株式会社アイモバイル(6535)の決算・業績分析
株式会社アイモバイルの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高215億円(+14.9%)。営業利益40.7億円。サービス業。
目次
株式会社アイモバイルの2025年度 業績サマリー
株式会社アイモバイル(証券コード: 6535)の2025年度決算・業績分析。売上高は215億円(前年比+14.9%)。営業利益は40.7億円(前年比+17.6%)。純利益は29.6億円(前年比+22.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社アイモバイルの従業員数(提出会社単体)は215人、 平均年収は700万円、平均年齢36歳、平均勤続年数6.41年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社アイモバイルの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 21.81 | 42.4% | 51.4 |
| 2024年度 | 13.26 | 31.5% | 42.13 |
| 2023年度 | 37.48 | 31.3% | 119.78 |
| 2022年度 | 105.39 | 84.3% | 125.04 |
| 2021年度 | 0 | 0.0% | 107.39 |
株式会社アイモバイルの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 代表プロジェクト本部本部長 | 田中俊彦 | 16,264,300 |
| 代表取締役 社長 | 野口哲也 | 15,624,300 |
| 専務取締役コーポレート統括本部 本部長 | 文田康博 | 159,900 |
| 取締役アドプラットフォーム事業本部本部長 | 溝田吉倫 | 121,500 |
| 取締役 | 田中邦裕 | 18,000 |
| 取締役 | 嶋聡 | 10,500 |
| 取締役 | 崔真淑(戸籍上の氏名:石原真淑) | - |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 轟幸夫 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 石本忠次 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 髙木明 | - |
株式会社アイモバイルの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 215人 | 36歳 | 6.41年 | 700万円 |
| 2024年度 | 217人 | 35.16歳 | 5.93年 | 669万円 |
| 2023年度 | 206人 | 34.25歳 | 5.64年 | 647万円 |
| 2022年度 | 195人 | 33.49歳 | 5.36年 | 632万円 |
| 2021年度 | 197人 | 32.46歳 | 4.74年 | 586万円 |
株式会社アイモバイルの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ティーネット | 12,480 | 22.27% |
| 2 | 株式会社あさひ | 12,000 | 21.41% |
| 3 | 田中 俊彦 | 3,784 | 6.75% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信 託口) | 3,644 | 6.50% |
| 5 | 野口 哲也 | 3,624 | 6.47% |
| 6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1,144 | 2.04% |
| 7 | 山下 良久 | 493 | 0.88% |
| 8 | バークレイズ証券株式会社 | 488 | 0.87% |
| 9 | THE BANK OF NEWYORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 369 | 0.66% |
| 10 | 中村 英生 | 365 | 0.65% |
株式会社アイモバイルの事業内容
株式会社アイモバイル(E32687) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社(うち非連結子会社2社)により構成されており、「“ひとの未来”に貢献 する事業を創造し続ける」という企業ビジョンの下、「コンシューマ事業」と「インターネット広告事業」の2つの セグメントによるサービスによって「マーケティングで価値ある体験を提供し続ける」事業を展開しております。 ふるさと納税事業を中心とするコンシューマ事業においては、ユーザーの獲得と周辺事業の強化、インターネット 広告事業においては、広告主と媒体社(メディア)双方に対して、それぞれの価値を最適化・最大化するための広告 効果向上を図っております。これらにより、二つの事業領域において、アセットの最適配分と相乗効果を最大限に発 揮し、高い収益性と競争力をもった成長によって企業価値向上に取り組んでおります。 当社グループの各事業の内容は次のとおりであります。 <コンシューマ事業> (1) ふるさと納税事業 自治体への寄附金制度「ふるさと納税」の普及促進を目的としたふるさと納税サイト「ふるなび」の運営を行っ ております。また、2015年11月に高額寄附者向けふるさと納税代行サービス「ふるなびプレミアム」、2018年4月 にクラウドファンディング型のふるさと納税「ふるなびクラウドファンディング」、2019年10月に「あとでゆっく り選べる」といったユーザーの時間的制約を無くすことで利便性を向上させるサービス「ふるなびカタログ」をリ リースし、顧客の利便性を高めてまいりました。 一方、災害発生時に復興のための資金を募る「ふるなび災害支援サイト」や、日本産の水産物輸入停止の影響を 受けた自治体を支援するための「日本の水産物支援サイト」などを通じて自治体へ復興支援を行っております。 (2) トラベル事業 2017年10月にふるさと納税で行った寄附金額に応じて得られるポイントを提携自治体の旅行プランでご利用いた だける「ふるなびトラベル」を開始し、地域の魅力に直接触れていただく機会を提供してまいりました。2020年10 月には、サービスのリニューアルを行い、また、2025年3月には、ふるさと納税を利用した旅行の予約・決済が シームレスにご利用いただける「ふるなびトラベル予約」をローンチする等、利便性を高めたふるさと納税制度の 普及促進に取り組みました。今後も、地域PRや各自治体の活性化を支援し、さらに地域社会への貢献を目指してま いります。 (3) レストランPR事業 2020年6月にはポイントでレストランを利用できる「ふるなびグルメポイント」サービスのリニューアルを行い ました。マーケティング企業としての強みを生かす新たな事業領域拡大を推進しております。 (4) ポイントサービス事業 2018年7月より「ふるなび」会員向けに、サイトを経由して申込みや買い物をするだけでアマゾンギフトカード 等に交換ができるポイントを獲得できるポイントサービス「たまるモール」の提供を開始し、「ふるなび」サービ スの顧客基盤を生かした事業領域の拡大を行っております。 <インターネット広告事業> (5) アドネットワーク事業 アドネットワーク事業は、広告がクリックされることで広告主に対して広告費が発生し、同様に広告枠を提供す るメディアに対してもクリックに応じて広告報酬が発生するクリック課金型サービス及び、フルスクリーン動画広 告を配信することで、ユーザーが動画広告を視聴完了した場合に広告主に対して広告費が発生し、同様に広告枠を 提供するアプリデベロッパーに対しても動画広告視聴完了回数に応じて広告報酬が発生するサービスを展開してお ります。「広告主には最大の費用対効果を」及び「メディアには最大の収益還元を」をモットーに、マルチデバイ ス対応のアドネットワークとして国内最大級の広告配信規模を強みとして、顧客ニーズにワンストップで対応する 運用体制によるサービスを展開しております。 ※ (6) インフルエンサーマーケティング事業 インフルエンサーマーケティング事業では、企業とインフルエンサーをつなぐマーケティングプラットフォーム 「Action」 の運用を通じて、ソーシャルメディア上で一定の影響力を持つインフルエンサーに収益機会の提供を実 施すると共に会員を組織化し、顧客企業の企業やブランドの認知度を高めることや、製品の売上を伸ばすことので きるマーケティング活動の実施を支援しております。 なお、「Action」 の主な収益は、顧客企業に対する利用料となっており、顧客企業のニーズに合わせて多様な料 金プランを提供しております。 また、同事業には、アドネットワーク事業により培った
株式会社アイモバイルの子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社サイバーコンサルタント (注)2、3 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | インターネット 広告事業 | 100.0% |
| オーテ株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | インターネット 広告事業 | 100.0% |
株式会社アイモバイルの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社ふるなび電力を設立し、小売電気事業に参入
本社を東京都渋谷区渋谷に移転
Simple App Studio株式会社の清算を結了し、連結の範囲から除外
東京証券取引所の市場再編に伴い、東証プライム市場に移行
体重管理アプリの運営を行うSimple App Studio株式会社の株式を取得し、子会社化
株式会社オープンキャリアの清算を結了し、連結の範囲から除外
株式会社Evoryの清算を結了し、連結の範囲から除外
株式会社ネッチの所有株式の一部を譲渡し、持分法適用の範囲から除外
Black Sails投資事業組合の清算を結了し、連結の範囲から除外。また、それに伴い株式会社ネッ チは持分法適用関連会社に移行
i-movad Inc.の清算を結了し、連結の範囲から除外
台灣艾摩貝爾有限公司「i-mobile Taiwan Co.,Ltd」の清算を結了し、連結の範囲から除外
スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を行うオーテ株式会社(現連結子会社)の株式を取 得し、子会社化
株式会社TAGGYの所有株式の一部を譲渡し、連結の範囲から除外
株式会社EPARKスイーツと資本業務提携を締結
ふるなび会員向けポイントサービス「たまるモール」をリリース
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
キャッシュバックグルメサービス「テッパン」をリリース
ネットキャッチャー事業の株式会社ネッチをBlack Sails投資事業組合を通じて取得し、子会社化
デジタルマーケティング事業の株式会社TAGGYを子会社化
ふるなび会員向け宿泊サービス「ふるなびトラベル」提供開始
株式会社ネットマーケティングの「Switch.」事業を吸収分割により株式会社オープンキャリアが 事業承継
台湾台北市に子会社、台灣艾摩貝爾有限公司(i-mobile Taiwan Co.,Ltd)を設立
株式会社Looopと資本業務提携を締結
モバイルアプリの収益最大化支援マーケティングツール「LogBase」をリリース
デジタルサイネージアドネットワークサービス「SCEEN」リリース
東京証券取引所マザーズ市場に上場
ふるなび会員向けレストラン予約サービス「ふるなびグルメポイント」をリリース
動画広告サービス「maio」リリース
DSP(デマンドサイドプラットフォーム)事業の株式会社Evoryを設立
人材紹介事業の株式会社オープンキャリアを設立
サービス業の企業一覧
株式会社アイモバイルと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社アイモバイルが属する「サービス業」内での各指標ランキング