東映アニメーション株式会社(4816)の決算・業績分析
東映アニメーション株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高937億円。営業利益310億円。情報・通信業。
目次
東映アニメーション株式会社の2026年度 業績サマリー
東映アニメーション株式会社(証券コード: 4816)の2026年度決算・業績分析。売上高は937億円。営業利益は310億円。純利益は251億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
東映アニメーション株式会社の従業員数(提出会社単体)は696人、 平均年収は827万円、平均年齢39歳、平均勤続年数8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
東映アニメーション株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 40.27 | 32.8% | 122.67 |
| 2025年度 | 30.44 | 26.4% | 115.52 |
| 2024年度 | 152.21 | 165.6% | 91.93 |
| 2023年度 | 92.29 | 18.1% | 511.12 |
| 2022年度 | 68.76 | 21.9% | 313.46 |
東映アニメーション株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 森下孝三 | 60 |
| 代表取締役社長 | 高木勝裕 | 63 |
| 常務取締役 営業企画本部長 | 篠原智士 | 3 |
| 常務取締役 製作本部長兼営業 企画本部副本部長 | 山田喜一郎 | 4 |
| 常務取締役 経営管理本部長 | 辻秀典 | 6 |
| 取締役 経営管理本部副本部長兼 業務効率改善担当 | 布施稔 | 2 |
| 取締役 営業企画本部副本部長兼 企画特命担当 | 鈴木篤志 | 2 |
| 取締役 経営管理本部副本部長兼 財務戦略担当、 経営戦略部長 | 伊東浩治 | 1 |
| 取締役 | 多田憲之 | - |
| 取締役 | 吉村文雄 | - |
東映アニメーション株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 696人 | 39歳 | 8年 | 827万円 |
| 2024年度 | 641人 | 39歳 | 10年 | 813万円 |
| 2023年度 | 616人 | 39歳 | 9年 | 803万円 |
| 2022年度 | 582人 | 39歳 | 9年 | 779万円 |
| 2021年度 | 526人 | 40歳 | 10年 | 758万円 |
東映アニメーション株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東映株式会社 | 70,500 | 34.17% |
| 2 | 株式会社テレビ朝日 | 41,254 | 20.00% |
| 3 | 株式会社フジ・メディア・ホール ディングス | 17,150 | 8.31% |
| 4 | JP MORGAN CHASE B ANK 380815 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 10,100 | 4.90% |
| 5 | 東映ビデオ株式会社 | 6,823 | 3.31% |
| 6 | 株式会社バンダイナムコホールディン グス | 5,697 | 2.76% |
| 7 | 東映ラボ・テック株式会社 | 5,250 | 2.54% |
| 8 | みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 フジテレビジョン口 再信託受託者 株式会社日本カスト ディ銀行 | 4,000 | 1.94% |
| 9 | みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 ソニーグループ口 再信託受託者 株式会社日本カスト ディ銀行 | 3,900 | 1.89% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 口) | 3,677 | 1.78% |
東映アニメーション株式会社の事業内容
東映アニメーション株式会社(E02458) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社7社及び関連会社3社で構成され、主に劇場・テレビ向けの各種アニメ作品等 の企画・製作及び放映権等の販売を行う映像製作・販売事業、製作した作品の商品化権等に基づき当社作品のキャラ クターの使用をライセンス許諾しロイヤリティを得る版権事業、キャラクター商品等を販売する商品販売事業を主な 事業として取り組んでおります。 当社は、2025年3月31日現在でテレビアニメ作品244タイトル、劇場アニメ作品275タイトル、その他にTVSP等を合 わせまして、総コンテンツ数にして約14,000本を保有しております。 当社テレビアニメ作品の代表作としては以下のものがあります。 放映開始時期 作品名 「魔法使いサリー」「ゲゲゲの鬼太郎」「サイボーグ009」「ひみつのアッコちゃん」「タイガー 1960年代 マスク」 「デビルマン」「マジンガーZ」「バビル2世」「キューティーハニー」「ゲッターロボ」「UFOロ 1970年代 ボ グレンダイザー」「一休さん」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「銀河鉄道999」 「Dr.スランプ アラレちゃん」「パタリロ!」「キン肉マン」「夢戦士ウイングマン」「北斗の 1980年代 拳」「メイプルタウン物語」「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」「ビックリマン」「悪魔くん」 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「美少女戦士セーラームーン」「スラムダンク」「ママレー 1990年代 ド・ボーイ」「地獄先生ぬ〜べ〜」「花より男子」「キューティーハニーF」「金田一少年の事件 簿」「夢のクレヨン王国」「おジャ魔女どれみ」「デジモンアドベンチャー」「ワンピース」 「明日のナージャ」「金色のガッシュベル!!」「ボボボーボ・ボーボボ」「ふたりはプリキュ 2000年代 ア」「冒険王ビィト」「出ましたっ!パワパフガールズZ」「モノノ怪」「墓場鬼太郎」「うちの 3姉妹」「ドラゴンボール改」「怪談レストラン」 「デジモンクロスウォーズ」「トリコ」「聖闘士星矢Ω」「探検ドリランド」「京騒戯画」「マ ジンボーン」「美少女戦士セーラームーンCrystal」「ワールドトリガー」「ドラゴンボール超」 2010年代 「デジモンユニバース アプリモンスターズ」「タイガーマスクW」「正解するカド」「ゲゲゲの 鬼太郎」「おしりたんてい」「爆釣バーハンター」 「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「デジモンゴーストゲーム」 2020年代 「ワールドトリガー 3rdシーズン」「キミとアイドルプリキュア♪」 東映アニメーション株式会社(E02458) 有価証券報告書 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 (1) 映像製作・販売事業 当社は、劇場・テレビ向け等の各種アニメ作品の企画・製作とともに、国内外への放映権の販売を行っておりま す。また、ブルーレイ・DVDを中心とする当社アニメ作品のパッケージソフト化権の販売及びそれに伴う発売元事業 や、インターネット・携帯端末に向けた映像配信等の展開を行っております。 ① 製作 実際のアニメ作品の製作工程は、基本的に以下のようになります。 1 企画 映像製作の基になる題材を様々な分野から掘り起こし、マーケット戦略に基づき、プロ デューサーは、映像製作の立案、関係者の利害調整を経て、製作の決定を図ります。漫画雑 誌を中心とした原作の映像化が主流となっています。 2 脚本 原案・原作等を基に、プロデューサー・脚本家・演出家間で打合わせをし、脚本家は映像作 品を前提にした場面設定や話の展開及び台詞やアクションからなる脚本を作成します。 3 絵コンテ 脚本を絵に置き換えます。以降の全作業の指示書となります。 物語の展開を、文字から絵に置き換えます。文節・文・文章を映像の最小単位であるカット に置き換え、そのカットの積重ねで物語を見せることになりますが、演出家は絵コンテに1 カット毎の絵の構図やその中での人物の演技・動作、森羅万象を描く指示を、絵と文字を付 記して表します。 4 原画・動画 原画はアニメーションのキーポイントとなる部分であり、動画は原画と原画の間の動きをつ なぐ部分であります。 原画は絵コンテの指示に沿って、作画のプロである原画アニメーターが本番の絵を描いてい きます。ここでは各カットの大まかな構図取りと、主要且つ動きのポイントとなる絵を原画 として描きます。動きのタイミングや台詞のペース、カメラワークなどは、シートという1 秒を24コマの時間軸で表した専用の表に表記しま
東映アニメーション株式会社の子会社・関連会社(上位13社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) 東映㈱※1、2 | - | 東京都中央区 | 映像製作・販売 その他 | 41.0% |
| ㈱タバック | 連結子会社 | 東京都練馬区 | 映像製作・販売 | 100.0% |
| TOEI ANIMATION PHILS., INC.※3 | 連結子会社 | フィリピン共和国 マニラ | 映像製作・販売 | 100.0% |
| 東映アニメーション音楽出版㈱ | 連結子会社 | 東京都中野区 | 映像製作・販売 版権 | 100.0% |
| TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD. ※4、5 | 連結子会社 | 中華人民共和国 香港 | 映像製作・販売 版権 | 100.0% |
| TOEI ANIMATION INCORPORATED ※4、6 | 連結子会社 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州 | 映像製作・販売 版権 | 100.0% |
| TOEI ANIMATION EUROPE S.A.S. ※7 | 連結子会社 | フランス共和国 パリ | 映像製作・販売 版権 | 100.0% |
| TA KZ Film Kft. ※8 | 連結子会社 | ハンガリー ノーグラード | 映像制作・販売 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) ㈱AMAZONLATERNA | 持分法適用関連会社 | 東京都中央区 | 映像製作・販売 | 29.5% |
| 東映ビデオ㈱ | 持分法適用関連会社 | 東京都中央区 | 映像製作・販売 | 24.6% |
| ㈱東映京都スタジオ | 持分法適用関連会社 | 京都市右京区 | その他 | 21.2% |
| (その他の関係会社) ㈱テレビ朝日ホールディングス ※9、10 | 持分法適用関連会社 | 東京都港区 | − | 20.0% |
| (その他の関係会社の子会社) ㈱テレビ朝日 ※10 | 持分法適用関連会社 | 東京都港区 | 映像製作・販売 | 20.0% |
東映アニメーション株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
普通株式1株につき5株の割合をもって株式分割。
東映アニメーション作画アカデミーを開講。
東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.が東映動漫(上海)実業有限公司を合弁で設立。
普通株式1株につき3株の割合をもって株式分割。
東京都練馬区光が丘の仮スタジオから新大泉スタジオに移転。
大泉スタジオの再開発に伴い、東京都練馬区光が丘の仮スタジオに移転。
本社を東京都中野区中野とする。
東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタン ダード)に上場となる。 新宿オフィス及び同周辺地域の各拠点を集約し、中野オフィスに移転。
東映アニメーション研究所閉所
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び取引所NEO市場の各市場 の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場となる。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市 場)に上場となる。
当社初の3D立体劇場アニメ作品「きかんしゃやえもん」公開。
TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.の株式を追加取得し、100%子会社とする。
株式会社LATERNA(現・株式会社AMAZONLATERNA)の株式の70%を売却。
株式会社テレビ朝日(現・株式会社テレビ朝日ホールディングス)が、当社株式を追加取得 し持株比率が15%以上になったことにより、当社のその他の関係会社となる。
普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割。
日米合作によるテレビシリーズアニメ作品「出ましたっ!パワパフガールズZ」放映開始。 中国・上海に駐在員事務所TOEI ANIMATION SHANGHAI REPRESENTATIVE OFFICEを開設。
東映アニメーション研究所を東京都練馬区東大泉に移転。
ジャスダック証券取引所(現・東京証券取引所)に株式を上場。 フランス・パリに販売子会社TOEI ANIMATION EUROPE S.A.S.(現・連結子会社)を設立。
アメリカ・ロサンゼルスに販売子会社TOEI ANIMATION INCORPORATED(現・連結子会社)を設 立。
テレビシリーズアニメ作品「ふたりはプリキュア」放映開始。
インターネット向け映像配信サービス開始。
子会社として株式会社LATERNA(現・持分法適用関連会社、現・株式会社AMAZONLATERNA)を設 立。 当社発売元としての初のパッケージソフト発売。
韓国アニメーション専門衛星放送株式会社「株式会社大元デジタル放送」(8.25%出資)に資 本参加。
より1単元)の株式数を1,000株から100株に変更。
子会社として東映アニメーション音楽出版株式会社(現・連結子会社)を設立。
店頭市場に上場。
液晶画面付タブレットを活用した作画工程のデジタル化システムを構築。 当社初の深夜枠テレビシリーズアニメ作品「勝負師伝説 哲也」放映開始。
広域LANを活用して、協力製作プロダクションとの間でアニメ製作に関するネットワークシ ステムを構築。
情報・通信業の企業一覧
東映アニメーション株式会社と同じ「情報・通信業」セクターの企業
情報・通信業の業種別ランキング
東映アニメーション株式会社が属する「情報・通信業」内での各指標ランキング