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株式会社識学7049)の決算・業績分析

株式会社識学の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高65.4億円(+21.8%)。営業利益5.0億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社識学2026年度 業績サマリー

株式会社識学(証券コード: 7049)の2026年度決算・業績分析。売上高は65.4億円(前年比+21.8%)。営業利益は5.0億円(前年比+40.0%)。純利益は2.9億円(前年比-31.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社識学の従業員数(提出会社単体)は227人、 平均年収は492万円、平均年齢37.5歳、平均勤続年数3.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社識学の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度0--11.13
2023年度0--31.18
2022年度00.0%29.06
2021年度0--5.6
2020年度00.0%23.99

株式会社識学の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長安藤広大2,251,300
取締役 副社長 上級執行役員 最高執行責任者梶山啓介156,311
社外取締役大野一美-
社外取締役泉雄介-
常勤監査役細窪政-
監査役芝田誠-
監査役小泉勝巳-
監査役松本卓也-
-永田幸洋-

株式会社識学の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度227人37.5歳3.1年492万円
2024年度211人37.4歳2.7年697万円
2023年度230人36.9歳1.96年608万円
2022年度186人36.4歳1.7年649万円
2021年度114人37歳1.8年688万円

株式会社識学の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1安 藤 広 大2,251,30026.77%
2株式会社ARS1,120,00013.32%
3福冨 謙二1,099,70013.07%
4株式会社ティーケーピ−860,50010.23%
5楽天証券株式会社216,2002.57%
6梶山 啓介156,3111.85%
7識学従業員持株会119,1001.41%
8株式会社五十畑55,0000.65%
9JPLLC−CL JPY43,6000.51%
10株式会社カーセブンデジ フィールド38,0000.45%

株式会社識学の事業内容

株式会社識学(E34634) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 はじめに 識学とは、ヒトの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の発生原因を研究した、当社が独自開発 した理論です。ヒトの思考の癖から生じる誤解や錯覚が個人の行動の質及び量を低下させ、さらに、個人の 集合である組織内で誤解や錯覚が複雑に絡まった結果、組織のパフォーマンスを阻害します。識学はこの誤 解や錯覚の発生要因と解決策を体系化しており、組織運営に活用することで組織の生産性を高めます。 (組織パフォーマンスを低下させる誤解・錯覚) ヒトの意識は、大きく5つの領域(位置、結果、変化、恐怖、目標)に分けることができると識学では考え ています。そして、ヒトはその5領域を認識した後、行動を起こします。いずれかの領域で、間違った認識 が発生すると行動の質及び量にズレが発生します。 充実した環境を構築することも、個々人の能力向上を行うことも、それぞれの5領域を正しく認識する前 提がなければ、十分な効果は発揮できず、状況によっては生産性を阻害することにもなりかねません。 (ヒトの意識に関する5つの領域) 株式会社識学(E34634) 有価証券報告書 (ビジネスにおける5つの領域事例) 株式会社識学(E34634) 有価証券報告書 (識学メソッドと一般的な研修の対比) 事業の特徴 当社は、識学の原理に基づき、抽象度の高い知見から日々の組織運営に適用可能な形に開発したサービスを展開 し、さまざまな組織の生産性の向上に寄与すると考えております。当社の事業は以下の特徴を有しております。 (1) さまざまな組織に適用可能であると考えられる識学の汎用性の高さ 識学はヒトが行動する際の意識構造を研究している理論であるため、汎用性が高く、さまざまな組織に適用可能 であると考えております。そのため、顧客獲得にあたり、さまざまな組織規模・多業種の企業への適用がサービス の大幅な改変なく可能であると考えております。これまでの実績では、顧客は成長企業を中心に、プロスポーツ チームや大学の部活等のスポーツ分野、歯科医院・整骨院などの小規模事業者から大企業におよびますが、内容の 大幅な調整・変更を必要とせず展開を行っております。 (2) 顧客ニーズを深耕するサービス展開によるリピート獲得 当社サービスはそれぞれ独立して導入可能な単発のサービスながら、組織の生産性向上をさらに加速するため経 営者へのマンツーマントレーニングを入り口として、組織幹部、管理者層、新入社員と、複数回のサービス提供を 必要とする顧客が多く、リピート獲得に繋がっております。人事異動のタイミングで定期的なサービス提供を行う ケースもあります。また、評価制度構築サービスによる識学の定着・仕組化やウェブによるプラットフォームサー ビスによる顧客接点の増加で、中長期的な取引関係構築・収益貢献を実現しております。 (3) 識学に基づく自社の効率的な経営及びコンサルタント育成 当社は、当社自身も識学に基づく経営を実践し、日々生産性を高める事業運営を行っております。採用されたコ ンサルタント候補者がコンサルタント認定され、一定の品質のサービス提供ができるまでにかかる期間は平均107日 程度の実績であります。また、結果にフォーカスする評価体系を構築し、従業員へ成長の場を提供することで、コ ンサルタントの離脱防止を行っております。具体的には、組織メンバーの責任と権限の範囲を明確にし、権限の範 囲内で自らの創意工夫により施策を実行することができ、自己決定感、成長感、達成感等の内発的動機(注1)が自 己発生する体制を構築しております。さらに、その結果を報酬に反映させることで、内発的動機と外発的動機(注 2)が一致する制度を運用しております。 (注1) 内発的動機とは、好奇心や関心によってもたらされる動機を指します。 (注2) 外発的動機とは、義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機を指します。 株式会社識学(E34634) 有価証券報告書 (4) 自社でサービス開発を実施 ヒトの意識構造まで掘り下げているため識学それ自体は抽象度が高く、基礎理論だけでは日常の組織運営に適用 することは困難です。当社は自社で識学を日常組織運営に適用可能とするプログラムを開発することで組織の生産 性を改善するサービスを提供しております。 (5) 識学の独自性と一貫したロジックによる集客下地の醸成 識学は自社開発の独自の理論であり、従来の個人のやる気を重視する手法とは逆のアプローチ手法です。このた め、当社の広告や口コミは潜在顧客に強いインプレッションを与えています。また、識学は抽

