ブリッジインターナショナル株式会社(7039)の決算・業績分析
ブリッジインターナショナル株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高85.6億円(-0.6%)。営業利益8.7億円。サービス業。
目次
ブリッジインターナショナル株式会社の2025年度 業績サマリー
ブリッジインターナショナル株式会社(証券コード: 7039)の2025年度決算・業績分析。売上高は85.6億円(前年比-0.6%)。営業利益は8.7億円(前年比-13.3%)。純利益は5.4億円(前年比-19.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ブリッジインターナショナル株式会社の従業員数(提出会社単体)は600人、 平均年収は404万円、平均年齢35.6歳、平均勤続年数6.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ブリッジインターナショナル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 57.17 | 38.3% | 149.24 |
| 2024年度 | 51.38 | 28.1% | 182.52 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 171.41 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 159.52 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 135.57 |
ブリッジインターナショナル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 吉田融正 | 1,199,400 |
| 取締役 専務執行役員アウトソーシング事業本部長 兼 営業本部長 | 八木敏英 | 20,500 |
| 取締役 CQO | 塩澤正枝 | 47,200 |
| 取締役 | 髙橋慎介 | 12,000 |
| 取締役 (注)1 | 岡村典 | - |
| 監査役 | 荒川恵介 | 90,600 |
| 監査役 (注)2 | 和田隆志 | - |
| 監査役 (注)2 | 髙橋知洋 | - |
ブリッジインターナショナル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 600人 | 35.6歳 | 6.1年 | 404万円 |
| 2023年度 | 552人 | 35.4歳 | 5.9年 | 417万円 |
| 2022年度 | 522人 | 35.2歳 | 5.6年 | 406万円 |
| 2021年度 | 502人 | 34.6歳 | 5.2年 | 396万円 |
| 2020年度 | 479人 | 34.6歳 | 4.9年 | 401万円 |
ブリッジインターナショナル株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 吉田 融正 | 1,199,400 | 33.36% |
| 2 | 光通信株式会社 | 266,300 | 7.40% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 152,600 | 4.24% |
| 4 | 荒川 恵介 | 90,600 | 2.52% |
| 5 | 株式会社愛媛銀行 | 67,500 | 1.87% |
| 6 | ブリッジグループ従業員持株会 | 54,200 | 1.50% |
| 7 | 曽我 健 | 54,000 | 1.50% |
| 8 | 塩澤 正枝 | 47,200 | 1.31% |
| 9 | 大平 善彦 | 44,000 | 1.22% |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 40,000 | 1.11% |
ブリッジインターナショナル株式会社の事業内容
ブリッジインターナショナル株式会社(E34331) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社3社(ブリッジプロセステクノロジー株式会社(注1)、トータルサポート 株式会社、株式会社アイ・ラーニング)により構成されており、以下の3つの事業を通じて、B2B企業の売上成長の 改革を支援しています。 なお、今後の事業展開を踏まえた当社グループの成長戦略を明確にすべく、2024年12月期より当社グループの報 告セグメントの区分を「インサイドセールスアウトソーシング事業」、「プロセス・テクノロジー事業」、「研修 事業」の3つに変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」をご参照ください。 ■ インサイドセールスアウトソーシング事業 (当社) 1.インサイドセールスとは インサイドセールスは、見込みのお客様に対して、電話やメール、オンライン会議ツールなどを活用しなが ら、対面せずに行う営業活動です。お客様とじっくり対話し、課題を見つけたり、解決の糸口を提案したりしま す。商談が具体的な段階に進んだら、フィールドセールス(訪問営業)担当に引き継ぎます。この方法は、訪問 の手間を省けるため効率的です。また、営業活動のデータを収集・分析し、すぐに次の営業活動に活かすことが できます。地理的な制約がないため、日本全国のお客様を対象にできるのも大きな魅力です。 2.アウトソーシングサービス 当社では、2002年からインサイドセールスのアウトソーシングサービスを提供しています。当時は、営業のプ ロセスを分担するという考え方は一般的ではありませんでした。私たちはお客様のマーケティングや営業活動に 合わせ、適切なモデルを提案し、専門的なスキルを持つスタッフが業務を遂行します。短期的な成果を目指すテ レマーケティングとは異なり、じっくりとお客様の課題やニーズを理解し、長期的な信頼関係を築くことを重視 しています。サービスは月額定額で提供し、お客様の営業チームの一員のような形で支援します。 3.ビジネスモデル 月額定額モデルの業務委託契約によるサービスを提供しています。高い成果を継続的に残すことで、業界内で も高単価でのサービス提供を維持しています。また、広告宣伝費などの一時的費用ではなく、売上貢献の重要な パートナーとして位置付けられているため、取引は数年にわたる継続がほとんどであり、売上の9割以上は既存顧 客が占める安定したストックビジネスです。 4.競争優位性 法人営業のプロセス分業の考えがなかった2002年からサービスを提供しています。米国をはじめとするグロー バルIT企業の最先端のインサイドセールスを日本に持ち込み、日本の営業慣行に合わせてアレンジした上で、標 準モデルを確立しました。20年以上にわたり外資ITをはじめとする様々な企業の営業支援を行ってきた豊富なノ ウハウとナレッジがあります。日本の法人営業スタイルを熟知し、ITの幅広い知識を持ったインサイドセールス を担う人材が500名超在籍する企業は類を見ないと自負しています。 ブリッジインターナショナル株式会社(E34331) 有価証券報告書 ■ プロセス・テクノロジー事業(ブリッジプロセステクノロジー株式会社、トータルサポート株式会社) 1.事業内容 プロセス・テクノロジー事業では、AIをはじめとする最新テックを活用した革新的なソリューションを提供して います。企業が売上を伸ばすには、データに基づいた的確な戦略と、それを実行する「仕組み」が必要です。私た ちは、AIをはじめとする最新テクノロジーを駆使し、企業のマーケティングや営業活動を強力にサポートします。 具体的には、こんな課題を抱える企業様を支援しています。 ・膨大なデータ分析を効率化し、営業やマーケティングに活かしたい ・最新の営業・マーケティング手法を導入し、売上を飛躍的に伸ばしたい ・業務効率化を実現し、限られたリソースで最大の成果を上げたい ブリッジインターナショナル株式会社(E34331) 有価証券報告書 (1)コンサルティングサービス 企業が抱えるマーケティングや営業の課題を整理し、それぞれのビジネスモデルに合った戦略を一緒に考えま す。また、インサイドセールス導入時の体制づくりや業務設計も支援します。 (2)システムソリューション 営業やマーケティング部門で使うクラウドシステムであるSFA(注2)、CRM(注3)、MA(注4)、SEA(注5) などの構築を支援しています。特に「Salesforce」の導入支援は20年の豊富な実績があります。またSEA(Sales
ブリッジインターナショナル株式会社の子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ClieXito㈱(注1) | 連結子会社 | 東京都世田谷区 | CRM(注2)/D X/CX/マーケ ティング・営業戦略 やインサイドセール ス導入の コンサルティング業 | 100.0% |
| ㈱アイ・ラーニング(注3) | 連結子会社 | 東京都中央区 | 各種研修コースの企 画・開発・実施・コ ンサルティング 研修関連の付帯サー ビス提供 | 100.0% |
| トータルサポート㈱(注4) | 連結子会社 | 東京都品川区 | ネットワーク機器販 売・IT/ICTシステム 構築/運用/保守・ソ フトウェアサービス の構築/提供/運用/ 保守 | 51.7% |
ブリッジインターナショナル株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
子会社「ClieXito株式会社」を「ブリッジプロセステクノロジー株式会社」へ商号変更
2BC株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併(簡易・略式合併)
ネットワークインフラ事業を運営するトータルサポート株式会社(東京都品川区)の株式を取得 し、連結子会社化
マーケティングコンサルティングサービスを運営する2BC株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得 し、非連結子会社化
TK International Sdn.Bhd.の株式を追加取得し、同社商号をBRIDGE International Asia Sdn.Bhd.(マレーシア)に変更、非連結子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に 移行
ITサービス事業を運営する TK International Sdn.Bhd.(マレーシア)と、資本提携を行い、業 務提携を強化
本社所在地をキャロットタワーオフィスに移転し、旧本社を若林オフィスと名称変更
クラウド型テレフォニーサービス「BIZTEL」を提供する株式会社リンクと営業支援AIソ リューション「SAIN」販売パートナー契約締結
法人・社会人向けの研修サービスを運営する株式会社アイ・ラーニング(東京都中央区)の全株式 を取得、連結子会社化
東京都世田谷区にキャロットタワーオフィスを開設
子会社としてClieXito株式会社(東京都世田谷区)を設立
神奈川県横浜市に横浜みなとみらいオフィスを開設
東京都新宿区に新宿オフィスを開設
東京証券取引所マザーズに株式を上場
静岡県沼津市および大阪府大阪市にサテライトオフィスを開設
インサイドセールス業務を支援するAIツール「SAIN」の販売を開始
「デジタルインサイドセールス」のサービスを開始
徳島サテライトオフィスを拡張し、徳島事業所を開設
徳島県徳島市に徳島サテライトオフィスを開設
福岡県福岡市に福岡事業所を開設
見込客育成プロセスの自動化を可能にするマーケティングオートメーション「Lead Navi」の販 売を開始
子会社のネットフォーラム株式会社を吸収合併
インサイドセールスに関する国際規格であるPAS8401をBSIジャパンより発行
インサイドセールスモデルの構築からPDCAサイクルの実践と改善を支援するクラウド型ソ リューション「Funnel Navigator」の販売を開始
サービス名称「セールスBPOサービス」を「インサイドセールスアウトソーシングサービス」 へ変更
見込客の現在価値を可視化するSalesforceCRMアドオンツール「SCOBLE」の販売を開始
Webサイト閲覧行動を可視化するSalesforceCRMアドオンツール「AshiAto」の販売を開始
子会社としてネットフォーラム株式会社を設立
「ISO/IEC 27001:2005/JIS Q 27001:2006」の認証を取得
サービス業の企業一覧
ブリッジインターナショナル株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
ブリッジインターナショナル株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング