株式会社エスネットワークス(5867)の決算・業績分析
株式会社エスネットワークスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高34.2億円(+15.9%)。営業利益3.4億円。サービス業。
目次
株式会社エスネットワークスの2025年度 業績サマリー
株式会社エスネットワークス(証券コード: 5867)の2025年度決算・業績分析。売上高は34.2億円(前年比+15.9%)。営業利益は3.4億円(前年比+14.7%)。純利益は2.2億円(前年比-27.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社エスネットワークスの従業員数(提出会社単体)は140人、 平均年収は957万円、平均年齢33.6歳、平均勤続年数4.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社エスネットワークスの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 42.78 | 59.6% | 71.78 |
| 2024年度 | 40.27 | 40.2% | 100.25 |
| 2023年度 | 37.68 | 81.2% | 46.43 |
株式会社エスネットワークスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 高畠義紀 | 168,000 |
| 取締役 | 武林聡 | 48,300 |
| 取締役 監査等委員 | 宮部賢一 | 150,100 |
| 取締役 監査等委員 | 江連裕子 | 5,400 |
| 取締役 監査等委員 | 若林義人 | 5,400 |
| 取締役 監査等委員 | 竹内在 | 800 |
| - | 矢崎正江 | - |
株式会社エスネットワークスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 140人 | 33.6歳 | 4.8年 | 957万円 |
| 2023年度 | 136人 | 33.9歳 | 4.6年 | 870万円 |
株式会社エスネットワークスの事業内容
株式会社エスネットワークス(E38078) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社エスネットワークス)、連結子会社7社によって構成されており、主としてコン サルティング事業を展開しております。 各事業の概要は以下のとおりです。 (1)コンサルティング事業 当社グループは、変革フェーズにある企業に対してCFO機能をワンストップで提供しております。経営課題の可視化 を起点に、解決策の立案、実行というサイクルを通じて、顧客企業が自走可能な仕組みの構築を支援しております。 当社グループのコンサルティング事業は、①経営支援コンサルティング、②再生支援コンサルティング、③海外進出支 援コンサルティングに区分されております。 各コンサルティングの概要は以下のとおりです。 ①経営支援コンサルティング 経営支援コンサルティングでは、国内外のM&AやIPO等で成長フェーズの転換期を迎えている企業をター ゲットとして、経営状況の可視化やオペレーションの仕組化等を通じて企業の中長期的な企業価値向上に向けた 支援を行っております。 具体的には、予実管理体制構築支援、KPI管理体制構築支援、決算早期化支援、原価計算制度構築支援、事 業計画策定支援を始めとした計数系の業務から人事制度構築支援、システム導入支援等、いわゆるCFO領域全 般におけるコンサルティングを提供しております。 この様な幅広いCFO機能を当社の特徴である常駐型の実務実行支援という形で提供するサービスは、短期間 で大きな変革が要求されるプライベート・エクイティー・ファンドの投資後の企業価値向上を目的とする管理体 制全般の構築等(所謂PMI)において特にニーズが拡大しております。今後は、このノウハウを用いて国内外 の事業会社へのCFO機能の提供を更に拡張してまいります。 ②再生支援コンサルティング 再生支援コンサルティングでは、再生フェーズの企業に対して事業が再び軌道に乗るための支援を行っており ます。主に企業の過剰債務という課題を解決するために、窮境に至った原因を分析し、企業の外部環境及び内部 環境を踏まえ、実現可能な再生計画の策定支援及び実行支援をしております。 具体的には、財務デュー・ディリジェンス、事業デュー・ディリジェンス、再生計画策定支援及び顧問業務と して計画実行のモニタリングのみならず、再成長のステージに乗った企業を中心に、前述の経営支援コンサル ティングにて提供している企業価値向上のための各種実行支援も提供しております。 ③海外進出支援コンサルティング 顧客企業が今後経済成長の見込まれる東南アジアへ進出するにあたり、意思決定サポートから、現地での必要 手続き、営業開始後の会計・税務・労務業務のセットアップから記帳代行、給与計算など、現地法人設立及び運 営を円滑に遂行するためのサポートを全面的に行っております。 (2)その他 成長可能性のある企業に対して投資を行うとともに、経営人材の派遣や経営支援を行うことで対象企業の企業 価値向上を図る投資事業を行っております。 株式会社エスネットワークス(E38078) 有価証券報告書 [事業系統図] (注)表中の会社はいずれも連結子会社であります。
株式会社エスネットワークスの子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ES CONSULTING VIETNAM CO., LTD. | 連結子会社 | ベトナム 社会主義共和国 ホーチミン市 | コンサルティン グ事業 | 100.0% |
| ES ACCOUNTING VIETNAM CO., LTD. (注)2 | 連結子会社 | ベトナム 社会主義共和国 ホーチミン市 | コンサルティン グ事業 | 35.0% |
