株式会社ミダックホールディングス(6564)の決算・業績分析
株式会社ミダックホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高118億円。営業利益47.2億円。サービス業。
目次
株式会社ミダックホールディングスの2026年度 業績サマリー
株式会社ミダックホールディングス(証券コード: 6564)の2026年度決算・業績分析。売上高は118億円。営業利益は47.2億円。純利益は28.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ミダックホールディングスの従業員数(提出会社単体)は50人、 平均年収は596万円、平均年齢41.2歳、平均勤続年数7.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ミダックホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 13.94 | 13.4% | 104.37 |
| 2025年度 | 7.97 | 7.7% | 103.51 |
| 2024年度 | 4.97 | 7.2% | 69 |
| 2023年度 | 4.96 | 8.1% | 61.12 |
| 2022年度 | 2.39 | 5.0% | 47.98 |
株式会社ミダックホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 加藤恵子 | 685,691 |
| 専務取締役 | 熊谷裕之 | 1,161,731 |
| 取締役 開発事業部長 | 武田康保 | 373,738 |
| 取締役 経営企画部長 | 髙田廣明 | 381,314 |
| 取締役 事業部長 | 鈴木清彦 | 155,272 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 川上好武 | 218 |
| 社外取締役 (監査等委員) | 石川真司 | 2,191 |
| 社外取締役 (監査等委員) | 奥川哲也 | 1,604 |
| 社外取締役 (監査等委員) | 俵山初雄 | 609 |
| - | 犬飼敦雄 | - |
株式会社ミダックホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 50人 | 41.2歳 | 7.1年 | 596万円 |
| 2024年度 | 49人 | 42.2歳 | 8年 | 590万円 |
| 2023年度 | 40人 | 42.7歳 | 7.9年 | 587万円 |
| 2022年度 | 190人 | 42.3歳 | 8.7年 | 513万円 |
| 2021年度 | 186人 | 42.9歳 | 9.6年 | 513万円 |
株式会社ミダックホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社フォンスアセット | 8,190 | 29.61% |
| 2 | マネジメント | 4,138 | 14.96% |
| 3 | 熊谷勝弘 | 2,076 | 7.51% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 | 1,342 | 4.86% |
| 5 | 会社(信託口) | 1,151 | 4.16% |
| 6 | 熊谷由起子 | 951 | 3.44% |
| 7 | 熊谷裕之 | 654 | 2.37% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 605 | 2.19% |
| 9 | 加藤恵子 | 507 | 1.83% |
| 10 | 矢板橋一志株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)浜松磐田信用金庫 | 430 | 1.55% |
株式会社ミダックホールディングスの事業内容
株式会社ミダックホールディングス(E33577) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、廃棄物の適正処理を通じて循環型社会の確立を目指す企業集団であり、「ミダック」の社名は、 環境を象徴する水、大地、空気の頭文字に由来いたします。かけがえのない地球を美しいまま次代に渡すことを使命 とし、その前線を担う環境創造集団を目指して、事業者の廃棄物処理・管理等に関するソリューション事業を手掛け ております。 当社グループは純粋持株会社制を導入しており、当社及び連結子会社6社、非連結子会社2社、持分法適用の関連 会社1社で構成されております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 セグメントは、(1)廃棄物処分事業(株式会社ミダック、株式会社三晃及び株式会社ミダックこなん)(2)収集運搬 事業(株式会社ミダック、株式会社ミダックライナー、株式会社フレンドサニタリー)(3)仲介管理事業(株式会社 ミダック)の3つとしており、これは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項」に掲 げるセグメントの区分と同一であります。 主な事業の内容は以下のとおりであります。当社グループは、これらの事業の中で廃棄物の適正処理の推進、資源 循環型社会への貢献を目指しております。 (1)廃棄物処分事業としては、自社施設による廃棄物処理サービスを行っております。 (2)収集運搬事業としては、廃棄物の収集運搬サービスを行っております。 (3)仲介管理事業としては、処理業者への排出事業者紹介サービスを行っております。 なお、当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 (1)廃棄物処分事業 ① 廃棄物の中間処理 排出事業者から排出された廃棄物を処理施設において中間処理する業務であり、最終処分に先立って脱 水、焼却、中和等により、減量化、性状の安定化等を行います。 当社グループでは、多種の廃棄物を中間処理できる施設を保有しており、一般的な汚泥・廃液だけではな く、有害物質を多く含んだ廃棄物や、引火性、腐食性の廃棄物の処理にも対応できるよう、「特別管理産業 廃棄物処分業」の事業許可を取得しております。また、焼却処理に関しては、産業廃棄物及び特別管理産業 廃棄物に加え、一般廃棄物の許可も取得しており、地方自治体から処理を委託されることもあります。 当社グループが所有している中間処理の処理業の許可のうち、優良産廃処理業者認定制度(注)に基づき 優良認定を受けている地域は、愛知県、浜松市であります。 株式会社ミダックホールディングス(E33577) 有価証券報告書 廃棄物の搬入時には受入検査、計量を行い、処理後残さは必要に応じて性状分析を行い、最終処分場やリ サイクル施設へ搬出いたします。 株式会社ミダックホールディングス(E33577) 有価証券報告書 当社グループの当連結会計年度末における処理施設は以下のとおりとなっております。 <株式会社ミダック 本社事業所> 汚泥、廃液の中間処理施設 廃液中の油分を分離し、また、薬剤処理・生物処理により汚濁物質 (活性汚泥、凝集沈殿、脱水、中 や有害物質を汚泥として取り除き、上澄み液を放流します。汚泥は 和、天日乾燥、油水分離) 脱水し、埋立やリサイクル処理を行います。 <株式会社ミダック 呉松事業所> 固形廃棄物の中間処理施設 固形廃棄物を細かく砕き、容積を減量することによって、埋立処分 (破砕) 量の減量及び次処理の工数削減をします。 (注)2024年4月3日に破砕処理施設の休止届を行政へ提出しております。 <株式会社ミダック 豊橋事業所> 汚泥等の中間処理施設 泥状廃棄物のリサイクルを容易にするため、異物を取り除き、水や (選別・混練) 薬剤を加えて混合し、性状調整を行います。また、有害物質を含む 廃棄物に関しては薬剤を加えて無害化し、最終処分を行えるように します。 廃棄商品等の中間処理 不良品等の廃棄商品について、破砕することにより容器と内容物を (破砕・選別) 分離し、それぞれについてリサイクルが容易にできるようにしま す。 <株式会社ミダック 富士宮事業所> 各種廃棄物の焼却施設 固形物から廃液まで各種廃棄物を焼却し、減量化、無害化します。 (焼却、シアンの熱分解) 汚泥、廃液の中間処理施設 廃液中の油分を分離し、また、薬剤処理・生物処理により汚濁物質 (凝集沈殿、脱水、中和、油水分 や有害物質を汚泥として取り除き、上澄み液を放流
株式会社ミダックホールディングスの子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ミダック (注)3 | 連結子会社 | 浜松市中央区 | 廃棄物処分事業 | 100.0% |
| 株式会社三晃 | 連結子会社 | 愛知県春日井市 | 廃棄物処分事業 | 100.0% |
| 株式会社ミダックこなん | 連結子会社 | 浜松市中央区 | 廃棄物処分事業 | 100.0% |
| 株式会社ミダックライナー | 連結子会社 | 浜松市中央区 | 収集運搬事業 | 100.0% |
| 株式会社フレンドサニタリー (注)4 | 連結子会社 | 三重県津市 | 収集運搬事業 | 100.0% |
| 遠州砕石株式会社 | 連結子会社 | 浜松市浜名区 | その他 | 100.0% |
| 株式会社グリーン・サーキュラー・ファクトリー | 持分法適用関連会社 | 群馬県高崎市 | 廃棄物処分事業 | 40.0% |
株式会社ミダックホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
大平興産株式会社を完全子会社化
株式会社ヤマダホールディングスとの共同出資により、合弁会社「株式会社グリーン・サーキュ ラー・ファクトリー」(40%持分法適用関連会社)を設立 株式会社フレンドサニタリーを完全子会社化
遠州砕石株式会社を完全子会社化
株式会社岩原果樹園(現・非連結子会社)を完全子会社化
LOVE THY NEIGHBOR株式会社(現・非連結子会社)を完全子会社化
1日付で持株会社体制へ移行。既存事業は会社分割方式により連結子会社へ吸収分割 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移 行。同時に、同理由から名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行
新規管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」が稼働開始
新規最終処分事業(奥山の杜クリーンセンター)を連結子会社の株式会社ミダックへ会社分割に より吸収分割 株式会社柳産業(現・連結子会社 株式会社ミダックこなん)を完全子会社化
株式会社ミダックを株式会社ミダックホールディングスへ商号変更し、同時に株式会社ミダック はまなを株式会社ミダックへ商号変更
株式会社東京証券取引所市場第一部上場 株式会社名古屋証券取引所市場第一部上場
浜松市より新規管理型最終処分場の産業廃棄物処理施設設置許可証を取得 株式会社東京証券取引所市場第二部上場
株式会社名古屋証券取引所市場第二部上場
呉松事業所の最終処分場については、埋立能力に相当する埋立が完了したことから、行政への終 了届を提出
株式会社三生開発(現・連結子会社 株式会社ミダック)を完全子会社化
株式会社三晃(現・連結子会社)を完全子会社化
岐阜県関市に関事業所を開設
株式会社ミダックふじの宮を吸収合併
株式会社ミダックふじの宮を当社が完全子会社化
当社が株式会社ミダックホールディングス、株式会社ミダックライナーを吸収合併
福田事業所を廃止
当社が株式会社ニーズ、株式会社創積、アイ・クリーン刈谷株式会社、有限会社ミダック分析セ ンターを吸収合併 株式会社ミダックライナーが有限会社サン・ミダックを吸収合併
名古屋市に名古屋営業所を開設 EDINET提出書類 株式会社ミダックホールディングス(E33577) 有価証券報告書
株式会社ミダックホールディングスが浜松市に100%子会社として有限会社サン・ミダックを設 立し、当社のアグリ事業を移管
東京営業所を川崎市に移転
株式会社創積が、愛知県豊橋市に産業廃棄物リサイクル施設を開設 株式会社ミダックホールディングスが、アイ・クリーン刈谷株式会社を名古屋市に設立(出資比 率75.0%)
株式会社ミダック福田事業所の操業を休止
浜松市に株式会社ミダックホールディングスを純粋持株会社として設立、当社及びグループ各社 を子会社とする持株会社体制へ移行
当社が株式会社ミダックライナーに一般廃棄物収集運搬事業を譲渡
当社が浜松市に100%子会社として株式会社ミダックライナーを設立
産業廃棄物のリサイクル(路盤材の製造)を目的とし、愛知県豊橋市に100%子会社として株式 会社創積を設立
サービス業の企業一覧
株式会社ミダックホールディングスと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社ミダックホールディングスが属する「サービス業」内での各指標ランキング