株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)の決算・業績分析
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高50.8億円(+7.1%)。営業利益3.2億円。サービス業。
目次
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの2026年度 業績サマリー
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(証券コード: 6093)の2026年度決算・業績分析。売上高は50.8億円(前年比+7.1%)。営業利益は3.2億円(前年比-34.9%)。純利益は1.9億円(前年比-45.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの従業員数(提出会社単体)は146人、 平均年収は498万円、平均年齢41.2歳、平均勤続年数4.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 5.7 | 131.1% | 4.35 |
| 2025年度 | 5.7 | 71.2% | 8 |
| 2024年度 | 3.8 | 55.3% | 6.87 |
| 2023年度 | 3.77 | - | 1.75 |
| 2022年度 | 3.79 | 40.4% | 9.37 |
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 | 本間英明 | 3,145,821 |
| 代表取締役社長 | 成宮正一郎 | 45,921 |
| 取締役 | 太田昌景 | 39,901 |
| 取締役 (監査等委員) | 山本隆 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 丸尾浩一 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 園田博之 | - |
| - | 喜沢弘幸 | 43,655 |
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 146人 | 41.2歳 | 4.8年 | 498万円 |
| 2024年度 | 134人 | 42.2歳 | 4.7年 | 483万円 |
| 2023年度 | 111人 | 41.6歳 | 4.7年 | 486万円 |
| 2022年度 | 114人 | 41歳 | 4.6年 | 459万円 |
| 2021年度 | 110人 | 41.2歳 | 4.7年 | 446万円 |
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社中央グループホール ディングス | 18,600,000 | 42.62% |
| 2 | 本間 英明 | 3,145,821 | 7.20% |
| 3 | 株式会社日本測量 | 666,300 | 1.52% |
| 4 | KIA FUND 136 (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店) | 549,500 | 1.25% |
| 5 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 426,300 | 0.97% |
| 6 | 喜夛 利之 | 345,100 | 0.79% |
| 7 | 後藤 武史 | 325,000 | 0.74% |
| 8 | 野口 信雄 | 320,200 | 0.73% |
| 9 | 楽天証券株式会社 | 301,400 | 0.69% |
| 10 | 千原 一成 | 268,098 | 0.61% |
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの事業内容
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(E30476) 有価証券報告書 2 【沿革】 当社は1982年に司法書士・土地家屋調査士・行政書士・不動産鑑定士・一級建築士の士業専門家の合同事務所とし て創業後、2007年4月東京都中央区において、不動産取引におけるエスクローサービス(注)を主な事業とし、主に士 業専門家の高度化を支援する株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立いたしました。その後、金融機 関・不動産事業者・建築事業者へのビジネスサービスの展開を更に進めることで経営規模の拡大を図ってまいりまし た。 今日までの経過の概要は以下のとおりであります。 2007年4月 東京都中央区日本橋において株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立 2008年1月 株式会社マザーズエスクローを吸収合併 2010年7月 東京都中央区八重洲に本社を移転 2014年3月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2014年5月 東京都中央区に連結子会社株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト(現 株式 会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託)を設立 2014年8月 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託が管理型信託業及び事務代行業を開始 2016年2月 東京証券取引所本則市場第二部へ市場変更 2016年6月 東京証券取引所本則市場第一部に指定 2016年6月 東京都千代田区大手町に本社を移転 2017年9月 株式会社中央グループを株式取得により子会社化 2018年4月 株式会社ネグプランを株式交換により子会社化 2019年2月 株式会社中央グループが株式会社ネグプランを吸収合併 2022年4月 東京証券取引所プライム市場に移行 2022年6月 東京都千代田区に連結子会社株式会社サムポローニアを設立 2022年10月 株式会社サムポローニアが登記情報サービス事業等を譲り受け事業開始 2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行 2023年10月 株式会社中央グループがベトナムに現地法人の連結子会社PRECISION ADVANCE DRAFTERS COMPANY LIMITED を設立 (注)1.当事業年度末日後、有価証券報告書提出日までに以下の事象が発生しております。 2025年3月 東京都千代田区に連結子会社株式会社New Dealを設立 2.「エスクロー(escrow)」は、第三者寄託の意味であります。エスクロー業務は、不動産取引・金融商品の金 銭信託等の取引において、中立的な第三者が取引の事務、履行の確認及び決済等を行うことによって、取 引の安全を図るための制度として、米国カリフォルニア州において発祥し、米国にて広く利用されており ます。 3 【事業の内容】 当社グループは、金融、不動産、建築、士業専門家の領域に対して、取引の手続きや決済分野における取引支援の 知見を活かし、取引関係者の業務を一貫してサポートするワンパッケージサービスを提供しております。 