株式会社トリプルアイズ(5026)の決算・業績分析
株式会社トリプルアイズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高57.1億円(+29.6%)。営業利益0.6億円。情報・通信業。
目次
株式会社トリプルアイズの2025年度 業績サマリー
株式会社トリプルアイズ(証券コード: 5026)の2025年度決算・業績分析。売上高は57.1億円(前年比+29.6%)。営業利益は0.6億円(前年比+26.6%)。純利益は-3.4億円(前年比-551.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社トリプルアイズの従業員数(提出会社単体)は244人、 平均年収は492万円、平均年齢35.8歳、平均勤続年数4.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社トリプルアイズの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 10.35 |
| 2023年度 | 0 | - | -118.67 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 17.47 |
株式会社トリプルアイズの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 山田雄一郎 | 90,000 |
| 代表取締役CEO | 片渕博哉 | - |
| 取締役CFO 管理本部管掌 | 加藤慶 | 52,497 |
| 取締役 | 篠田庸介 | 13,709 |
| 取締役 監査等委員 | 篠原博 | 497 |
| 取締役 監査等委員 | 鈴木規央 | 2,841 |
| 取締役 監査等委員 | 中釜和寿 | - |
株式会社トリプルアイズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 244人 | 35.8歳 | 4.7年 | 492万円 |
| 2024年度 | 236人 | 35.3歳 | 4.3年 | 470万円 |
| 2023年度 | 242人 | 34.4歳 | 3.9年 | 461万円 |
| 2022年度 | 224人 | 34.5歳 | 3.5年 | 448万円 |
株式会社トリプルアイズの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 福原 聖子 | 2,285,900 | 27.25% |
| 2 | 株式会社コスモウエア | 1,800,000 | 21.45% |
| 3 | 株式会社ゲームカード・ジョイ コホールディングス | 400,000 | 4.76% |
| 4 | 一般社団法人恵那会 | 370,800 | 4.42% |
| 5 | JPE第1号株式会社 | 341,100 | 4.06% |
| 6 | 株式会社キューブシステム | 300,000 | 3.57% |
| 7 | PROCESS UNIT FUND投資事業有限 責任組合 | 286,000 | 3.40% |
| 8 | 株式会社TOKAIコミュニ ケーションズ | 250,000 | 2.98% |
| 9 | 間中 啓次 | 161,700 | 1.92% |
| 10 | 井口 邦 | 123,600 | 1.47% |
株式会社トリプルアイズの事業内容
株式会社トリプルアイズ(E37458) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社(株式会社ゼロフィールド、株式会社BEX、株式会社シンプルプラン及び株式会社 (*1) 所司一門将棋センター)の計5社で構成されており、具体的には、(1) AIソリューションセグメントと(2)GPUサー バーセグメントでそれぞれ事業を展開しております。当該区分は、セグメントと同一の区分であります。 当社及び連結子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、以下のとおりであります。 セグメント 事業内容 主なサービス 会社名 AI/システムの開発 株式会社トリプルアイズ AIインテグレーション AIに関するコンサルティング 株式会社トリプルアイズ 業種別パッケージの導入 株式会社トリプルアイズ エンジニアリング 主に自動車メーカー向けの設計開発 株式会社BEX AIソリュー ション AIを搭載した自社サービスの提供 株式会社トリプルアイズ AIプロダクト 自社サービス提供に伴い生じるデバイスや 株式会社トリプルアイズ 顧客別カスタマイズ開発 企業研修・社員教育 株式会社シンプルプラン その他 将棋道場・教室の運営 株式会社所司一門将棋センター GPUサーバー/ GPUサーバーの販売、データセンターの構築 株式会社ゼロフィールド GPU サ ー データセンター バー 保守 GPUサーバー/データセンターの保守・運用 株式会社ゼロフィールド それぞれの事業と提供するサービスについては以下の通りです。 (1)AIソリューションセグメント AIは今後、あらゆる分野を横断して社会を変革していく存在です。当社は、AIの活用やシステム開発を幅広い分野で 展開し、これを一体的に捉える視点から、AI導入支援から従来のITシステム構築までを包括した「AIソリューションセ グメント」として定義しています。当セグメントは、主にAIインテグレーション、エンジニアリング、AIプロダクトの 各事業から成り立っております。当社、株式会社BEX、株式会社シンプルプラン及び株式会社所司一門将棋センターが構 成しております。 AIインテグレーション 2008年の当社創業以来、基幹システム・決済システムといったシステム開発を中心に、金融、流通、不動産、サービ (*2) ス、医療等の様々な業界において実績があります。大手SIer からの一次請けやエンドユーザーからの直接受注に よる案件が主な取引となっております。また、足元ではAIの開発、コンサルティングに注力するとともに、業種別の自 社パッケージの導入にも注力しております。なお、技術者の役務提供についてはその期間に応じて、請負開発やコンサ ルティングについてはエンドユーザーへの成果物の対価として、売上を得ております。 エンジニアリング エンジニアリング事業は、連結子会社の株式会社BEXが取り組んでおります。自動車分野における機械設計開発事業、 ITシステムの設計開発事業を展開しております。トヨタ自動車グループとの安定的な取引基盤を有していることに加 え、エンジニアの教育制度を充実するなど、社員の成長を第一に掲げた取り組みを行ってきております。今後、当社の AI技術と組み合わせたプロセスの革新を狙いとしております。なお、技術者の役務提供についてはその期間に応じて、 請負開発やコンサルティングについてはエンドユーザーへの成果物の対価として、売上を得ております。 株式会社トリプルアイズ(E37458) 有価証券報告書 AIプロダクト AIプロダクト事業は、当社グループが独自に開発したAIエンジンによるサービスを展開しております。当社グループ のAIエンジンは、画像認識を中心とし、顔認証のサービスをもっとも充実させております。なお当社グループのAIエン ジンは、画像認識にとどまらず言語処理、需要予測などに活用されており、他社のデバイスへの組み込みなども可能で す。 当社グループが注力する画像認識プラットフォーム・AIZEは、顔認証、物体検知を行うソリューションとして、流通小 売業を中心に店舗や工場などの業種・業態を問わないサービス提供を行っております。なかでも顔認証につきまして (*3) は、512次元の特徴量 を顔画像から検出し、正面静止画像であれば認証率99%という高精度を誇ります。 AIZEは画像認識プラットフォームとして豊富なサービスレイヤーを備え、拡張性に優れており、個別の企業ニーズに 合ったサービスラインナップにとどまらず、既存システムに即したカスタマイズも可能です。 AIZEが提供するサービスは、以下のとおりであります。 ・店舗等での顔画像の認識によるマーケティングサ
株式会社トリプルアイズの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社所司一門将棋センター(注)2、3 | 連結子会社 | 千葉県習志野市 | AIソリュー ション | 100.0% |
| 株式会社シンプルプラン | 連結子会社 | 東京都千代田区 | AIソリュー ション | 100.0% |
| 株式会社ゼロフィールド (注)3、5 | 連結子会社 | 東京都港区 | GPUサーバー | 100.0% |
| 株式会社BEX(注)3 | 連結子会社 | 愛知県豊田市 | AIソリュー ション | 100.0% |
株式会社トリプルアイズの沿革(20件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
片渕博哉が代表取締役に就任
事業拡大の為、東京都港区に本店移転
事業拡大の為、株式会社BEX(愛知県豊田市)の全株式を取得し子会社化
事業拡大の為、株式会社ゼロフィールド(東京都港区)の全株式を取得し子会社化
東京証券取引所グロース市場に株式を上場
前代表取締役・福原智の急逝により、山田雄一郎が代表取締役に就任
囲碁AI世界大会「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」にて開発に参画したGLOBIS-AQZで準優勝
事業拡大の為、株式会社シンプルプラン(東京都千代田区、現連結子会社)の全株式を取得し子会 社化
事業拡大の為、株式会社棋創社(現社名:株式会社所司一門将棋センター、千葉県習志野市、現連 結子会社)の全株式を取得し子会社化
事業拡大の為、眞人堂株式会社を当社に吸収合併
画像認識プラットフォーム・AIZEを提供開始
完全子会社である株式会社ソルトーネを当社に吸収合併
事業拡大の為、株式会社ソルトーネ(東京都千代田区)の全株式を取得し子会社化
測量作業向けドローン制御アプリ「Droneize」をApp Storeにてリリース
AI、IoT、ブロックチェーン技術の研究を目的とした部署として、先端開発部(現AIZE開発部)を設 置し、IoTクラウドに関する画像認識等を研究開発
深層学習(Deep Learning)基盤となる「Deepize」を開発
事業拡大の為、東京都千代田区に本店移転
囲碁AIプロジェクトチーム発足
事業拡大の為、東京都渋谷区に本店移転
先端技術を活かしたITシステムを提供することを目的に、東京都千代田区に株式会社トリプルアイ ズ(資本金3,600千円)を設立
情報・通信業の企業一覧
株式会社トリプルアイズと同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
株式会社トリプルアイズが属する「情報・通信業」内での各指標ランキング