支援法によるサービス提供を行っております。特に看護師の人員体制を強固にすることで、医療依 存度が高い方の終末期の療養において充実した看護ケアを提供していることを特徴としております。また、原則と して医師を外部化(業務委託ではなく、医療・介護従事者の共感に基づく連携と協力関係のこと。当社では“医師の アウトソーシング”と表現しております。)することで、事業の透明性と公正性を担保し、在宅療養を含めた地域包 括ケアシステムや「地域医療」のプラットフォームの一翼を担う存在として地域から認められることを目指してい ます。 医心館側の視点からは、終末期の療養生活の場では、医師が医心館に常駐して医療を提供する必要性は小さく、 連携と協力関係を礎に非常駐化と外部化が可能であるため、看護や介護への人材投入の余力が発生します。一方、 地域の開業医等病床をもたない医院(無床診療所)側の視点からは、病床を必要とする患者を診る必要が生じた際に は、医心館のベッドを利用することで対応が可能となり、実質的に病床を有するような状態となることで患者対応 力の向上につながると考えております。かつ診療時間外に患者の容態や病床を管理する負担が軽減されます(当社で は“シェアリング病床”と表現しております。)。また、病床を有する市中病院においても病床回転率が向上し、経 営の安定につながると考えております。これらのことを事由のひとつとして、医心館(当社グループ)と医療機関等 との間では強固な信頼関係が築かれていると考えております。 なお、事業の内容に関しましては、章末に「用語集」として用語の解説を記載しております。 株式会社アンビスホールディングス(E35140) 有価証券報告

株式会社アンビスホールディングスの子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社アンビス (注)1、3連結子会社東京都中央区居宅サービス、訪問看護・ 訪問介護事業及びそれらに 付随する業務100.0%
株式会社明日の医療 (注)1連結子会社東京都中央区医療機関・介護施設の経営 に関する調査、助言及びコ ンサルティング業務100.0%
株式会社ミドリ連結子会社東京都板橋区訪問看護及びそれらに付随 する業務100.0%

株式会社アンビスホールディングスの沿革(11件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×2新事業×1資本×1
2023
上場3月

東京証券取引所プライム市場へ上場市場を変更

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに際し、株式会社アンビスホールディングスは東京証券取引所ス タンダード市場に移行

2020
設立3月

医療機関及び介護施設の経営に関するコンサルティング等を目的とした連結子会社「株式会社明日 の医療」を設立

設立3月

には医療機関及び介 護施設の経営に関するコンサルティング等を目的とした連結子会社「株式会社明日の医療」を設立しております。 株式会社アンビス設立以後の企業集団に係る経緯は、表1のとおりであります。 表1 企業集団に係る経緯 有価証券報告書提出日現在 年月 概要

2019
上場10月

株式会社アンビスホールディングスが東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場

2016
設立10月

株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立。株式会社アンビ スを100%子会社とする持株会社体制へ移行

設立10月

に株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立 し、株式会社アンビスを100%連結子会社とする持株会社体制に移行しております。

2014
その他8月

「医心館 あま」を愛知県あま市に開設。新設の有料老人ホームを賃借し、医心館として開設した第 一号モデル

新事業5月

かつて医院にあった病床を「医心館 名張」へ転換、三重県名張市に開設。“在宅型の病床”のモデ ル事業を開始

2013
設立9月

訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした株式会社アンビスを三重 県桑名市に設立

設立9月

、三重県桑名市において株式会社アンビスとして発足いたしました。創業者の柴原慶一は、医師であり 生命科学分野の研究者として約20年のキャリアを有しておりますが、研究の第一線を退いて後、医療資源の十分な 供給を得ることができない「医療過疎地」での地域医療の再生に係る活動や、東日本大震災の災害復興支援活動に 従事しました。その後、「新たな仕組みの提案と実践により超高齢社会が直面する医療の課題を解決したい」、 「閉鎖的な医療業界を健全な競争原理が働く成長産業へと昇華させる一助になりたい」、「限られた医療財源・資 源を適正化し、来るべき革新的な医療の恩恵をひとりでも多くの方に届けたい」という志のもと、同社を設立いた しました。そして、

サービス業の企業一覧

株式会社アンビスホールディングスと同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

株式会社アンビスホールディングスが属する「サービス業」内での各指標ランキング