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株式会社アイキューブドシステムズ4495)の決算・業績分析

株式会社アイキューブドシステムズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高37.5億円(+27.2%)。営業利益8.8億円。情報・通信業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アイキューブドシステムズ2025年度 業績サマリー

株式会社アイキューブドシステムズ(証券コード: 4495)の2025年度決算・業績分析。売上高は37.5億円(前年比+27.2%)。営業利益は8.8億円(前年比+31.3%)。純利益は5.6億円(前年比+20.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アイキューブドシステムズの従業員数(提出会社単体)は139人、 平均年収は614万円、平均年齢35.3歳、平均勤続年数4.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アイキューブドシステムズの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度30.7756.0%54.98
2024年度29.9134.0%87.96
2023年度19.9123.9%83.33
2022年度9.929.7%102.67
2021年度1012.4%80.79

株式会社アイキューブドシステムズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度139人35.3歳4.9年614万円
2024年度130人35.7歳4.7年655万円
2023年度123人36歳4.3年644万円
2022年度99人35.6歳4.2年564万円

株式会社アイキューブドシステムズの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1佐々木 勉2,71555.56%
2畑中 洋亮4218.62%
3株式会社日本カストディ銀行(信 託口)1182.43%
4平 強861.76%
5大野 尚601.22%
6ビッグ・フィールド・マネージ メント株式会社601.22%
7光通信株式会社491.01%
8大淵 一正320.66%
9野村證券株式会社280.59%
10アイキューブドシステムズ社員 持株会280.58%

株式会社アイキューブドシステムズの事業内容

株式会社アイキューブドシステムズ(E35578) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社4社(株式会社アイキューブドベンチャーズ、アイキューブド1号投資事業有 限責任組合、ワンビ株式会社、10KN COMPANY LIMITED)の計5社で構成されております。パーパスを「笑顔につなが る、まだ見ぬアイデア実現の母体となる」、提供価値を「デザインとエンジニアリングの力で、挑戦を支える」と定 義した上で、「挑戦を、楽しもう。」をブランドスローガンに掲げ、挑戦的な文化を醸成し、ITを軸とした様々な挑 戦を積極的に進めていく企業を目指しております。 当社グループは、企業や教育、医療、官公庁など様々なビジネスシーンにおいて活用が進むモバイル端末に対し、 一元的な管理・運用、業務効率化向上、セキュリティ強化などを支援するサービスをSaaS(Software as a Service)として提供する「CLOMO事業」及びCVCやM&Aを通じた投資活動によって当社グループの持続的な成長を目指 す「投資事業」を運営しており、詳細は以下のとおりであります。 なお、これらの事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情 報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。 (1) CLOMO事業 CLOMO事業は、法人向けモバイル端末(iPhoneやAndroid等のスマートフォン、タブレット、モバイルPC)を、一 元的に管理・運用するサービス「CLOMO MDM」を中心に、モバイル端末向けアプリケーション「CLOMO SECURED APPs」、Windows PC向けの情報漏洩対策サービス「TRUST DELETE」を開発・提供しております。 これらのサービスはクラウドを介してSaaSとして提供しております。クラウド上でのソフトウェア管理により多 くの顧客に対応でき、ビジネス規模の拡大によるスケールメリットを享受できる収益構造となっております。ま た、月額や年額で定額課金するサブスクリプション型を採用しており、サービス提供開始後は解約や契約ライセン ス数の減少がない限り、毎月安定した収益を積み上げることができます。この安定した収益基盤により、事業の成 長を目指しております。 CLOMO事業を構成する主要なサービスの詳細は、次のとおりであります。 ① CLOMO MDM CLOMO MDMは、企業や法人等が使用する多数のiPhoneやAndroid等のスマートフォン、タブレットを一元的に管 理・運用するサービスであり、主な機能としては、「利用状況の監視(モバイル端末の利用状況を遠隔でリアル タイムに把握する機能)」「運用効率化(個別端末の機能を適切に設定・制限する機能)」「盗難/紛失時の対策 (盗難/紛失時に端末ロックやデータ消去を行う機能)」等を行うことができます。さらに、CLOMO MDMとセット で使用するオプションサービスについても、時流に合わせて継続的に拡充し、充実したラインナップを取り揃え ております。 a サービス提供体制と強み 当社は、ソフトウェアの開発、ライセンス販売、サービス運用、プラットフォーム管理、カスタマーサポート の全てを自社で一貫してコントロールする統合的な体制を強みとしております。これにより、サービス運用やカ スタマーサポートで得た知見や顧客からの要望を、新たなソフトウェア開発や既存ソフトウェアの改善に迅速に 反映させることが可能であり、サービスの競争力向上を支えております。 b 販売戦略と顧客支援 当社は、主に販売パートナー(携帯電話販売会社や携帯電話販売代理店等)を通じてサービスを提供してお り、販売パートナーへの製品勉強会の定期開催や、当社のテクニカルコンサルタントによる商談サポートを通じ て、販売活動を支援しております。 また、サービス導入後の顧客に対しては、当社のカスタマーサクセス部門が電話やメールで直接問い合わせに 対応するほか、定期的な利用状況のモニタリングや、製品活用セミナーを開催することで、高い継続率と顧客満 足度を維持しております。 これらの導入支援や導入後の積極的なサポート体制を評価いただき、大規模運用ユーザーも含めて業種業態を 問わず採用されております。また、主要な販売パートナーである株式会社NTTドコモが提供するMDMサービスのリ ニューアルに伴いCLOMO MDMが採用され、2022年9月よりOEM提供を開始しました。これにより、中小規模企業へ のサービス導入もさらに進んでおります。 c マルチOS対応とパートナーシップ 株式会社アイキューブドシステムズ(E35578

株式会社アイキューブドシステムズの子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社アイキューブドベンチャーズ連結子会社福岡県福岡市 中央区投資事業、投資事業組 合の運用、投資先支援 等100.0%
アイキューブド1号 投資事業有限責任組 合(注)1、2連結子会社福岡県福岡市 中央区投資事業99.0%
ワンビ株式会社 (注)1、3連結子会社東京都新宿区Windows PC向け情報漏 洩対策サービスの開 発・提供53.9%
10KN COMPANY LIMITED連結子会社ベトナム ハノイ市ソフトウェアの受託開 発事業100.0%

株式会社アイキューブドシステムズの沿革(28件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×2新事業×4資本×1
2025
M&A1月

ソフトウェア開発会社「ワンビ株式会社」を株式取得により子会社化(現連結子会社) EDINET提出書類 株式会社アイキューブドシステムズ(E35578) 有価証券報告書 (注)1.MDMとは Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略称であり、企業などで、社員が利用するスマート フォンやタブレットなどのモバイル端末を統合的に管理するための技術、サービスです。情報漏洩対策のため に遠隔でモバイル端末のロックやデータの消去を行うなどの機能を提供します。 2.EMMとは Enterprise Mobility Management (エンタープライズモビリティ管理)の略称であり、MDMの機能に加えて端末 で利用するアプリケーションの導入・管理、データやコンテンツの管理・保護の機能を提供します。 3.Android Enterprise Recommendedとは Google LLCが主導するハードウェアとソフトウェアのプログラムです。このプログラムは、Android Enterprise(Google LLCが提供するプログラムであり、Androidのモバイル端末をビジネスで有効活用するため の共通化された管理機能)だけでなく、複数の管理モードや機能、品質、管理画面や設定の実現に加え、最新 で最良の技術を用いてサービスを維持・向上させる能力や実績が求められます。

2024
M&A2月

CLOMOサービスが政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録 ベトナムのソフトウェア開発会社「10KN COMPANY LIMITED」を株式取得により子会社化(現連結子

2022
その他11月

事業の販路拡大のため仙台オフィスを宮城県仙台市青葉区に新設

その他9月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行

その他7月

事業の販路拡大のため札幌オフィスを北海道札幌市北区に新設

その他7月

事業の販路拡大のため名古屋オフィスを愛知県名古屋市中村区に新設

資本4月

事業の販路拡大のため広島オフィスを広島県広島市中区に新設 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場へ移

設立1月

福岡県福岡市中央区にアイキューブド1号投資事業有限責任組合(現連結子会社)を設立

2021
設立11月

福岡県福岡市中央区に株式会社アイキューブドベンチャーズ(現連結子会社)を設立

2020
上場7月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

その他3月

事業の販路拡大のため大阪オフィスを大阪府大阪市北区に新設

2019
その他4月

福岡県福岡市中央区に本社事務所を移転

その他1月

MDMサービス「CLOMO MDM」が「Android Enterprise Recommended」を取得

2017
新事業5月

「CLOMO MDM」“ワーク・スマート”を提供開始

2016
その他8月

MDMサービス「CLOMO MDM」がGoogle EMM製品に認定

2015
その他10月

モバイル、IoTのセキュリティを強化する「位置情報と連動した機能制限」に関する特許を取得

新事業10月

日本マイクロソフト株式会社とモバイルデバイス/IoT市場で協業を開始

その他3月

モバイル、IoTのセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を取得

2011
その他12月

福岡県福岡市南区に本社事務所を移転

新事業7月

法人向けモバイルアプリシリーズ「CLOMO SECURED APPs」を提供開始

2010
新事業11月

MDMサービス「CLOMO MDM」を提供開始

その他7月

事業の販路拡大のため東京オフィス(現東京本社)を東京都港区に新設

設立7月

には東京オフィス(現東京本社)を開設し、現在の中核事業であるライセンス販売事業(現CLOMO事 業)を開始いたしました。 設立以後の事業の沿革は、次のとおりであります。 年月 概要

2004
その他4月

福岡県大野城市に本社事務所を移転

その他2月

更なる事業の拡大を目的として株式会社に組織変更

2001
設立9月

福岡県福岡市西区に有限会社アイキューブドシステムズを設立

設立9月

福岡県福岡市西区において、「有限会社アイキューブドシステムズ」を設立いたしました。その後、同事 業の拡大を目的として有限会社から組織変更し、「株式会社アイキューブドシステムズ」といたしました。

設立1月

にITソリューションの提供を目的として個人事業を創業し、

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情報・通信業の業種別ランキング

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