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株式会社ビー・エム・エル4694)の決算・業績分析

株式会社ビー・エム・エルの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,432億円(0.0%)。営業利益99.7億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ビー・エム・エル2026年度 業績サマリー

株式会社ビー・エム・エル(証券コード: 4694)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,432億円(前年比0.0%)。営業利益は99.7億円(前年比0.0%)。純利益は62.6億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ビー・エム・エルの従業員数(提出会社単体)は2,675人、 平均年収は540万円、平均年齢40.9歳、平均勤続年数10.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ビー・エム・エル2026年度 注目ポイント

  1. 臨床検査受託(検体検査)国内首位級、医療機関向け検査+システム(検査オーダリング)+遺伝子検査
  2. 総資産 1,829億、臨床検査受託首位級、自己資本比率 73.15% 超健全

株式会社ビー・エム・エルの売上高変化の要因

  • 売上 1,432億・営業利益 100億 (OPM 6.96%)・純利益 63億で臨床検査として標準
  • ROE 4.68% で資本効率改善余地あり
  • 粗利率 32.03% で検査業として中位、自己資本比率 73.15% 超健全
  • 営業CF 158億 で安定キャッシュ創出
  • 現金 676億 で潤沢、財務超健全
  • 配当性向 51.65%・DPS 82.97円で株主還元充実

株式会社ビー・エム・エルの営業利益変化の要因

  • ROE 4.68% で資本効率改善余地あり

株式会社ビー・エム・エルの事業リスクと対応

診療報酬改定リスク (2年に1度)

対応: コスト効率化

競合(SRL・ファルコバイオシステムズ)との競争

対応: 高機能検査

労働力不足、臨床検査技師確保リスク

対応: DX・自動化

コロナ検査需要剥落

対応: 通常検査強化

原材料費(検査試薬)上昇

対応: 規模メリット

株式会社ビー・エム・エルの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度122.1960.0%203.54
2025年度82.9751.6%160.62
2024年度92.2159.6%154.81
2023年度116.4929.4%395.84
2022年度79.49.5%833.24

株式会社ビー・エム・エルの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長近藤健介3,532
代表取締役 BML検査本部担当兼 管理本部担当兼 先端技術開発本部担当兼 BML総合研究所長兼 海外事業室長荒井信貴75
代表取締役 企画本部長兼 営業本部担当武部憲尚9
取締役 営業本部長兼 提案営業部長兼 医薬治験営業部長大澤英明6
取締役 BML検査本部長兼 総研第四検査部長柴田健治7
取締役システム本部長山下祐二4
取締役寄高由季子1
取締役新井龍晴0
取締役大澤茂0
常勤監査役森下健一1

株式会社ビー・エム・エルの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2,675人40.9歳10.3年540万円
2024年度2,642人41歳10.9年544万円
2023年度2,550人40.9歳11年561万円
2022年度2,438人41.6歳11.7年567万円
2021年度2,350人41.3歳11.8年558万円

株式会社ビー・エム・エルの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1㈱ビーエムエル企画10,15426.03%
2近 藤 健 介3,5329.05%
3日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)3,1057.96%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1,1412.92%
5JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)8842.26%
6第一生命保険㈱ (常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)8782.25%
7㈲エステート興業7791.99%
8福 田 眞 由 美7681.97%
9㈲マトバリース7621.95%
10島 野 瑠 美7551.93%

株式会社ビー・エム・エルの事業内容

株式会社ビー・エム・エル(E05056) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、連結子会社として㈱ピーシーエルジャパン、㈱ジャパンクリニカルサービス、㈱アレグロ、㈱BML フード・サイエンス、㈱松戸メディカルラボラトリー、㈱日研医学、㈱オー・ピー・エル、㈱盛岡臨床検査センター、 ㈱BMLライフサイエンス・ホールディングス、微研㈱、㈱ラボテック、㈱第一岸本臨床検査センター、㈱九州オープン ラボラトリーズ、㈱QCL、㈱BMLメディカルワークス、㈱岡山医学検査センター及び㈱東海細胞研究所の17社、持分 法非適用非連結子会社として㈱地域医療サービス、㈱札幌病理検査センター、㈱札幌イムノ・ダイアグノスティック・ ラボラトリー、DPR㈱及び㈱オーエムエル、持分法非適用関連会社である㈱北里大塚バイオメディカルアッセイ研究 所及び㈱中央微生物検査所で構成されております。 ㈱松戸メディカルラボラトリー他13社は、主に、各地域の病院および診療所から一般検査および特殊検査を受託する とともに、当社に対して特殊検査を再委託しております。また、当社は、これらの会社に当社の受託した一般検査の 内、緊急検査につき再委託しております。㈱地域医療サービスは㈱盛岡臨床検査センターから検体の集配を受託してお ります。 なお、当社および臨床検査を実施している連結子会社は、共通のITシステムを利用しております。ホスト基幹シス テムで処理されたデータは、顧客に検査結果として報告しております。ホスト基幹システムが保持する顧客の単価デー タおよび検体検査実績データが、顧客への請求データとなり、そこから売上の自動計上に連動しています。 ㈱ジャパンクリニカルサービスは、主に当社の臨床検査検体の受付、検査情報の報告処理業務および運送業務を行っ ております。 ㈱ピーシーエルジャパン及び㈱東海細胞研究所は、病理・細胞診検査を主に当社から受託しております。また、DP R㈱は、病理・細胞診検査を主に㈱盛岡臨床検査センターより受託しております。 ㈱BMLフード・サイエンスは外食産業および大型小売店等から食品・衛生検査およびコンサルティング業務を受託し ております。また、当社は受託した食品検査等の再委託をしております。 ㈱アレグロは、製薬会社等より治験実施医療機関支援業務を受託しております。㈱BMLライフサイエンス・ホール ディングスは㈱BMLフード・サイエンスと㈱アレグロの経営指導を行っております。 ㈱BMLメディカルワークスは、検査用容器の製造等を行っております。 ㈱九州オープンラボラトリーズは、微研㈱、㈱ラボテック及び㈱QCLの経営指導を行っております。 このように、当社グループは、臨床検査並びにこれに関連する事業を営んでおります。 当社グループにおける各社の位置づけは、以下の図のとおりであります。 株式会社ビー・エム・エル(E05056) 有価証券報告書 (注)1.上記において下線を付した会社は、連結子会社であります。 2.㈱協同医学研究所及び㈱リンテックは、2024年8月1日付で当社の連結子会社である㈱QCL (旧 ㈱QOLセントラルラボラトリーズ)に吸収合併されております

株式会社ビー・エム・エルの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱第一岸本臨床検 査センター連結子会社北海道 札幌市 東区臨床検査の 受託業務100.0%
㈱オー・ピー・エル連結子会社大阪府 茨木市臨床検査の 受託業務51.0%
㈱岡山医学検査センター連結子会社岡山県 倉敷市臨床検査の 受託業務・ 調剤薬局事 業100.0%
㈱松戸メディカルラボラトリー連結子会社千葉県 松戸市臨床検査の 受託業務97.0%
㈱日研医学連結子会社福井県 福井市臨床検査の 受託業務100.0%
㈱ピーシーエルジャパン連結子会社東京都 新宿区病理・細胞 診検査100.0%
㈱ジャパンクリニカルサービス連結子会社東京都 杉並区臨床検査検 体の受付・ 検査情報処 理等100.0%
㈱盛岡臨床検査センター連結子会社岩手県 盛岡市臨床検査の 受託業務66.3%
㈱BMLメディカルワークス連結子会社埼玉県 川越市検査用容器 の製造等100.0%
㈱東海細胞研究所連結子会社岐阜県 岐阜市病理・細胞 診検査100.0%
㈱BMLライフサイエンス・ホールディングス連結子会社東京都 渋谷区食品検査・ バイオライ フサイエン スに関する 事業100.0%
㈱九州オープンラボラトリーズ連結子会社福岡県 福岡市 博多区臨床検査に 関する事業66.0%
㈱アレグロ連結子会社東京都 渋谷区治験実施機 関支援業務100.0%
㈱BMLフード・ サイエンス連結子会社東京都 新宿区食品衛生検 査事業100.0%
微研㈱連結子会社鹿児島 県鹿児 島市臨床検査の 受託業務100.0%

株式会社ビー・エム・エルの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6M&A×10新事業×1国際×1資本×1撤退×2
2025
新事業1月

BML総合研究所新棟が稼働開始。 (注) F&S事業部のF&Sとは、Food and Sanitation の略で、食品衛生検査のことであります。

2024
M&A8月

株式会社QOLセントラルラボラトリーズが株式会社協同医学研究所及び株式会社リンテックを吸 収合併し、株式会社QCLに社名変更。

2023
M&A8月

株式会社愛媛メディカルラボラトリーを吸収合併。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。 クラウド版電子カルテ「Qualis Cloud」を販売開始。 株式会社東京公衆衛生研究所を吸収合併。

2019
M&A10月

株式会社第一臨床医学検査センターを吸収合併。

その他4月

株式会社東海細胞研究所の株式を取得(当社100%所有)し、子会社とする。

2015
M&A3月

株式会社BMLメディカルワークスが株式会社メリッツサポートシステムズを吸収合併。

2014
M&A5月

上海千麦博米楽医学検験所有限公司(中国)に出資(当時当社40%出資、現6.4%出資)。

その他4月

株式会社岡山医学検査センターの株式を取得(当社100%所有)し、子会社とする。

2013
国際12月

中国上海駐在員事務所開設。

2012
M&A7月

株式会社ラボテック(千葉県市原市)を吸収合併。

M&A4月

株式会社QOLセントラルラボラトリーズが、株式会社協同医学研究所及び株式会社リンテックの 検査部門を吸収分割により承継し、連結子会社となる。 EDINET提出書類 株式会社ビー・エム・エル(E05056) 有価証券報告書 年月 事項

M&A3月

当社100%子会社である株式会社第一臨床検査センター、株式会社岸本医科学研究所、及び株式 会社共栄医研の3社が合併。存続会社である株式会社岸本医科学研究所のうち本州地域の臨床検 査事業等を、吸収分割により当社が承継(株式会社共栄医研の臨床検査事業等を含む)。株式会 社岸本医科学研究所が、株式会社第一岸本臨床検査センターに社名変更。

設立2月

株式会社QOLセントラルラボラトリーズ(現 株式会社QCL、株式会社九州オープンラボラト リーズ100%出資)を設立。

2011
設立4月

株式会社大宮臨床検査センターが新川管財株式会社の臨床検査事業等を吸収分割により承継し、 株式会社岸本医科学研究所に社名変更。新川管財株式会社の100%子会社である株式会社共栄医 研とともに連結子会社となる。 株式会社フォレストホールディングスとの合弁により、当社100%子会社である株式会社協同医 学研究所及び微研株式会社、並びに株式会社フォレストホールディングスの100%子会社である 株式会社リンテック(現 株式会社QCL)の共同株式移転を行い、中間持株会社となる株式会 社九州オープンラボラトリーズ(当社66%出資)を設立。当社子会社である株式会社ラボテック (長崎県佐世保市)の全株式を、株式会社九州オープンラボラトリーズに売却。 診療所向け新電子カルテ「QUALIS」を販売開始。

設立1月

株式会社大宮臨床検査センター(現 株式会社第一岸本臨床検査センター、当社100%出資)を 設立。

2010
設立9月

米国コーヴァンス社(現 ラボコープ社)と国際治験用共同ラボを設立。

M&A4月

株式会社メリッツを吸収合併。

撤退3月

株式会社BMLライフサイエンス・ホールディングスが株式会社キュー・アンド・シーの株式を 一部売却(85%売却)。

2008
その他9月

株式会社BMLライフサイエンス・ホールディングスが株式会社キュー・アンド・シーの株式を 取得(100%所有)し、子会社とする。

その他2月

株式会社ラボテック(長崎県佐世保市)の株式を追加取得(当時当社51%所有、現100%間接保 有)し、子会社とする。

2007
その他8月

微研株式会社の株式を取得(当時当社100%所有、現100%間接保有)し、子会社とする。

M&A4月

株式会社東京公衆衛生研究所が株式会社生物医科学研究所を吸収合併。

その他3月

クオール株式会社に調剤薬局事業を譲渡。

設立2月

三菱商事株式会社との合弁により、株式会社BMLフード・サイエンスと株式会社アレグロの株 式移転を行い、株式会社BMLライフサイエンス・ホールディングスを設立(当時当社65%所 有、現100%所有)。

2006
その他9月

株式会社小田島盛岡臨床検査センター(現 株式会社盛岡臨床検査センター)の株式を取得(当 社66.3%所有)し、子会社とする。

設立4月

株式会社近畿予防医学研究所との共同出資(当社51%出資)により、株式会社近畿予研BML (現 株式会社オー・ピー・エル)を設立。

その他1月

株式会社ラボテック(長崎県佐世保市)の株式を取得(当時当社10%所有、現100%間接保 有)。

2005
撤退12月

株式会社BMLフード・サイエンスが、株式会社環境科学コーポレーションの全株式を第三者に 売却。

その他7月

株式会社日研医学の株式を取得(当社100%所有)し、子会社とする。

株式会社ビー・エム・エルのAI業績分析レポート(2026年度)

ビー・エム・エル (4694)|2026年3月期

売上 1,432億
営業利益 100億 (OPM 6.96%)
純利益 63億
ROE 4.68%

臨床検査受託首位級、医療機関向け検体検査。自己資本比率 73.15%超健全、財務無借金体質。

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