当社グループのサービスは、「金融ソリューション事業」、「不動産ソリューション事業」、「建築ソリューショ ン事業」、「士業ソリューション事業」の4つにセグメント区分されており、金融機関、不動産事業者、建築事業者 及び士業専門家に対して事務の合理化や安全性を向上させるためにこれらのサービスを提供しております。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財 務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(事業情報等)」に記載のとおりであります。 (1) 金融ソリューション事業 主に金融機関に対し、住宅ローンに係る事務及び相続手続きの利便性・安全性及び業務の効率化に寄与する各種 サービスを、クラウドシステムを通じて提供しております。また、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェン ト・ジャパン信託における信託サービス、相続・終活手続き代行サービスでは決済の安全性確保、財産保全等の ニーズに対応しております。 金融ソリューション事業における各業務内容は以下のとおりです。 ① 各種システム支援サービス等の提供 専門サービスの利便性・安全性を向上し、業務を効率化するための各種システム支援サービス等を提供してお 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン(E30476) 有価証券報告書 ります。当サービスは、取引関係者の内部管理体制を一層高度化するためのDX推進支援を含みます。また、当 サービスは取引関係者に対し不動産取引に係る受発注管理、進捗管理及び品質管理等に資するクラウドシステム 「EPS(EAJ Platform System)」を通じて
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託 (注)2、5 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 金融ソリュー ション事業 不 動 産 ソ リューション 事業 | 100.0% |
| 株式会社中央グループ (注)6 | 連結子会社 | 新潟県新潟市中央区 | 建築ソリュー ション事業 | 100.0% |
| 株式会社サムポローニア (注)7 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 士業ソリュー ション事業 | 100.0% |
| PRECISION ADVANCE DRAFTERS COMPANY LIMITED (注)4 | 連結子会社 | ベトナム | 建築ソリュー ション事業 | 100.0% |
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンの沿革(19件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京都千代田区に連結子会社株式会社New Dealを設立 2.「エスクロー(escrow)」は、第三者寄託の意味であります。エスクロー業務は、不動産取引・金融商品の金 銭信託等の取引において、中立的な第三者が取引の事務、履行の確認及び決済等を行うことによって、取 引の安全を図るための制度として、米国カリフォルニア州において発祥し、米国にて広く利用されており ます。 3 【事業の内容】 当社グループは、金融、不動産、建築、士業専門家の領域に対して、取引の手続きや決済分野における取引支援の 知見を活かし、取引関係者の業務を一貫してサポートするワンパッケージサービスを提供しております。 当社グループのサービスは、「金融ソリューション事業」、「不動産ソリューション事業」、「建築ソリューショ ン事業」、「士業ソリューション事業」の4つにセグメント区分されており、金融機関、不動産事業者、建築事業者 及び士業専門家に対して事務の合理化や安全性を向上させるためにこれらのサービスを提供しております。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財 務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(事業情報等)」に記載のとおりであります。 (1) 金融ソリューション事業 主に金融機関に対し、住宅ローンに係る事務及び相続手続きの利便性・安全性及び業務の効率化に寄与する各種 サービスを、クラウドシステムを通じて提供しております。また、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェン ト・ジャパン信託における信託サービス、相続・終活手続き代行サービスでは決済の安全性確保、財産保全等の ニーズに対応しております。 金融ソリューション事業における各業務内容は以下のとおりです。 ① 各種システム支援サービス等の提供 専門サービスの利便性・安全性を向上し、業務を効率化するための各種システム支援サービス等を提供してお
株式会社中央グループがベトナムに現地法人の連結子会社PRECISION ADVANCE DRAFTERS COMPANY LIMITED を設立 (注)1.当事業年度末日後、有価証券報告書提出日までに以下の事象が発生しております。
東京証券取引所スタンダード市場へ移行
株式会社サムポローニアが登記情報サービス事業等を譲り受け事業開始
東京都千代田区に連結子会社株式会社サムポローニアを設立
東京証券取引所プライム市場に移行
株式会社中央グループが株式会社ネグプランを吸収合併
株式会社ネグプランを株式交換により子会社化
株式会社中央グループを株式取得により子会社化
東京都千代田区大手町に本社を移転
東京証券取引所本則市場第一部に指定
東京証券取引所本則市場第二部へ市場変更
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託が管理型信託業及び事務代行業を開始
東京都中央区に連結子会社株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン・トラスト(現 株式 会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託)を設立
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
東京都中央区八重洲に本社を移転
株式会社マザーズエスクローを吸収合併
東京都中央区日本橋において株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立
東京都中央区において、不動産取引におけるエスクローサービス(注)を主な事業とし、主に士 業専門家の高度化を支援する株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立いたしました。その後、金融機 関・不動産事業者・建築事業者へのビジネスサービスの展開を更に進めることで経営規模の拡大を図ってまいりまし た。 今日までの経過の概要は以下のとおりであります。
サービス業の企業一覧
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンが属する「サービス業」内での各指標ランキング