日本ホスピスホールディングス株式会社(7061)の決算・業績分析
日本ホスピスホールディングス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高142億円(+17.0%)。営業利益5.5億円。サービス業。
目次
日本ホスピスホールディングス株式会社の2025年度 業績サマリー
日本ホスピスホールディングス株式会社(証券コード: 7061)の2025年度決算・業績分析。売上高は142億円(前年比+17.0%)。営業利益は5.5億円(前年比-45.4%)。純利益は2.8億円(前年比-56.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
日本ホスピスホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は4人、 平均年収は960万円、平均年齢51.8歳、平均勤続年数6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
日本ホスピスホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 14.71 | 44.5% | 33.07 |
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 77.95 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 84.81 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 56.73 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 30.28 |
日本ホスピスホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長CEO | 高橋正 | 296,500 |
| 取締役 副社長CFO | 加藤晋一郎 | 216,200 |
| 取締役 | 荒川暁 | - |
| 取締役 | 田村恵子 | - |
| 取締役 | 冨田孝行 | - |
| 常勤監査役 | 小木曽善信 | - |
| 監査役 | 林高史 | 800 |
| 監査役 | 加藤由美 | - |
日本ホスピスホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 4人 | 51.8歳 | 6年 | 960万円 |
| 2023年度 | 4人 | 50.8歳 | 5年 | 889万円 |
| 2022年度 | 4人 | 49.8歳 | 4年 | 843万円 |
| 2021年度 | 19人 | 44.7歳 | 2.63年 | 533万円 |
| 2020年度 | 4人 | 47.7歳 | 2年 | 785万円 |
日本ホスピスホールディングス株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | スギホールディングス株式会社 | 1,600 | 19.36% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 995 | 12.04% |
| 3 | DEUTSCHE BANK AG, SINGAPORE | 475 | 5.75% |
| 4 | A/C CLIENTS(NON TREATY) 4600600 | 296 | 3.59% |
| 5 | (常任代理人株式会社みずほ銀行) | 245 | 2.96% |
| 6 | 高橋 正 | 216 | 2.62% |
| 7 | 清板 大亮 | 159 | 1.93% |
| 8 | 加藤 晋一郎 | 155 | 1.88% |
| 9 | NOMURA PB NOMINE | 144 | 1.75% |
| 10 | ES LIMITED OMNIBUS−MARGIN (CASHPB)野村證券株式会社田中 幸夫オン・アンド・オン株式会社 | 100 | 1.21% |
日本ホスピスホールディングス株式会社の事業内容
日本ホスピスホールディングス株式会社(E34735) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社であるファミリー・ホスピス株式会社で構成されており、「在宅ホスピスの研 究と普及」をミッションとして掲げ、「看取り」へ対応するケア(=ターミナルケア)を、末期がん患者と難病患者 を対象として提供しております。これは、家で自由に過ごしたいという希望、痛み苦しみを和らげて欲しいという希 望の両方を叶えるためのケアサービスです。 「看取り」は、超高齢社会における重要課題の一つであり、年々増え続ける日本の死亡者数は、2039年には約167 万人に達すると予測され、これは2020年の死亡者数と比較して約30万人も多く、この方々の「最期を迎える場所」が 不足していることが大きな課題となっています。 [日本の死亡者数の推移と将来推計及び老年人口割合(65歳以上)] (出典:2021年以前:厚生労働省政策統括官付人口動態・保健社会統計室「人口動態統計」 2022年以降:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(2023年推計)」) 死亡原因別では悪性新生物(がん)が長年に亘って増加しており、現在年間約37万人ががんによって亡くなってお り、今後もこの傾向は変わらないと予測されています(出典:国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康 研究センター 研究予防グループ「がん罹患・死亡・有病数の長期予測」)。末期がん患者にとっては、身体的な痛 み、苦しみのコントロールはもちろんですが、精神的、社会的、スピリチュアルな痛みを合わせた4つの痛みをコン トロール(緩和ケア)することが大事であると考えております。 