AnyMind Group株式会社(5027)の決算・業績分析
AnyMind Group株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高573億円(+13.0%)。営業利益18.0億円。情報・通信業。
目次
AnyMind Group株式会社の2025年度 業績サマリー
AnyMind Group株式会社(証券コード: 5027)の2025年度決算・業績分析。売上高は573億円(前年比+13.0%)。営業利益は18.0億円(前年比-29.7%)。純利益は9.3億円(前年比-60.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
AnyMind Group株式会社の従業員数(提出会社単体)は8人、 平均年収は0万円、平均年齢38歳、平均勤続年数4.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
AnyMind Group株式会社の配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 39.52 |
| 2023年度 | 0 | 0.0% | 9.73 |
| 2022年度 | 0.09 | 2.1% | 4.46 |
AnyMind Group株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 CEO | 十河宏輔 | 23,124,500 |
| 取締役 CFO | 大川敬三 | 60,000 |
| 取締役 | 池内省五 | - |
| 取締役 監査等委員 (常勤) | 村田昌平 | - |
| 取締役 監査等委員 | 北澤直 | - |
| 取締役 監査等委員 | 岡知敬 | - |
AnyMind Group株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 8人 | 38歳 | 4.2年 | 0万円 |
| 2023年度 | 7人 | 35.1歳 | 3.8年 | 0万円 |
| 2022年度 | 8人 | 34.6歳 | 2.8年 | 0万円 |
AnyMind Group株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 十 河 宏 輔 | 22,524,500 | 37.63% |
| 2 | 小 堤 音 彦 | 5,742,300 | 9.59% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4,526,200 | 7.56% |
| 4 | 楽天証券株式会社 | 2,704,100 | 4.51% |
| 5 | JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事 業有限責任組合 | 2,463,100 | 4.11% |
| 6 | JAFCO Asia Technology Fund VII Pte. Ltd. | 2,032,900 | 3.39% |
| 7 | JPインベストメント1号投資事業有限責任組合 | 1,799,700 | 3.00% |
| 8 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託 口) | 1,645,400 | 2.74% |
| 9 | 日本グロースキャピタル投資法人 | 1,523,100 | 2.54% |
| 10 | 渡 邊 久 憲 | 1,167,600 | 1.95% |
AnyMind Group株式会社の事業内容
AnyMind Group株式会社(E37466) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは「Make Every Business Borderless」というミッションのもと、ブランド構築、生産管理、メディ ア運営、ECサイト構築・運営、マーケティング、物流管理等のソリューションをワンストップで支援するプラット フォームを提供するテクノロジーカンパニーです。 アジア・中東を中心に世界15ヵ国・地域にて事業を展開しており、2024年度における地域別売上収益比率(注)は 日本が35.9%(前連結会計年度末46.4%)、東南アジアが51.5%(前連結会計年度末38.2%)、インド・中華圏等のそ の他地域が12.6%(前連結会計年度末15.4%)となっております。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、インサ イダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの 計数に基づいて判断することとなります。 (注)地域別売上高比率は、子会社の所在地における内部取引消去前の売上収益に基づいて算定しております。 昨今のインターネット・テクノロジーの進化を通じて個人も法人も誰もがブランドを築き、グローバルにビジネス を展開できる世の中になってきていると考えております。一方で、まだ国や業界を跨ぐと情報の非対称性や、サプラ イチェーンの複雑さ、地理的・文化的な制約などが存在しております。そのような制約や複雑性はブランド構築や商 品販売を行うための工程において複数の事業者や異なるサービスと連携をするハードルが要因の1つとしてあげられ ます。当社グループは15ヵ国・地域において事業展開を行い、マーケティング支援とパブリッシャー支援(注1)及 びクリエイター支援(注1)を軸に、AIの活用でEC戦略(注1)やECサイト構築運用、生産管理、物流管理に至るま でのバリューチェーンのあらゆる側面にて法人クライアントや個人の事業支援を行っております。複数のプラット フォームを開発・提供しており、2024年9月にはAIを活用したライブコマースプラットフォーム「AnyLive」の提供も 開始いたしました。こうしたプラットフォームと専門スタッフによるオペレーション支援と組み合わせた「BPaaS(注 1)」モデルの採用により、クライアントの競争力向上を実現します。クライアントが当社プラットフォーム上で 様々なデータを活用し、ビジネスをより簡単によりシンプルに行える世界の実現を目指しております。当社グループ はインターネット関連事業の単一セグメントでありますが、ブランドコマース、パートナーグロースの2つの領域に て事業を展開しております。 具体的な当社プラットフォーム 事業領域 プロダクト種別 またはサービスの名称 ブランドコマース マーケティング AnyDigital AnyTag D2C/EC(注1) AnyFactory AnyShop AnyX AnyChat AnyLogi AnyAI AnyLive パートナーグロース パブリッシャーグロース AnyManager クリエイターグロース AnyCreator AnyMind Group株式会社(E37466) 有価証券報告書 (1) ブランドコマース領域について 当社グループはインフルエンサーマーケティング等のマーケティングと、ブランドの設計・企画から、生産管 理、ECサイトの構築・運用、物流管理に至るまでのバリューチェーン全体を「ブランドコマース」と定義し、その 各プロセスでサービスを提供しております。当社グループは創業以来、事業の軸として展開するインフルエンサー マーケティング、モバイルマーケティング、デジタルマーケティング支援のためのマーケティングプラットフォー ムについて、アジア全域にて法人クライアントへ提供しております。また、新しくブランドを立ち上げたいクリエ イターにはD2Cブランド企画から販売・物流までのバリューチェーン全体を支援し、既にブランドを有する法人クラ イアントへはクライアントのニーズに合わせて、生産管理、ECサイト構築・運営、マーケティング、物流管理、越 境対応等の個別ソリューションでの支援を行っております。また、自社D2Cブランドの構築・運営も行っておりま す。 これらのブランドコマース領域においては、マーケティングプラットフォーム「AnyTag」「AnyDigital」と、生 産管理、ECサイト構築・運営、複数ECチャネルの一元管理、会話型コマース(注1)、物流管理、ライブコマース を支援するD2C/ECプラットフォー
AnyMind Group株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| AnyMind Holdings Limited | 連結子会社 | ケイマン諸島 Grand Cayman | マーケティング事業 | 100.0% |
| AnyMind Group Pte. Ltd. (注)2,5 | 連結子会社 | シンガポール共 和国 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind (Thailand) Limited (注)2,5 | 連結子会社 | タイ王国 バンコク都 | マーケティング事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind Vietnam Company Limited (注)2 | 連結子会社 | ベトナム社会主 義共和国 ホーチミン市 | システム開発事業 | 100.0% |
| PT. AdAsia Technology Indonesia (注)2 | 連結子会社 | インドネシア共 和国 ジャカルタ市 | マーケティング事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AdAsia Media Vietnam Company Limited (注)2 | 連結子会社 | ベトナム社会主 義共和国 ホーチミン市 | マーケティング事業 パートナーグロース事業 | 99.0% |
| AnyMind Group Pte. Ltd. Taiwan Branch (注)2 | 連結子会社 | 中華民国(台湾) 台北市 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind (Cambodia) Co.,Ltd. | 連結子会社 | カンボジア王国 プノンペン都 | マーケティング事業 | 100.0% |
| AnyMind Japan株式会 社 (注)5 | 連結子会社 | 東京都 港区 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AdAsia Shanghai Company Limited | 連結子会社 | 中華人民共和国 上海市 | パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind Hong Kong Limited | 連結子会社 | 中華人民共和国 香港特別行政区 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| 株式会社フォーエム (注)5 | 連結子会社 | 東京都 港区 | パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind Malaysia Sdn Bhd | 連結子会社 | マレーシア クアラルンプー ル連邦直轄領 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| AnyMind Philippines Inc. | 連結子会社 | フィリピン共和 国 マニラ市 | マーケティング事業 D2C/EC事業 パートナーグロース事業 | 100.0% |
| Acqua Media Limited | 連結子会社 | 中華人民共和国 香港特別行政区 | パートナーグロース事業 | 100.0% |
AnyMind Group株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
中国の杭州にて新オフィスを開設 EDINET提出書類 AnyMind Group株式会社(E37466) 有価証券報告書 消滅会社であったAnyMind Group Limitedの沿革は次のとおりであります。 年月 概要
マレーシアてにてEC運営とマーケティングに関する業務を包括的に支援するECイネーブラーArche Digital Sdn. Bhd.を完全子会社化
BPaaS モデルの「グローバルECソリューション」の提供を開始
韓国にてAnyMind Korea Co., Ltd.を設立し事業を開始
サウジアラビアにてMaiden Arabia Marketing One Person Companyを設立し事業を開始
インドネシアにてIT、流通及びマーケティング機能支援事業を行うECイネーブラーPT. Digital Distribusi Indonesiaを完全子会社化
東京証券取引所グロース市場に株式を上場
中国の深センにて新オフィスを開設
日本にてクロスボーダーマーケティングを提供するENGAWA株式会社を完全子会社化
既存株主に対してAnyMind Group株式会社(当社)の株式を割当交付する三角合併を実施したことに伴 い吸収合併消滅会社とする
D2C/ECプラットフォームの提供を開始
インド、中東、東南アジア等でのモバイルマーケティングプラットフォーム「POKKT」を運営する Maiden Marketing Pte. Ltd.(シンガポール)を完全子会社化
日本にてフィットネスD2Cブランドを運営する株式会社LYFTを子会社化
当社の親会社であったAnyMind Group Limitedが既存株主に対して当社の株式を割当交付する三角合併 を実施したことに伴い、当社が当社グループの最終親会社となる組織再編を実施
子会社としてAnyMind Holdings Limited(英領ケイマン諸島)を設立
日本にてクリエイター向け事業を行うGROVE株式会社を子会社化
タイにてクリエイター向け事業を行うMoindy Digital Co., Ltd.を子会社化。クリエイターグロース プラットフォームの提供を開始
香港にてパブリッシャー向け事業を行うAcqua Media Limitedを完全子会社化
フィリピンにてAnyMind Philippines Inc.を設立し事業を開始
マレーシアにてAnyMind Malaysia SDN BHDを設立し事業を開始
親会社であったAdAsia Holdings LimitedからAnyMind Group Limitedに商号変更。グループブランド をAdAsiaからAnyMind Groupに刷新
日本にてパブリッシャー向け事業を行う株式会社フォーエムを完全子会社化。パブリッシャーグロー スプラットフォームの提供を開始
香港にてAdAsia Hong Kong Limited(現AnyMind Hong Kong Limited)を設立し事業を開始
中国にてAdAsia Shanghai Company Limitedを設立し事業を開始
日本にてアドアジアジャパン株式会社(現AnyMind Japan株式会社)を設立し事業を開始
カンボジアにてAdAsia (Cambodia) Co.,Ltd.(現AnyMind (Cambodia) Co.,Ltd.)を設立し事業を開始
台湾に支店を設立し事業を開始
インドネシアにてPT. AdAsia Technology Indonesiaを設立、ベトナムにてAdAsia Vietnam Company Limited(現AnyMind Vietnam Company Limited)及びAdAsia Media Vietnam Company Limitedを設立 し事業を開始
タイにてAdAsia (Thailand) Company Limited(現AnyMind (Thailand) Company Limited)を設立し 事業を開始
ケイマン諸島に設立したAdAsia Holdings Limited(現AnyMind Holdings Limited)、シンガポールに 設立したAdAsia Holdings Pte. Ltd.(現AnyMind Group Pte. Ltd.)にてマーケティングプラット フォームの提供を開始
情報・通信業の企業一覧
AnyMind Group株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
AnyMind Group株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング