企業一覧に戻る

株式会社ラウンドワン4680)の決算・業績分析

株式会社ラウンドワンの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,895億円。営業利益288億円。サービス業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ラウンドワン2026年度 業績サマリー

株式会社ラウンドワン(証券コード: 4680)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,895億円。営業利益は288億円。純利益は166億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ラウンドワンの従業員数(提出会社単体)は35人、 平均年収は678万円、平均年齢35.2歳、平均勤続年数11年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ラウンドワン2026年度 注目ポイント

  1. アミューズメント複合施設(ラウンドワン・スタジアム)運営、ボウリング+カラオケ+ゲーム+スポッチャ。米国展開拡大
  2. ラウンドワン・スタジアム運営、OPM 15.2%・ROA 8.2%、米国展開拡大中

株式会社ラウンドワンの売上高変化の要因

  • 売上+7.1%・営業利益+9.7%・経常+10.5%・純利益+7.9% のクアッド増益
  • 営業利益率 15.2% (前期14.8%) でサービス業として超高水準
  • ROA 8.2% でサービス業として高水準
  • 米国ラウンドワン店舗の成長継続、海外展開覚醒
  • インバウンド観光需要+消費復活が追い風
  • 複合型アミューズメントの強み

株式会社ラウンドワンの事業リスクと対応

競合(カラオケ館・ジャンカラ)との競争

対応: 複合型優位性

原材料費・人件費上昇

対応: 価格転嫁

若年層離れリスク

対応: 新ゲーム導入

海外事業の為替リスク

対応: 為替予約

新規出店投資負担

対応: 計画的投資

株式会社ラウンドワンの今後の見通し・業績予想

売上 2,191億(+15.6%)・営業利益 330億(+14.9%)・純利益 183億(+9.9%)、成長継続

株式会社ラウンドワンの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度15.8825.1%63.3
2025年度14.4825.2%57.38
2024年度11.8520.4%57.99
2023年度7.3221.5%34.03
2022年度19.2945.9%41.99

株式会社ラウンドワンの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長杉野公彦59,688,900
取締役副社長佐々江愼二52,200
取締役グループ事業本部長川口英嗣18,200
取締役 管理本部長岡本純14,800
取締役綴木公子4,000
取締役高口綾子3,400
取締役川端さとみ-
常勤監査役後藤知之2,400
監査役岩川浩60,000
監査役奥田純司15,840

株式会社ラウンドワンの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度35人35.2歳11年678万円
2024年度1,282人36.7歳12年597万円
2023年度1,284人36.9歳12年594万円
2022年度1,287人36.3歳12年558万円
2021年度1,265人35.8歳11年553万円

株式会社ラウンドワンの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1杉野 公彦59,68822.77%
2管理信託(A027)受託者 株式会社 SMBC信託銀行35,04713.37%
3日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)28,46110.86%
4株式会社日本カストディ銀行(信託 口)17,7506.77%
5BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)7,0242.68%
6GOVERNMENT OF NORWAY4,6231.76%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050014,4241.69%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052233,1901.22%
9JP MORGAN CHASE BANK 3856323,0301.16%
10MSCO CUSTOMER SECURITIES3,0201.15%

株式会社ラウンドワンの事業内容

株式会社ラウンドワン(E04710) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、提出会社、連結子会社9社及び関連会社1社で構成されており、ボウリング・アミューズメン ト・カラオケ・スポッチャ(スポーツをテーマとした時間制の施設)等を中心とした、地域密着の屋内型複合レ ジャー施設を運営しております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事 実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当連結会計年度における、報告セグメントごとの主な事業内容及び各事業に携わっている主要な関係会社等は、次 のとおりであります。 主な事業内容 関係会社 株式会社ラウンドワン 日本 日本国内における屋内型複合レジャー施設の運営 株式会社ラウンドワンジャパン 報告セグメント Round One Entertainment Inc. 米国 米国国内における屋内型複合レジャー施設の運営 Round One Maryland, LLC Round One Kansas, LLC 朗玩(中国)文化娯楽有限公司 中国における屋内型複合レジャー施設の運営 朗玩(深圳)文化娯楽有限公司 その他 Round One Delicious Holdings,Inc. 米国における飲食事業の展開 Round One Delicious USA,Inc. 景品等の販売 株式会社エスケイジャパン 主な事業の系統は、次の図のとおりであります。 「事業系統図」 (注)当社は、2024年4月1日を効力発生日として、当社を吸収分割会社とし、2023年4月6日に設立した株式会 社ラウンドワンジャパンを吸収分割承継会社として、持株会社体制へ移行しております。

株式会社ラウンドワンの子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ラウンドワンジャパン (注)1、3 Round One Entertainment Inc. (注)1、4連結子会社大阪市中央区難波五丁 目1番地 3070 Saturn Street, Suite 200, Brea, CA 92821総合アミューズ メント事業 総合アミューズ メント事業100100.0%
その他7社 (注)1、2連結子会社---
1社持分法適用関連会社---

株式会社ラウンドワンの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×3M&A×4国際×2資本×1撤退×1
2025
その他2月

Round One Delicious USA,Inc.に株式会社ラウンドワンデリシャスの事業を譲渡

2024
設立6月

米国に持株会社体制の親法人となるRound One Delicious Holdings,Inc.(現・連結子会社)、子 法人Round One Delicious USA,Inc.(現・連結子会社)を設立

その他4月

屋内型複合レジャー施設の運営事業を株式会社ラウンドワンジャパンに事業承継し、持株会社体制 へ移行

2023
その他9月

Kiddleton, Inc.(持分法適用関連会社)について、所有株式(発行済株式の50%)を株式会社 GENDAに譲渡し、Kiddleton, Inc.に係る合弁契約を解消

設立9月

株式会社ラウンドワンデリシャス(現・連結子会社)を設立

設立4月

持株会社体制への移行のため、株式会社ラウンドワンジャパン(現・連結子会社)を設立

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

その他4月

に閉店)

2021
その他11月

株式会社エスケイジャパン(現・持分法適用関連会社)について、普通株式の一部を取得

国際5月

中国広東省に、中国第1号店となる広州新塘イオンモール店をオープン

その他8月

に閉店)

2019
M&A9月

Kiddleton, Inc.(持分法適用関連会社)について、株式会社ミダスエンターテイメント(現・ 株式会社GENDA)と共同出資(出資割合50%)の合弁契約を締結

設立9月

中国に朗玩(中国)文化娯楽有限公司(現・連結子会社)を設立

設立8月

ロシアにRound One Rus LLC(連結子会社)を設立(清算済み)

その他1月

大阪市中央区難波五丁目1番60号 なんばスカイオに本社を移転

2013
上場7月

の東京証券取引所と大阪 証券取引所の現物市場の統合により、東京証券取引所市場第一部の単独上場)

2010
国際8月

米国カリフォルニア州に、海外第1号店となるプエンテヒルズ店をオープン

2009
設立4月

米国にRound One Entertainment Inc.(現・連結子会社)を設立

2004
その他7月

京都市伏見区に屋内型複合レジャー施設スポッチャ併設第1号店の京都伏見店をオープン

2002
撤退3月

株式会社クラブネッツを清算し、株式会社ウイナーズナインを売却

2001
M&A3月

有限会社ウィズと合併

その他9月

に閉店)

1999
設立11月

株式会社クラブネッツ、株式会社ウイナーズナイン(連結子会社)を設立

1998
上場12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

1997
上場8月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場

1995
その他2月

堺市堺区戎島町四丁45番地1 堺駅前ポルタスセンタービルに本社を移転

1994
M&A12月

株式会社ラウンドワン(旧)を吸収合併し、商号を杉野興産株式会社から株式会社ラウンドワン に変更

M&A8月

株式会社ラウンドワン(旧)の全株を取得、100%子会社化

1993
その他9月

堺市西区浜寺諏訪森町東3丁267番地の16に本社を移転 杉野興産株式会社の営業を株式会社ラウンドワン(旧)へ営業譲渡

設立3月

現当社代表取締役社長杉野公彦他1名により株式会社ラウンドワン(旧)(資本金10百万円)を 堺市西区に設立

株式会社ラウンドワンのAI業績分析レポート(2026年度)

ラウンドワン (4680)|2026年3月期

売上 1,895億 (+7.1%)
営業利益 288億 (+9.7%)
純利益 166億 (+7.9%)
OPM 15.2% / ROA 8.2% ★サービス業トップクラス

アミューズメント複合施設(ボウリング+カラオケ+スポッチャ)。米国展開拡大+インバウンド追い風。

サービス業の企業一覧

株式会社ラウンドワンと同じ「サービス業」セクターの企業

サービス業の業種別ランキング

株式会社ラウンドワンが属する「サービス業」内での各指標ランキング