また、現在厚生労働省が指定難病としている333疾患の患者は国内に約108万人いるとされており(出典:厚生労働 省「令和5年度衛生行政報告例」)、難病患者にとっては療養場所の確保が難しいのが現状です。これらの方々に対 するケアニーズが増加しており、早期の体制整備が必要とされております。 日本ホスピスホールディングス株式会社(E34735) 有価証券報告書 [主な死因別にみた死亡率(人口10万対)の年次推移] (出典:厚生労働省・2022年人口動態統計月報年計) 一方で、増大する社会保障費の抑制と国民の満足度を上げることを目的に、医療制度改革が推進され、効率的な在 宅ケアが行われるよう医療と介護の連携に基づく地域包括ケアが求められています。在宅ケアの主な担い手は、在宅 支援診療と訪問看護であり、地域包括ケアの中心を担うのが看護師及び介護士であります。 当社グループは、暮らしの場である「自宅」で療養し最期を迎えるために必要な「在宅ホスピス」を、(1)ホスピ ス住宅の提供と、(2)在宅ホスピスサービスの提供の形で展開しております。なお、2024年12月期における当社グ ループ売上高の9割以上をホスピス住宅の提供により得ております。 [ 連携で利用者を支えるホスピス住宅 ] ホスピス住宅の提供は、看護師・リハビリ療法士・介護士がチームを組んで施設ごとにケアサービスを行うことで あり、在宅ホスピスサービスの提供は、訪問看護、看護小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援事業所、訪問介護、 通所介護、24時間定期巡回・随時対応型訪問看護介護等を組み合わせる形で行っており、いずれも「地域包括ケアシ ステム※」の一翼としてケアサービスを行うことであります。 ※地域包括ケアシステム 高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の 最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービスを提供する体制のこと(出典:厚生労働省ホーム ページ) [ 人生の仕上げを支えるホスピス住宅 ] 当社グループのターミナルケアは、「死」を意識する状況にあって、人生の仕上げ期をどう過ごすかを一緒に考え るところから関わっております。命を救うことを目的とする病院、介護サービスの提供を目的とする介護施設とは、 関わり方や目的が異なり、当社グループでは、「死」は人生のゴールであり、悲しみは伴うものの忌み嫌うべきもの ではないと考え、各々が各々の人生の最終段階を迎えられるよう、「死」と向き合い、「死」を恐れず、人生の仕上 げを実現できる社会の実現に貢献したいと考えております。 [ 末期がん・難病患者を取り巻く環境 ] 高度な医療・急性期医療を担う医療機関の多くは、入院患者を在宅生活に復帰誘導する使命を課せられている一方 で、病院における入院生活では、患者は少なからず制約を受けるため、自由度の高い自宅へと戻ることは多くの入院 患者の望みでもあります。しかしながら、現
日本ホスピスホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ファミリー・ホスピス株 式会社(注)4 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 在宅ホスピス事業 | 100.0% |
日本ホスピスホールディングス株式会社の沿革(15件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
経営資源の効率的な配分を目的として、ファミリー・ホスピス株式会社がノーザリーライフケア株式 会社を吸収合併
当社がノーザリーライフケア株式会社を完全子会社化
当社がノーザリーライフケア株式会社の株式の70%を取得 東京証券取引所の市場区分見直しに際し、日本ホスピスホールディングス株式会社は東証グロース市 場に移行
カイロス・アンド・カンパニー株式会社とナースコール株式会社が合併し、社名をファミリー・ホス ピス株式会社に変更
東京証券取引所マザーズ(提出日現在東京証券取引所グロース市場)に株式上場
当社及びカイロス・アンド・カンパニー株式会社が東京都千代田区内に本店を移転 経営資源の効率的な配分を目的として、カイロス・アンド・カンパニー株式会社がカイロス東京株式 会社を吸収合併
当社がナースコール株式会社よりカイロス・アンド・カンパニー株式会社の株式の100%を取得
当社がカイロス東京株式会社の株式を100%取得
ナースコール株式会社による単独株式移転により、当社(東京都千代田区)を設立し、ナースコール 株式会社を完全子会社化
ナースコール株式会社がカイロス・アンド・カンパニー株式会社の株式を100%取得
ナースコール株式会社が株式会社ナースコール地域振興ケアコム、株式会社スマイルサーカスの株式 を100%取得し、経営資源の効率的な配分を目的として吸収合併
有限会社ナースコール在宅センター訪問サービスの組織形態を株式会社へ変更し、社名をナースコー ル株式会社に変更
オン・アンド・オン株式会社の社名をカイロス・アンド・カンパニー株式会社に変更
高齢者向け住宅の企画・設計を目的としてオン・アンド・オン株式会社(神奈川県足柄下郡真鶴町) を設立(現ファミリー・ホスピス株式会社)
訪問看護を目的として、有限会社ナースコール在宅センター訪問サービス(名古屋市千種区、現ファ ミリー・ホスピス株式会社)を設立
サービス業の企業一覧
日本ホスピスホールディングス株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
日本ホスピスホールディングス株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング