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株式会社日本動物高度医療センター6039)の決算・業績分析

株式会社日本動物高度医療センターの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高61.9億円。営業利益11.5億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社日本動物高度医療センター2026年度 業績サマリー

株式会社日本動物高度医療センター(証券コード: 6039)の2026年度決算・業績分析。売上高は61.9億円。営業利益は11.5億円。純利益は8.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社日本動物高度医療センターの従業員数(提出会社単体)は230人、 平均年収は580万円、平均年齢34.4歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社日本動物高度医療センターの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度6.9810.8%64.48
2025年度18.639.3%201.12
2024年度00.0%123.01
2023年度00.0%156.33
2022年度00.0%120.95

株式会社日本動物高度医療センターの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長平尾秀博90,100
取締役松永悟41,500
取締役石川隆行37,700
取締役 (監査等委員)坪川郁子-
取締役 (監査等委員)吉島彰宏-
取締役 (監査等委員)長谷川輝夫-
取締役 (監査等委員)小林利明-
取締役大江正巳400

株式会社日本動物高度医療センターの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度230人34.4歳5年580万円
2024年度201人34.9歳5年551万円
2023年度179人35.1歳5年525万円
2022年度171人34.7歳5年502万円
2021年度169人34.2歳4年445万円

株式会社日本動物高度医療センターの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1MSIP CLIENT SECURITIES419,90015.41%
2(常任代理人 モルガン・スタン320,00011.74%
3レーMUFG証券株式会社)140,0005.14%
4KCPエクイティアシスト1号投資事業120,0004.40%
5有限責任組合90,1003.31%
6株式会社日本カストディ銀行(信託E口)85,0003.12%
7風越建設株式会社81,4002.99%
8平尾 秀博64,0002.35%
9サンリツサービス株式会社41,5001.52%
10日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)ヨシダ トモヒロ松永 悟上田八木短資株式会社38,6001.42%

株式会社日本動物高度医療センターの事業内容

株式会社日本動物高度医療センター(E31381) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社の株式会社キャミック及びテルコム株式会社の3社で構成され、動物医療業界 における高度医療を提供することを目的としております。 動物医療業界におきましては、ペットを大切な家族として考える人が増加するとともに、ペットの高齢化に伴い疾 病が多様化しており、動物医療の高度化への期待は高まっております。当社グループは動物を愛する飼い主様の願い に応えるため、民間で初めて、より専門的な診断・治療を行う「二次診療」に特化した動物病院として、飼い主様の かかりつけの動物病院(一次診療施設)から紹介を受け、専門技術を有する獣医師が高度な医療機器を使用して行う 二次診療サービス、MRI・CTによる画像診断サービス、並びに動物の在宅ケアのための酸素濃縮器のレンタル・販売 を行っております。 当社グループは、小動物二次診療のトップランナーとして、以上のような高度医療(二次診療)を実践すると同時 に、若い臨床獣医師が世界に通用する最先端医療を学ぶことができる「教育の場」、診療の質を高める新しい技術や ツールの開発を行う「臨床研究の場」を提供するとともに、日本で最も多くの画像診断データ、診療・予後データを 保有している強みを生かすことで、動物医療の発展と社会への貢献を果たしていきたいと考えております。 当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントでありますが、当該事業を以下の4つに分類しております。 (1) 二次診療サービス(当社) 一次診療施設からの紹介を受け、専門分野を持った獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、診察、検査、投 薬、手術等の診療サービスです。サービスの提供を行った際に飼い主から診療費を受け取っており、一次診療施設か らは紹介料等は受け取っていません。 (2) 画像診断サービス(株式会社キャミック) 一次診療施設からの紹介を受け、画像診断の専門知識を有する獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、画像の 撮影・読影・診断等のサービスです。飼い主様から診断費を受け取っており、一次診療施設からは紹介料等は受け 取っていません。 (3) 動物用医療機器・健康管理機器のレンタル・販売(テルコム株式会社) 動物の飼い主様に対する酸素ケージ(酸素濃縮器とケージのセット)のレンタル及び一次診療施設等に対する酸素 ケージの販売です。 (4) その他(当社) 一次診療施設・研究機関・一般消費者向けにウエアラブルデバイス等の販売・周辺サービス提供が該当します。 [事業系統図] 株式会社日本動物高度医療センター(E31381) 有価証券報告書 [診療の流れ] ① 飼い主様がかかりつけの動物病院(一次診療施設)に相談 ⇒A.飼い主様が二次診療(検査、治療、手術、入院等)を希望する場合 ② 一次診療施設から当社に症例として紹介。 →症状、検査データ等の情報共有を行い、担当の診療科と予約日時を確定 ③ 予約日時に飼い主様と患者動物が当社の診療施設に来院(初診) →検査、投薬、手術、入院等の診療実施(症例により診療の内容は異なります) ④ 診療の途中経過及び結果を一次診療施設にフィードバック ⑤ 一次診療施設で術後のケアや継続治療を実施 ⇒B.飼い主様が画像による診断のみを希望する場合 ②ʼ一次診療施設からキャミックに検査依頼、予約日時の確定 ③ʼ予約日時に飼い主様と患者動物がキャミックの診断施設に来院して画像撮影、読影 ④ʼ画像診断結果を一次診療施設にフィードバック ⑤ʼ一次診療施設でその後の治療方針を検討の上、診療を継続 [当社グループの事業の特徴] (1) 連携病院について 当社の理念にご賛同いただいた全国各地の一次診療施設様に「連携病院」としてご登録いただいております。連携 病院からは、前述の通り、二次診療を必要とする動物と飼い主様のご紹介をいただき当社で診療を行うとともに、当 社からはこれらの連携病院に対し、①当社ウェブサイトにおける連携病院としての紹介 ②学術情報等の提供 ③診療 手術への参加 ④当社施設の利用(有料)等のサービス提供を行っております。なお、連携病院数は2025年3月31日 現在で4,647病院であります。 (2) 二次診療について 当社は、川崎本院(神奈川県川崎市高津区)、東京病院(東京都足立区)、名古屋病院(愛知県名古屋市天白 区)、大阪病院(大阪府箕面市)において二次診療を行っております。 診療の質を高めるためには、飼い主様のかかりつけの動物病院(一次診療施設)との緊密な連携が不可欠なものと 位置づけ、完全紹介によってのみ診療を行い、診療後のケアは一次診療施設にお願いする