株式会社識学の子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
識学1号 投資事業有限責任組合 (注)1、2連結子会社東京都品川区 大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル1階ベンチャーキャピタル業務14.6%
福島スポーツエンタテインメント株式会社 (注)2、3連結子会社福島県郡山市 堂前町1-2 石井ビル1階プロバスケットボールチーム "福島ファイヤーボンズ" の運営88.6%
識学2号 投資事業有限責任組合 (注)1、2連結子会社東京都品川区 大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル1階ベンチャーキャピタル業務7.0%
新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合 (注)1、2連結子会社東京都品川区 大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル1階ベンチャーキャピタル業務53.2%
(持分法適用関連会社) 新生識学パートナーズ株式会社持分法適用関連会社東京都中央区 日本橋室町二丁目4番3号 YUITO/日本橋室町野村ビルハンズオン支援ファンド の運営業務50.0%
新生識学成長支援1号 投資事業有限責任組合 (注)1持分法適用関連会社東京都中央区 日本橋室町二丁目4番3号 YUITO/日本橋室町野村ビルハンズオン支援ファンド の運営業務49.9%
株式会社識学グロースキャピタルパートナーズ (注)2、7連結子会社東京都品川区 大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル1階ハンズオン支援事業の運営100.0%
福島ウェルネス株式会社 (注)4、5、7連結子会社東京都品川区 大崎二丁目9番3号 大崎ウエストシティビル1階ピラティス事業の運営100.0%

株式会社識学の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×1M&A×6新事業×8資本×1
2024
設立10月

福島ウェルネス株式会社を設立 (注1) 識学 識学とは、ヒトの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の発生原因を研究した、当社独自開発の理 論をいいます。詳細については「第1企業の概況 3 事業の内容」をご参照ください。

設立9月

株式会社識学グロースキャピタルパートナーズを設立

2023
設立7月

投資先企業に対する資金面でのサポートに加え、識学理論の実践による事業拡大の実現のサポートを 目的とした3つ目のファンド(新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合)を設立

M&A1月

株式会社ティーケーピーと資本業務提携契約を締結

2022
M&A6月

株式会社シキラボを吸収合併

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、上場金融商品取引所をマザーズ市場からグロース市場に 変更

2021
設立6月

投資先企業の成長支援を目的としたファンド(新生識学成長支援1号投資事業有限責任組合)を設立

設立6月

投資先企業に対する資金面でのサポートに加え、識学理論の実践による事業拡大の実現のサポートを 目的とした2つ目のファンド(識学2号投資事業有限責任組合)を設立

2020
M&A12月

株式会社シキラボと株式会社MAGES.Labを合併

その他10月

株式会社Surpassを持分法適用関連会社化

新事業8月

組織コンサルティング事業に関するサービスリニューアル、「識学 基本サービス」を提供開始

M&A8月

株式会社MAGES.Labを連結子会社化

その他7月

福島県郡山市に郡山営業所を開設

M&A4月

福島スポーツエンタテインメント株式会社を連結子会社化

2019
新事業10月

働き方改革推進型の有料職業紹介サービス「識学キャリア」を提供開始

設立10月

投資先企業に対する資金面でのサポートに加え、識学理論の実践による事業拡大の実現のサポートを 目的としたファンド(識学1号投資事業有限責任組合)を設立

その他9月

東京都品川区大崎に本社を移転

M&A7月

識学導入済み企業を活用したM&Aと資本提携実現のプラットフォーム「識学マッチングプラットフォー ム」を提供開始

設立7月

株式会社シキラボを設立(100%子会社)

その他7月

愛知県名古屋市中村区に名古屋支店を開設

新事業6月

経営者がM&Aを正しく実行できる状態を作り出すことを目的とする「M&A顧問サービス(現 経 営者のためのM&Aトレーニング)」を提供開始

上場2月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2018
新事業8月

識学クラウドの組織診断機能を活用した事業承継やM&A領域向けサービス 組織デューデリジェンス サービス(プラットフォームサービス)を提供開始

その他6月

福岡県福岡市中央区に福岡支店を移転

新事業3月

識学クラウド(プラットフォームサービス)有料契約を提供開始

2017
その他9月

福岡県福岡市博多区に福岡支店を開設

その他8月

東京都品川区西五反田に本社を移転

新事業7月

識学クラウド組織診断(プラットフォームサービス)を提供開始

新事業5月

マネジメントコンサルティングサービスをプロスポーツチーム等のスポーツ分野向けに提供開始

新事業3月

評価制度構築(マネジメントコンサルティングサービス)を提供開始

サービス業の企業一覧

株式会社識学と同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

株式会社識学が属する「サービス業」内での各指標ランキング