株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)の決算・業績分析
株式会社エンバイオ・ホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高126億円。営業利益16.2億円。サービス業。
目次
株式会社エンバイオ・ホールディングスの2026年度 業績サマリー
株式会社エンバイオ・ホールディングス(証券コード: 6092)の2026年度決算・業績分析。売上高は126億円。営業利益は16.2億円。純利益は2.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社エンバイオ・ホールディングスの従業員数(提出会社単体)は16人、 平均年収は645万円、平均年齢40.38歳、平均勤続年数5.25年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社エンバイオ・ホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 8.81 | 26.9% | 32.73 |
| 2025年度 | 7.95 | 14.2% | 55.9 |
| 2024年度 | 6.48 | 7.3% | 88.85 |
| 2023年度 | 7.92 | 6.5% | 122.27 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 98.52 |
株式会社エンバイオ・ホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 中村賀一 | 432,000 |
| 取締役会長 | 西村実 | 495,500 |
| 取締役 | 山本敏仁 | 15,500 |
| 取締役 | 横溝透修 | 14,100 |
| 取締役 | 亀山忠秀 | 100 |
| 取締役 | 小竹由紀 | 1,000 |
| 取締役常勤 監査等委員 | 高山和夫 | 0 |
| 取締役 監査等委員 | 星野隆宏 | 10,000 |
| 取締役 監査等委員 | 平田幸一郎 | 200,000 |
株式会社エンバイオ・ホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 16人 | 40.38歳 | 5.25年 | 645万円 |
| 2024年度 | 17人 | 40.65歳 | 4.34年 | 539万円 |
| 2023年度 | 13人 | 39.08歳 | 4.9年 | 610万円 |
| 2022年度 | 11人 | 42.5歳 | 5年 | 594万円 |
| 2021年度 | 10人 | 40.5歳 | 4.77年 | 621万円 |
株式会社エンバイオ・ホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社シーアールイー西村実 | 2,780,000 | 34.32% |
| 2 | 中村賀一 | 495,500 | 6.12% |
| 3 | 平田幸一郎 | 432,000 | 5.33% |
| 4 | 根本昌明 | 200,000 | 2.47% |
| 5 | 上田八木短資株式会社 | 194,500 | 2.40% |
| 6 | 株式会社SBI証券 | 191,300 | 2.36% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行 | 94,461 | 1.17% |
| 8 | (信託口) | 92,500 | 1.14% |
| 9 | 楽天証券株式会社 | 87,500 | 1.08% |
| 10 | 中間哲志 | 81,500 | 1.01% |
株式会社エンバイオ・ホールディングスの事業内容
株式会社エンバイオ・ホールディングス(E30445) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、持株会社である当社、連結子会社15社、関連会社3社及びその他の関係会社1社により構成され ており、国内を中心に3つの事業を展開しております。 第一の事業は、土壌汚染問題を解消し、安心・安全な国土利用に貢献する土壌汚染対策事業です。有害物質で汚染 された土地の調査と浄化を行って、その土地を安心かつ安全に利用できる状態に改善する事業です。 第二の事業は、土壌汚染対策事業のノウハウと価格競争力を生かして、土壌汚染の存在する土地や強く疑われる土 地の売買や有効活用を促進するブラウンフィールド活用事業です。これは合理的な土壌汚染対策を裏付けに持続可能 な土地利用を推進し、循環型社会の実現に貢献する事業です。ブラウンフィールドとは、土壌汚染が原因で本来の価 値が著しく毀損され、売買や有効活用が困難となった土地のことです。 第三の事業は、自然エネルギーへの転換を推進し、脱炭素社会の実現に貢献する自然エネルギー事業です。土壌汚 染がある土地の有効活用策として太陽光発電所を検討したことがきっかけで始まり、第三の収益源に成長した事業で す。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること になります。 [当社グループの特徴について] 当社グループの特徴は、主力事業である土壌汚染の調査・対策工事に加えて、土壌汚染地の有効活用に資する解決 策をワンストップで提供している企業グループであります。 主力事業の土壌汚染対策事業は、不動産売買及び不動産開発における重大なリスクとして広く認識されるように なった土壌汚染の対策が必要な企業等に対し、土壌汚染問題を解決するためのサービス・商品を提供しております。 同業他社が汚染土壌の「掘削除去・場外搬出」という高コストの手法を中心にサービスを提供している中で、汚染土 壌を掘削、場外搬出せずに場内で土壌浄化ができる「原位置・オンサイト浄化」という手法を中心にサービス・商品 を提供しており、「掘削除去・場外搬出」等の他の手法と比較して低コスト、短工期、低環境負荷を特徴とした土壌 汚染対策の提案を行っております。国内では株式会社エンバイオ・エンジニアリングが担当し、そこで蓄積された技 術やノウハウをいずれは海外市場に展開することを目指しております。最初の取り組みとして、中国江蘇省南京市に 現100%出資の恩拜欧(南京)環保科技有限公司を構えております。 ブラウンフィールド活用事業では、現状有姿でブラウンフィールドを直接取得することにより、土壌汚染リスクを 土地所有者から当社グループに移転し、浄化した後に売却し資金を回収しております。株式会社エンバイオ・リアル エステートでは投資金額の小規模な物件に取り組み、株式会社土地再生投資では投資金額の中規模から大規模な物件 に取り組んでおります。株式会社土地再生投資は、当社が60%、当社の筆頭株主で物流不動産開発を手がける株式会 社シーアールイーが40%出資する合弁会社であります。 自然エネルギー事業については、特定目的会社を設立し、太陽光発電所を地域ごとに管理・運営しております。国 内に加えて中東に現地法人を設立して、海外での事業展開を積極的に行っております。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントは、次のとおりです。 セグメントの名称 主な事業内容 会社名 ・土壌汚染の調査、対策工事の設計・施工、施主 株式会社エンバイオ・エンジニアリング へのリスクコンサルティングを行う事業 恩拜欧(南京)環保科技有限公司 ・原位置調査・原位置浄化に使用する機器・資 土壌汚染対策事業 材・浄化用薬剤の輸入販売を行う事業 株式会社エンバイオ・エンジニアリング ・水処理設備等の設計・施工・維持管理及び建築 工事を行う事業 ・土壌汚染地の買取再販・賃貸並びにコンサル ブラウンフィールド 株式会社エンバイオ・リアルエステート ティングを行う事業 活用事業 株式会社土地再生投資 ・権利調整案件の買取再販・賃貸を行う事業 株式会社エンバイオ・ホールディングス(E30445) 有価証券報告書 セグメントの名称 主な事業内容 会社名 当社 ヴェガ・ソーラー合同会社 アルタイル・ソーラー合同会社 ソーラー年金株式会社 太陽光パーク2合同会社 ・再生可能エネルギーを利用した売電事業 株式会社エンバイオC・エナジー 自然エネルギー事業 ・再生可能エネルギープロジェクトへの投資事業 MaF合同会社 エン
株式会社エンバイオ・ホールディングスの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社エンバイオ・ エンジニアリング (注)2 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 土壌汚染対策 事業 | 100.0% |
| 恩拜欧(南京)環保科 技有限公司 | 連結子会社 | 中国江蘇省 | 土壌汚染対策 事業 | 100.0% |
| 株式会社エンバイオ・ リアルエステート (注)2 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | ブラウンフィー ルド活用事業 | 100.0% |
| 株式会社土地再生投資 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | ブラウンフィー ルド活用事業 | 60.0% |
| ヴェガ・ソーラー合同会社 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| アルタイル・ソーラー合同会社 | 連結子会社 | 東京都新宿区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| ソーラー年金 株式会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| 太陽光パーク2 合同会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| 株式会社エンバイオ・ エシカル・プロダクツ | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| 株式会社エンバイオ C・エナジー | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| MaF合同会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 90.0% |
| エンバイオC・ウェスト合同会社 (注)4、5 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| Enbio Middle East FZE LLC (注)3、4、6 | 連結子会社 | UAE Ajman | 自然エネルギー 事業 | 100.0% |
| Enbio Lel Taqa FZC LLC (注)4、7 | 連結子会社 | UAE Ajman | 自然エネルギー 事業 | 80.0% |
| DEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITED (注)4、8 | 連結子会社 | Turkey Bolu | 自然エネルギー 事業 | 76.0% |
株式会社エンバイオ・ホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社エンバイオC・エナジーがエンバイオC・ウェスト合同会社を100%子会社として設立 用語解説 (注) ブラウンフィールド 土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あ るいは未利用となった土地。
東京証券取引所スタンダード市場に上場市場を変更
Enbio Middle East FZE LLCがDEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITEDの持分60%を 取得
株式会社エンバイオC・エナジーの株式追加取得により同社を100%連結子会社化
MaF合同会社の持分90%を取得
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東証マザーズからグロース市場に移行
株式会社エンバイオC・エナジーを85%子会社として設立
Enbio Middle East FZE LLCがEnbio Lel Taqa FZC LLCを80%子会社として設立
太陽光パーク2合同会社がEnbio Middle East FZE LLCを100%子会社として設立
アルタイル・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化
ヴェガ・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化
当社の連結子会社である株式会社アイ・エス・ソリューション、株式会社ランドコンシェルジュ 及びYAMAテック株式会社が合併し、株式会社エンバイオ・エンジニアリングに商号変更
恩拜欧(南京)環保科技有限公司を100%子会社として設立
株式会社土地再生不動産投資(現:株式会社土地再生投資)を60%子会社として設立
ソーラー年金株式会社の株式追加取得により同社を100%連結子会社化
YAMAテック株式会社の株式追加取得により同社を100%連結子会社化
太陽光パーク2合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化
太陽光パーク2合同会社の持分取得により同社を連結子会社化
ソーラー年金株式会社の株式取得により同社を連結子会社化
YAMAテック株式会社(現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を連結子会社化
アルタイル・ソーラー合同会社を95%子会社として設立
ヴェガ・ソーラー合同会社を95%子会社として設立
東証マザーズに株式を上場
社名を株式会社エンバイオ・ホールディングスに変更
土壌汚染が懸念される土地(ブラウンフィールド(注))の流動化を目的とした売買や有効活用支援 サービスを提供する株式会社ビーエフマネジメント(現:株式会社エンバイオ・リアルエステー ト)を100%子会社として設立
グループの事業を土壌汚染対策関連の事業に集中するために環境用バイオアッセイ事業を営業譲 渡。当社は、土壌汚染対策関連事業を営む企業集団を統括する持株会社となる
土壌調査・浄化工事用の専門機器、資材の輸入販売を目的とした株式会社ランドコンシェルジュ (現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を100%子会社として設立
本社事務所を東京都千代田区へ移転
土壌汚染の調査、浄化工事の設計・施工、施主へのリスクコンサルティングの提供を目的とした 株式会社アイ・エス・ソリューション(現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を100%子 会社として設立
環境分野にバイオテクノロジーを応用する研究開発会社として、株式会社エンバイオテック・ラ ボラトリーズ(現:当社)を東京都江東区に設立
サービス業の企業一覧
株式会社エンバイオ・ホールディングスと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社エンバイオ・ホールディングスが属する「サービス業」内での各指標ランキング