株式会社日本動物高度医療センターの子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社キャミック (注)2、3連結子会社神奈川県川崎市高 津区動物の画像診断 施設の運営100.0%
テルコム株式会社 (注)2、3連結子会社神奈川県川崎市高 津区動物用医療機 器・健康管理機 器のレンタル・ 販売100.0%
株式会社キャミック (注)2、3連結子会社神奈川県川崎市高 津区動物の画像診断 施設の運営100.0%
テルコム株式会社 (注)2、3連結子会社神奈川県川崎市高 津区動物用医療機 器・健康管理機 器のレンタル・ 販売100.0%

株式会社日本動物高度医療センターの沿革(18件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×3新事業×2資本×1撤退×5
2024
新事業5月

大阪病院で放射線治療を開始 放射線科と画像診断科を分離、集中治療科を新設し、12診療科となる

2023
撤退6月

大阪府箕面市に大阪病院を開業 眼科を廃止し、10診療科となる

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所グロース市場に移行

M&A3月

動物の健康管理用酸素濃縮器及びケージの貸与・販売を手掛けるテルコム株式会社(現・連結子 会社、本店:神奈川県横浜市港北区)の発行済株式の100%を取得し、子会社化

2021
撤退5月

カウンセリング/理学療法科を廃止、血液内科を新設し、11診療科となる

2018
その他1月

東京都足立区に東京病院を開業

2016
M&A7月

連結子会社JCアライアンス株式会社を吸収合併

2015
上場3月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2014
M&A1月

高度医療機器を用いた動物の画像診断施設を運営する株式会社キャミック(現・連結子会社、本 店:神奈川県川崎市高津区)の発行済株式の100%をオリンパスビジネスクリエイツ株式会社より 取得し、子会社化

2012
撤退3月

皮膚科を廃止し、11診療科となる

2011
その他12月

愛知県名古屋市天白区に名古屋病院を開業

2010
撤退3月

学会発表、研究開発を統括する社内横断的な組織として、学術部門を新設する。歯科を廃止し、 12診療科となる

2009
その他3月

民間では初めて、「小動物臨床研修診療施設」として農林水産大臣より指定を受ける

2008
撤退4月

組織改編により総合診療科を廃止し、呼吸器科、消化器科、泌尿生殖器科、脳神経科、整形科、 歯科を新設し、13診療科となる

設立2月

神奈川県横浜市中区に動物医療分野の事業に関するコンサルティングを行うJCアライアンス株式 会社を100%子会社として設立

2007
新事業12月

川崎本院で放射線治療を開始

その他6月

本店所在地(神奈川県川崎市高津区)に小動物(対象は犬及び猫に限定)の二次診療施設(川崎 本院)として8診療科(総合診療科、循環器科、腫瘍科、放射線科、皮膚科、眼科、麻酔科、カ ウンセリング科)にて開業

2005
設立9月

動物医療界において「臨床や教育現場で活躍する人材の教育」の環境を整え、「動物医療技術の 向上を担う臨床研究」にチャレンジし、地域の連携病院と協力して「高度医療(二次診療)」を 提供することを目的として、神奈川県川崎市高津区に株式会社日本動物高度医療センターを設立

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