ワシントンホテル株式会社(4691)の決算・業績分析
ワシントンホテル株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高242億円。営業利益38.2億円。サービス業。
目次
ワシントンホテル株式会社の2026年度 業績サマリー
ワシントンホテル株式会社(証券コード: 4691)の2026年度決算・業績分析。売上高は242億円。営業利益は38.2億円。純利益は30.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ワシントンホテル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 40 | 15.9% | 252.12 |
| 2025年度 | 20 | 12.0% | 167.13 |
| 2024年度 | 10 | 14.4% | 69.3 |
| 2021年度 | 20.99 | - | -621.36 |
| 2020年度 | 13.27 | 35.8% | 37.06 |
ワシントンホテル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年度 | 405人 | 37.9歳 | 9.6年 | 351万円 |
| 2020年度 | 438人 | 38.2歳 | 9.5年 | 420万円 |
ワシントンホテル株式会社の事業内容
ワシントンホテル株式会社(E35136) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社は、ホテル事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。 当社は2025年4月1日より、ホテルブランド「R&Bホテル」の名称を「ワシントンR&Bホテル」に、宿泊予約サイト 「宿泊ネット」の名称を「ワシントンネット」に変更しており、以下の説明は変更後の名称を使用しております。な お、この名称変更は、ワシントンホテル株式会社が運営しているサービスであることを多くのステークホルダーに対 して分かりやすく明確にすることで、より安心してご利用いただけることを目的としたものです。 (1) ホテルブランド 当社は、「ワシントンホテルプラザ」、「ワシントンR&Bホテル」の計2ブランドのホテル事業の運営とゴルフ場 クラブハウス内レストランの運営受託をしております。 ① ワシントンホテルプラザ 「ワシントンホテルプラザ」は1969年の1号店開業以来、高度経済成長期におけるニーズを背景に、低料金で 安全・快適に宿泊できるスタイルがビジネスパーソンを中心に支持を集め、出店を拡大してまいりました。主要 駅、もしくは繁華街に近い立地に展開し、シングル、ツイン、ダブルなど多様な客室を保有しております。朝食 では、地元食材を活かした郷土料理を定食またはバイキング形式で提供(一部ホテルを除く)しており、ご宿泊 のお客様に地域ならではの味覚をお楽しみいただいております。現在、直営で18ホテル(2025年3月31日現在) を運営しており、中には飲食店や宴会場を併設した施設もあり、宿泊に加えてお食事やご会合など、さまざまな 用途でご利用いただける環境を整えております。 2025年3月期のワシントンホテルプラザのADR(注1)は8,142円(前年同期比109.8%)、稼働率(注2)は 67.5%(前年同期比3.7ポイント増)、RevPAR(注3)は5,498円(前年同期比116.3%)となっております。 (注1)ADR(Average Daily Rate)とは、平均客室単価のことであり、客室売上を販売客室数で割った金額であ ります。 (注2)稼働率は、実際に販売した客室数を販売可能客室数で割って計算した割合であります。 (注3)RevPAR(Revenue Per Available Room)とは、販売可能客室数あたりの客室売上のことであり、客室売 上を販売可能客室数で割った金額であります。 ② ワシントンR&Bホテル 「ワシントンR&Bホテル」は宿泊特化型ホテルとして大都市圏を中心に、全国で直営25ホテル(2025年3月31日 現在)を展開しております。朝食は専門のスタッフを配さず、フロントスタッフが対応する少人数オペレーショ ンを徹底することで、業務の効率化を図り、リーズナブルな価格での提供を実現しております。客室においては これまで主にシングルルームが中心でしたが、積極的なリニューアルにより、ツインルームやコネクティング ルームなどの複数名での利用が可能な客室を新たに新設し、より幅広いお客様のニーズに対応しております。 2025年3月期のワシントンR&BホテルのADRは7,547円(前年同期比109.0%)、稼働率は68.5%(前年同期比7.0 ポイント増)、RevPARは5,170円(前年同期比121.4%)となっております。 以上の計2ブランドのホテル事業で、運営するホテルは全国に43ホテル、総客室数9,481室(2025年3月31日現 在)であり、ビジネス、観光等様々なお客様にご利用いただいております。2025年3月期の当社ホテル全館のADR は7,806円、稼働率は68.1%、RevPARは5,314円となっております。 当社の収益としては、「ワシントンホテルプラザ」、「ワシントンR&Bホテル」で98%を占めており、ゴルフ場 クラブハウス内レストランによる収益は僅少なものとなっております。 ワシントンホテル株式会社(E35136) 有価証券報告書 過年度におけるホテルブランドごとの主要指標は以下のとおりであります。 期 期 期 期 期 ワシント 売上高 2,882,730 5,465,551 8,711,312 9,299,244 10,614,217 ンホテル (千円) (3,191,772) (5,779,130) (9,064,302) (9,667,956) (10,966,311) プラザ 営業利益又は △3,356,950 △963,395 960,875 411,320 817,402 営業損失(△) (△3,381,665) (△951,395) (978,318) (418
ワシントンホテル株式会社の子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ワシントンホテルプラザ事業 | - | 180 (251) | - | - |
| R&Bホテル事業 | - | 165 (93) | - | - |
| その他 | - | 38 (8) | - | - |
ワシントンホテル株式会社の沿革(29件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
1日より、ホテルブランド「R&Bホテル」の名称を「ワシントンR&Bホテル」に、宿泊予約サイト 「宿泊ネット」の名称を「ワシントンネット」に変更しております。この名称変更は、ワシントンホテル株式 会社が運営しているサービスであることを多くのステークホルダーに対して分かりやすく明確にすることで、 より安心してご利用いただけることを目的としたものです。 なお、当社直営のホテル事業所数の主な変遷は以下のとおりであります。
資本金を1億円に減資 (注)
東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所メイン市場へ移行
営業終了)
東京証券取引所、名古屋証券取引所市場第二部へ上場
ワシントンカードにおいて、ポイントの加算・交換を飲食店舗のみとし、カード名称を「ワ シントン レストランカード」に変更
本社を愛知県名古屋市千種区内山三丁目23番5号へ移転
宿泊ネットポイントの名称を「宿泊ネット」に変更
宿泊ネットポイントの利用対象ホテル拡大のため、加盟ホテルの募集を開始
R&Bネットポイントの利用対象ホテルを、直営ワシントンホテルプラザと名古屋国際ホテルに も拡大し、名称を「宿泊ネットポイント」に変更
会社分割により「名古屋国際ホテル㈱」を子会社として設立(資本金1千万円)
R&Bホテルチェーンにおいて、インターネット会員システム「R&Bネットポイントシステム」 を開始
北海道地方1号店となる「R&Bホテル札幌北3西2」開業
東北地方1号店となる「R&Bホテル盛岡駅前」開業
R&Bホテル1号店となる「R&Bホテル東日本橋」開業
「ワシントンホテル」のホテル名称を「ワシントンホテルプラザ」に変更
関東地方1号店となる「高崎ワシントンホテル」開業
中国地方1号店となる「岡山ワシントンホテル」開業
九州地方1号店となる「宮崎ワシントンホテル」開業
近畿地方1号店となる「神戸ワシントンホテル」開業
フランチャイズ1号店「富山ワシントンホテル」開業[経営:大谷天然瓦斯㈱]
ワシントンホテルを全国展開するため、商号を「ワシントンホテル㈱」に変更
ワシントンホテルチェーンにおいて、会員システム「ワシントンカード」を開始
四国地方1号店となる「高松ワシントンホテル」開業
本社を愛知県名古屋市中区錦三丁目12番地29号へ移転
愛知県外初出店となる「岐阜ワシントンホテル」開業
ワシントンホテル1号店となる「名古屋国際ホテル ビジネス新館 ワシントンホテル」を217 室にて開業(のちに名古屋第1ワシントンホテルへ改称)
愛知県名古屋市中区錦三丁目に「名古屋国際ホテル」開業
㈱丸栄ほか中部財界からの出資を受け、「㈱名古屋国際ホテル(現 当社)」を設立
サービス業の企業一覧
ワシントンホテル株式会社と同じ「サービス業」セクターの企業
サービス業の業種別ランキング
ワシントンホテル株式会社が属する「サービス業」内での各指標ランキング