プライム・ストラテジー株式会社(5250)の決算・業績分析
プライム・ストラテジー株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高8.9億円(+3.5%)。営業利益1.4億円。情報・通信業。
目次
プライム・ストラテジー株式会社の2025年度 業績サマリー
プライム・ストラテジー株式会社(証券コード: 5250)の2025年度決算・業績分析。売上高は8.9億円(前年比+3.5%)。営業利益は1.4億円(前年比-31.7%)。純利益は1.1億円(前年比-29.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
プライム・ストラテジー株式会社の従業員数(提出会社単体)は24人、 平均年収は751万円、平均年齢46.7歳、平均勤続年数5.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
プライム・ストラテジー株式会社の配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 20.83 | 67.9% | 30.68 |
| 2024年度 | 19.52 | 44.9% | 43.51 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 56 |
プライム・ストラテジー株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 (マーケティング部管 掌) | 吉政忠志 | 1,900 |
| 取締役 (クラウドインテグレーション事業部管 掌) | 池宮紀昭 | 8,400 |
| 取締役 (経営管理部管掌) | 城塚紘行 | 2,200 |
| 取締役 | 小舘亮之 | - |
| 取締役 | 大﨑理乃 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 添田繁永 | 7,000 |
| 取締役 (監査等委員) | 森田芳玄 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 鈴木隆之 | - |
プライム・ストラテジー株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 24人 | 46.7歳 | 5.5年 | 751万円 |
| 2023年度 | 22人 | 43.8歳 | 4.8年 | 649万円 |
プライム・ストラテジー株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 中村 けん牛 | 1,447,800 | 41.04% |
| 2 | (国内連絡先) | 646,400 | 18.32% |
| 3 | 中村 八千代 | 116,000 | 3.29% |
| 4 | (国内連絡先) | 51,600 | 1.46% |
| 5 | 株式会社エアトリ大島 義裕 | 37,200 | 1.05% |
| 6 | 株式会社イントラスト | 24,900 | 0.71% |
| 7 | 北川 誉人 | 19,302 | 0.55% |
| 8 | JPモルガン証券株式会社 | 18,600 | 0.53% |
| 9 | ベル投資事業有限責任組合1 | 13,200 | 0.37% |
| 10 | 楽天証券株式会社豊倉 穣 | 12,700 | 0.36% |
プライム・ストラテジー株式会社の事業内容
プライム・ストラテジー株式会社(E38367) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループの事業は、「KUSANAGI Stack」とその開発元としての技術力と知見により、顧客のWordPress等の CMSやWebシステムに関わる課題を解決するものであります。 一般的にCMSの実行環境としては、大きく「レンタルサーバ」と「パブリッククラウド」の2種類に分類されま す。これらを比較すると「レンタルサーバ」は安価に導入ができますが、処理性能が低く、またカスタマイズでき る範囲が狭いため個人や小規模サイトを対象にしたものです。逆に「パブリッククラウド」は一定の費用は掛かり ますが、処理性能が高く、またカスタマイズできる範囲も広いため、中〜大規模サイト向けとなっております。 当社が開発した超高速CMS実行環境「KUSANAGI」、Web表示高速化エンジン「WEXAL® Page Speed Technology®」、戦略AI「ONIMARU® David」によって構成するプロダクト群である「KUSANAGI Stack」はパブリッ ククラウド上で提供されております。「KUSANAGI」及び「KUSANAGI Stack」を利用することで、顧客のWordPress 等のCMSやWebシステムを高速かつ安全に稼働させることができ、Webサイトへのアクセス集中によるサーバダウン や表示速度低下の回避が可能になります。 当社サービスは「KUSANAGI Stack事業」の単一セグメントであり、「KUSANAGIマネージドサービス」「クラウド インテグレーションサービス」「ライセンス販売」の3つのサービスがあります。 (1) 当社グループの製品 「KUSANAGI」(クサナギ) 「KUSANAGI」は、WordPress等のCMSやWebシステムを高速かつ安全に動作させるための実行環境です。 「KUSANAGI」は当社グループがWordPressのシステムインテグレーターとして培ってきたCMSの高速動作やセ キュリティに関する知見をもとに開発を重ねた製品であり、「KUSANAGI」を搭載しない標準的な実行環境(注 1) と比べ、メディアサイトなどすべての閲覧者に同一のページを表示するサイトにおいて、ページキャッシュ 使用時に約260倍の、会員サイトなど閲覧者(会員)ごとに個別のページを表示するサイトにおいて、キャッ シュ非使用時に約1.8倍の高速化を実現します。この高速化により、ページ閲覧者には素早いページの表示や、 「KUSANAGI」を利用しているユーザーにおいてはアクセス集中時等、サーバ負荷が高い時でも安定的に閲覧可能 なサイト環境の運営が可能になるというメリットを享受することができます。 プライム・ストラテジー株式会社(E38367) 有価証券報告書 また、「KUSANAGI」はフリーミアムモデルを採用しており、製品を無償提供することでプロダクトの認知を向 上させ、そこから有償の運用保守サービスや有償版のライセンス販売等の有償サービスへ繋げる戦略をとってお ります。 その結果、高速化やその他「KUSANAGI」が提供する利便性が認められ、国内外の主要な26クラウド事業者と直 接提携し、2024年9月現在37カ国203リージョンで利用可能となり、2024年9月末現在の累計稼働台数は9万台 (注2)を超えております。 また、「KUSANAGI」は無償版の他、上位版として「KUSANAGI Business Edition」「KUSANAGI Premium Edition」も提供しております。「KUSANAGI Business Edition」はビジネス用途としてベースとなるオペレー ティングシステムのEOLまでのアップデートを保証しており、「KUSANAGI Premium Edition」には「WEXAL® Page Speed Technology®」と「ONIMARU® David」を搭載しております。なお、競合製品として各種のWordPress高速化 プラグインもありますが、これらは、WordPress(アプリケーション)本体にのみ効果がある単一機能のもので す。「KUSANAGI」は、アプリケーションだけではなくサーバ(PHPやデータベース等)の処理まで高速化させる ため、競合製品と比べて高速化の割合が高くなります。 「WEXAL® Page Speed Technology®」(ウェクサル ページ スピード テクノロジー) 「KUSANAGI」がCMS等のサーバ上でのアプリケーション実行速度を高速化させるのに対して、「WEXAL® Page Speed Technology®
プライム・ストラテジー株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| PRIME STRATEGY NEW YORK, INC. | 連結子会社 | 米国ニューヨーク 州 | KUSANAGI Stack 事業 | 100.0% |
プライム・ストラテジー株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
「Prime Strategy Singapore Pte. Ltd.」の全株式を譲渡 (注1) PHPフレームワーク:PHPを使用してWebアプリケーション開発する際の土台として機能するソフトウェアのこ とです。フレームワークを使用することで、開発を行う際によく使われる汎用的な機能を簡易に利用するこ とができ、プログラムの記述量を大幅に削減し、開発工数を削減する事が可能です。 (注2) CMS:Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、Webサイトのコンテン ツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報(テンプレート)などを一元的に保存・管理する システムのことです。一元管理することで、タイトル・本文を入力するだけで、自動的にヘッダーや右カラ ム・共通部品が適用されるため、ページ追加しやすいというメリットがあります。このようにCMSを導入する ことで専門知識なしでWebページの更新・追加が可能になるため、その利便性から企業がWebサイトを作成す る場合等において利用されています。 (注3) WordPress:代表的なCMSの1つであり、企業のWebサイト作成において多く利用されています。 出典:「W3Techs」 Usage statistics of content management systems 出典:「W3Techs」 Distribution of content management systems among Websites that use Japanese
東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
「KUSANAGI9」が「Movable Type」に対応
Python試験・PHP試験の模擬問題サイト「PRIME STUDY」が開始2年弱で延べ受験回数10万回を突 破 Automattic Inc.との提携によりWordPressのセキュリティスキャナー「WPScan」をマネージド サービスで提供開始 総合保証サービスのリーディングカンパニー株式会社イントラストと資本業務提携を締結 旅行事業やメディア事業等を展開する株式会社エアトリと資本業務提携を締結 投資銀行事業・テーマパーク事業等を展開するフィンテック グローバル株式会社と資本業務提 携を締結
「WEXAL® Page Speed Technology®」がGMOインターネット株式会社(現 GMOインターネットグ ループ株式会社)の「ConoHa WING by GMO」と「お名前.com レンタルサーバー」の利用者向け に無償提供開始
東京都主催「世界発信コンペティション」で超高速CMS実行環境「KUSANAGI」が東京都革新的 サービス特別賞を受賞
『APAC CIO Outlook』誌が選ぶ「2021年クラウドソリューションプロバイダーTop 10」 「Company of the year」に選出
エックスサーバー株式会社と技術提携し、「KUSANAGI」の高速技術をエックスサーバー株式会 社の各サービスへ提供開始
CentOS Stream 8に対応した「KUSANAGI9」の提供を開始
Webサイト最適化診断ツール「ONIMARU®」を無料公開
『APAC CIO Outlook』誌が選ぶ「クラウドコンサルティング/サービス企業 TOP10」に選出 Python試験の無料模擬試験サイト「PRIME STUDY」を提供開始
「PT. Prime Strategy Indonesia」の全株式を譲渡
戦略AI「ONIMARU® David」を発表するとともに、「ONIMARU® David」を組み込んだウェブサイ ト表示の高速化エンジン「WEXAL® Page Speed Technology® 2.0」の提供を開始 AI(人工知能)による自動化を推進することを企業戦略として掲げ、「全社AIカンパニー化」 を宣言
企業向け有償版の最上位サービス「KUSANAGI for Microsoft Azure Premium Edition」の提供 を開始 EDINET提出書類 プライム・ストラテジー株式会社(E38367) 有価証券報告書 年月 概要
ウェブサイト表示の高速化エンジン「WEXAL® Page Speed Technology®」を発表するとともに、 モバイル表示高速化サービス「WEXAL® モバイル表示高速化サービス」の提供を開始
企業向け有償版サービス「KUSANAGI for AWS Business Edition」の提供を開始
「PT. Prime Strategy Indonesia」の発行済株式を追加取得し、議決権比率を95%とする
「KUSANAGI」がGoogle Cloud launcher(現 Google Cloud Platform Marketplace)に国内プロ ダクトとして初めて登録
「KUSANAGI」の保守運用サービスである「KUSANAGI公式サポートサービス(WordPressサポート サービス・KUSANAGIサポートサービス・KUSANAGIマネージドサービス)」の提供を開始
海外向け販路確立のためシンガポール共和国シンガポール市に100%子会社「Prime Strategy Singapore Pte. Ltd.」を設立 海外向け販路確立のため米国ニューヨーク州に100%子会社「PRIME STRATEGY NEW YORK, INC.」 を設立(現 連結子会社)
「KUSANAGI」をパブリッククラウドにリリース
WordPressを高速・高セキュリティに稼働させる実行環境「KUSANAGI」を開発
インドネシア法人「PT. Prima Softindo」の株式を90%取得し、「PT. Prime Strategy Indonesia」に商号変更、子会社化
東京都千代田区へ本社移転
東京都港区へ本社移転
WordPressを中心としたシステムインテグレーションの提供を開始
東京都千代田区へ本社移転
「旧PT. Prime Strategy Indonesia」を清算
第三者割当増資により資本金40,000千円に増資 事業内容をクラウドインテグレーション事業に統一
オフショア開発のためインドネシア共和国ジャカルタ首都特別州に「PT. Prime Strategy Indonesia」(以下、「旧PT. Prime Strategy Indonesia」)を設立
情報・通信業の企業一覧
プライム・ストラテジー株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
プライム・ストラテジー株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング