株式会社グリーンズ(6547)の決算・業績分析
株式会社グリーンズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高496億円(+21.2%)。営業利益58.4億円。サービス業。
目次
株式会社グリーンズの2025年度 業績サマリー
株式会社グリーンズ(証券コード: 6547)の2025年度決算・業績分析。売上高は496億円(前年比+21.2%)。営業利益は58.4億円(前年比+21.0%)。純利益は52.6億円(前年比+7.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社グリーンズの従業員数(提出会社単体)は823人、 平均年収は512万円、平均年齢38.9歳、平均勤続年数6.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社グリーンズの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 34.51 | 9.3% | 368.9 |
| 2024年度 | 27.01 | 8.0% | 338.03 |
| 2023年度 | 14.11 | 4.6% | 305.33 |
| 2022年度 | 0.05 | - | -169.2 |
| 2021年度 | 9.98 | - | -683.68 |
株式会社グリーンズの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 村木雄哉 | 1,147,900 |
| 専務取締役 経営統括本部 本部長 | 清水謙二 | 4,300 |
| 常務取締役 | 伊藤孝彦 | 1,100 |
| 取締役 人事総務本部 本部長 | 鈴木直子 | 4,900 |
| 取締役 監査等委員 | 松井清 | 104,300 |
| 取締役 監査等委員 | 土田繁 | - |
| 取締役 監査等委員 | 檜山洋子 | - |
| 取締役 運営本部本部長 | 佐藤雄一 | 800 |
株式会社グリーンズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 823人 | 38.9歳 | 6.9年 | 512万円 |
| 2024年度 | 805人 | 38.7歳 | 6.5年 | 497万円 |
| 2023年度 | 637人 | 39.1歳 | 7.5年 | 479万円 |
| 2022年度 | 632人 | 38.5歳 | 7.6年 | 399万円 |
| 2021年度 | 668人 | 37.7歳 | 7年 | 374万円 |
株式会社グリーンズの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社新緑 | 2,500 | 18.21% |
| 2 | 株式会社TM | 1,700 | 12.38% |
| 3 | 村木 雄哉 | 1,147 | 8.36% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 603 | 4.39% |
| 5 | MSIP CLIENT SECU | 465 | 3.39% |
| 6 | RITIES(常任代理人モルガ | 448 | 3.27% |
| 7 | ン・スタンレーMUFG証券株式会 | 287 | 2.09% |
| 8 | 社) | 287 | 2.09% |
| 9 | BNP PARIBAS SING | 287 | 2.09% |
| 10 | APORE/2S/JASDEC/MBBCLIENT ASSETS 2(常任代理人香港上海銀行東京支店)雨澤 佳世黒田 知佳鈴木 麻祐BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE−AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 241 | 1.76% |
株式会社グリーンズの事業内容
株式会社グリーンズ(E32988) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社である株式会社チョイスホテルズジャパンの計2社で構成されておりま す。 当社グループは、「おもてなしと生活文化の創造」をスローガンとして掲げ、ホテル運営により収益を上げる専 業のホテルオペレーターとして、内外顧客に対し宿泊・料飲サービスの提供等を行っております。 当社の柱となるホテル事業は、米国チョイスホテルズインターナショナル社が保有する世界的ホテルブランド 「コンフォート」を中心に、宿泊特化型(注1)で中間料金帯のホテルを日本全国の政令指定都市等の駅前立地を 中心に店舗展開する「チョイスブランド」(注2)と、「ホテルエコノ」「グリーンホテル」「シティホテル」 「ホテルエスプル」など、特定のブランドにこだわらず、宴会場やレストラン等を併設したホテルから宿泊特化型 のホテルまで地域特性に合わせたホテルを展開する「オリジナルブランド」(注2)の2つのブランドからなって おります。 また、ホテル用不動産の有効活用のため、「その他の事業」として当社ホテルに併設するテナント等に対する賃 貸事業及び不動産管理事業を行っております。 当社のホテル展開は、自社でホテル用土地を所有若しくは賃借し、建物を所有して運営する「所有直営方式」が 5店舗あり、その他はホテル建物を所有せずに、ホテルオーナー等が建築したホテル建物を賃借する「リース方 式」を併用しております。 特に、「リース方式」のメリットとして、ホテル建物を所有することによるアセットリスクを最小限に抑え、さ らに出店時において多額の投資が必要となる開発リスクを抑制し、建物自体の修繕費等もオーナー負担とすること で最小限に抑えることができることにあり、当社ではこの「リース方式」を多く採用しております。 当社の客室販売は、公式サイトやOTA(注3)をはじめとするインターネットによる宿泊予約の獲得、旅行会 社の販売する旅行商品への客室提供、法人契約先への特別優待プランの販売営業等を主要な経路としております。 さらに、客室単価の設定においては、収益の最大化を目指すための「レベニューマネジメント」(注4)という 販売手法を活用することで、限られた在庫である客室を最適価格で販売しております。 (注1)宿泊特化型とは、短期宿泊のビジネス需要をメインターゲットとするコンパクトな設備のビジネスホ テルの中でも、ホテルの中核機能である「宿泊」にサービスを絞り込み、宿泊価格を抑えた営業形態 であります。 (注2)2023年1月に組織変更を実施し、「チョイスブランド」と「オリジナルブランド」のブランド別の管 理を行うこととなったため2023年6月期第3四半期よりブランド別に開示しております。そのため、 従前の事業部別の開示より、売上高、客室単価、客室稼働率、及び客室数に変動がございます。 (注3)OTAとは、Online Travel Agencyの略で、実店舗を持たずに、インターネッ ト上だけで旅行商品を取扱う旅行会社を指します。例:楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベ ル、一休.com等。 これに対して、実店舗を構えて営業する旅行会社を「リアルエージェント」といいます。例:JT B、日本旅行、近畿日本ツーリスト等。 (注4)レベニューマネジメントとは、客室の需要予測を基に販売をコントロールすることによって、収益の 最大化を目指す体系的な手法であります。 「需要予測」とは、先行して入っている予約状況と過去のトレンド等を加味して、最終的にどこまで 予約が入るのかを正確に予測することです。 「販売をコントロール」する簡単かつ効果的なものは、需要が高くなると予測される場合は販売価格 を高く設定し、需要が低くなると予測される場合は販売価格を低く設定して、客室の販売数を上限ま で引き上げる(客室稼働率を上げる)ことです。 株式会社グリーンズ(E32988) 有価証券報告書 1.ブランド別の事業内容について 当社グループの報告セグメントはホテル事業の単一セグメントであるため、事業内容の詳細につきましては、ブ ランド別に記載しております。 (1)チョイスブランド チョイスブランドにおいては、米国チョイスホテルズインターナショナル社が保有する世界的ホテルブラン ド「コンフォート」中心に、宿泊特化型で中間料金帯のホテルを日本全国の政令指定都市等の駅前立地を中心 に展開しております。その店舗数は、「コンフォートホテル」が58店舗、コンフォートホテルから派生したレ ジャー向けブランド「コンフォートホテルERA」が4店舗、レジャーニーズに対応した全室ツイン仕様の 「コンフォートスイ
株式会社グリーンズの子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社チョイスホテルズジャパン (注) | 連結子会社 | 東京都中央区 | 「コンフォー ト」ブランド等 のホテルのフラ ンチャイズ加盟 店募集・指導・ 管理 | 100.0% |
| チョイスブランド | 連結子会社 | 552 (554) | - | - |
| オリジナルブランド | 連結子会社 | 156 (171) | - | - |
| 全社(共通) | 連結子会社 | 149 (31) | - | - |
| チョイスブランド | 連結子会社 | 518 (552) | - | - |
| オリジナルブランド | 連結子会社 | 156 (171) | - | - |
| 全社(共通) | 連結子会社 | 149 (31) | - | - |
株式会社グリーンズの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ロードサイド型ホテル22物件を、オペレーターチェンジにより順次開業
「コンフォートホテルERA」ブランド1号店「コンフォートホテルERA京都東寺」(京都府京都市)およ び2号店「コンフォートホテルERA神戸三宮」(兵庫県神戸市)をリブランドにより開業
「hotel around TAKAYAMA」を「Ascend Hotel Collection™」ブランド1号店として展開
14日開業)を併設した本社オ フィス「グリーンズ四日市ビル」営業開始
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所プレミア市場に移行
「hotel around」ブランド1号店「hotel around TAKAYAMA」(岐阜県高山市)を開業
「コンフォートスイーツ」ブランド1号店「コンフォートスイーツ東京ベイ」(千葉県浦安市)を開業
東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定
東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
連結子会社 株式会社ベストを吸収合併
ロードサイド型ホテルを中心としたエコノミーホテル「ベストイン」を運営する株式会社ベスト(本 社 新潟県上越市)を株式取得により完全子会社化
三重県中小企業再生支援協議会による再生支援終了
財務リストラの実施を目的として三重県中小企業再生支援協議会による再生支援開始
当社 東京オフィス及び株式会社チョイスホテルズジャパン 本社を東京都港区より東京都中央区に移転
連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン 本社を三重県四日市市より同社東京オフィスの東京都 港区に移転し、同社本社を四日市オフィスに改称
連結子会社 株式会社日本チョイスを株式会社チョイスホテルズジャパンへ社名変更
当社 東京オフィス及び株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパ ン)東京オフィスを東京都文京区より東京都港区に移転
株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)が、米国チョイスホテ ルズインターナショナル社と、同社が保有する4つのホテルブランドの日本における優先的使用権に係 るマスターフランチャイズ契約を締結
東京都文京区に当社 東京オフィス及び株式会社日本チョイス(現 連結子会社 株式会社チョイスホ テルズジャパン)東京オフィスを開設
「コンフォート」ブランドホテルのフランチャイズ加盟店募集・管理・運営を目的に株式会社日本チョ イス(現、連結子会社 株式会社チョイスホテルズジャパン)を三重県四日市市に設立
「ホテルグリーンパーク」ブランド1号店「ホテルグリーンパーク鈴鹿」(三重県鈴鹿市)を開業
「津みやび」に業態変更)
「おもてなしと生活文化の創造」をスローガンとするコーポレート・アイデンティティの導入 及び事業の拡大を見据え、「株式会社グリーンズ」へ社名変更
「シティホテル」ブランド1号店「伊勢シティホテル」(三重県伊勢市)を開業 同ホテル併設のバンケット部門として「彩恒殿伊勢」を開業 同ホテル併設のしゃぶしゃぶと日本料理の店としてみやび1号店「伊勢みやび」を開業
「株式会社新四日市ホテル」へ法人改組
ライフスタイルの洋風化にともない、注目を浴びつつあったビジネスホテルへと転換を図るべく、喫茶 店舗を併設したビジネスホテル1号店「新四日市ホテル」を三重県四日市市浜田町において開業(2019 年12月閉館)
有限会社新四日市ホテル(資本金4百万円)を設立
8日、有限会社新四日市ホテルとして法人化いた しました。 年 月 概 要
三重県四日市市浜田町(現 本店所在地)に、駅前旅館「新四日市ホテル」を創業
15日に同県四日市市浜田町(現、本店所在地)に木造2階建て15室の駅前旅館「新四 日市ホテル」を創業したことに始まります。その後、
サービス業の企業一覧
株式会社グリーンズと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社グリーンズが属する「サービス業」内での各指標ランキング