ARアドバンストテクノロジ株式会社(5578)の決算・業績分析
ARアドバンストテクノロジ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高142億円(+27.2%)。営業利益7.8億円。情報・通信業。
目次
ARアドバンストテクノロジ株式会社の2025年度 業績サマリー
ARアドバンストテクノロジ株式会社(証券コード: 5578)の2025年度決算・業績分析。売上高は142億円(前年比+27.2%)。営業利益は7.8億円(前年比+73.5%)。純利益は4.5億円(前年比+61.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ARアドバンストテクノロジ株式会社の従業員数(提出会社単体)は569人、 平均年収は615万円、平均年齢37.1歳、平均勤続年数4.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ARアドバンストテクノロジ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近2年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 19.53 | 23.5% | 83.17 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 104.71 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長執行役員 | 武内寿憲 | 1,984,780 |
| 取締役 執行役員 | 中野康雄 | 8,400 |
| 取締役 執行役員 | 山岡択哉 | 56,240 |
| 取締役 執行役員 | 竹内康修 | 7,700 |
| 取締役 | 髙橋英昌 | - |
| 社外取締役 | 藤宮宏章 | - |
| 社外取締役 | 森本千賀子 | - |
| 常勤監査役 | 岡泰三 | - |
| 社外監査役 | 米澤信行 | 600 |
| 社外監査役 | 山下信一 | - |
ARアドバンストテクノロジ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 569人 | 37.1歳 | 4.5年 | 615万円 |
| 2024年度 | 523人 | 37歳 | 4.4年 | 573万円 |
| 2023年度 | 463人 | 36.1歳 | 4.3年 | 556万円 |
ARアドバンストテクノロジ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社エスエスアール | 1,954,780 | 60.00% |
| 2 | ARI社員持株会 | 208,240 | 6.39% |
| 3 | 岡部 吉純 | 133,160 | 4.08% |
| 4 | 株式会社ホテルアルファーワン・ | 80,000 | 2.45% |
| 5 | ディベロップメント | 79,700 | 2.44% |
| 6 | 清板 大亮 | 56,240 | 1.72% |
| 7 | 山岡 択哉 | 49,000 | 1.50% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 45,600 | 1.39% |
| 9 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED | 38,300 | 1.17% |
| 10 | OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社)石原 憲之野村證券株式会社 | 35,100 | 1.07% |
ARアドバンストテクノロジ株式会社の事業内容
ARアドバンストテクノロジ株式会社(E38654) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社4社及び持分法適用関連会社2社によって構成さ れております。事業の内容は、主に顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)(※1)を実現するための各種 ITサービスで構成されたDXソリューション事業としております。 このDXソリューション事業のサービス領域におきましては、AI主軸のプロダクトの提供を含む「DXコンサルティン グ及びAI駆動によるクラウド インテグレーション」を主力サービスとし、DX人材提供を含む関連サービスが一体的 に展開されています。 当社グループは、創業以来培ったクラウド技術に加え、AI技術、データサイエンス技術の提供を通じて、「クラウ ド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナー(BXデザイナー)(※2)として社会 変革をリードする」を掲げ、顧客の課題解決に貢献しています。 なお、当社グループの事業は、主力サービス及び関連サービスを含めDXソリューション事業の単一セグメントであ るため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) サービスの内容 当社グループの各種サービス領域(※3)は2つに集約されます。 AI主軸の自社プロダクト又は他社製品のライセンス販売の他、上流工程であるITコンサルティング及び要件定義 から始まり、先進のAIやクラウドに関連するシステムの設計・構築を経て保守・運用までを実施する「DXコンサル ティング及びAI駆動によるクラウドインテグレーション」の他、関連サービスとして、グループ会社にてDX人材 サービスを一体的に展開することにより、DXにかかるソリューションをワンストップかつ総合的に提供できる体制 を実現しています。 Amazon Web Services(以下「AWS」という。)やMicrosoft Azure(※3)に代表されるクラウドネイティブ (※4)技術や、AIやクラウドのプラットフォームに関しては、AWSやMicrosoft Azureを軸としてAIネイティブ・ クラウドネイティブ技術をマルチクラウドかつアジャイルで提供する他、DX化に必要な要素技術を複合的に組み合 わせ、顧客のニーズに応える質の高いソリューションを提供すべく注力してまいります。 ARアドバンストテクノロジ株式会社(E38654) 有価証券報告書 (2) 事業展開の特徴 ① AI駆動開発 生成AIを含むAI知見のあるコンサルタント及びエンジニアが生成AIを駆使してシステム開発を行うこと言い ます。AIエージェントがエンジニア1人分の仕事をするようになるレベル1から始まり、先々はAIエージェン トがAIエージェント管理し育成するようになるレベル3に到達する頃には圧倒的な生産性に到達することを目 指しています。人間はそのAIエージェントを指揮及びマネジメントできるようになるレベルにスキルを引き上 げることを目標としています。 ② BTCアプローチ(DX専門人材の迅速かつ最適なプロジェクト組成の仕組み) 「BTC」の「B」は「 B=Business コンサルタント、専門業務知見者の組織化」を表し、顧客のDX化に向け た基本構想・ロードマップ等の企画立案、アクションプランの策定などを支援するDXコンサルティング機能を 意味しております。「DX」とは「デジタル技術を活用したビジネス構造の変革」であり、一般的なDXソリュー ション事業においてコンサルティング機能は必要不可欠な機能であると言われております。「T」は「 T=Technology エンジニアリング知見者の組織化」を表し、クラウド技術、ソフトウエア、インフラ及びセ キュリティ、AI・データサイエンスの各専門技術者による機能の提供を意味します。「C」は「 C=Creative UI/UX (※5)ユーザービリティ知見者の組織化」を表します。システムは利便性やユーザー体験の質の最大 化が担保されることでその価値を発揮するものであります。このアプローチの目的は、顧客への付加価値創造 と差別化の最大化させることにあります。 更にこの仕組みに「AI駆動開発」の手法を加えることで更にサービスアップデートによる高付加価値化が期 待されます。 ARアドバンストテクノロジ株式会社(E38654) 有価証券報告書 ③ ハイブリッドアプローチ(ワンストップ営業サイクルによるクロスセル、アップセルの仕組み) コンサルティングの提案や関連プロダクト等の提案を起点に、捕捉することができた顧客のDX上の課題に対 してワンストップでインテグレーシ
ARアドバンストテクノロジ株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社エーティーエス (注2) 株式会社ピー・アール・ オー (注2)(注3) 株式会社P.R.O ID (注3) 株式会社CryptoLab (注2)(注3) (持分法適用関連会社) 株式会社emotivE 株式会社ねこまた (注3) | 連結子会社 | 東京都渋谷区 神奈川県横浜市 山形県山形市 宮城県仙台市 東京都港区 宮城県仙台市 | 情報通信技術者 人材サービス業 システムインテ グレーション事 業、デジタルコ ンテンツ事業、 ソリューション 事業 システムインテ グレーション事 業 システムインテ グレーション事 業 対話AI技術開発 とAIコンテンツ 開発業 IoTのPoC実施、 モバイルアプリ の開発、Webシ ステム構築事業 | - |
ARアドバンストテクノロジ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ファイルサーバアクセス権管理システム「ZiDOMA access(ジドーマ アクセス)」の提供開始 ※1 Amazon Web Services ʻAmazon Web Services,Inc.社から提供される、複合的なクラウドサービスの総称であります。 ※2 AWS Partner Network(APN)アドバンストティアサービスパートナー APNはAWSに係るグローバルパートナープログラムであります。APNアドバンストティアサービスパートナーは、 APNの中でのクライテリアであります。詳細は後述「3 事業の内容 (2)③」をご高覧ください。 ※3 AWS Well-Architectedパートナープログラム AWS Well-Architected フレームワークに習熟し、高品質ソリューションの構築やベストプラクティスの適用、 ワークロードの状態チェックなどの必要な専門知識を持ち、最適なソリューションを提供できる企業をAWSが認定 するプログラムであります。なお、AWS Well-Architected フレームワークとは、特定のアーキテクチャがクラウ EDINET提出書類 ARアドバンストテクノロジ株式会社(E38654) 有価証券報告書 ドのベストプラクティスと整合しているかどうかを理解するための一連の基本的な質問をAWSが文書化したもので あります。 ※4 Amazon Connectサービスデリバリープログラム Amazon ConnectはAWSで提供しているコンタクトセンターを構築できるクラウドサービスであります。 サービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスについて専門知識を保有し、サービス提供における技術と 実績を持つパートナーをAWSが認定するプログラムであります。 ※5 AWS 200 APN Certification Distinction AWS 300 APN Certification Distinction AWS 400 APN Certification Distinction AWS 500 APN Certification Distinction AWS APN Certification Distinctionとは、APN企業において、AWS認定資格取得数が一定数に達した場合、AWSより 認定される制度であります。資格取得数が500を超えるとAWS 500 APN Certification Distinctionとなります。
中日本エリアにおける事業拡大を目的とし、愛知県名古屋市中村区名駅に名古屋支社を移転・増床
ICCとCRM及びERP導入活用コンサルティング領域において業務提携を締結
株式会社ピー・アール・オーの全株式を取得し、同社を完全子会社化
ZiDOMA (ジドーマ) の「ファイルサーバデータ移行サービス」提供開始
MILIZEと金融機関向けAI・DX領域のソリューション領域における業務提携契約を締結
本店所在地を東京都渋谷区渋谷、渋谷アクシュに移転
横浜市立大学医学部麻酔科学教室及び 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム戸塚共立第2病院と医療 AI分野において共同研究開始(特許出願は
AWSの「AWS 500 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得
emotivE社とのAI分野における資本業務提携契約を締結
AWSの「AWS 400 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」最高位に認定
AWSの「AWS 300 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得
東京証券取引所グロース市場に株式を上場
企業内AIファイル検索サービス「LOOGUE deepdoc(ローグディープドック)」の提供開始
ファイルサーバクラウド移行システム「ZiDOMA sync(ジドーマ シンク)」の提供開始
領域特化型サービスブランド「cnaris(クナリス)」「dataris (デタリス)」を発表
AWSの「AWS 200 APN Certification Distinction(※5)」認定を取得
AWSの「Amazon Connectサービスデリバリープログラム(※4)」認定を取得
AWSの「AWS Well-Architectedパートナープログラム(※3)」認定を取得
AIチャットボット、QA自動生成オプション「LOOGUE NoQA(ローグ ノーキューエー)」提供開始
クラウドコンタクトセンター分析管理サービス「Mieta(ミエタ)」提供開始
Amazon Web Services(※1)(以下「AWS」)の「AWS Partner Network(APN)アドバンストティア サービスパートナー(※2)」認定を取得
本社を東京都渋谷区渋谷に移転
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)公募事業において、「人工知能によ る診療科推論等の調査研究」(株式会社島津製作所との共同研究)が、優秀賞・審査員特別賞を受賞
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得 JISQ27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)(登録番号:JP)
AIチャットボットサービス「LOOGUE FAQ(ローグエフエーキュー)」提供開始
中日本方面の業務拡大を目的とし、愛知県名古屋市中村区名駅に名古屋支社を開設
株式会社和びすを人材サービス業へと業態転換し、商号を株式会社エーティーエスに変更
ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data(ジドーマ データ)」提供開始
情報・通信業の企業一覧
ARアドバンストテクノロジ株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
ARアドバンストテクノロジ株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング