オープングループ株式会社(6572)の決算・業績分析
オープングループ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高81.5億円(+12.8%)。営業利益9.5億円。サービス業。
目次
オープングループ株式会社の2026年度 業績サマリー
オープングループ株式会社(証券コード: 6572)の2026年度決算・業績分析。売上高は81.5億円(前年比+12.8%)。営業利益は9.5億円(前年比+304.4%)。純利益は6.4億円(前年比+46.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
オープングループ株式会社の従業員数(提出会社単体)は15人、 平均年収は1006万円、平均年齢39.9歳、平均勤続年数4.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
オープングループ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 5.26 | 47.5% | 11.07 |
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 2.74 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 1.06 |
| 2022年度 | 0 | - | -19.74 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 0.36 |
オープングループ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 | 髙橋知道 | 23,700,000 |
| 取締役 | 大角暢之 | 6,315,000 |
| 取締役 | 松井哲史 | 1,848,656 |
| 取締役 (注)1 | 西木隆 | 1,353,547 |
| 取締役 (監査等委員) (注)1 | 増田吉彦 | 18,708 |
| 取締役 (監査等委員) (注)1 | 永井栄一 | 228,547 |
| 取締役 (監査等委員) (注)1 | 髙橋秀明 | 3,547 |
| 取締役 (監査等委員) (注)1 | 横山美帆 | 3,547 |
オープングループ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 15人 | 39.9歳 | 4.3年 | 1006万円 |
| 2024年度 | 16人 | 38.1歳 | 2.6年 | 1097万円 |
| 2023年度 | 11人 | 40.1歳 | 5.8年 | 1188万円 |
| 2022年度 | 15人 | 41.3歳 | 4.3年 | 1288万円 |
| 2021年度 | 17人 | 39.4歳 | 3.3年 | 1101万円 |
オープングループ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 髙橋 知道 | 23,700,000 | 39.25% |
| 2 | 大角 暢之 | 6,315,000 | 10.46% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会 | 3,893,100 | 6.45% |
| 4 | 社(信託口) | 2,300,000 | 3.81% |
| 5 | ソフトバンク株式会社 | 1,858,996 | 3.08% |
| 6 | 石井 岳之 | 1,848,656 | 3.06% |
| 7 | 松井 哲史西木 隆 | 1,353,547 | 2.24% |
| 8 | SIX SIS LTD. | 1,218,000 | 2.02% |
| 9 | 常任代理人株式会社三菱UFJ銀行 | 864,800 | 1.43% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)UBS AG SINGAPORE常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | 653,200 | 1.08% |
オープングループ株式会社の事業内容
オープングループ株式会社(E33881) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、「ヒトの進化を共創する」をミッションとして掲げ、創業時より新規事業創造を通じた豊かな社 会の実現に向けて尽力しております。 当社グループは、日本が直面する世界でも類を見ない超高齢化社会(2060年に国民の約2.5人に1人が65歳以上の 高齢者になる)への対処、及び経済産業省「第4次産業革命への対応の方向性」で示されているとおり「仕事・働き 方」が大きく変化を遂げる環境において、RPA、AI等のオートメーション技術の社会実装を推進するオートメーショ ン・カンパニーグループとして、RPA、AI等の高度かつ有用な技術を社会に開放する新規事業創造に取り組み、少子 高齢化、労働生産人口の急激な減少という社会的課題の解決を目指しております。 当社グループは、純粋持株会社であるオープングループ株式会社(以下、当社)と、事業を担う連結子会社11社で 構成されております。 当社は持株会社として当社グループ全体の戦略策定の他、各関係会社に対し、業務受託契約に基づく経営管理業務 を行っております。 当社グループの事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの名称を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財 務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 主要な会社の名称 分 類 セグメントの名称 事業の名称 インテリジェントオートメー インテリジェントオートメー オープン株式会社 ション事業 ション事業 アドオートメーション事業 アドオートメーション事業 インテリジェントオートメー インテリジェントオートメー オートロ株式会社 連結子会社 ション事業 ション事業 リーグル株式会社 セールスアウトソーシング事業 その他 マッチングプラットフォーム事 ご近所ワーク株式会社 業 各セグメントの詳細は、次のとおりであります。 インテリジェントオートメーション事業 インテリジェントオートメーション事業では、日本が直面する類を見ない人手不足が見込まれる状況において、次 世代型の労働力とされるデジタルレイバーを提供し、労働力人口の減少にまつわる社会課題の解決に取り組んでいま す。 各社固有の業務の自動化についてはRPAツール「BizRobo!(ビズロボ)」、「AUTORO(オートロ)」を、バックオ フィス業務である経理・人事・法務・IT等の業種・企業規模を問わない汎用業務の自動化についてはクラウドサービ ス「RoboRobo」を提供しています。 「BizRobo!」、「AUTORO」は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のサービスで、ソフトウエア ロボットによる業務自動化を支援するデジタルレイバープラットフォームです。RPAとは、あらかじめ手順が決まっ ているルーチンワークをソフトウエアロボットが自動実行する技術です。ホワイトカラーの業務を自動化することで 生産性を向上、人間が処理していた仕事の一部を代行することができ、まるで人を増やしたような効果が得られるこ とから、RPAのことを「デジタルレイバー(仮想知的労働者)」と呼ぶこともあります。オンプレミス環境の自動化 には「BizRobo!」、クラウド環境の自動化には「AUTORO」を提供しています。RPAはデスクトップ、タスクベースの 自動化のみならず、人工知能 (AI)、機械学習 (ML) などのスマートテクノロジーを使用して、複数の業務からなる ビジネスプロセス全体を自動化する新しい業務自動化の概念「ハイパーオートメーション」へと進化していきます。 「RoboRobo」は、法務業務の一つである取引先の属性確認業務を自動化する「コンプライアンス」、人事の採用業 務を自動化する「リクルーティング」、給与計算業務を自動化する「ペイロール」等を提供しています。 オープングループ株式会社(E33881) 有価証券報告書 アドオートメーション事業 アドオートメーション事業は、成果報酬型広告サービス「PRESCO(プレスコ)」を展開しております。 成果報酬型広告は「アフィリエイト」とも呼ばれ、広告掲載を希望する企業(以下、「広告主」という。)が、広 告掲載メディアのウェブサイト上に広告を掲載し、閲覧者が広告掲載メディアから商品やサービス等の申込みや購 入・見積り・資料請求・会員獲得等を行い、広告主により正式な申込みや購入、見積依頼、資料請求、会員登録であ ると承認された場合に成果報酬を受領する仕組みの広告形態です。 「PRESCO」は2012年9月にNTT
オープングループ株式会社の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| オープン株式会社(注) 3,4 | 連結子会社 | 東京都港区 | インテリジェントオート メーション事業、アド オートメーション事業 | 100.0% |
| オートロ株式会社 | 連結子会社 | 東京都港区 | インテリジェントオート メーション事業 | 100.0% |
| リーグル株式会社 | 連結子会社 | 東京都港区 | セールスアウトソーシン グ事業 | 100.0% |
| ご近所ワーク株式会社 | 連結子会社 | 東京都港区 | マッチングプラット フォーム事業 | 81.3% |
| その他7社 | 連結子会社 | - | - | - |
オープングループ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
本社を東京都港区西新橋に移転
株式会社あすかペイロールプロ(現連結子会社)の株式取得
オートロ株式会社(現連結子会社)の株式取得
オープングループ株式会社に商号変更 RPAテクノロジーズ株式会社が株式会社セグメント、オープンアソシエイツ株式会社を吸収合 併。オープン株式会社に商号を変更
株式会社ビースタイルギグワークスをご近所ワーク株式会社(現連結子会社)に商号を変更
医療法人の業務支援を行うホスピタリティパートナーズ株式会社(現連結子会社)を子会社とし て設立
株式会社ビースタイルギグワークス(現ご近所ワーク株式会社)(現連結子会社)の株式取得
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行
RPA BANK事業をアイティメディア株式会社へ事業譲渡
RPAテクノロジーズ株式会社がRPAエンジニアリング株式会社を吸収合併
本社を東京都港区虎ノ門に移転
RPA BANK事業を行う株式会社RPA BANKを株式会社セグメントから新設分割により 設立
東京証券取引所市場第一部に指定
株式会社ディレクト(現連結子会社)の株式取得
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 EDINET提出書類 オープングループ株式会社(E33881) 有価証券報告書
RPA分野の事業展開を共同で行い、さらなる市場拡大を目指すため、ソフトバンク株式会社と業 務提携
RPAホールディングス株式会社(現オープングループ株式会社)に商号変更
RPAエンジニアリング事業を行うRPAエンジニアリング株式会社をRPAテクノロジーズ株 式会社から新設分割により設立
ビズロボジャパン株式会社をRPAテクノロジーズ株式会社(現オープン株式会社)(現連結子 会社)に商号を変更
当社を純粋持株会社へ移行、併せてオープンテクノロジーズ株式会社(現オープングループ株式 会社)に商号を変更、事業会社オープンアソシエイツ株式会社を会社分割により子会社として新 設
OPEN ASSOCIATES USA., INC.の株式をOPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.より譲受(同社株式の 100%を譲受)
当社を持株会社とする国内ホールディングス体制への移行の為、ビズロボジャパン株式会社、 リーグル株式会社、株式会社セグメントの株式をOPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.より譲受(子 会社株式の100%を譲受)
当社を持株会社とする国内ホールディングス体制への移行の為、当社株式をOPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.より同社の株主に対して譲渡
OPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.がOPEN ASSOCIATES USA., INC.を設立
アジアでのホールディングス体制への移行の為、OPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.が当社株式 (被所有割合100%)を取得し、当社の親会社となる
アジアでのホールディングス体制への移行の為、ビズロボジャパン株式会社の株式をOPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.に譲渡(同社株式の100%を譲渡)
ロボットアウトソーシング事業(現インテリジェントオートメーション事業)を行うビズロボ ジャパン株式会社(現オープン株式会社)(現連結子会社)を子会社として設立
株式会社セグメントにおいて「PRESCO事業」を開始
株式会社セグメントの株式をOPEN ASSOCIATES ASIA PTE. LTD.が譲受(同社株式の100%を譲 受)
本社を東京都港区赤坂に移転
サービス業の企業一覧
オープングループ株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
オープングループ株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング