企業一覧に戻る

株式会社要興業6566)の決算・業績分析

株式会社要興業の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高149億円。営業利益21.1億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社要興業2026年度 業績サマリー

株式会社要興業(証券コード: 6566)の2026年度決算・業績分析。売上高は149億円。営業利益は21.1億円。純利益は15.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社要興業の従業員数(提出会社単体)は380人、 平均年収は650万円、平均年齢47.24歳、平均勤続年数12.13年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社要興業の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度27.9928.1%99.53
2025年度23.9925.1%99.53
2024年度22.9828.4%81.02
2023年度17.0221.4%79.41
2022年度13.9832.7%42.78

株式会社要興業の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長藤居秀三2,500
代表取締役 社長木納孝50
常務取締役松浦義忠150
常務取締役 経営企画室長岡田卓也-
常務取締役 総務部長村木宣彦50
取締役 営業部長坂原謙二290
取締役システム管理部長安藤雅弘100
取締役 行政管理部長木下哲司72
取締役椿洋一郎-
取締役熊木浩-

株式会社要興業の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度380人47.24歳12.13年650万円
2024年度389人46.72歳11.87年604万円
2023年度406人45.85歳11.37年593万円
2022年度397人45.33歳10.96年575万円
2021年度393人44.75歳10.43年559万円

株式会社要興業の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LTD. (常任代理人 立花証券株式会社)2,811,30017.71%
2藤居秀三2,500,00015.75%
3日本生命保険相互会社850,0005.35%
4THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON SPECIAL OMNIBUS SECS LENDING ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)841,3005.30%
5要興業社員持株会820,0005.16%
6大星ビル管理株式会社750,0004.72%
7大星ビルメンテナンス株式会社750,0004.72%
8BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行)407,7002.56%
9藤居幸弥350,0002.20%
10株式会社三菱UFJ銀行300,0001.89%

株式会社要興業の事業内容

株式会社要興業(E33633) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社要興業)及び連結子会社1社(株式会社ヨドセイ)により 構成されており、東京23区を中心にして、産業廃棄物に分類されるビン、缶、ペットボトル、粗大ごみ等や、一般廃 棄物に分類される可燃ごみ等の収集運搬・処分、リサイクル(資源物の売却)を中核とした事業を行っております。 創業以来、「環境保全と循環型社会に貢献する企業であること」を企業理念として掲げ、快適な都市生活と資源 の 循環を推進するための適正な廃棄物処理と資源リサイクルを業として、お客様から信頼される質の高いサービス を提供し、関係する行政、企業、地域との共生を図り、永続発展を目指して株主と社員を大切にすることを経営方針 としております。 当社グループは総合廃棄物処理事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、 当社グループの主なサービスは収集運搬・処分事業、リサイクル事業、行政受託事業の3つに区分されます。 (1) 収集運搬・処分事業 当事業では、当社及び株式会社ヨドセイにおいて、主に東京23区内の事業所における事業活動に伴い発生する産業 廃棄物と事業系一般廃棄物の収集運搬・処分を行っております。可燃ごみ、段ボール、古紙等の一般廃棄物、及びビ ン、缶、ペットボトル、粗大ごみ等の産業廃棄物等、事業所から日常排出される廃棄物のほぼ全ての品目について収 集運搬の許可を有しており、それらの廃棄物を、475台を数える当社グループ保有車両で、約420名のドライバー(う ち、322名が正社員)により運搬しております(2025年3月31日現在)。 当社は、東京23区内において、各排出事業者と8,100か所以上の排出現場を定期的に回収する契約を結んでいます。 集められた廃棄物は、東京23区内に8つある自社リサイクルセンターを始め、行政の営む清掃工場等に運ばれ処理さ れております。その際、自社開発の配車ソフトの活用により、多数の現場・車両・積み下ろし先をいわば「路線化」 し、有機的に結びつけることができるため、より短い距離でより多くの廃棄物を運搬することができているものと考 えております。 なお、収集運搬にあたっては、全車両に特殊Gセンサ付きデジタルタコグラフ(注)1.ドライブレコーダー等の 各種機器及びGPS装置を搭載した無線を導入し、安全運転に努めるとともに、現場状況に即応したリアルタイムの 指示を行う体制となっております。 当社グループでは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃棄物処理法」という。)」の遵守の徹底が、 事業の安定的継続の大きな要素であると認識しております。このため、毎月のドライバーミーティング、毎朝の点呼 等の機会を利用しての教育訓練により、許可を持たない廃棄物の運搬はしないことや、産業廃棄物管理票(以下「マ ニフェスト」という。)(注)2.の授受を徹底させる等々の法令遵守を徹底させております。 排出事業者は、産業廃棄物の処理を委託する際、その種類毎に、当該の許可を持つ収集運搬業者と処分業者の両方 の会社と直接契約を結ぶこと、及び引き渡しの際のマニフェストの交付と保存が義務化されています。したがって、 内容によっては、事務手続が非常に煩雑となりますが、この点、当社は事業活動に伴い発生する殆どの廃棄物の収集 運搬許可を有し、かつ処分先として19か所の行政の清掃工場のみならず、8つの中間処理施設(リサイクルセン ター)を有していることから、当社のみで一貫した取扱いが可能となります。これにより、当社と契約を結んでいる 排出事業者の法令で定められた事務処理は大幅に簡略化されております。 当社は排出事業者がより容易に遵法できるよう、自社で電子マニフェスト登録サポートシステム(EDIシステ ム)(注)3.を開発し、多くの顧客企業に利用していただいております。また廃棄物処理法の遵法を促すべく、自 社社員により廃棄物セミナーを自社、及び顧客企業先で継続的に開催しております。 上述の遵法精神に基づく取組により、廃棄物の処理先をコスト重視ではなくコンプライアンス重視で選択する排出 事業者との結びつきを強め、適正な価格での廃棄物処理委託契約を維持でき、収益の安定化及び業容の拡大に結びつ いているものと考えております。 (注) 1.特殊Gセンサ付きデジタルタコグラフとは、デジタルタコグラフ(デジタル式運行記録計)に加速度センサ を装備し、車両に実際に加わる前後・左右の衝撃を検知し、同時に速度やエンジン回転数等を計測すること によって、音声で運転手に危険運転を注意することができるシステムです。 2.産業廃棄物管理票

株式会社要興業の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ヨドセイ(注) 2連結子会社東京都豊島区雇上業務(一般家 庭から排出される 廃棄物の収集運 搬・処分事業)100.0%

株式会社要興業の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×1資本×1組織×1撤退×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行 (注)協業化の内容は、食品廃棄物をリサイクルするための処理施設を運営することです。 バイオエナジー株式会社は、大田区城南島で、メタン発酵システム(食品廃棄物を発酵させてメタンガスを 発生させるシステム)による発電事業及びガス供給事業を営んでおります。 株式会社アルフォは、大田区城南島で、食品廃棄物を飼料化する事業並びにメタン発酵システムによる発電 事業を営んでおります。

その他2月

鹿浜リサイクルセンター拡張工事竣工

2019
その他7月

鹿浜リサイクルセンター拡張、粗大ごみ選別プラント新設

2018
その他2月

一般社団法人日本経済団体連合会に入会

その他1月

第三者割当増資を行い、資本金827,736千円に増資

2017
上場12月

東京証券取引所市場第二部に上場

その他9月

板橋事業所/板橋リサイクルセンター開設

その他6月

株式会社アルフォの株式を取得(株式会社アルフォ・イーの事業の協業化の継続)(注)

撤退3月

株式会社アルフォ・イーの事業主体の変更に伴う組織再編のため株式を売却

2016
設立2月

株式会社アルフォ・イー設立に伴い、協業化を目的として出資

2015
M&A3月

株式会社ヨドセイの株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)

2011
その他8月

優良産廃処理業者認定取得(東京都産業廃棄物収集運搬業/処分業/特別管理産業廃棄物収集運搬業)

2010
その他4月

城南島事業所/城南島リサイクルセンター開設

その他2月

東京都の優良評価制度「産廃エキスパート認定」取得

2008
その他6月

廃プラスチック類破砕プラント新設

その他4月

新鹿浜事業所/新鹿浜リサイクルセンター開設 プラスチック製容器包装 破袋・選別・圧縮プラント新設

2007
その他11月

ISO27001認証取得

2005
その他12月

機密廃プラスチック類破砕プラント新設

2004
その他3月

廃プラスチック類破砕プラント新設

2003
その他11月

ペットボトル圧縮・梱包プラント新設

設立7月

食品廃棄物リサイクルプラント新設 バイオエナジー株式会社設立に伴い、協業化を目的として出資(注)

2002
その他6月

ISO14001認証取得

2001
その他4月

家電リサイクル法東京都指定中間集積所に指定

2000
その他10月

古紙選別・圧縮・梱包、機密書類断裁・圧縮梱包プラント新設

その他9月

鹿浜事業所/鹿浜リサイクルセンター開設

その他4月

発泡スチロール溶融・再生ブロック化プラント、ビン選別プラント新設

1998
その他4月

足立区内で足立支社移転

1997
その他9月

大森事業所/大森リサイクルセンター開設

組織6月

東京都豊島区池袋エヌエスビルへ本社移転

その他4月

入谷事業所/入谷リサイクルセンターを開設

サービス業の企業一覧

株式会社要興業と同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

株式会社要興業が属する「サービス業」内での各指標ランキング