| ES NETWORKS PHILIPPINES INC. | 連結子会社 | フィリピン 共和国 マカティ市 | コンサルティン グ事業 | 100.0% |
| ES NETWORKS PHILIPPINES BUSINESS SERVICES INC. (注)2、3 | 連結子会社 | フィリピン 共和国 マカティ市 | コンサルティン グ事業 | 25.0% |
| ES NETWORKS PHILIPPINES BUSINESS SOLUTIONS INC. (注)2、3 | 連結子会社 | フィリピン 共和国 マカティ市 | コンサルティン グ事業 | 40.0% |
| パラダイムシフトグループ株式会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | その他 | 100.0% |
| イーエスピーシーワン株 式会社(注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | その他 | 100.0% |
株式会社エスネットワークスの沿革(29件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
海外事業の更なる拡大を目的として、Phoenix Accounting Global Holdings Pte. Ltd.と資本提 携。
当社の事業承継顧問事業を税理士法人エスネットワークスへ事業譲渡。
東京証券取引所グロース市場に株式を上場。
海外事業の拡大に向けて株式会社フェニックス・アカウンティング・グループと業務提携。両社 の重複拠点であるタイ王国及びシンガポール共和国の統合を図るべく、ES NETWORKS (THAILAND) CO., LTD.及びES NETWORKS ASIA GLOBAL PTE. LTD.の当社保有株式をPT. Phoenix Strategy Indonesia及びPhoenix Accounting Singapore Pte. Ltd.へ譲渡。
業容拡大に伴い、東京都千代田区丸の内二丁目(JPタワー)に本社移転。 EDINET提出書類 株式会社エスネットワークス(E38078) 有価証券報告書
本店統 合)
IPO志向会社向けサービスの共同支援、新規サービスの共同開発等を目的としてブリッジコ ンサルティンググループ株式会社と資本業務提携。
有価証券等への投資、保有、管理及び売買することを目的として、パラダイムシフトグループ 株式会社の子会社として、イーエスピーシーワン株式会社を設立。
パラダイムシフトグループ株式会社の株式を追加取得し、完全子会社とする。
中小企業を投資対象とした、ファンドの立ち上げを目的としてパラダイムシフトグループ株式 会社を設立し、関連会社とする。
株式会社ストライクへの事業譲渡により、M&A仲介事業から撤退。
顧客紹介や情報共有の促進による案件の創出を目的として、株式会社ストライクと業務提携
本店統合)を新設。
本 店統合) ベトナム社会主義共和国の首都ハノイ市に駐在員事務所を開設。
フィリピン共和国において海外進出支援を行うことを目的として、Teradatrust Advisory Inc. (現ES NETWORKS PHILIPPINES INC.)の株式を取得し、子会社とする。合わせて、同社の子会 社であるTTA Business Services Inc.(現ES NETWORKS PHILIPPINES BUSINESS SERVICES INC.)及びTTA Business Solutions Inc. (現ES NETWORKS PHILIPPINES BUSINESS SOLUTIONS INC.)が当社の孫会社となる。
ベトナム社会主義共和国でのコンサルティングサービス展開を目的として、ES CONSULTING VIETNAM CO., LTD.を設立。
ベトナム社会主義共和国での会計サービス展開を目的として、ES ACCOUNTING VIETNAM CO., LTD.を設立。
タイ王国において海外進出支援事業を行うことを目的として、ES NETWORKS (THAILAND) CO., LTD.を設立。
株式会社あおぞら銀行、株式会社東京スター銀行、兼松株式会社と共にAZ-Star株式会社を設立 出資し、アジア市場において成長機会を求める企業へのサポートを行うことを目的とする、 「AZ-Starファンド」の設立に参画。
M&A仲介事業の提供開始。
シンガポール共和国において海外進出支援を行うことを目的として、ES NETWORKS ASIA GLOBAL PTE. LTD.の株式を取得し、子会社とする。
業容拡大に伴い、東京都千代田区丸の内一丁目(丸の内トラストタワーN館)に本社移転。
コンサルティングのみならず顧客の広範なニーズにこたえるべく、社会保険労務士法人エスネッ トワークスと業務提携。
ベトナム社会主義共和国において海外進出支援事業を行うことを目的として、FLAGSHIP VIETNAM CO., LTD.(現ES NETWORKS VIETNAM CO., LTD.)を現地国内系最大の監査法人DTL(現RSM International Limited)と業務提携し設立。
地域顧客へのサービスを充実させるため、大阪府大阪市北区に関西支社(現関西支店)を新設。
コンサルティングのみならず顧客の広範なニーズにこたえるべく、税理士法人エスネットワーク スと業務提携。
当社で初めて常駐型IPO支援案件を受託し、常駐支援形態で実務実行支援を実施。以降、ハン ズオンスタイルの常駐型経営支援コンサルティングサービスの展開を開始。
業容拡大に伴い、東京都港区赤坂二丁目(赤坂ツインタワー本館)に本社移転。
東京都中央区銀座八丁目に会計コンサルティング会社として設立。記帳代行、給与計算、会計に 関するアドバイザリーサービスを提供。
サービス業の企業一覧
株式会社エスネットワークスと同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
株式会社エスネットワークスが属する「サービス業」内での各指標ランキング